JPH0535312Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535312Y2 JPH0535312Y2 JP11488787U JP11488787U JPH0535312Y2 JP H0535312 Y2 JPH0535312 Y2 JP H0535312Y2 JP 11488787 U JP11488787 U JP 11488787U JP 11488787 U JP11488787 U JP 11488787U JP H0535312 Y2 JPH0535312 Y2 JP H0535312Y2
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- JP
- Japan
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- output
- supplied
- inertia
- setter
- motor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 101100434167 Arabidopsis thaliana ACR12 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100218298 Stachybotrys chlorohalonata (strain IBT 40285) ATR9 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
この考案はパワートレイン系の試験装置に関す
る。
る。
B 考案の概要
この考案はトランスミツシヨンやデフアレンシ
ヤルギヤ等のパワートレイン系の試験装置におい
て、 直流電動機と軸トルク検出器とを用いてパワー
トレイン系の試験を行うことができるようにした
ことにより、 構成の簡素化を図るとともに機械慣性分を自動
的に差し引くことができるようにしたものであ
る。
ヤルギヤ等のパワートレイン系の試験装置におい
て、 直流電動機と軸トルク検出器とを用いてパワー
トレイン系の試験を行うことができるようにした
ことにより、 構成の簡素化を図るとともに機械慣性分を自動
的に差し引くことができるようにしたものであ
る。
C 従来の技術
パワートレイン系の試験装置として、従来は第
2図に示すような装置が使用されている。第2図
において、1は走行抵抗設定器(以下ALR設定
器と称す)で、このALR設定器1の出力は切換
スイツチ2を介して加算器3の第1入力端に供給
される。4はトータル慣性設定器で、このトータ
ル慣性設定器4の第1出力は第1偏差器5のプラ
ス入力端に供給され、その第2出力は機械慣性設
定器6を介して第1偏差器5のマイナス入力端に
供給される。第1偏差器5の偏差出力は加算器3
の第2入力端に供給される。なお、7はトルク設
定器である。加算器3の出力端には両入力の加算
出力A{ALR(走行抵抗)+(トータル慣性−機械
慣性)}を得る。この加算出力は第2偏差器8の
プラス入力端に供給され、マイナス入力端には後
述するダイナモメータ(DY)トルク検出出力B
が供給される。第2偏差器8の出力端には両入力
の偏差出力C(A−B)が得られる。第2偏差器
8の偏差出力Cはトルクコントロールアンプ
(ATR)で増幅され、第3偏差器10のプラス入
力端に供給される。第3偏差器10のマイナス入
力端には整流器11の整流出力が供給される。第
3偏差器10の偏差出力は電流コントロールアン
プ(ACR)で増幅されゲート回路13に供給さ
れる。ゲート回路13の出力はサイリスタ変換器
14のゲートに供給される。サイリスタ変換器1
4の出力にはDY15が接続される。30は変流
器で、変流器30の出力は整流器11で整流され
て第3偏差器10に供給される。16はロードセ
ルで、このロードセル16に得られた出力は変換
器17に供給され、変換器17の出力にDYトル
クを得る。得られたDYトルク検出出力Bは第2
偏差器8のマイナス入力端に供給される。18は
パルスピツクアツプ(PP)で、このPP18の出
力は周波数−電圧(/V)変換器19で電圧に
変換されて、ALR設定器1とトータル慣性設定
器4に供給される。20は機械慣性(FW)であ
る。
2図に示すような装置が使用されている。第2図
