JPH05347201A - 薄膜抵抗器 - Google Patents

薄膜抵抗器

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JPH05347201A
JPH05347201A JP4155017A JP15501792A JPH05347201A JP H05347201 A JPH05347201 A JP H05347201A JP 4155017 A JP4155017 A JP 4155017A JP 15501792 A JP15501792 A JP 15501792A JP H05347201 A JPH05347201 A JP H05347201A
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JP
Japan
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thin film
resistance element
lead wire
lead
film resistor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4155017A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Koyama
幸宏 小山
Mitsuhisa Honma
光尚 本間
Miki Sato
美樹 佐藤
Kazuyuki Osuga
一行 大須賀
Isamu Sasaki
勇 佐々木
Yasunobu Oikawa
泰伸 及川
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄膜抵抗器の熱の放出を十分にするとともに
外装体あるいはリード線により薄膜抵抗素子が受ける応
力を低減する。 【構成】 絶縁基板上に抵抗薄膜及び該抵抗薄膜に導通
する取出電極が形成された薄膜抵抗素子の取出電極に接
続されたリード線を薄膜抵抗素子の両側部に並行して配
設して外部に導出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄膜抵抗器に係るもの
である。
【0002】
【従来の技術】チップ抵抗器・精密抵抗器・ネットワー
ク抵抗器・高圧抵抗器等の抵抗器、測温抵抗体・感温抵
抗体等の温度センサ部品あるいはハイブリッドIC・複
合モデュール製品等においては、抵抗素子として薄膜抵
抗体、厚膜抵抗体あるいは金属箔抵抗体等の抵抗体膜が
用いられている。
【0003】図3に、従来例として抵抗薄膜を用いた薄
膜抵抗器を示すが、(a)に示すのは薄膜抵抗器の平面
破断図であり、(b)に示すのは断面図である。この図
において、11は薄膜抵抗素子、12は絶縁基板、13
は抵抗薄膜、14は取出電極、15は接続部、16はリ
ード線、17は緩衝体、18は外装体である。
【0004】これらの各々の部材は、絶縁基板12はセ
ラミック、抵抗薄膜13はNi−CrあるいはTaN、
取出電極14はCuあるいはNi等、リード線16はリ
ード線材あるいはリードフレームから形成された線状部
材、緩衝体17はシリコーン樹脂、外装体18はモール
ド用樹脂あるいは粉体樹脂からなっている。
【0005】リード線16の一端部は接続部15におい
て取出電極14にスポット溶接、ワイヤボンディングあ
るいは半田付け等の手段によって接続され、他端部はそ
のまま薄膜抵抗器の外部に延出されプリント基板に挿入
するための自由端となっている。
【0006】このような構成を有する従来の薄膜抵抗器
において、抵抗薄膜13の自己発熱によって発生した熱
は、取出電極14→接続部15→リード線16との経路
及び抵抗薄膜13→緩衝体17→外装体18との経路を
経由して外部に放出される。
【0007】これらの経路のうち、リード線16を経由
して放出される熱は、接続部15における取出電極14
とリード線16の接続状態や、リード線16の材質、
径、長さ等の影響を受け、外装体18を経由して放出さ
れる熱は、緩衝体17及び外装体18の材質、厚み、面
積等の影響を受ける。そのため、従来の薄膜抵抗器にお
いては、熱の放出が不十分になって薄膜抵抗器の温度が
過度に上昇することがあり、特性、信頼性が低下する。
【0008】また、従来の薄膜抵抗器においては、抵抗
薄膜13の全面が緩衝体17を介して外装体18で覆わ
れているため、外装体18を成形する際の硬化収縮応
力、薄膜抵抗器をプリント回路基板に実装する際の半田
付けによる熱応力及び緩和応力、あるいは構成材料間の
熱膨張係数の差による応力が薄膜抵抗器に加わることに
よって歪が発生し、特性低下やクラック等を生じること
がある。
【0009】さらに、リード線16はリードフォーミン
グ、プリント回路基板への取り付け・取り外し等の取扱
いの際に外力を受けるため、薄膜抵抗器自体が影響を受
け、特性低下やクラック等を生じることがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は従来の薄膜
抵抗器が有するこれらの問題点、すなわち、薄膜抵抗器
から放出される熱が取出電極とリード線との接合状態・
リード端子の材質・径・長さ等の影響を受け、外装体を
経由して放出される熱が外装体の材質・厚み・面積等の
影響を受けるため、熱の放出が不十分になって抵抗素子
の温度が上昇して特性・信頼性の低下を生じるとの問題
