JPH0535871Y2 - - Google Patents

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JPH0535871Y2
JPH0535871Y2 JP7615290U JP7615290U JPH0535871Y2 JP H0535871 Y2 JPH0535871 Y2 JP H0535871Y2 JP 7615290 U JP7615290 U JP 7615290U JP 7615290 U JP7615290 U JP 7615290U JP H0535871 Y2 JPH0535871 Y2 JP H0535871Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両のインスツルメントパネル等に
出し入れ可能に設けられる車両用カツプホルダに
関する。
[従来の技術] 従来から各種の車両用カツプホルダが知られて
いるが、設置スペースを極力小さく抑えるため
に、カツプを保持するカツプホルダ本体を収納す
る際、カツプの底面を受けるトレイもカツプホル
ダ本体の収納スペース内に納められるようにした
構造が知られている(たとえば実開平2−57442
号公報)。
このカツプホルダは、第8図および第9図イ、
ロに示すように、ハウジング101にカツプホル
ダ本体102を出し入れ可能に支持させ、該カツ
プホルダ本体102に、リンク機構103を介し
てトレイ104を取り付け、カツプホルダ本体1
02収納時には第9図イに示すようにトレイ10
4がカツプホルダ本体102収納スペース内に収
められるようにし、カツプホルダ本体102引き
出し時にはトレイ104がカツプの底面を受ける
ことができる位置にセツトされるようにしたもの
である。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記のような従来装置では、カツプ
ホルダ本体102を収納する際リンク機構103
の各リングを強制的に直線状配列にしていくの
で、操作に力が必要になるとともにその力も順次
階段状に変化し、操作感が良くない、トレイ10
4を収納させにくい等の問題がある。
また、トレイ104を収納させる際には、車両
の内装部材(ハウジング101)に当接させてテ
コの原理で上に持ち上げて収納させるようになつ
ているが、その際不快な当接音を発生したり、内
装部材を傷つけたりするおそれがある。
さらに、上記トレイ104の収納においては、
カツプホルダ本体102を収納方向に移動させ始
めてしばらくの間はトレイ104はそのままの状
態に保たれ、ある程度収納が進んで初めてトレイ
104もカツプホルダ本体102内収納方向に移
動されるようになつている。そのため、カツプホ
ルダの下に突出物等があると、カツプホルダを収
納させる際、トレイ104が該突出物等に当たつ
て収納不能に陥る場合がある。
本考案は、上記のような従来装置における問題
を解消でき、滑らかなトレイ出し入れ操作が可能
な車両用カツプホルダを提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この目的に沿う本考案の車両用カツプホルダ
は、車体側に組み付けられ、内面に湾曲したガイ
ド面を有するイテーナと、 該リテーナに出し入れ自在に支持されたカツプ
ホルダ本体と、 該カツプホルダ本体に回動自在に取り付けら
れ、カツプホルダ本体に保持されるカツプを底面
側から支持可能で、前記回動により実質的にカツ
プホルダ本体内に収納可能なトレイと、 一端が該トレイに回動自在に連結され、他端が
前記リテーナのガイド面に摺接するとともに、該
摺接を介して前記カツプホルダ本体に対し相対的
に揺動および移動し該揺動および移動により前記
トレイを前記カツプホルダ本体内収納方向に移動
させる、胴部に長穴が形成されたアームと、 該アームの長穴に摺動自在に嵌合され、該アー
ムの前記揺動および移動動作の支点を構成する軸
と、 を備えたものから成る。
[作用] このようなカツプホルダにおいては、胴部に長
穴を有するアームを介して、カツプホルダ本体に
対するトレイの出し入れが行われる。このアーム
は、一端がリテーナ内面の湾曲ガイド面に摺接す
ることにより、上記長穴に摺動自在に嵌合された
軸を支点に、カツプホルダ本体に対し相対的に揺
動、移動され、該揺動、移動動作を介して、トレ
イが収納方向又は引き出し方向に回動される。こ
のトレイ出し入れのための操作においては、操作
