JPH0536266B2 - - Google Patents

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JPH0536266B2
JPH0536266B2 JP61177426A JP17742686A JPH0536266B2 JP H0536266 B2 JPH0536266 B2 JP H0536266B2 JP 61177426 A JP61177426 A JP 61177426A JP 17742686 A JP17742686 A JP 17742686A JP H0536266 B2 JPH0536266 B2 JP H0536266B2
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JP
Japan
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braking force
depression
check valve
accelerator pedal
accelerator
Prior art date
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Toshibumi Koshizawa
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、制動力を保持する車両の制動力保持
装置に関する。
(従来の技術) 従来より流体を用いてエンジンのトルクを変換
する流体トルクコンバータ式自動変速機が車両に
多用されている。
この種、流体トルクコンバータ式自動変速機を
搭載した車両においては、アクセルペダルを開放
していても変速機が走行レンジにあると、トルク
コンバータの流体の作用のため多少の動力が車輪
に伝達され車両が動き出す、いわゆるクリープ現
象が生ずる。
また、湿式クラツチ式自動変速機を用いた車両
においても、クラツチの方式が多板式になればな
る程、クラツチ断状態であつても湿式のため流体
トルクコンバータの場合と同じく、つれ回り現象
が生じて上記のクリープ現象と同様に車両が動き
出すことが生ずる。
一方、制動力保持装置付電子自動変速装置とし
て、各種の検出装置、即ち車両の車速センサ、ア
クセルペダルセンサ、クラツチセンサ、エンジン
回転センサ、ブレーキペダルスイツチ、ギヤ位置
スイツチおよびセレクタ位置スイツチからの入力
信号を得るとともに、摩擦クラツチの係合状態と
同期、制御させ、制動用電磁逆止弁を作動させて
円滑な発進を行なう提案が特開昭60−11719号公
報に開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の流体トルクコンバータ式自動変速機、あ
るいは湿式クラツチ式自動変速機を搭載した車両
においては、前記のように流体の作用や湿式のた
め、停止時に車両が動き出すことがあるので、運
転車はブレーキペダルを踏み続けるか、またはセ
レクトレバーをニユートラル位置やパーキング位
置に操作しないとクリープ現象のため車両が動き
出し、このため重大な事故の発生する虞れがあ
る。
また一方、特開昭60−11719号公報に開示され
た制動力保持装置付電子自動変速装置の提案にお
いては、各種の検出装置からの信号を入力して制
動用電磁逆止弁を制御しているが、検出装置のう
ちのクラツチセンサは乾式クラツチ機構の場合の
クラツチストロークを検出する手段であり、流体
トルクコンバータ自動変速機や湿式クラツチ式自
動変速機では本質的に上記クラツチセンサは不必
要のものである。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的は流体トルクコンバータ変速機ある
いは湿式クラツチ式自動変速機を搭載した車両に
おけるクリープ現象やこれに類する現象を防止し
ようとする車両の制動力保持装置を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、流体トルクコンバータまたは
湿式クラツチ(明細書中で、これらをクラツチ手
段と定義する)を介してエンジンの回転力を変速
機に伝達するとともに、ブレーキペダルの踏込に
より生じた制動力を解除手段により解除するまで
保持する手段を有する車両の制動力保持装置にお
いて、ブレーキペダルによつて作動されるマスタ
ーシリンダと、車輪にブレーキ力を付与するホイ
ールシリンダと、これらマスターシリンダとホイ
ールシリンダとの間を連結する油圧経路と、該油
圧経路の途中に設けられマスターシリンダからホ
イールシリンダ方向にのみ流体を通過させる逆止
弁と、該逆止弁と並列に接続され、動作状態のと