点、及び、抵抗薄膜の全面が緩衝体を介して外装体で覆
われているため、外装体を成形する際の硬化収縮応力・
半田付けによる熱応力・緩和応力、あるいは、構成材料
間の熱膨張係数差による応力・リードフォーミング・プ
リント回路基板への取り付け・取り外し等の取扱い時に
受ける外力により薄膜抵抗器自体の特性低下やクラック
等を生じるとの問題点、を解決した薄膜抵抗器を提供す
ることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願においては「絶縁基板上に抵抗薄膜及び該抵抗薄
膜に導通する取出電極が形成された薄膜抵抗素子と、取
出電極に接続されたリード線とを具備する薄膜抵抗器で
あって、リード線が薄膜抵抗素子の両側部に並行して配
設されて外部に導出されていることを特徴とする薄膜抵
抗器」であることを特徴とする発明を提供する。
【0012】
【作用】上記構成を有する本願発明において、薄膜抵抗
素子からの熱は取出電極とリード線の接続個所と、薄膜
抵抗素子の両側に並行した部分からリード線に伝導さ
れ、外部に放出される。
【0013】また、薄膜抵抗素子の両側部に並行して配
設されたリード線により薄膜抵抗素子が外装体と直接に
接する面積が低減されるため、薄膜抵抗素子への外装体
からの応力が低減されるとともに、薄膜抵抗素子とリー
ド線との間の空隙部により、外装体成形時の応力による
歪及び材料間の熱膨張係数差による歪が緩和されるとと
もに、空隙部に埋め込まれている緩衝樹脂により、さら
に応力が緩和される。
【0014】
【実施例】図1に、本発明に係る薄膜抵抗器の実施例を
示すが、(a)に示すのは薄膜抵抗器の平面破断図であ
り、(b)に示すのは断面図である。この図において1
は薄膜抵抗素子、2は絶縁基板、3は抵抗薄膜、4は取
出電極、5は接続部、6はリード線、7は緩衝体、8は
外装体、9は接続線である。
【0015】これらの各々の部材は従来の薄膜抵抗器と
同様に、絶縁基板2はセラミック、抵抗薄膜3はNi−
CrあるいはTaN、取出電極4はCuあるいはNi
等、リード線6はリード線あるいはリードフレームから
形成された線状部材、緩衝体7はシリコーン系、エポキ
シ系、ポリイミド系、ポリアミド系、ナイロン系あるい
はBTレジン系等の柔軟性を有する樹脂、外装体8はモ
ールド用樹脂あるいは粉体樹脂で構成されており、接続
線9はCuあるいはNi等から構成されている。
【0016】リード線6は薄膜抵抗素子1の側面全体に
亘って並行して配設され、薄膜抵抗器の外部に導出され
プリント回路基板に挿入するための自由端となってい
る。接続線9の一端部は接続部5において取出電極4に
スポット溶接、ワイヤボンディングあるいは半田付け等
の手段によって接続され、他端部が同様の手段によりリ
ード線6に接続されている。
【0017】このリード線6は図3に示した従来のもの
が薄膜抵抗器の外部にそのまま導出されているのに対
し、薄膜抵抗素子1の側面全体に亘って並行して配設さ
れてから外部に導出される。そのため薄膜抵抗素子1は
従来のものと逆向きに配置され、取出電極4とリード6
線が接続線9によって接続されている。この接続線9に
はリード線6より細径のものを用いる。
【0018】取出電極4と接続線9は、接続部5におい
てスポット溶接・ワイヤボンディング・半田付け等によ
り接合され、リード線6は、薄膜抵抗素子1の両側部に
空隙を持たせて並行してラジアル状に配設されている。
【0019】外装を行う前に外装体8からの応力の緩和
を目的として薄膜抵抗素子1の全面をシリコーン樹脂等
の弾性力、復元力、低硬度樹脂からなる緩衝体7で被覆
する。その結果、薄膜抵抗素子1のエッジ部の形状が滑
らかにされるとともに、リード線が取り付けられた薄膜
抵抗素子とリード線との間の空隙部は、シリコーン系樹
脂により完全に埋め込まれている。
【0020】このように形成された薄膜抵抗素子1の全
体が、モールド用樹脂、粉体樹脂からなる外装体8で被
覆され薄膜抵抗器が構成されている。
【0021】このような構成を有する本発明実施例の薄
膜抵抗素子1の自己発熱により発生した熱は取出電極4
とリード線6の接属部5と、リード線6の薄膜抵抗素子
1の両側部に空隙を持たせて並行して配設された部分か
らリード線6に伝導され、外部に放出される。
【0022】また、薄膜抵抗素子1の両側部に空隙を持
たせて並行して配設されたリード線6により薄膜抵抗素
子1の表面が外装体8と接する面積を低減することがで
きるため、薄膜抵抗素子1のエッジ部に集中する外装体
8からの応力が低減される。
【0023】さらに、弾性力、復元力、低硬度の樹脂が
リード端子と薄膜抵抗素子1の隣接した空隙に埋め込ま
れているため、薄膜抵抗素子1が外装体8により受けた
応力や材料間の熱膨張係数差によって受ける応力が低減
される。なお、この樹脂として、シリコーン系樹脂を用
いた場合は防湿効果も有する。
【0024】薄膜抵抗素子1とリード線6との間の空隙
部は、100μm未満の場合は材料間の熱膨張係数の差
による接触応力の発生及びシリコーン系樹脂の空隙部へ
の入り込みが不完全となることによる信頼性の低下が発
生し、500μm以上の場合はエッジ部の十分な被覆が
困難であるので、平滑化のためにはシリコーン樹脂を数
回塗布することが必要となる。したがって、薄膜抵抗素
子1とリード線6との間の空隙は100〜500μmと
