JPH0536213A - 符号変換方式 - Google Patents

符号変換方式

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JPH0536213A
JPH0536213A JP60291A JP60291A JPH0536213A JP H0536213 A JPH0536213 A JP H0536213A JP 60291 A JP60291 A JP 60291A JP 60291 A JP60291 A JP 60291A JP H0536213 A JPH0536213 A JP H0536213A
Authority
JP
Japan
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conversion
bit
code
data
dsv
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Application number
JP60291A
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English (en)
Inventor
Tetsushi Itoi
哲史 糸井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0536213A publication Critical patent/JPH0536213A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 デジタルサムバリウ(DSV)積算値が0に
収束する記録符号処理に、誤り訂正処理を織り混ぜ、こ
れ等の処理を独立して行うときの効率の低下、冗長度の
増大を避ける。 【構成】 入力6ビットデータを、誤り訂正回路12
で、畳み込み符部号による誤り訂正符号を含む、7ビッ
トのパンクチャド符号に変換する。7/8変換回路12
ではROM14に4つの変換テーブルが格納されてい
て、DSVが0に収束するように、主副一対の変換テー
ブルを使いわけで8ビットNRZI符号に変換する。再
生はNRZI/NRZ変換、直/並列変換、テーブルに
よる8/7変換、ビタビ複合法による誤り訂正、を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタルオーディオ記録
装置およびデジタルビデオ記録装置に用いられる符号変
換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、記録機器として、ディジタルオー
ディオ信号、ディジタルビデオ信号を記録することがで
きる装置としては、CD(コンパクトディスク),DA
T(ディジタルオーディオテープ),D1(放送用コン
ポーネントディジタルVTR),D2(放送用コンポジ
ットディジタルVTR)などがある。
【0003】従来の符号変換方式は、例えばDATで
は、記録符号に8/10変換符号が使われている。この
8/10変換符号は、8ビットのデータビットを10ビ
ットのチャンネルビットに変換するブロック固定長符号
である。
【0004】従来の符号変換方式の一例である8/10
変換方式ではデータビットからチャンネルビットへの変
換に際しては変換表を用いるが、その際、256種類の
8ビットデータに対して、256種類の10ビットデー
タの主変換テーブルと、256種類の10ビットデータ
の副変換テーブルを持ち、NRZI変換した後のディジ
タルサムバリウ(以下DSV)が零となる10ビットデ
ータに関しては、主変換テーブルと副変換テーブルのデ
ータを同じものとし、NRZI変換した後のDSVがそ
れぞれ正、負となる主変換テーブルの10ビットデータ
に関しては、それに対応する副変換テーブルの10ビッ
トデータが、NRZI変換した後のDSVがそれぞれ
負、正になるように配置する。そして、8ビットを10
ビットに変換するときは、DSVの積算値を計算してゆ
き主変換テーブル、副変換テーブルのうち、DSVが減
少する方のテーブルを選択する。最後にNRZI変換の
後、記録する。また、再生時は、再生信号をNRZ変換
した後、チャンネルビットを10ビットごとに区切り、
逆変換テーブル10ビットデータから8ビットデータを
再生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の符号変
換方式の8/10変換方式は、DCフリーであり、1デ
ータビットの周期をTとした場合最大反転周期
(Tmax )がTmax =3.2Tと比較的小さい、という
長所を持ち、また誤り訂正に用いる2重リードソロモン
符号との相性が良いなどの優れた特徴が注目されてい
る。しかしながら、8/10変換方式は、誤り訂正符号
処理と記録符号処理とを独立して行うため、効率が低下
し、冗長度が大きくなってしまうという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の符号変換方式
は、6ビットデータに対して畳み込み符号による誤り訂
正用冗長度を含んだ7ビットデータを生成し、次に前記
7ビットデータをデータ個々の直流バランスを示すデジ
タルサムバリウが0の8ビット平衡符号かまたは前記デ
