JPH0535767B2 - - Google Patents
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- JPH0535767B2 JPH0535767B2 JP62141110A JP14111087A JPH0535767B2 JP H0535767 B2 JPH0535767 B2 JP H0535767B2 JP 62141110 A JP62141110 A JP 62141110A JP 14111087 A JP14111087 A JP 14111087A JP H0535767 B2 JPH0535767 B2 JP H0535767B2
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- Japan
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- inner member
- outer member
- protrusion
- bearing
- ceramics
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- Expired - Lifetime
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- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセラミツクスからなる滑り軸に関す
る。
る。
(従来の技術)
セラミツクスは他の軸受材料と比べ、耐薬品
性、耐酸性、耐水性、耐熱性及び耐摩耗性に優れ
ているため、科学プラント、潤滑油が使用できな
い高温雰囲気に設置される機器及びIC製造を行
うクリーンルーム内で使用する機器に用いる乾式
軸受の材料として利用されている。
性、耐酸性、耐水性、耐熱性及び耐摩耗性に優れ
ているため、科学プラント、潤滑油が使用できな
い高温雰囲気に設置される機器及びIC製造を行
うクリーンルーム内で使用する機器に用いる乾式
軸受の材料として利用されている。
ところでセラミツクスによつて真球度の高いポ
ールを製作するのは困難であるため、セラミツク
ス製軸受は第5図に示すように内側部材101と
外側部材102とからなる滑り軸受が一般的であ
る。
ールを製作するのは困難であるため、セラミツク
ス製軸受は第5図に示すように内側部材101と
外側部材102とからなる滑り軸受が一般的であ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
斯かる滑り軸受は内側部材101と外側部材1
02を互いに回転自在に嵌合せしめたものである
が、内側部材101の外周面101aと外側部材
102の内周面102aとの接触の状態は、第5
図Aに示すように点aと点bで接触する状態、第
5図Bに示すように点bと点dで接触する状態、
第5図Cに示すように点aと点dで接触する状態
の3通りに分けられ、いずれの場合も2点支持に
なつているため、外側部材102内で内側部材1
01が回転する際に半径方向への振れが生じる。
02を互いに回転自在に嵌合せしめたものである
が、内側部材101の外周面101aと外側部材
102の内周面102aとの接触の状態は、第5
図Aに示すように点aと点bで接触する状態、第
5図Bに示すように点bと点dで接触する状態、
第5図Cに示すように点aと点dで接触する状態
の3通りに分けられ、いずれの場合も2点支持に
なつているため、外側部材102内で内側部材1
01が回転する際に半径方向への振れが生じる。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく本発明は、セラミツク
ス製滑り軸受を構成する内側部材の外周部又は外
側部材の内周部に相手方の周面に当接する突起を
形成した。
ス製滑り軸受を構成する内側部材の外周部又は外
側部材の内周部に相手方の周面に当接する突起を
形成した。
(作用)
内側部材の外周部又は外側部材の内周部に突起
を形成して相手方部材の周面に当接せしめるよう
にしたので、内側部材と外側部材とは少くとも3
点で接触し、回転する際に半径方向への振れが生
じにくくなる。
を形成して相手方部材の周面に当接せしめるよう
にしたので、内側部材と外側部材とは少くとも3
点で接触し、回転する際に半径方向への振れが生
じにくくなる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る滑り軸受の断面図であ
り、滑り軸受はセラミツクス製の筒状内側部材1
と、この内側部材1の外周部に回転自在に外嵌さ
れるセラミツクス製の環状外側部材2とから構成
され、内側部材1の最大外径寸法D1は外側部材
2の最小内径寸法D2よりも大きく設定され、軸
方向に抜けないようになつている。
り、滑り軸受はセラミツクス製の筒状内側部材1
と、この内側部材1の外周部に回転自在に外嵌さ
れるセラミツクス製の環状外側部材2とから構成
され、内側部材1の最大外径寸法D1は外側部材
2の最小内径寸法D2よりも大きく設定され、軸
方向に抜けないようになつている。
ここで、内側部材1には中心部にシヤフト等の
挿通孔3が形成され、外側部には周方向に沿つて
凹部4が形成され、この凹部4の中央に周方向の
リング状突起5が一体的に形成されている。また
外側部材2には径方向内方に向つて凸部6が形成
され、この凸部6のテーパ状側面6aに前記凹部
4のテーパ状側面4aを接触させ、軸方向にずれ
が生じないようにし、また凸部6の内周面に前記
突起5の外周面を接触させ、径方向にずれが生じ
ないようにしている。