き該逆止弁の作用を有効にし不動作状態のときに
逆止弁の作用を無にする電磁弁と、セレクトレバ
ーのセレクト位置を検知するセレクトセンサと、
アクセルペダルの踏込量を検出するアクセルセン
サと、エンジンの回転数を検出するエンジン回転
センサと、ブレーキペダルの踏込量を検出するブ
レーキセンサと、エンジンの回転数が設定値より
も少なくかつブレーキが踏込まれている状態では
電磁弁を作動させ続けると共に、各セレクトレバ
ー位置において、アクセルペダル踏込量に対応す
る時間を記憶したマツプと、前記の各部分からの
データを用いて現在のセレクトレバー位置と現在
アクセルペダル踏込量とに対応して前記マツプよ
り時間を検索する検索手段と、アクセルペダル踏
込み開始時から前記検索された時間経過後に前記
動作状態の電磁弁を不動作状態にする手段と、を
有することを特徴とする車両の制動力保持装置が
提供される。
(作用) 本発明ではブレーキペダルを踏込んで制動力保
持装置により制動力を保持させて車両を停止さ
せ、アクセルペダル踏込時には、その踏込量とセ
レクトレバー位置とにおける制動力保持時間マツ
プによる保持時間に達したとき電磁弁を制御して
制動力を解除する作用がある。
(実施例) つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳
細に説明する。
第1図は本発明に係る車両の制動力保持装置の
一実施例を示す構成ブロツク図である。
第1図において、1は3種類の羽根車よりなる
周知の流体トルクコンバータであり、ポンプイン
ペラ1aは図示していないエンジンのクランク軸
に連結された入力軸1bによつて取付けられ、タ
ービンランナ1cは出力軸1dに嵌合され、ステ
ータ1eはケースに固定されたステータ軸1fに
ワンウエイクラツチ1gを介して取付けられてい
る。そして、エンジンの回転によりポンプインペ
ラ1aが駆動されると、遠心力による流体の作用
を受けてタービンランナ1cが駆動され、出力軸
1dにトルクを伝達するよう構成されている。
2は所定の歯車機構を用いた変速機であり、出
力軸1dの回転力を歯車機構にて変速制御し車輪
3に伝達する。なお2aは車速センサであり、変
速機2の所定の歯車の回転数に対応する車速を検
出して、後述する電子制御装置に送信する。ま
た、3aはホイールシリンダであり、車輪3に係
合して設けられ、油圧が加えられると車輪3に制
動力を与えるものである。
制動力保持装置4は電磁弁4aと逆止弁4bと
を有し、マスタシリンダ5とホイールシリンダ3
aとの間の油圧経路に接続され、車両の制動時の
ブレーキペダル6の踏込みによるマスタシリンダ
5からの油圧をホイールシリンダ3aに供給する
とともに、電磁弁4aがオンのときはホイールシ
リンダ3aの油圧を保つて、車輪3の制動力を保
持するものである。(以下、これを作動力解除手
段により解除するまで保持する手段と定義する)
なお、6aはブレーキペダル6に設けたブレーキ
センサであり、ブレーキペダル6の踏込量を検出
して、該踏込量に対応する信号を電子制御装置1
0に送出する。
7aはアクセルペダル7の踏込量を検出するア
クセルセンサ、8aはセレクトレバー8のセレク
ト位置を検出するセレクトセンサ、9はエンジン
の回転数を検出するエンジン回転センサであり、
それぞれの検出した信号を電子制御装置10に送
信する。
電子制御装置10はマイクロコンピユータにて
構成され、演算処理を行なう中央処理装置と、ア
クセルペダル踏込量とセレクトレバー位置に対応
して予め設定した制動力保持時間マツプなどを格
納したリードオンリメモリと、演算結果や入力信
号、タイマーカウンタなどを格納したランダムア
クセスメモリと、入力/出力装置などを備えてい
る。そして、前述の各種の入力された信号の演算
結果に基づいて、出力装置からは電磁弁4aを制
御する指令が発せられホイールシリンダ3aの油
圧を保持または解除する(本明細書及び図面にお
いて、制動力を解除する“解除手段”と定義す
る)よう構成されている。
第2図は湿式クラツチを用いた実施例の構成ブ
ロツク図であり、第1図と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。
第2図において20は湿式クラツチであり、エ
ンジン側歯車21に取付けた駆動板22と、変速
機2側軸23に設けた受動板24とは交互に重ね
られ、スプリング25の弾性力により圧せられて
動力を伝達する周知のクラツチであり、内部にオ
イルを有している。したがつて、動力の伝達をオ
フする時はスプリング軸26を操作してスプリン
グ25の弾性力を弱め、駆動板22と受動板24
との摩擦力を減少させるが、つれ回りのため多少
の動力が変速機2側軸23に伝達され、変速機2