ジタルサムバリウが正の8ビット不平衡符号かに変換す
るROMに格納された主変換テーブルかまたは前記8ビ
ット平衡符号が前記デジタルサムバリウが負の8ビット
不平衡符号に変換する前記ROMに格納された副変換テ
ーブルのいずれかを変換の都度更新される前記デジタル
サムバリウ積算値が0に収束するよう選択しつつ、8ビ
ットデータに符号変換し、その後NRZI変換して記録
データとしている。
【0007】
【作用】 本発明は6ビットデータから8ビットデータ
への符号変換処理に畳み込み符号を含ませた誤り訂正処
理を織り混ぜ、6ビットデータを誤り訂正機能とDCフ
リー特性を有するリードレングスリミテッドコード(R
LLC)則を満たす8ビットデータに変換するという作
用を持つ。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例を適用した6/8
符号器の一例を示すブロック図、図2は本発明の一実施
例を適用した復号器の一例を示すブロック図、図3は図
1中の誤り訂正処理回路に使用される畳み込み符号器の
一例を示すブローク図である。尚、表1〜表4は図1の
中に示した変換ROMが内蔵する主副一対の7/8変換
テーブルである。
【0010】図1において、本第1の適用例の6/8符
号器11は、6ビットデータの末尾に6/7パンクチャ
ド符号用冗長ビット1ビットを付加して7ビットデータ
とする誤り訂正処理回路12と、この誤り訂正処理回路
12の出力7ビットデータを8ビットデータに変換する
7/8変換回路13とから構成されている。
【0011】図3に、拘束長K=7,符号化率R=1/
2の畳み込み符号を構成する際の畳み込み符号器の一例
のブロック図を示す。ここで、畳み込み符号の生成行列
G(D)は、式(1)にて表わされる。
【0012】
【0013】また、図3中に符号化率を1/2から6/
7に上げるための6/7パンクチャド符号の消去ビット
マップをx1 ;“111010”,x2 ;“10010
1”で示す。パンクチャド符号とは、図3に示した畳み
込み符号器の出力を全部送らず、消去ビットマップの
“0”に相当するビットを消去し、消去ビットマップの
“1”に相当するビットのみを送ることによって、誤り
訂正能力をできるだけ落とさず、かつ高符号化率を実現
することができる符号方式であり、公知の技術である。
【0014】こうして入力の6ビットデータに、誤り訂
正処理回路12で冗長ビットを付加して得られた7ビッ
トデータは、続く7/8変換回路13にて符号変換を受
けるのであるが、7/8変換回路13は、あらかじめ用
意された表1〜表4で示す主副一対の変換テーブルを使
い分けながら、変換データのDSV積算値が零に収容す
るよう符号変換する。表1〜表4において主副一対の変
換テーブルは7ビットデータの16進数表現である(0
0)H〜(7F)Hの計128個のアドレスを持つ変換
ROM14内に格納されており、主変換テーブル(表1
〜表4のTABLE−A)は、7ビットのデータをNR
ZI変換した時、DSVが零の8ビット平衡符号かDS
Vが正の8ビット不平衡符号に変換し、また副変換テー
ブル(表1〜表4のTABLE−B)では、7ビットデ
ータをNRZI変換した時、DSVが零の8ビット平衡
符号かDSVが負の不平衡符号に変換する。
【0015】表1〜表4において、主変換テーブル(T
ABLE−A)は、(00)H〜(45)Hの70個の
7ビットデータに対し、NRZI変換した時、DSVが
0の8ビットデータを対応させ、更に、(46)H〜H
(7D)Hまでの56個の7ビットデータに対しては、
NRZI変換し、記録信号が“0”で始まった時、DS
Vが+2になる8ビットデータを対応させ、残る2個の
7ビットデータ(7E)H,(7F)Hに対しては、N
RZI変換し、記録信号が“0”で始まった時、DSV
が+4になる8ビットデータを対応させてある。一方、
副変換テーブル(TABLE−B)は、(00)H〜
(45)Hの70個の7ビットデータに対し、主変換テ
ーブル(TABLE−A)と同じ8ビットデータを対応
させ、更に、(46)H〜(7D)Hまでの56個の7
ビットデータに対しては、NRZI変換し、記録信号が
“0”で始まった時、DSVが−2になる8ビットデー
タ、即ち主変換テーブル(TABLE−A)からMSB
のみ反転したデータを対応させ、残る2個の7ビットデ
ータ(7E)H,(7F)Hに対しては、NRZI変換
し、記録信号が“0”で始まった時、DSVが−4にな
る8ビットデータ、即ち主変換テーブル(TABLE−
A)からMSBのみ反転したデータを対応させてある。
また、変換により得られる8ビットデータは186通り
存在するが、データ以外に、INVとして、8ビットデ
ータをNRZI変換した後、記録信号が反転する“1”
か、反転しない“0”か、1ビットで示したデータを、
更にDSVとして、5種類のDSV0,±2,±4を、
いずれも2の補数で表示し、全ての4ビットデータに共
通する最下位ビット“0”を除く上位3ビットを、例え
ば、DSV−2は111とし、DSV−4は110とし
て、8ビットデータの上位側に結合させて、テーブル内
に格納してある。
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】ここで、誤り訂正処理回路12から得られ
る7ビットデータは、まず初段のDフリップフロップ回
