JPH0536737Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536737Y2 JPH0536737Y2 JP1988063097U JP6309788U JPH0536737Y2 JP H0536737 Y2 JPH0536737 Y2 JP H0536737Y2 JP 1988063097 U JP1988063097 U JP 1988063097U JP 6309788 U JP6309788 U JP 6309788U JP H0536737 Y2 JPH0536737 Y2 JP H0536737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- rear seat
- seat bag
- parcel shelf
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/32—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use
- B60N2/36—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a loading platform
- B60N2/366—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a loading platform characterised by the locking device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車用リアシートバツク取付構造
に関する。
に関する。
従来の自動車用リアシートバツク取付構造とし
ては、例えば第8図(実開昭56−69542号公報参
照)に示すようなものがある。すなわちリアシー
トバツク1の裏面の上方にはUの字状のワイヤ2
が該裏面に沿つて突出していて、リアパーセルシ
エルフ3の前方にはリアシートバツク1の固定用
の孔4が開設されており、前記ワイヤ2を差し込
むことで車体に固定される構造である。又、前記
孔4に樹脂フツクを挿入させて、該樹脂フツク内
にワイヤ2を差し込んで固定する取付構造もあ
る。尚、符号5は、リアシートバツク1の下方に
取り付けられたUの字状の第2ワイヤで、タイヤ
ハウス6a、フロアパネル6b等の車体6にビス
7により固定される。また、符号8はシートクツ
シヨンで、前方下部及び後方後部には夫々Uの字
状の第3,4ワイヤ9,10が突出され、第3ワ
イヤ9はフツク11を介してフロアパネル6bに
係合され、第4ワイヤ10はビス13によりフロ
アパネル6bに固設される。6cはリアシートバ
ツクブレースで、トランクルーム12との開口6
dが形成されている。符号14はパセンジヤルー
ムを示す。
ては、例えば第8図(実開昭56−69542号公報参
照)に示すようなものがある。すなわちリアシー
トバツク1の裏面の上方にはUの字状のワイヤ2
が該裏面に沿つて突出していて、リアパーセルシ
エルフ3の前方にはリアシートバツク1の固定用
の孔4が開設されており、前記ワイヤ2を差し込
むことで車体に固定される構造である。又、前記
孔4に樹脂フツクを挿入させて、該樹脂フツク内
にワイヤ2を差し込んで固定する取付構造もあ
る。尚、符号5は、リアシートバツク1の下方に
取り付けられたUの字状の第2ワイヤで、タイヤ
ハウス6a、フロアパネル6b等の車体6にビス
7により固定される。また、符号8はシートクツ
シヨンで、前方下部及び後方後部には夫々Uの字
状の第3,4ワイヤ9,10が突出され、第3ワ
イヤ9はフツク11を介してフロアパネル6bに
係合され、第4ワイヤ10はビス13によりフロ
アパネル6bに固設される。6cはリアシートバ
ツクブレースで、トランクルーム12との開口6
dが形成されている。符号14はパセンジヤルー
ムを示す。
ところが、かかる取付構造にあつては、孔4に
ワイヤ2を差し込むだけの場合は、リアシートバ
ツク1の上端に手を掛けて無理矢理引つ張ること
によりリアシートバツク1がリアパーセルシエル
フ3の面から浮き上がり凸凹になつたり、外れて
しまう虞があつた。
ワイヤ2を差し込むだけの場合は、リアシートバ
ツク1の上端に手を掛けて無理矢理引つ張ること
によりリアシートバツク1がリアパーセルシエル
フ3の面から浮き上がり凸凹になつたり、外れて
しまう虞があつた。
また、リアパーセルシエルフ3に樹脂フツクを
設けた場合は、リアシートバツク1を外す際に外
れにくく、無理して引つ張ればリアシートバツク
1が変形したり、温度により樹脂フツクのロツク
強度に変化が生ずるなどの課題がある。
設けた場合は、リアシートバツク1を外す際に外
れにくく、無理して引つ張ればリアシートバツク
1が変形したり、温度により樹脂フツクのロツク
強度に変化が生ずるなどの課題がある。
そこで、本考案によれば、前記課題に鑑み、前
記リアシートバツクがパセンジヤルーム側から単
に引つ張つても外れず、トランクルーム側から樹
脂フツクを変形させてワイヤから外すことにより
容易にリアシートバツクが車体から外れるように
した取付構造を提供することを目的とする。
記リアシートバツクがパセンジヤルーム側から単
に引つ張つても外れず、トランクルーム側から樹
脂フツクを変形させてワイヤから外すことにより
容易にリアシートバツクが車体から外れるように
した取付構造を提供することを目的とする。
本考案はかかる目的を達成するため、自動車用
リアシートバツクの裏面の上方より垂下させたU
