JPH0537487Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537487Y2 JPH0537487Y2 JP1987042050U JP4205087U JPH0537487Y2 JP H0537487 Y2 JPH0537487 Y2 JP H0537487Y2 JP 1987042050 U JP1987042050 U JP 1987042050U JP 4205087 U JP4205087 U JP 4205087U JP H0537487 Y2 JPH0537487 Y2 JP H0537487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- led
- lighting
- circuit
- digit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、点灯回路に関し、特にプログラマ
ブル・コントローラの入出力カードのLED(発光
ダイオード)を点灯する点灯回路に関する。
ブル・コントローラの入出力カードのLED(発光
ダイオード)を点灯する点灯回路に関する。
従来、この種のLED点灯回路としては、スタ
テイツクな点灯を行うためのスタテイツク点灯回
路と、ダイナミツクな点灯を行うためのダイナミ
ツク点灯回路とが一般に知られている。
テイツクな点灯を行うためのスタテイツク点灯回
路と、ダイナミツクな点灯を行うためのダイナミ
ツク点灯回路とが一般に知られている。
しかしながら、従来のこのような点灯回路は、
LEDのスタテイツク点灯とダイナミツク点灯を
共用することはできないという欠点があつた。
LEDのスタテイツク点灯とダイナミツク点灯を
共用することはできないという欠点があつた。
この考案は、上述の欠点を除去し、LEDのス
タテイツク点灯とダイナミツク点灯のいずれにで
も使用可能な点灯回路を提供することを目的とす
る。
タテイツク点灯とダイナミツク点灯のいずれにで
も使用可能な点灯回路を提供することを目的とす
る。
かかる目的を達成するため、本考案は、プロブ
ラマブルコントローラのLED(発光ダイオード)
を点灯する点灯回路において、LEDのダイナミ
ツク点灯を行うためのクロツクの分周信号と、リ
セツト信号と、分周信号をデコードした桁信号と
からLEDのスタテイツク点灯に用いるストロー
ブ信号を発生する回路を有し、桁信号により
LEDのダイナミツク点灯を行い、桁信号とスト
ローブ信号とによりLEDのスタテイツク点灯を
行うことを特徴とする。
ラマブルコントローラのLED(発光ダイオード)
を点灯する点灯回路において、LEDのダイナミ
ツク点灯を行うためのクロツクの分周信号と、リ
セツト信号と、分周信号をデコードした桁信号と
からLEDのスタテイツク点灯に用いるストロー
ブ信号を発生する回路を有し、桁信号により
LEDのダイナミツク点灯を行い、桁信号とスト
ローブ信号とによりLEDのスタテイツク点灯を
行うことを特徴とする。
この考案は、LEDのダイナミツク点灯を行う
ためのクロツクの分周信号とリセツト信号、およ
びその分周信号をデコードした桁信号とからスト
ローブ信号を生成し、その桁信号によりLEDの
ダイナミツク点灯を行い、また、その桁信号と上
述のストローブ信号によりスタテイツク点灯を行
うようにしたので、LEDのスタテイツク点灯と
ダイナミツク点灯を共用できる点灯回路を提供で
きる。
ためのクロツクの分周信号とリセツト信号、およ
びその分周信号をデコードした桁信号とからスト
ローブ信号を生成し、その桁信号によりLEDの
ダイナミツク点灯を行い、また、その桁信号と上
述のストローブ信号によりスタテイツク点灯を行
うようにしたので、LEDのスタテイツク点灯と
ダイナミツク点灯を共用できる点灯回路を提供で
きる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案実施例のLED点灯回路の回路
構成を示す。本図において、1はセレクタであ
り、入力データA〜Dを後述の分周信号に同期し
てその入力データの1つを順次選択出力する。2
はその分周信号を発生する分周回路であり、
LEDダイナミツク点灯用のクロツク信号*CLK
をあらかじめ定めた所定の分周比で分周する。3
はデコーダであり、分周回路2の分周信号をデコ
ードして桁信号*LTA〜*LTDを発生する。4
は制御回路であり、上述の分周信号、クロツク信
号*CLKおよびリセツト信号*RSTとから出力
制御用のタイミング信号を出力する。5はORゲ
ート(論理和回路)であり、上述の桁信号*
LTA〜*LTDの論理和をとる。6はANDゲー