を介して車輪3の駆動力となるものである。
つぎに、第3図に示す処理フロー図を参照して
これらの実施例の作動を説明する。
ステツプaにおいて、アクセルセンサ7aから
の信号により、アクセルペダル7が踏込まれてい
るか否かをチエツクして、踏込量のないときはス
テツプbに進んで、カウンタをクリヤして0とす
る。なお、ステツプaにてアクセルペダル7が踏
込まれている場合はカウンタをクリヤせず、カウ
ンタの値に所定の1単位を加えてステツプcより
ステツプdに進む。
ステツプdにおいてはセレクトセンサ8aの信
号よりセレクトレバー8の操作位置がチエツクさ
れ、セレクトレバー8がニユートラルレンジNま
たはパーキングレンジPにセレクトされていると
きは、制動力保持装置4を作動させないためステ
ツプnに進む。そしてセレクトレバーの位置がN
またはPにないと判断されると、ステツプeにて
車速センサ2aからの信号により車速が判断さ
れ、車速が零の場合はステツプfに進む。
ステツプfにてはアクセルセンサ7aからの信
号によりアクセルプダル7の踏込量が判断され、
その踏込がなくペダルが解放されている場合はス
テツプgに進む。
ステツプgにてはエンジン回転センサ9からの
信号によりエンジン回転数が判断され、その回転
数が所定の設定値以上の場合はステツプhに進
む。
ステツプhにてはブレーキセンサ6aからの信
号によりブレーキペダル6の踏込量が判断され、
ペダルが踏込まれている場合は電磁弁4aに指令
が発せられてオンとなり、ブレーキペダル6の踏
込みによつて送油されたホイールシリンダ3aの
油圧を保つて車輪3の制動力を保持し、つぎのフ
ローに進む。
なおこの間、車両が走行の状態にて車速が零で
なく(ステツプe)、またはアクセルペダル7が
踏込まれており(ステツプf)、またはエンジン
回転数が所定の設定値以下であり(ステツプg)、
またはブレーキペダル6の踏込みがなく解放の場
合は(ステツプh)、ステツプiにおいての電磁
弁作動のフローを通ることなくステツプjに進
む。
ステツプjにおいては、電子制御装置のリード
オンメモリに格納されたアクセルペダル踏込量と
セレクトレバー位置とに対応した制動力保持時間
マツプ(例えば第3図の処理フロー図の右に示し
たマツプ)にしたがい、現セレクトレバー位置と
現アクセル踏込量とに対応して検索し、アクセル
ペダル踏込開始時からの解除する時間を求める。
(以下、マツプより時間を検索することを“マツ
プより時間を検索する検索手段”と定義する。) ついで、ステツプkにてタイマカウンタをチエ
ツクして、上記のマツプによる解除する時間に到
達しているときはステツプnに進んで電磁弁4a
を解除し、ホイールシリンダ3aの油圧を排して
車輪3の制動力を解除する。(以下、電磁弁4a
を解除してホイールシリンダ3aの油圧を排して
車輪3の制動力を解除することを“電磁弁を不動
作状態にする手段”と定義する。) また、ステツプkにてタイカウンタがマツプに
よる解除する時間に達していない時は車速センサ
2aよりの車速をチエツクし、車速が所定の設定
値以上であり、アクセルペダル7が踏込まれてい
るときは電磁弁4aを解除して車輪の制動力を解
放するよう作動する。
つぎに、第4図は本発明に係る車両の制動力保
持装置の他の実施例を示す構成ブロツク図であ
り、制動手段として大型車両に用いるエアマスタ
を使用した一例であり、第1図と同一部分には同
一の符号をつけその説明は省略する。
第4図において、11はブレーキペダルであ
り、その踏込みによりブレーキバルブ11aを制
御する。そして、制動力保持装置4を介してエア
マスタ13に油圧を作用させると、エアタンク1
2からの圧縮空気の圧力を利用して、強力な油圧
をホイールシリンダ3aに作用させ車輪3の制動
力を強化するものである。なお、11bはブレー
キバルブ11aと制動力保持装置4の間の油圧経
路に設けたブレーキセンサであり、第1図に示す
ブレーキセンサ6aと同様にブレーキペダルの作
動量を検出して電子制御装置10に信号を送出す
る。
したがつて、第3図の処理フロー図に示すステ
ツプhにおける処理は、ブレーキセンサ11bか
らの信号によりブレーキペダル11の踏込み、ま
たは解放の状態を判断して処理を行なうものであ
る。
以上、本発明を上述の実施例によつて説明した
が、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能で
あり、これらを本発明の範囲から排除するもので
はない。
(発明の効果) 本発明では、ブレーキペダルの踏込後は制動力
保持装置を作動させて車輪の制動力を保持させて
おき、アクセルペダル踏込時は、予め設定された
アクセルペダル踏込量とセレクトレバー位置とに