において、1は走行抵抗設定器(以下ALR設定
器と称す)で、このALR設定器1の出力は切換
スイツチ2を介して加算器3の第1入力端に供給
される。4はトータル慣性設定器で、このトータ
ル慣性設定器4の第1出力は第1偏差器5のプラ
ス入力端に供給され、その第2出力は機械慣性設
定器6を介して第1偏差器5のマイナス入力端に
供給される。第1偏差器5の偏差出力は加算器3
の第2入力端に供給される。なお、7はトルク設
定器である。加算器3の出力端には両入力の加算
出力A{ALR(走行抵抗)+(トータル慣性−機械
慣性)}を得る。この加算出力は第2偏差器8の
プラス入力端に供給され、マイナス入力端には後
述するダイナモメータ(DY)トルク検出出力B
が供給される。第2偏差器8の出力端には両入力
の偏差出力C(A−B)が得られる。第2偏差器
8の偏差出力Cはトルクコントロールアンプ
(ATR)で増幅され、第3偏差器10のプラス入
力端に供給される。第3偏差器10のマイナス入
力端には整流器11の整流出力が供給される。第
3偏差器10の偏差出力は電流コントロールアン
プ(ACR)で増幅されゲート回路13に供給さ
れる。ゲート回路13の出力はサイリスタ変換器
14のゲートに供給される。サイリスタ変換器1
4の出力にはDY15が接続される。30は変流
器で、変流器30の出力は整流器11で整流され
て第3偏差器10に供給される。16はロードセ
ルで、このロードセル16に得られた出力は変換
器17に供給され、変換器17の出力にDYトル
クを得る。得られたDYトルク検出出力Bは第2
偏差器8のマイナス入力端に供給される。18は
パルスピツクアツプ(PP)で、このPP18の出
力は周波数−電圧(/V)変換器19で電圧に
変換されて、ALR設定器1とトータル慣性設定
器4に供給される。20は機械慣性(FW)であ
る。
上記のように構成された従来のパワートレイン
系試験装置において、ロードセル16に得られた
出力を変換器17で変換して、その出力にDYト
ルクを得る。このDYトルク検出出力BはALR+
電気慣性となり、このDYトルク検出出力が第2
偏差器8のマイナス入力端に与えられる。一方、
第2偏差器8のプラス入力端には加算器3からの
出力が与えられる。この加算器3の出力Aは
ALR+トータル慣性−機械慣性からなる。第2
偏差器8は加算器出力AからDYトルク検出出力
Bの偏差C(A−B)を検出し、その偏差出力C
がATR9,ACR12等で増幅されてDY15が
制御される。
系試験装置において、ロードセル16に得られた
出力を変換器17で変換して、その出力にDYト
ルクを得る。このDYトルク検出出力BはALR+
電気慣性となり、このDYトルク検出出力が第2
偏差器8のマイナス入力端に与えられる。一方、
第2偏差器8のプラス入力端には加算器3からの
出力が与えられる。この加算器3の出力Aは
ALR+トータル慣性−機械慣性からなる。第2
偏差器8は加算器出力AからDYトルク検出出力
Bの偏差C(A−B)を検出し、その偏差出力C
がATR9,ACR12等で増幅されてDY15が
制御される。
D 考案が解決しようとする問題点
上記従来の試験装置はDYトルク制御であるか
ら、機械慣性20を測定した後、機械慣性設定器
6で設定してから試験を行う手段をとつている。
この機械慣性20は通常設計値を使用したり、実
測値を用いたりしてGD2を求めていた。特に実測
値を使用する場合は機械慣性20を一定トルクで
減速して、減速時間とトルクから、T=GD2/
375×dn/dtの式を用いてGD2を求めていた。
ら、機械慣性20を測定した後、機械慣性設定器
6で設定してから試験を行う手段をとつている。
この機械慣性20は通常設計値を使用したり、実
測値を用いたりしてGD2を求めていた。特に実測
値を使用する場合は機械慣性20を一定トルクで
減速して、減速時間とトルクから、T=GD2/
375×dn/dtの式を用いてGD2を求めていた。
上記のようにして機械慣性20(GD2)を求め
た場合、パワートレイン系では機械損失が大き
く、減速度に影響するため、パワートレイン系で
はトータル的に減速するのが困難となつてしま
う。このため、トルク設定と減速時間の関係から
測定誤差が大きくなつてしまうため、機械慣性設
定器6での設定誤差も大きくなつてしまう問題点
がある。
た場合、パワートレイン系では機械損失が大き