ト(論理積回路)であり、ORゲート5の出力と
制御回路4のタイミング信号との論理積をとる。
構成を示す。本図において、1はセレクタであ
り、入力データA〜Dを後述の分周信号に同期し
てその入力データの1つを順次選択出力する。2
はその分周信号を発生する分周回路であり、
LEDダイナミツク点灯用のクロツク信号*CLK
をあらかじめ定めた所定の分周比で分周する。3
はデコーダであり、分周回路2の分周信号をデコ
ードして桁信号*LTA〜*LTDを発生する。4
は制御回路であり、上述の分周信号、クロツク信
号*CLKおよびリセツト信号*RSTとから出力
制御用のタイミング信号を出力する。5はORゲ
ート(論理和回路)であり、上述の桁信号*
LTA〜*LTDの論理和をとる。6はANDゲー
ト(論理積回路)であり、ORゲート5の出力と
制御回路4のタイミング信号との論理積をとる。
以上の構成において、入力クロツク信号*
CLKを分周回路2で分周し、分周した信号(分
周信号)をセレクタ1およびデコーダ3に入力す
る。セレクタ1に入力した分周信号によりデータ
A〜Dの1つがLED表示データとして選択され、
データ・バスE上に出力される。また、デコーダ
3によりデコードされた分周信号は桁信号として
信号線F〜Iに出力され、さらにこの桁信号を
ORゲート5に入力することによりストローブ信
号Jを得る。さらにクロツク信号*CLK,リセ
ツト信号*RSTおよび分周信号を制御回路4に
入力し、その制御回路4の出力(タイミング信
号)とセレクタ1の出力側データ・バスE上の
LED表示データ*DATAおよびORゲート5のス
トローブ信号とにより、LED表示データ*
DATAとストローブ信号*STBを得る。
CLKを分周回路2で分周し、分周した信号(分
周信号)をセレクタ1およびデコーダ3に入力す
る。セレクタ1に入力した分周信号によりデータ
A〜Dの1つがLED表示データとして選択され、
データ・バスE上に出力される。また、デコーダ
3によりデコードされた分周信号は桁信号として
信号線F〜Iに出力され、さらにこの桁信号を
ORゲート5に入力することによりストローブ信
号Jを得る。さらにクロツク信号*CLK,リセ
ツト信号*RSTおよび分周信号を制御回路4に
入力し、その制御回路4の出力(タイミング信
号)とセレクタ1の出力側データ・バスE上の
LED表示データ*DATAおよびORゲート5のス
トローブ信号とにより、LED表示データ*
DATAとストローブ信号*STBを得る。
第2図は第1図の本実施例回路の各部の信号波
形例を示す。第2図に示すようにリセツト信号*
RSTを入力直後のT1の期間では、セレクタから
得られたLED表示データ*DATAと反転回路
6′から得られるストローブ信号*STBはすべて
“H”(ハイ)レベルになる。また、デコーダ3か
ら得られる桁信号*LTA,*LTB,*LTC,*
LTDはそれぞれT2の期間だけ“L”(ロー)レ
ベルになるが、後述のLED(発光ダイオード)の
点灯がちらつかないように、データ・バスEの
LED表示データ*DATAの信号が変化する前後
で、すべての出力信号*DATA,*LTA〜*
LTD,*STBが“H”レベルとなるブラツク期
間T3が必要となる。そのT1とT3の期間を制御し
ているのが制御回路4とANDゲート6である。
桁信号*LTA,*LTB,*LTC,*LTDが
“L”レベルのときに、データバスEにはそれぞ
れ対応のA,B,C,Dの表示データ*DATA
が出力される。
形例を示す。第2図に示すようにリセツト信号*
RSTを入力直後のT1の期間では、セレクタから
得られたLED表示データ*DATAと反転回路
6′から得られるストローブ信号*STBはすべて
“H”(ハイ)レベルになる。また、デコーダ3か
ら得られる桁信号*LTA,*LTB,*LTC,*
LTDはそれぞれT2の期間だけ“L”(ロー)レ
ベルになるが、後述のLED(発光ダイオード)の
点灯がちらつかないように、データ・バスEの
LED表示データ*DATAの信号が変化する前後
で、すべての出力信号*DATA,*LTA〜*
LTD,*STBが“H”レベルとなるブラツク期
間T3が必要となる。そのT1とT3の期間を制御し
ているのが制御回路4とANDゲート6である。
桁信号*LTA,*LTB,*LTC,*LTDが
“L”レベルのときに、データバスEにはそれぞ
れ対応のA,B,C,Dの表示データ*DATA
が出力される。
第3図は第1図のような構成のLED点灯回路
を用いてLEDのダイナミツク点灯を行う場合の
回路構成例を示す。第3図において、7は第1図
と同様な構成のLED点灯回路である。8は回路
7の出力表示データ*DATAに応じてLED9を