対応する制動力保持時間マツプから検索した解除
時間に到達するまでは電磁弁を解除しないので、
制動力が保持され、クリープ現象などの車両の動
き出しを十分に防止できるとともに、アクセルペ
ダルを踏み込んで車両が発進するときに、これま
で保持されていた制動力の解除が円滑に行われる
という効果がある。
また、流体トルクコンバータ自動変速機などで
は本質的に不必要なクラツチセンサを使用せずに
クリープ現象を防止でき、停車時の安全が確保で
きる効果も生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両の制動力保持装置の
一実施例を示す構成ブロツク図、第2図は湿式ク
ラツチを用いた実施例の構成ブロツク図、第3図
はその処理の一例を示す処理フロー図、第4図は
本発明の他の実施例を示す構成ブロツク図であ
る。 1……流体トルクコンバータ、2……変速機、
3……車輪、3a……ホイールシリンダ、4……
制動力保持装置、4a……電磁弁、7……アクセ
ルペダル、7a……アクセルセンサ、8……セレ
クトレバー、8a……セレクトセンサ、10……
電子制御装置、20……湿式クラツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クラツチ手段を介してエンジンの回転力を変
    速機に伝達するとともに、ブレーキペダルの踏込
    により生じた制動力を解除手段により解除するま
    で保持する手段を有する車両の制動力保持装置に
    おいて、ブレーキペダルによつて作動されるマス
    タシリンダと、車輪にブレーキ力を付与するホイ
    ールシリンダと、これらマスタシリンダとホイー
    ルシリンダとの間を連結する油圧経路と、該油圧
    経路の途中に設けられたマスターシリンダからホ
    イールシリンダ方向にのみ流体を通過させる逆止
    弁と、該逆止弁と並列に接続され、動作状態のと
    き該逆止弁の作用を有効にし不動作状態のときに
    逆止弁の作用を無にする電磁弁と、セレクトレバ
    ーのセレクト位置を検知するセレクトセンサと、
    アクセルペダルの踏込量を検出するアクセルセン
    サと、エンジンの回転数を検出するエンジン回転
    センサと、ブレーキペダルの踏込量を検出するブ
    レーキセンサと、エンジンの回転が設定値よりも
    少なくかつブレーキが踏込まれている状態では電
    磁弁を作動させ続けると共に、各セレクトレバー
    位置において、アクセルペダル踏込量に対応する
    時間を記憶したマツプと、前記の各部分からのデ
    ータを用いて現在のセレクトレバー位置と現在ア
    クセルペダル踏込量とに対応して前記マツプより
    時間を検索する検索手段と、アクセルペダル踏込
    み開始時から前記検索された時間経過後に前記動
    作状態の電磁弁を不動作状態にする手段と、を有
    することを特徴とする車両の制動力保持装置。
JP17742686A 1986-07-28 1986-07-28 車両の制動力保持装置 Granted JPS6334266A (ja)

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JP17742686A JPS6334266A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 車両の制動力保持装置

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JPS6334266A JPS6334266A (ja) 1988-02-13
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH066144U (ja) * 1992-06-25 1994-01-25 曙ブレーキ工業株式会社 車両制動装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60189665A (ja) * 1984-03-08 1985-09-27 Nippon Denso Co Ltd 車両用サイドブレ−キ解除装置
JPS619346A (ja) * 1984-06-25 1986-01-16 Daihatsu Motor Co Ltd オ−トマチツク車における発進制御装置

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JPS6334266A (ja) 1988-02-13

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