の字状のワイヤと、該ワイヤに係合されることで
前記リアシートバツクをリアパーセルシエルフに
固設する取付手段とより構成した自動車用リアシ
ートバツク取付構造において、 前記取付手段は、角状の柱本体より左右に張り
出され且つリアパーセルシエルフの孔に挿入した
前記ワイヤの縦軸の周囲を囲むように一部に開口
を有する中空円柱状に形成された翼部を有すると
共に該開口を開かしめる摘みが張り出されて前記
ワイヤの縦軸を前後方向で係合する第1嵌合部
と、前記角状の柱本体の下面に形成され且つ前記
ワイヤのコーナー部に上下方向で係合するように
凹状の第2嵌合部とを一体に形成してなることを
特徴とする。
リアシートバツクの裏面の上方より垂下させたU
の字状のワイヤと、該ワイヤに係合されることで
前記リアシートバツクをリアパーセルシエルフに
固設する取付手段とより構成した自動車用リアシ
ートバツク取付構造において、 前記取付手段は、角状の柱本体より左右に張り
出され且つリアパーセルシエルフの孔に挿入した
前記ワイヤの縦軸の周囲を囲むように一部に開口
を有する中空円柱状に形成された翼部を有すると
共に該開口を開かしめる摘みが張り出されて前記
ワイヤの縦軸を前後方向で係合する第1嵌合部
と、前記角状の柱本体の下面に形成され且つ前記
ワイヤのコーナー部に上下方向で係合するように
凹状の第2嵌合部とを一体に形成してなることを
特徴とする。
従つて、本考案によれば、自動車用リアシート
バツクの裏面の上方より垂下させたUの字状のワ
イヤを前記リアパーセルシエルフの孔に挿入し、
トランクルーム側より取付手段を上方に移動させ
ることで第2嵌合部を前記ワイヤのコーナー部に
係合させ、次に第1嵌合部を後より前方に移動さ
せることによりワイヤの縦軸に嵌合させて支持さ
せると、リアシートバツクを上方に抜こうとして
も、第1嵌合部の周りが孔周りに干渉して抜けな
いよう支持される。そして、翼部の摘みを両指で
掴んで撓ませると、開口が開き、ワイヤの縦軸か
ら抜き出すことができ、取付手段を後方下部へ回
転させることで、ワイヤから確実に外すことが出
来るのである。
バツクの裏面の上方より垂下させたUの字状のワ
イヤを前記リアパーセルシエルフの孔に挿入し、
トランクルーム側より取付手段を上方に移動させ
ることで第2嵌合部を前記ワイヤのコーナー部に
係合させ、次に第1嵌合部を後より前方に移動さ
せることによりワイヤの縦軸に嵌合させて支持さ
せると、リアシートバツクを上方に抜こうとして
も、第1嵌合部の周りが孔周りに干渉して抜けな
いよう支持される。そして、翼部の摘みを両指で
掴んで撓ませると、開口が開き、ワイヤの縦軸か
ら抜き出すことができ、取付手段を後方下部へ回
転させることで、ワイヤから確実に外すことが出
来るのである。
第1図乃至第7図は、本考案の一実施例を示す
図で、自動車用リアシートバツク20の裏面の上
方より垂下させたUの字状のワイヤ21は、縦軸
22,22と、該縦軸22,22を連結したコー
ナー部23とよりなる。該ワイヤ21に係合され
る取付手段24は、角状の柱本体27と、該柱本
体27より左右に張り出した翼部28,28とで
略T字状をなすように形成されている。前記翼部
28,28は、前記柱本体27の側面に接する前
記ワイヤ21の縦軸22,22の周囲を囲むよう
に一部に開口30,30を有する中空円柱状に形
成され、該開口30,30には嵌合し易いように
斜面29,29が形成された第1嵌合部25,2
5と、該第1嵌合部25,25の側部より外側に
張り出した摘み31,31とよりなり、該摘み3
1,31を柱本体27の方向にたわませること
で、前記開口30,30が開き、前記第1嵌合部
25,25から前記ワイヤ21の縦軸22,22
が容易に抜けることが出来るようになつている。
前記柱本体27は、上下長が33mmで形成され、車
両前側方向(第7図でA方向)の面の下側に若干
テーパー状に形成された面32を有し、柱本体2
7の下面には前記ワイヤ21の直径より若干大き
め(半径2.75mm)の凹状の形成された第2嵌合部
26を有し、柱本体27の上面には3.5mmの上下
寸法で7mmの前後寸法の斜面33が形成されてい
る。
図で、自動車用リアシートバツク20の裏面の上
方より垂下させたUの字状のワイヤ21は、縦軸
22,22と、該縦軸22,22を連結したコー
ナー部23とよりなる。該ワイヤ21に係合され
る取付手段24は、角状の柱本体27と、該柱本
体27より左右に張り出した翼部28,28とで
略T字状をなすように形成されている。前記翼部
28,28は、前記柱本体27の側面に接する前
記ワイヤ21の縦軸22,22の周囲を囲むよう
に一部に開口30,30を有する中空円柱状に形
成され、該開口30,30には嵌合し易いように
斜面29,29が形成された第1嵌合部25,2
5と、該第1嵌合部25,25の側部より外側に
張り出した摘み31,31とよりなり、該摘み3
1,31を柱本体27の方向にたわませること
で、前記開口30,30が開き、前記第1嵌合部
25,25から前記ワイヤ21の縦軸22,22
が容易に抜けることが出来るようになつている。
前記柱本体27は、上下長が33mmで形成され、車
両前側方向(第7図でA方向)の面の下側に若干
テーパー状に形成された面32を有し、柱本体2
7の下面には前記ワイヤ21の直径より若干大き
め(半径2.75mm)の凹状の形成された第2嵌合部
26を有し、柱本体27の上面には3.5mmの上下
寸法で7mmの前後寸法の斜面33が形成されてい
る。
従つて、自動車用リアシートバツク20のワイ
ヤ21を前記リアパーセルシエルフ3の孔4に挿
入した後、トランクルーム12側より取付手段2