点灯駆動するドライバ(駆動回路)である。10
は回路7の出力桁信号*LTA〜*LTDと接続す
る抵抗、11は抵抗10とLED9間に接続した
pnp型トランジスタである。トランジスタ11の
ベースは抵抗10に接続し、そのコレクタは
LED9のアノードに接続する。
を用いてLEDのダイナミツク点灯を行う場合の
回路構成例を示す。第3図において、7は第1図
と同様な構成のLED点灯回路である。8は回路
7の出力表示データ*DATAに応じてLED9を
点灯駆動するドライバ(駆動回路)である。10
は回路7の出力桁信号*LTA〜*LTDと接続す
る抵抗、11は抵抗10とLED9間に接続した
pnp型トランジスタである。トランジスタ11の
ベースは抵抗10に接続し、そのコレクタは
LED9のアノードに接続する。
すなわち、LED点灯回路7の出力表示データ
*DATAをドライバ8の入力端子に接続し、そ
のドライバ8の出力端子をLED9のカソードに
接続する。LED点灯回路7の桁信号*LTA,*
LTB,*LTC,*LTDをそれぞれ抵抗10を介
してトランジスタ11のベースに接続し、そのト
ランジスタ11のコレクタをLED9のアノード
に接続する。このため*LTA〜*LTD中のある
桁信号が“L”レベルとなつた場合には、その桁
信号に接続されたトランジスタ11はON(導通)
して、LED9のアノードは“H”レベルとなる
ので、データ・バスの表示データ*DATAの信
号レベルにおり、そのLED9のON/OFF(点
灯/消灯)が決定する。しかし、桁信号が“H”
レベルである場合には、トランジスタ11は
OFF(非導通)するので、LED9のアノードは
“L”レベルとなり、OFF状態(消灯状態)とな
る。
*DATAをドライバ8の入力端子に接続し、そ
のドライバ8の出力端子をLED9のカソードに
接続する。LED点灯回路7の桁信号*LTA,*
LTB,*LTC,*LTDをそれぞれ抵抗10を介
してトランジスタ11のベースに接続し、そのト
ランジスタ11のコレクタをLED9のアノード
に接続する。このため*LTA〜*LTD中のある
桁信号が“L”レベルとなつた場合には、その桁
信号に接続されたトランジスタ11はON(導通)
して、LED9のアノードは“H”レベルとなる
ので、データ・バスの表示データ*DATAの信
号レベルにおり、そのLED9のON/OFF(点
灯/消灯)が決定する。しかし、桁信号が“H”
レベルである場合には、トランジスタ11は
OFF(非導通)するので、LED9のアノードは
“L”レベルとなり、OFF状態(消灯状態)とな
る。
第4図は第1図のような構成のLED点灯回路
を用いてLEDのスタテイツク点灯を行う場合の
回路構成例を示す。第4図において、LED点灯
回路7の内部構成は第1図と同様である。12は
桁信号*LTA〜*LTDに応じて対応の表示デー
タ*DATAをラツチするラツチ回路であり、こ
のラツチ回路の出力はLED9のカソードに送出
される。
を用いてLEDのスタテイツク点灯を行う場合の
回路構成例を示す。第4図において、LED点灯
回路7の内部構成は第1図と同様である。12は
桁信号*LTA〜*LTDに応じて対応の表示デー
タ*DATAをラツチするラツチ回路であり、こ
のラツチ回路の出力はLED9のカソードに送出
される。
すなわち、LED点灯回路のデータ・バスの表
示データDATAを8ビツトのラツチ回路12〜
15の入力端子に接続し、そのラツチ回路の出力
をLED9のカソードに接続する。LED点灯回路
7から出力する桁信号*LTA,*LTB,*
LTC,*LTDをそれぞれラツチ回路12,13,
14,15のクロツク入力端子に接続し、LED
点灯回路7から出力するストローブ信号*STB
は各ラツチ回路12〜15の出力イネーブル端子
に並列に接続する。
示データDATAを8ビツトのラツチ回路12〜
15の入力端子に接続し、そのラツチ回路の出力
をLED9のカソードに接続する。LED点灯回路
7から出力する桁信号*LTA,*LTB,*
LTC,*LTDをそれぞれラツチ回路12,13,
14,15のクロツク入力端子に接続し、LED
点灯回路7から出力するストローブ信号*STB
は各ラツチ回路12〜15の出力イネーブル端子
に並列に接続する。
以上の構成において、桁信号*LTAの立上が
りでAのデータがラツチ回路12にラツチされ、
*LTB,*LTC,*LTDの立上がりでB,C,
Dのデータがそれぞれラツチ回路13,14,1
5にラツチされる。各ラツチ回路12〜15にラ
ツチされたA,B,C,Dのデータはストローブ
信号*STB信号が“L”の期間T2だけLED9に
出力され、*LED9を点灯する。