路(以下DFF)15を経て変換ROM14に送り込ま
れる。そして変換ROM14内に格納された表1〜表4
に示す主副いずれか一方の変換テーブルに従って8+4
ビットデータに変換された後、MSB1ビットはインバ
ース(以下INV)としてスタートビット演算回路16
へ、その後3ビットはDSVとしてDSV積算回路17
へ、LSB8ビットはチャンネルビットとして並/直列
変換回路(以下PS)18へ送られる。スタートビット
演算回路16は、現在の8ビットのチャンネルビットに
対するスタートビットとINVをMOD2加算し、次の
8ビットのチャンネルビットに対するスタートビットを
計算し、それが“0”の時は、次の変換ROM14の選
択は、DSVの積算値が負の時は主変換テーブル、零ま
たは正の時は副変換テーブルとし、それが“1”の時
は、次の変換ROMの選択は、DSVの積算値が零また
は正の時は主変換テーブル、負の時は副変換テーブルと
する。また、DSV積算回路17は、2の補数表示され
た3ビットのDSVを積算してゆくが、スタートビット
が“0”の時はDSVをそのまま積算し、DSVが
“1”の時は、DSVを負号反転した後、積算すること
により、正確なDSVを計算する。P/S18の出力は
NRZI変換回路19を経て記録符号として出力する。
このように、スタートビットを計算しながらDSVの計
算をし、表1〜表4の中の主副テーブルのうち適当なテ
ーブルを選択することにより、DSV積算値を0に収束
することができる。
【0021】こうして、次々と送られてくる7ビットデ
ータは、DSV積算値を零に収束される方向で符号変換
されて行くわけであるが、6ビットデータのビット間隔
Tに対し、8ビットデータのビット間隔すなわち最小符
号反転間隔Tmin は、6/8T(=0.75T)で表さ
れる。また、短いほどよい最大符号反転間隔Tmax は、
8ビットデータが00100000,00001000
と続く最悪のケースを想定することで、9個の“0”が
持続する期間+1、即ち、60/8・T(7.5T)と
なる。また、変換データの直流成分は、±4以内に抑え
ることができる。更に、DPCM(差分パルスコード符
号変調)方式と併用すれば、出現頻度の高い6ビット差
分データほどDSVが零の8ビットデータに変換される
ので、常用域での変換データの直流成分を可及的に抑制
することができる。また、NRZI記録方式を使ってい
るため、データの極性は無視することができ、再生信号
の検出において、パーシャルレスポンス(1,1)を使
い、3値検出により、狭帯域化することが可能である。
【0022】なお、オーディオデータではなくビデオデ
ータを処理する際に、例えば1フィールドの画像を25
50のブロックに分割し、更に各ブロックをマトリクス
状に64サンプルの画素に区画し、各画素ごとのビデオ
データを、指定モードに応じた2、3、4または5の量
子化ビット数でもって標本化することがある。その場
合、標本化したビデオデータは、適応型の符号圧縮法を
用いてデータ圧縮され、例えば第0サンプルの画素につ
いては8ビットで量子化し、第1ないし第63サンプル
の画素については5ビットで量子化し、ブロックとブロ
ックの境界に境界を示す結合ビットを1ビット挿入した
時、1ブロック324ビットの量子化が可能であり、本
適用例の6/8符号化器11による符号処理との相性が
よいDPCM方式を提供することができる。
【0023】第2図において、本第2の適用例の復号器
21は、8ビットデータを6ビットデータに復号するも
のであり、上述の6/8符号化器11と対をなすもので
ある。復号器21では、再生したデータを、NRZI/
NRZ変換回路22、直/並列(S/P)変換回路23
を通し、その後、8ビットデータを7ビットに変換する
変換ROMを内蔵する8/7変換回路24にて7ビット
データに変換し、続く誤り訂正回路25におけるデコー
ドを通じて、ビタビ復号法により誤り訂正を行うことが
できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、6ビット
データに対して、畳み込み符号または6/7パンクチャ
ド符号により冗長ビットを付加して7ビットデータと
し、次に、この7ビットデータを、データ個々の直流バ
ランスを示すDSVが零の8ビット平衡符号かDSVが
正の8ビット不平衡符号に変換する主変換テーブルか、
または8ビット平衡符号かDSVが負の8ビット不平衡
符号に変換する副変換テーブルのいずれかを、変換のつ
ど更新されるDSV積算値が零に収束するよう選択しつ
つ、8ビットデータに符号変換することにより、符号変
換処理に誤り訂正処理を織り混ぜ、6ビットデータを誤
り訂正機能とDCフリー特性を有するRLLC則を満た
す8ビットデータに変換することができ、符号変換処理
に誤り訂正処理を複合させた分だけ、符号変換処理とは
別個に施される誤り訂正処理の訂正能力負担を軽減する
ことができ、また7/8符号変換では、変換データの直
流成分を±4以内に抑えることができ、しかもビット
“0”が9ビット連続する場合に発生する最大符号反転
間隔を、ビット間隔の7.5倍に抑えることができ、こ
れにより記録最高周波数の抑制が可能であり、さらにま
た128個のアドレスを持つ変換ROM内に主副一対の
変換テーブルを格納し、これにDSV積算回路を付加す