く、減速度に影響するため、パワートレイン系で
はトータル的に減速するのが困難となつてしま
う。このため、トルク設定と減速時間の関係から
測定誤差が大きくなつてしまうため、機械慣性設
定器6での設定誤差も大きくなつてしまう問題点
がある。
E 問題点を解決するための手段
この考案は被試験器に軸トルク検出器を介して
連結された直流電動機と、この直流電動機の速度
を検出し、この検出出力を演算して得るトータル
慣性設定器及び走行抵抗を設定する走行抵抗設定
器と、トータル慣性設定器の出力と走行抵抗設定
器の出力とが供給され、両出力の和を得る加算器
と、この加算器の加算出力が一方の入力端に供給
されるとともに他方の入力端には軸トルク検出器
の出力が供給され、出力端に直流電動機に与えら
れるトルク設定出力を得る偏差器とを備えたもの
である。
連結された直流電動機と、この直流電動機の速度
を検出し、この検出出力を演算して得るトータル
慣性設定器及び走行抵抗を設定する走行抵抗設定
器と、トータル慣性設定器の出力と走行抵抗設定
器の出力とが供給され、両出力の和を得る加算器
と、この加算器の加算出力が一方の入力端に供給
されるとともに他方の入力端には軸トルク検出器
の出力が供給され、出力端に直流電動機に与えら
れるトルク設定出力を得る偏差器とを備えたもの
である。
F 作用
走行抵抗設定器とトータル慣性設定器との加算
出力と、軸トルク検出器で検出した軸トルクとの
偏差を偏差器でとるため、トータル慣性設定値に
含まれる機械慣性と軸トルク検出器の検出値に含
まれる機械慣性が自動的に差し引かれる。このた
め、機械慣性を考慮しなくしてすむようになる。
出力と、軸トルク検出器で検出した軸トルクとの
偏差を偏差器でとるため、トータル慣性設定値に
含まれる機械慣性と軸トルク検出器の検出値に含
まれる機械慣性が自動的に差し引かれる。このた
め、機械慣性を考慮しなくしてすむようになる。
G 実施例
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明
するに第2図と同一符号は同一符号を付して示
す。
するに第2図と同一符号は同一符号を付して示
す。
第1図において、21はトータル慣性設定器
で、このトータル慣性設定器21は電気慣性と機
械慣性とを設定する。この設定出力は加算器3で
ALRと加算されて、その出力にALR+電気慣性
+機械慣性の加算出力Aを得る。この加算出力A
は第2偏差器8のプラス入力端に供給される。こ
の第2偏差器8のマイナス入力端には軸トルク検
出器22で検出された軸トルクが変換器23を介
して供給される。このときの軸トルク検出値Bは
ALR+電気慣性+機械慣性の和である。
で、このトータル慣性設定器21は電気慣性と機
械慣性とを設定する。この設定出力は加算器3で
ALRと加算されて、その出力にALR+電気慣性
+機械慣性の加算出力Aを得る。この加算出力A
は第2偏差器8のプラス入力端に供給される。こ
の第2偏差器8のマイナス入力端には軸トルク検
出器22で検出された軸トルクが変換器23を介
して供給される。このときの軸トルク検出値Bは
ALR+電気慣性+機械慣性の和である。
24は直流電動機で、この直流電動機24はサ
イリスタ変換器14に接続される。
イリスタ変換器14に接続される。
次に上記実施例の動作を述べる。図示しない被
試験器に軸トルク検出器22、直流電動機24を
直結し、直流電動機24を始動して被試験器の試
験を行う。直流電動機24の速度はPP18で検
出され、/V変換器19を介してALR設定器
1とトータル慣性設定器21に与えられる。速度
に従つてALR設定器1から吸収トルク(ALR)
が送出される。この吸収トルク(ALR)は加算
器3に与えられる。加算器3にはトータル慣性設
定器21の設定出力(電気慣性と機械慣性の和の
出力)も与えられ、この設定出力と吸収トルク
(ALR)は加算されて第2偏差器8のプラス入力
端に供給される。
試験器に軸トルク検出器22、直流電動機24を
直結し、直流電動機24を始動して被試験器の試
験を行う。直流電動機24の速度はPP18で検
出され、/V変換器19を介してALR設定器
1とトータル慣性設定器21に与えられる。速度
に従つてALR設定器1から吸収トルク(ALR)
が送出される。この吸収トルク(ALR)は加算
器3に与えられる。加算器3にはトータル慣性設