挿通孔3が形成され、外側部には周方向に沿つて
凹部4が形成され、この凹部4の中央に周方向の
リング状突起5が一体的に形成されている。また
外側部材2には径方向内方に向つて凸部6が形成
され、この凸部6のテーパ状側面6aに前記凹部
4のテーパ状側面4aを接触させ、軸方向にずれ
が生じないようにし、また凸部6の内周面に前記
突起5の外周面を接触させ、径方向にずれが生じ
ないようにしている。
更に凹部4の外周面と凸部6の内周面との間に
は100μm程度の隙間Sが形成され、外側部材2
には半径方向に貫通する注油孔7が穿設されてい
る。
は100μm程度の隙間Sが形成され、外側部材2
には半径方向に貫通する注油孔7が穿設されてい
る。
尚、図示例においては内側部材1と外側部材2
が点a,b,c,d,e,fの全てにおいて接触
している状態を示したが、全ての点において接触
するものを製作するのは困難であり、実際には3
点以上において接触することとなる。
が点a,b,c,d,e,fの全てにおいて接触
している状態を示したが、全ての点において接触
するものを製作するのは困難であり、実際には3
点以上において接触することとなる。
次に以上の如き構成の軸受の製造方法を述べ
る。
る。
先ず第2図A及びBに示すように焼結すること
で前記内側部材1となる成形品1′及び焼結する
ことで前記外側部材2となる成形品2′を用意す
る。これら成形1′,2′は窒化ケイ素、アルミ
ナ、ジルコニア等のセラミツクス粉末を所望の形
状にて成形したものであり、後工程で行う焼結バ
メの際の収縮分を見込んで大きく成形している。
で前記内側部材1となる成形品1′及び焼結する
ことで前記外側部材2となる成形品2′を用意す
る。これら成形1′,2′は窒化ケイ素、アルミ
ナ、ジルコニア等のセラミツクス粉末を所望の形
状にて成形したものであり、後工程で行う焼結バ
メの際の収縮分を見込んで大きく成形している。
そして、上記の成形品1′,2′のうち先ず内側
部材1となる成形品1′を焼結する。焼結の条件
としては例えば窒化ケイ素の場合窒素雰囲気中に
おいて1700℃で1時間保持する。
部材1となる成形品1′を焼結する。焼結の条件
としては例えば窒化ケイ素の場合窒素雰囲気中に
おいて1700℃で1時間保持する。
斯かる焼結により成形品1′は収縮して内側部
材1となり、この状態で内側部材1の最大外径寸
法D1は焼結前の成形2′の最小内径寸法D3よ
りも小さくなつている。
材1となり、この状態で内側部材1の最大外径寸
法D1は焼結前の成形2′の最小内径寸法D3よ
りも小さくなつている。
そこで、第3図に示すように内側部材1を成形
品2′内にセツトし、前記と同様の条件で成形品
2′を焼結し、成形品2′を収縮せしめて外側部材
2とする。すると、第1図で示したように、外側
部材2の最小径寸法D2内側部材1の最大外径寸
法D1よりも小さくなり、内側部材1に外側部材
2が外嵌する。
品2′内にセツトし、前記と同様の条件で成形品
2′を焼結し、成形品2′を収縮せしめて外側部材
2とする。すると、第1図で示したように、外側
部材2の最小径寸法D2内側部材1の最大外径寸
法D1よりも小さくなり、内側部材1に外側部材
2が外嵌する。
ここで、成形品1′,2′の焼結の度合いは、内
側部材1の突起5外周面と外側部材2の内周面の
が接触する程度とする。
側部材1の突起5外周面と外側部材2の内周面の
が接触する程度とする。
以上の如くして内側部材1と外側部材2を回転
可能に嵌合せしめたならば、外側部材2に穿設し
た注油孔7を介して内側部材1と外側部材2との
間のダイヤモンド粉或いは低粘度の油を注入し、
内側部材1又は外側部材2を回転させ共摺り研磨
を行う。このようにすることで、部材同士の摺接
面が平滑になるのは勿論であるが、内側部材1と
外側部材2の芯出しを行うことができる。
可能に嵌合せしめたならば、外側部材2に穿設し
た注油孔7を介して内側部材1と外側部材2との
間のダイヤモンド粉或いは低粘度の油を注入し、
内側部材1又は外側部材2を回転させ共摺り研磨
を行う。このようにすることで、部材同士の摺接
面が平滑になるのは勿論であるが、内側部材1と
外側部材2の芯出しを行うことができる。
第4図は別実施例を示す第1図と同様の断面図
であり、この実施例にあつては突起5を内側部材
1の設けず、外側部材2の内周部に一体的に設
け、この突起5の内周面を内側部材1の凹部4外
周面に接触せしめるようにしている。また、図示
例にあつては、内側部材1に凹部4を、外側部材
2に凸部6を設けたが、内側部材に凸部、外側部
材に凹部を設けてもよい。また図示例にあつては
突起5を1本とし且つ断面角状としたが突起5の
本数は2本以上設けてもよく、突起5の形状は丸
味を持たせたものでもよい。
であり、この実施例にあつては突起5を内側部材
1の設けず、外側部材2の内周部に一体的に設
け、この突起5の内周面を内側部材1の凹部4外
周面に接触せしめるようにしている。また、図示
例にあつては、内側部材1に凹部4を、外側部材
2に凸部6を設けたが、内側部材に凸部、外側部
材に凹部を設けてもよい。また図示例にあつては
突起5を1本とし且つ断面角状としたが突起5の
本数は2本以上設けてもよく、突起5の形状は丸
味を持たせたものでもよい。
更に、本発明に係る軸受はセラミツクス製であ
るため、一般的には注油不要であるため注油孔7
を省略してもよい。
るため、一般的には注油不要であるため注油孔7
を省略してもよい。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、内側部材
と外側部材とからなるセラミツクス製滑り軸受に
おいて、前記部材のいずれか一方に相手方に摺接