ることで、RLLC則を満たす8ビットデータが得られ
るので、小規模ROMの特徴を生かしたPLA化と回路
全体の構成の簡単化を図ることができ、更に、DPCM
(差分パルスコード符号変調)方式と併用すれば、出現
頻度の高い6ビット差分データほどDSVが零の8ビッ
トデータに変換されるので、常用域での変換データを直
流成分を可及的に抑制することができ、また、NRZI
記録方式を使っているため、データの極性は無視するこ
とができ、再生信号の検出において、パーシャルレスポ
ンス(1,1)を使い、3値検出により、狭帯域化する
ことが可能である等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した6/8符号器の一
例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を適用した復号器の一例を示
すブロック図である。
【図3】図1の中の誤り訂正処理回路に使用される畳み
込み符号器の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 6/8符号器 12 誤り訂正処理回路 13 7/8変換回路 14 変換ROM 15 Dフリップフロップ(DFF) 16 スタートビット演算回路 17 DSV演算回路 18 並/直列変換回路(P/S) 19 NRZI変換回路 21 復号器 22 NRZI/NRZ変換回路 23 直/並列(S/P)変換回路 24 8/7変換回路 25 誤り訂正処理回路 31〜37 シフトレジスタ(D)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 6ビットデータに対して畳み込み符号に
    よる誤り訂正用冗長度を含んだ7ビットデータを生成
    し、次に前記7ビットデータをデータ個々の直流バラン
    スを示すデジタルサムバリウが0の8ビット平衡符号か
    または前記デジタルサムバリウが正の8ビット不平衡符
    号かに変換するROMに格納された主変換テーブルかま
    たは前記8ビット平衡符号が前記デジタルサムバリウが
    負の8ビット不平衡符号に変換する前記ROMに格納さ
    れた副変換テーブルのいずれかを変換の都度更新される
    前記デジタルサムバリウ積算値が0に収束するよう選択
    しつつ、8ビットデータに符号変換し、その後NRZI
    変換して記録データとすることを特徴とする符号変換方
    式。
JP60291A 1991-01-08 1991-01-08 符号変換方式 Pending JPH0536213A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60291A JPH0536213A (ja) 1991-01-08 1991-01-08 符号変換方式

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JP60291A JPH0536213A (ja) 1991-01-08 1991-01-08 符号変換方式

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JPH0536213A true JPH0536213A (ja) 1993-02-12

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JP60291A Pending JPH0536213A (ja) 1991-01-08 1991-01-08 符号変換方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6324138B1 (en) 1996-10-11 2001-11-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Digital disk recording and reproduction apparatus
KR100617770B1 (ko) * 2003-12-24 2006-08-28 삼성전자주식회사 채널 부호화 장치 및 방법
US7284185B2 (en) 2004-10-08 2007-10-16 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Puncturing/depuncturing using compressed differential puncturing pattern

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6324138B1 (en) 1996-10-11 2001-11-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Digital disk recording and reproduction apparatus
KR100617770B1 (ko) * 2003-12-24 2006-08-28 삼성전자주식회사 채널 부호화 장치 및 방법
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001024