途中で部材同士が当接する動作は無く、アームの
一端は最初からリテーナ内面のガイド面に摺接し
ておくとができ、該一端がガイド面に沿つて摺接
していくだけであるから、操作力が操作開始から
操作終了まで階段状に変化することはなく、か
つ、部材間当接による異音の発生もなく、良好な
操作フイーリングが得られる。また、操作開始時
からアームを揺動、移動させることができ、トレ
イを収納方向に回動開始できるので、カツプホル
ダ収納時にトレイが突出物等に引つ掛る事態等も
容易に回避される。
[実施例] 以下に、本考案の車両用カツプホルダの望まし
い実施例を、図面を参照して説明する。
第1実施例 第1図ないし第5図は、本考案の第1実施例に
係る車両用カツプホルダを示している。図におい
て、2は、リテーナ28に出し入れ自在に支持さ
れたカツプホルダ本体を示しており、カツプホル
ダ本体2の前面にパネル1がビスによつて固定さ
れている。このカツプホルダは、カツプ2個分を
保持できるタイプに構成されており、カツプホル
ダ本体2の両側に、回動可能なホルダアーム3,
4が設けられている。ホルダアーム3,4はカツ
プホルダ本体2に、Eリング7を介して穴2−
1,2−2を中心に回動可能に取り付けられてお
り、スプリング5,6によつて、開き方向に付勢
されている。
カツプホルダ本体2には、プレート15をイン
サート成形したトレイ14が、その軸14−2,
14−3をカツプホルダ本体2の穴2−3,2−
4に組み付けることにより、該軸中心に回動可能
に取り付けられている。このトレイ14は、カツ
プホルダ本体2に保持されたカツプ100を底面
側から支持可能で、回動により実質的にカツプホ
ルダ本体2内に収納可能となつている。トレイ1
4のプレート15部には、ゴムカバー16,16
が嵌め込まれ、接着されている。
トレイ14には、アーム17の一端が、トレイ
14側の穴14−1、アーム17側の穴17−1
に嵌合されたピン18を介して、回動自在に連結
されている。アーム17の他端側は二又状に分岐
しており、その他端先端部には、穴17−4,1
7−5にローラ21が回転自在に組み付けられて
いる。このローラ21,21は、リケーナ28の
内面上を摺接(転動)できるようになつており、
とくにリテーナ28に形成されたボス部28−
1,28−2の内面ガイド面28−3,28−4
およびその延長内面に沿つて摺接できるようにな
つている。アーム17の二又状に分かれている胴
部には長穴17−2,17−3が形成されてお
り、この長穴17−2,17−3に、軸19,2
0が相対回動、摺動自在に嵌合されている。軸1
9,20は、ビスでカツプホルダ本体2に取り付
けられている。したがつて、アーム17は、軸1
9,20を支点に、該軸19,20と長穴17−
2,17−3との係合を介して、カツプホルダ本
体2に対し相対的に揺動、移動できるようになつ
ており、この揺動、移動を介してトレイ14が引
き出し方向、カツプホルダ本体2内への収納方向
に移動されるようになつている。
カツプホルダ本体2には、その後部に4つのロ
ーラ21−1,21−2,21−3,21−4が
回転自在に取り付けられている。また、カツプホ
ルダ本体2の上面側には、カバー24がビスで固
定されている。カツプホルダ本体2の後端部に
は、ケース13がビスで固定されており、ケース
13には、定荷重を発生する巻バネ9が組み付け
られたアイドルローラ8が取り付けられている。
アイドルローラ8の軸8−1,8−2は、ケース
13の穴13−1,13−2に組み付けられ、回
転できるようになつている。10は、ギヤアセン
ブリを示しており、両端部にギヤが切つてある。
ギヤアセンブリ10の軸10−1,10−2は、
ケース13の穴13−3,13−4に組み付けら
れ、回転できるようになつている。巻バネ9の端
末9−1は、ギヤアセンブリ10の係止部10−
3に引つ掛けられており、巻バネ9による定荷重
をギヤアセンブリ10に伝達できるようになつて
いる。11はダンパであり、ビス12によりケー
ス13に組み付けられ、ダンパ11のギヤ部は、
ギヤアセンブリ10のギヤと噛み合い、ギヤアセ
ンブリ10の回転動作に対しダンパ機能を発揮で
きるようになつている。
37,38はカツプホルダ本体2作動のストツ
パを示しており、ビスにてカツプホルダ本体2に
固定されている。カツプホルダ本体2の後端部に
は、ハートカム2−5が設けられており、リテー
ナ28側に設けられたロツク部材32に固定され