する突起を設けたため、内側部材と外側部材とが
少なくとも3点で接触するので、回転した際に半
径方向に振れが生じない軸受が得られる。
と外側部材とからなるセラミツクス製滑り軸受に
おいて、前記部材のいずれか一方に相手方に摺接
する突起を設けたため、内側部材と外側部材とが
少なくとも3点で接触するので、回転した際に半
径方向に振れが生じない軸受が得られる。
また、内側部材の外側部材とを嵌合せしめた後
に共摺り研磨を行うようにすれば、研磨の同時に
芯出しも行うことができる。
に共摺り研磨を行うようにすれば、研磨の同時に
芯出しも行うことができる。
第1図は本発明に係る軸受の断面図、第2図A
及びBは焼成前の内側部材及び外側部材を示す
図、第3図は製造途中を示す図、第4図は別実施
例の断面図、第5図A,B,Cは従来の軸受の断
面図である。 尚、図面中1は内側部材、2は外側部材、4は
凹部、5は突起、6は凸部、7は注油孔である。
及びBは焼成前の内側部材及び外側部材を示す
図、第3図は製造途中を示す図、第4図は別実施
例の断面図、第5図A,B,Cは従来の軸受の断
面図である。 尚、図面中1は内側部材、2は外側部材、4は
凹部、5は突起、6は凸部、7は注油孔である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに回転自在に凹凸嵌合するセラミツクス
製内側部材1と外側部材2からなり、外側部材の
最小内径寸法D2を内側部材の最大外径寸法D1
より小さくした軸受おいて、前記内側部材の外周
に形成した凹部4又は凸部には前記外側部材の内
周に形成した凸部6又は凹部に当接する突起5が
形成されていることを特徴とするセラミツクス製
軸受。 2 互いに回転自在に凹凸嵌合するセラミツクス
製内側部材1と外側部材2からなり、外側部材の
最小内径寸法D2を内側部材の最大外径寸法D1
より小さくした軸受において、前記外側部材の内
周に形成した凸部6又は凹部には前記内側部材の
外周に形成した凹部4又は凸部に当接する突起5
が形成されていることを特徴とするセラミツクス
製軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14111087A JPS63308217A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | セラミックス軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14111087A JPS63308217A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | セラミックス軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63308217A JPS63308217A (ja) | 1988-12-15 |
JPH0535767B2 true JPH0535767B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=15284401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14111087A Granted JPS63308217A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | セラミックス軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63308217A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0810013B2 (ja) * | 1988-12-26 | 1996-01-31 | 株式会社ウイング・ハイセラ | セラミックス製軸受 |
JPH02173415A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-04 | Uingu Haisera:Kk | セラミックス製軸受及び該軸受の製造方法 |
KR960000986B1 (ko) * | 1989-10-02 | 1996-01-15 | 가부시끼가이샤 윙· 하이세라 | 세라믹제 축받이 |
JPH0386214U (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-30 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62266216A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-19 | Toshio Kobayashi | セラミツクス軸受およびその製造方法 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP14111087A patent/JPS63308217A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62266216A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-19 | Toshio Kobayashi | セラミツクス軸受およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63308217A (ja) | 1988-12-15 |
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