りでAのデータがラツチ回路12にラツチされ、
*LTB,*LTC,*LTDの立上がりでB,C,
Dのデータがそれぞれラツチ回路13,14,1
5にラツチされる。各ラツチ回路12〜15にラ
ツチされたA,B,C,Dのデータはストローブ
信号*STB信号が“L”の期間T2だけLED9に
出力され、*LED9を点灯する。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、クロツ
ク信号とリセツト信号および桁信号とによりスト
ローブ信号を生成するようにしたので、LEDの
スタテイツク点灯と、ダイナミツク点灯のいずれ
にも使用できる点灯回路が得られる。
ク信号とリセツト信号および桁信号とによりスト
ローブ信号を生成するようにしたので、LEDの
スタテイツク点灯と、ダイナミツク点灯のいずれ
にも使用できる点灯回路が得られる。
第1図は本考案実施例のLED点灯回路の回路
構成をしめす回路図、第2図は第1図の実施例回
路の各部の信号波形を示すタイミングチヤート、
第3図は第1図のLED点灯回路をLEDダイナミ
ツク点灯に使用する場合の回路構成例を示す回路
図、第4図は第1図のLED点灯回路をLEDスタ
テイツク点灯に使用する場合の回路構成例を示す
回路図である。 1……セレクタ、2……分周回路、3……デコ
ーダ、4……制御回路、5……ORゲート、6…
…ANDゲート、7……LED点灯回路、8……ド
ライバ、9……LED、10……抵抗、11……
トランジスタ、12〜15……8ビツト・ラツチ
回路。
構成をしめす回路図、第2図は第1図の実施例回
路の各部の信号波形を示すタイミングチヤート、
第3図は第1図のLED点灯回路をLEDダイナミ
ツク点灯に使用する場合の回路構成例を示す回路
図、第4図は第1図のLED点灯回路をLEDスタ
テイツク点灯に使用する場合の回路構成例を示す
回路図である。 1……セレクタ、2……分周回路、3……デコ
ーダ、4……制御回路、5……ORゲート、6…
…ANDゲート、7……LED点灯回路、8……ド
ライバ、9……LED、10……抵抗、11……
トランジスタ、12〜15……8ビツト・ラツチ
回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プログラマブルコントローラのLED(発光ダイ
オード)を点灯する点灯回路において、 前記LEDのダイナミツク点灯を行うためのク
ロツクの分周信号と、リセツト信号と、前記分周
信号をデコードした桁信号とから前記LEDのス
タテツク点灯に用いるストローブ信号を発生する
回路を有し、 前記桁信号により前記LEDのダイナミツク点
灯を行い、前記桁信号と前記ストローブ信号とに
より前記LEDのスタテイツク点灯を行うことを
特徴とする点灯回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987042050U JPH0537487Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987042050U JPH0537487Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63149557U JPS63149557U (ja) | 1988-10-03 |
JPH0537487Y2 true JPH0537487Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=30857607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987042050U Expired - Lifetime JPH0537487Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537487Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006030591A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Murata Mach Ltd | 電子機器 |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP1987042050U patent/JPH0537487Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63149557U (ja) | 1988-10-03 |
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