たピン33に、周知の機構にて係合、係合解除で
きるようになつている。ロツク部材32は、スプ
リング34を介し、リテーナ28にナツトスプリ
ング35で回転可能に取り付けられている。
リテーナ28の両側内面には、ガイドレール2
9,30がビスで固定されており、このガイドレ
ール29,30に沿つて、カツプホルダ本体2が
出し入れされるようになつている。ラツク部材3
1の両側にはラツク31−1,31−2が成形さ
れており、該ラツク部材31は、ビスでリテーナ
28に固定されている。このラツク31−1,3
1−2は、カツプホルダ本体2側のギヤアセンブ
リ10のギヤと噛み合う。
上記のように構成された実施例装置の作動およ
び作用について説明する。
第2図および第3図は、カツプホルダ本体2に
引き出し時の状態を示し、第5図はカツプホルダ
本体2収納途中、第4図はカツプホルダ本体2収
納時状態を示している。
まず第3図の状態において、カツプホルダ本体
2にカツプ100が保持され、該カツプ100の
底面側はトレイ14で受けられる。
この状態から、パネル1を押すと、アーム17
の後端に設けられたローラ21がリテーナ28の
内面ガイド面28−3,28−4に沿つて該ガイ
ド面上を転動する。この動きに伴つて、軸19,
20を支点に、該軸19,20と長穴17−2,
17−3との係合を介して、アーム17は、カツ
プホルダ本体2に対し相対的に揺動しながら移動
する。アーム17自身は、リテーナ28への収納
方向へと移動するのであるが、その移動量がガイ
ド面28−3,28−4によつて規制され、カツ
プホルダ本体2の移動量よりも小さく設定されて
いるので、結局、アーム17は、カツプホルダ本
体2に対し、相対的に、軸19,20を支点に第
3図の反時計方向に回動し、同時にカツプホルダ
本体2に対し相対的に前方へ移動する。したがつ
て、アーム17の一端が連結されているトレイ1
4は、第3図の矢印の方向、つまりカツプホルダ
本体2内への収納方向へと回動され、移動が進む
に従つて完全にカツプホルダ本体2内に収納され
る。カツプホルダ本体2内にトレイ14が収納さ
れた状態にて、カツプホルダ本体2がリテーナ2
8に収納され、第4図に示す状態となる。
なお、上記収納途中では、第5図に示す如く、
ホルダアーム3,4も閉じる方向に回動され、カ
ツプホルダとしての収納時設置スペースを小さく
保つことができるようになつている。
上記のようなカツプホルダ本体2の収納動作に
おいては、トレイ14を納めるために部材間同士
を操作途中に当接させる作動はないので、該当接
による異音の発生はない。また、操作力として、
定荷重発生の巻バネ9の力に抗して押し込む力が
必要であるが、アーム17を揺動、移動させるた
めの力は、ローラ21とガイド面28−3,28
−4との摺接から発生するものであり、この摺接
は操作開始から終了まで連続的に行われるもので
あるから、操作途中に操作力が大きく変化するこ
とはない。したがつて、良好な操作フイーリング
が得られる。
また、上記摺接は操作開始時から始まつてお
り、アーム17は、収納開始時から所定方向に作
動されるので、トレイ14も収納操作開始時から
カツプホルダ本体2への収納方向に回動される。
したがつて、たとえカツプホルダ下方に突出物等
がある場合にも、それら突出物を避けてうまくト
レイ14をカツプホルダ本体2内に収納すること
が可能となり、円滑な動作が保証される。
なお、カツプホルダ本体2引き出し時には、パ
ネル1を少し押し込めば、ハートカム2−5とロ
ツク部材32のピン33との係合が外れ、カツプ
ホルダ本体2は、巻バネ9の力を利用して、ギヤ
アセングリ10とラツク31−1,31−2との
噛合を介して前方へストツパ位置まで自動的に引
き出される。
第2実施例 次に、第6図および第7図に本考案の第2実施
例を示す。
前記第1実施例ではトレイはT字形状に構成さ
れていたが、他の形状、たとえばコ字状の形状で
のトレイでも本考案は成立する。本実施例では、
トレイ52がコ字状のトレイに構成されている。
トレイ52は、カツプホルダ本体51に、軸52
−1,52−2を中心に回動可能に組み付けられ
ている。アーム53,54は、軸53−1,54
−1部分でトレイ52に回動自在に連結されてい
る。アーム53,54の胴部には、長穴53−
2,54−2が設けられており、該長穴には、カ
ツプホルダ本体52側に固定された軸51−1,
51−2が嵌合されて、該軸を支点にアーム5