するのが適当である。このようにして滑らかにされた薄
膜抵抗素子1の状態を図2(a)の部分拡大断面図に示
す。
【0025】図2(b)に示すのは他の実施例の部分拡
大断面図を示す。図2(a)に示した実施例におけるリ
ード線6の径は絶縁基板2の厚さよりも小さい。そのた
め、図に示すように絶縁基板2、取出電極4及び薄膜抵
抗3からなる薄膜抵抗素子1のエッジ部に対する緩衝体
7による被覆が不十分になることがある。
【0026】そのような場合は(b)に示すようにリー
ド線6’の径を絶縁基板2の厚さよりやや小さいかやや
大きいものとすれば、エッジ部の被覆をより十分なもの
とすることができ、外装体8から薄膜抵抗素子1のエッ
ジ部に集中する応力がさらに低減され、リード線6の形
状として円形状のものを使用すれば薄膜抵抗素子1のエ
ッジ部に対する外装体8からの応力の集中をより一層緩
和することができる。
【0027】以上説明した実施例において、リード線6
は接続線9を介して取出電極4に接続されているが、リ
ード線6の加工が可能であるならば太径のリード線6を
直接に取出電極4に接続してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本願発
明に係る薄膜抵抗器においては、薄膜抵抗素子からの熱
が取出電極とリード線の接属部と、リード線の薄膜抵抗
素子の両側部に空隙を持たせて並行して配設された部分
からリード線に伝導され、外部に放出されるから、薄膜
抵抗素子からの熱の放出は、取出電極とリード端子の接
合状態や、リード端子の材質、線径、長さ等の影響ある
いは外装体の材質、厚み、面積等の影響を受けない。し
たがって、熱の放出が不十分になって抵抗素子の温度が
過度に上昇することがない。
【0029】また、薄膜抵抗素子の両側部に空隙を持た
せて並行して配設されたリード線により薄膜抵抗素子が
外装体と接する面を低減できるため、薄膜抵抗素子のエ
ッジ部に集中する外装体の応力が緩和されるとともに、
リード線と薄膜抵抗素子との空隙に埋め込まれた樹脂に
より薄膜抵抗素子が外装体により受けた応力による歪
や、材料間の熱膨張係数差による応力が緩和される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明薄膜抵抗器の実施例の平面破断図及び断
面図
【図2】本発明薄膜抵抗器の実施例の部分拡大断面図
【図3】従来例薄膜抵抗器の平面破断図及び断面図
【符号の説明】
1,11 薄膜抵抗素子 2,12 絶縁基板 3,13 抵抗薄膜 4,14 取出電極 5,15 接続部 6,6’,16 リード線 7,17 緩衝体 8,18 外装体 9 接続線
フロントページの続き (72)発明者 大須賀 一行 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内 (72)発明者 佐々木 勇 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内 (72)発明者 及川 泰伸 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板上に抵抗薄膜及び該抵抗薄膜に
    導通する取出電極が形成された薄膜抵抗素子と、前記取
    出電極に接続されたリード線とを具備する薄膜抵抗器で
    あって、該リード線が前記薄膜抵抗素子の両側部に並行
    して配設されて外部に導出されていることを特徴とする
    薄膜抵抗器。
  2. 【請求項2】 リード線が該リード線よりも細径の接続
    線を介して取出電極に接続されていることを特徴とする
    請求項1記載の薄膜抵抗器。
  3. 【請求項3】 リード線の径が薄膜抵抗素子の厚さより
    も大きいことを特徴とする請求項1叉は請求項2記載の
    薄膜抵抗器。
  4. 【請求項4】 リード線の外形が円形、楕円形又は半円
    形であることを特徴とする請求項1、請求項2叉は請求
    項3記載の薄膜抵抗器。
  5. 【請求項5】 リード線が100〜500μmの間隔を
    有して薄膜抵抗素子の両側部に並行して配設されている
    ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3叉は請
    求項4記載の薄膜抵抗器。
  6. 【請求項6】 薄膜抵抗素子とリード線との間に柔軟性
    を有する樹脂が埋め込まれていることを特徴とする請求
    項1、請求項2、請求項3、請求項4叉は請求項5記載
    の薄膜抵抗器。
  7. 【請求項7】 柔軟性を有する樹脂がシリコーン系、エ
    ポキシ系、ポリイミド系、ポリアミド系、ナイロン系あ
    るいはBTレジン系からなることを特徴とする請求項6
    記載の薄膜抵抗器。
JP4155017A 1992-06-15 1992-06-15 薄膜抵抗器 Withdrawn JPH05347201A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007040207A1 (ja) * 2005-10-03 2007-04-12 Alpha Electronics Corporation 金属箔抵抗器
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Effective date: 19990831