4を該ワイヤ21に係合させれば、自動車用リア
シートバツク20をパセンジヤルーム14側から
引き抜こうとしても、取付手段24の翼部28,
28が前記リアパーセルシエルフ3の下面に干渉
してそれ以上抜くことが出来ない。また、該抜き
方向の荷重に対して、前記斜面33がリアパーセ
ルシエルフ3の孔4の縁部にぶつかつて取付手段
24をワイヤ21の抜け方向に対して前方で荷重
を受ける為、第1嵌合部25,25へは嵌合する
方向の荷重が働き、外れにくいことになる。
ヤ21を前記リアパーセルシエルフ3の孔4に挿
入した後、トランクルーム12側より取付手段2
4を該ワイヤ21に係合させれば、自動車用リア
シートバツク20をパセンジヤルーム14側から
引き抜こうとしても、取付手段24の翼部28,
28が前記リアパーセルシエルフ3の下面に干渉
してそれ以上抜くことが出来ない。また、該抜き
方向の荷重に対して、前記斜面33がリアパーセ
ルシエルフ3の孔4の縁部にぶつかつて取付手段
24をワイヤ21の抜け方向に対して前方で荷重
を受ける為、第1嵌合部25,25へは嵌合する
方向の荷重が働き、外れにくいことになる。
しかも、摘み31,31を両指で掴んでたわま
せると、開口30,30が開き、ワイヤ21の縦
軸22,22から抜け出すことができ、取付手段
24を後方下部へ回転させることでワイヤ21か
ら確実に外すことが出来るのである。
せると、開口30,30が開き、ワイヤ21の縦
軸22,22から抜け出すことができ、取付手段
24を後方下部へ回転させることでワイヤ21か
ら確実に外すことが出来るのである。
〔効果〕
以上説明してきたように、この考案によれば、
自動車用リアシートバツクの裏面の上方より垂下
させたUの字状のワイヤと、該ワイヤに係合され
ることで前記リアシートバツクをリアパーセルシ
エルフに固設する取付手段とより構成し、前記取
付手段は、角状の柱本体より左右に張り出され且
つリアパーセルシエルフの孔に挿入した前記ワイ
ヤの縦軸の周囲を囲むように一部に開口を有する
中空円柱状に形成された翼部を有すると共に該開
口を開かしめる摘みが張り出されて前記ワイヤの
縦軸を前後方向で係合する第1嵌合部と、前記角
状の柱本体の下面に形成され且つ前記ワイヤのコ
ーナー部に上下方向で係合するように凹状の第2
嵌合部とを一体に形成してなることを特徴とする
ものであるから、前記リアシートバツクがパセン
ジヤルーム側から単に引つ張つても外れないの
で、トランクルーム内の荷物の防盗性に秀れ、し
かもトランクルーム側から樹脂フツクを変形させ
てワイヤから外すことで容易にリアシートバツク
を車体から外すことができるという実益的効果を
有する。
自動車用リアシートバツクの裏面の上方より垂下
させたUの字状のワイヤと、該ワイヤに係合され
ることで前記リアシートバツクをリアパーセルシ
エルフに固設する取付手段とより構成し、前記取
付手段は、角状の柱本体より左右に張り出され且
つリアパーセルシエルフの孔に挿入した前記ワイ
ヤの縦軸の周囲を囲むように一部に開口を有する
中空円柱状に形成された翼部を有すると共に該開
口を開かしめる摘みが張り出されて前記ワイヤの
縦軸を前後方向で係合する第1嵌合部と、前記角
状の柱本体の下面に形成され且つ前記ワイヤのコ
ーナー部に上下方向で係合するように凹状の第2
嵌合部とを一体に形成してなることを特徴とする
ものであるから、前記リアシートバツクがパセン
ジヤルーム側から単に引つ張つても外れないの
で、トランクルーム内の荷物の防盗性に秀れ、し
かもトランクルーム側から樹脂フツクを変形させ
てワイヤから外すことで容易にリアシートバツク
を車体から外すことができるという実益的効果を
有する。
第1図乃至第7図は、本考案の一実施例を示す
図で、第1図は第2図の要部斜視図、第2図は第
1図の側面図、第3図はリアシートの側面図、第
4図は取付手段の正面図、第5図乃至第7図は
夫々第4図の上面図、下面図そして側面図、第8
図は従来例の斜視図である。 1,20……自動車用リアシートバツク、2,
21……Uの字状のワイヤ、3……リアパーセル
シエルフ、4……孔、22……縦軸、23……コ
ーナー部、24……取付手段、25……第1嵌合
部、26……第2嵌合部。
図で、第1図は第2図の要部斜視図、第2図は第
1図の側面図、第3図はリアシートの側面図、第
4図は取付手段の正面図、第5図乃至第7図は
夫々第4図の上面図、下面図そして側面図、第8
図は従来例の斜視図である。 1,20……自動車用リアシートバツク、2,
21……Uの字状のワイヤ、3……リアパーセル
シエルフ、4……孔、22……縦軸、23……コ
ーナー部、24……取付手段、25……第1嵌合
部、26……第2嵌合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車用リアシートバツクの裏面の上方より垂
下させたUの字状のワイヤと、該ワイヤに係合さ
れることで前記リアシートバツクをリアパーセル
シエルフに固設する取付手段とより構成した自動
車用リアシートバツク取付構造において、 前記取付手段は、角状の柱本体より左右に張り
出され且つリアパーセルシエルフの孔に挿入した
前記ワイヤの縦軸の周囲を囲むように一部に開口
を有する中空円柱状に形成された翼部を有すると
共に該開口を開かしめる摘みが張り出されて前記
ワイヤの縦軸を前後方向で係合する第1嵌合部
と、前記角状の柱本体の下面に形成され且つ前記
ワイヤのコーナー部に上下方向で係合するように
凹状の第2嵌合部とを一体に形成してなることを