3,54が所定方向に揺動、移動できるようにな
つている。アーム52,54の他端53−3,5
4−3は、リテーナ55に形成されたボス部(傾
斜部)55−1,55−2の内面ガイド面および
その延長面に摺接する。リテーナ55の両側には
ガイドレール56,57が取り付けられている。
このようなトレイ構成をとつても、第1実施例
同様、良好な操作フイーリング、円滑なトレイ収
納動作が得られる。また、本実施例に示す如く、
カツプホルダ本体をリテーナに対し直線方向に出
し入れするタイプのカツプホルダにおいても、本
考案の適用が可能である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の車両用カツプホ
ルダによるときは、トレイ作動用に長穴を有する
アームを用い、該アームの一端をリテーナ側の湾
曲内面ガイド面に摺接させてトレイの収納、引き
出し動作を行わせ、操作荷重の急変、操作途中の
部材間当接が生じないようにしたので、カツプホ
ルダ本体収納時の操作フイーリングを大幅に向上
することができ、また異音の発生も防止すること
ができる。さらに、カツプホルダ本体収納操作開
始時からトレイもカツプホルダ本体内収納方向に
回動させることができるので、トレイ収納時の他
物への引つ掛かり等を回避して、円滑な収納操作
を保証することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係る車両用カツ
プホルダの分解斜視図、第2図は第1図の外観斜
視図、第3図は第2図の−線に沿う縦断面
図、第4図は第1図の装置のカツプホルダ本体収
納時の縦断面図、第5図は第1図の装置のカツプ
ホルダ本体収納途中の部分平面図、第6図は本考
案の第2実施例に係る車両用カツプホルダの斜視
図、第7図は第6図の装置のカツプホルダ本体側
部分の斜視図、第8図は実開平2−57442号公報
に開示されたカツプホルダの分解斜視図、第9図
イ、ロは第8図の装置の収納時および引き出し時
の縦断面図、である。 2,51……カツプホルダ本体、2−5……ハ
ートカム、3,4……ホルダアーム、8……アイ
ドルローラ、9……巻バネ、10……ギヤアセン
ブリ、11……ダンパ、13……ケース、14,
52……トレイ、17,53,54……アーム、
17−2,17−3,53−2,54−2……長
穴、19,20,51−1,51−2……軸、2
1……ローラ、24……カバー、28,55……
リテーナ、28−3,28−4……ガイド面、2
9,30,56,57……ガイドレール、31−
1,31−2……ラツク、32……ロツク部材、
38……ストツパ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体側に組み付けられ、内面に湾曲したガイド
    面を有するリテーナと、 該リテーナに出し入れ自在に支持されたカツプ
    ホルダ本体と、 該カツプホルダ本体に回動自在に取り付けら
    れ、カツプホルダ本体に保持されるカツプを底面
    側から支持可能で、前記回動により実質的にカツ
    プホルダ本体内に収納可能なトレイと、 一端が該トレイに回動自在に連結され、他端が
    前記リテーナのガイド面に摺接するとともに、該
    摺接を介して前記カツプホルダ本体に対し相対的
    に揺動および移動し該揺動おび移動により前記ト
    レイを前記カツプホルダ本体内収納方向に移動さ
    せる、胴部に長穴が形成されたアームと、 該アームの長穴に摺動自在に嵌合され、該アー
    ムの前記揺動および移動動作の支点を構成する軸
    と、 を備えたことを特徴とする車両用カツプホルダ。
JP7615290U 1990-07-19 1990-07-19 Expired - Lifetime JPH0535871Y2 (ja)

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JP7615290U JPH0535871Y2 (ja) 1990-07-19 1990-07-19

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Publication Number Publication Date
JPH0434129U JPH0434129U (ja) 1992-03-19
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