定器21の設定出力(電気慣性と機械慣性の和の
出力)も与えられ、この設定出力と吸収トルク
(ALR)は加算されて第2偏差器8のプラス入力
端に供給される。
第2偏差器8のマイナス入力端には軸トルク検
出値(ALR+電気慣性+機械慣性の和の出力)
が与えられるので、第2偏差器8の出力端には機
械慣性分が差し引かれた出力(ALR+電気慣性)
を得る。この出力で直流電動機24が制御される
ことになる。このように制御すれば軸トルク検出
器22と直流電動機24とパワートレインの試験
ができるようになる。
出値(ALR+電気慣性+機械慣性の和の出力)
が与えられるので、第2偏差器8の出力端には機
械慣性分が差し引かれた出力(ALR+電気慣性)
を得る。この出力で直流電動機24が制御される
ことになる。このように制御すれば軸トルク検出
器22と直流電動機24とパワートレインの試験
ができるようになる。
H 考案の効果
以上述べたように、この考案によれば、軸トル
ク検出器と直流電動機とを用いてパワートレイン
系の試験を行うに際して、機械慣性分を自動的に
除去するために、計測誤差がなくなる利点がある
とともに高価かつ複雑なダイナモメータを使用し
ないため、廉価かつ構成が簡単なパワートレイン
系試験装置が得られる。
ク検出器と直流電動機とを用いてパワートレイン
系の試験を行うに際して、機械慣性分を自動的に
除去するために、計測誤差がなくなる利点がある
とともに高価かつ複雑なダイナモメータを使用し
ないため、廉価かつ構成が簡単なパワートレイン
系試験装置が得られる。
第1図はこの考案の一実施例を示す概略的な回
路図、第2図は従来のパワートレイン系の試験装
置を示す概略的な回路図である。 1……走行抵抗設定器、3……加算器、8……
第2偏差器、14……サイリスタ変換器、20…
…機械慣性、21……トータル慣性設定器、22
……軸トルク検出器、24……直流電動機。
路図、第2図は従来のパワートレイン系の試験装
置を示す概略的な回路図である。 1……走行抵抗設定器、3……加算器、8……
第2偏差器、14……サイリスタ変換器、20…
…機械慣性、21……トータル慣性設定器、22
……軸トルク検出器、24……直流電動機。
Claims (1)
- 被試験器に軸トルク検出器を介して連結された
直流電動機と、この直流電動機の速度を検出し、
この検出出力を演算して得るトータル慣性設定器
及び走行抵抗を設定する走行抵抗設定器と、トー
タル慣性設定器の出力と走行抵抗設定器の出力と
が供給され、両出力の和を得る加算器と、この加
算器の加算出力が一方の入力端に供給されるとと
もに他方の入力端には軸トルク検出器の出力が供
給され、出力端に直流電動機に与えられるトルク
設定出力を得る偏差器とを備えたパワートレイン
系の試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11488787U JPH0535312Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11488787U JPH0535312Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6419147U JPS6419147U (ja) | 1989-01-31 |
JPH0535312Y2 true JPH0535312Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=31356039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11488787U Expired - Lifetime JPH0535312Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0535312Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP11488787U patent/JPH0535312Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6419147U (ja) | 1989-01-31 |
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