特徴とする自動車用リアシートバツク取付構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988063097U JPH0536737Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | |
US07/351,113 US4978157A (en) | 1988-05-13 | 1989-05-12 | Rear seat back mounting structure for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988063097U JPH0536737Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165723U JPH01165723U (ja) | 1989-11-20 |
JPH0536737Y2 true JPH0536737Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13219457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988063097U Expired - Lifetime JPH0536737Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4978157A (ja) |
JP (1) | JPH0536737Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2720985B1 (fr) * | 1994-06-14 | 1996-09-06 | Faure France Bertrand | Système de verrouillage d'un élément mobile d'un siège de véhicule automobile. |
FR2729618A1 (fr) * | 1995-01-20 | 1996-07-26 | Laurin Raymond | Antivol de l'emplacement a bagages des automobiles permettant d'interdire le deverrouillage du dossier basculant du siege arriere |
JP3773078B2 (ja) * | 1997-11-04 | 2006-05-10 | スズキ株式会社 | シートバックの支持構造 |
US6485055B1 (en) | 2000-08-07 | 2002-11-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Anchorage system and apparatus for a child safety seat and method of using same |
FR2868998A1 (fr) * | 2004-04-19 | 2005-10-21 | Cera | Dispositif de fixation notamment destine a un appui-tete convertible pour vehicule automobile |
DE102007043703A1 (de) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Volkswagen Ag | Hintersitz-Lehne mit einem Mittelarmlehnenmodul |
USD743712S1 (en) | 2013-03-15 | 2015-11-24 | Herman Miller, Inc. | Chair |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1812067A (en) * | 1928-02-09 | 1931-06-30 | Hudson Motor Car Co | Vehicle seat |
JPS5669542A (en) * | 1979-11-10 | 1981-06-10 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic field device |
JPS6274731A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | トランクスル−型リヤシ−ト |
US4822092A (en) * | 1988-03-28 | 1989-04-18 | Chrysler Motors Corporation | Composite anchor attaching arrangement for vehicle seat |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP1988063097U patent/JPH0536737Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-12 US US07/351,113 patent/US4978157A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01165723U (ja) | 1989-11-20 |
US4978157A (en) | 1990-12-18 |
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