JPH05346745A - 画像形成装置の定着装置 - Google Patents
画像形成装置の定着装置Info
- Publication number
- JPH05346745A JPH05346745A JP15663092A JP15663092A JPH05346745A JP H05346745 A JPH05346745 A JP H05346745A JP 15663092 A JP15663092 A JP 15663092A JP 15663092 A JP15663092 A JP 15663092A JP H05346745 A JPH05346745 A JP H05346745A
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- Japan
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- pressure roller
- heater
- belt
- film
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 プレッシャローラの記録媒体の排出側に、定
着済の記録媒体排出を通過させてカールを矯正するフィ
ルム状シートを設ける。 【効果】 定着済の記録媒体のカールを矯正して真直な
状態で排出することができ、従って画像形成後の記録媒
体の取扱いを容易にすることができる。
着済の記録媒体排出を通過させてカールを矯正するフィ
ルム状シートを設ける。 【効果】 定着済の記録媒体のカールを矯正して真直な
状態で排出することができ、従って画像形成後の記録媒
体の取扱いを容易にすることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の画像形
成装置の定着装置に関し、特に熱と圧力とによって定着
を行う画像形成装置の定着装置に関する。
成装置の定着装置に関し、特に熱と圧力とによって定着
を行う画像形成装置の定着装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図７は従来の画像形成装置の定着装置の
一例を示す斜視図である。
一例を示す斜視図である。
【０００３】電子写真方式の画像形成装置の定着装置の
うち、熱と圧力とによって定着を行う画像形成装置の従
来の定着装置は、図７に示すように、記録媒体５５に形
成した画像のトナーを加熱するヒータ５１と、記録媒体
５５をヒータ５１に対して押圧するプレッシャローラ５
２と、ヒータ５１とプレッシャローラ５２との間に介在
し、記録媒体５５を搬送するベルト５３とを備えてい
る。プレッシャローラ５２は、両端の軸心６０をレバー
６９の先端部に保持されており、レバー６９の後部をフ
レーム６１に保持されているプレッシャローラスプリン
グ５８によって押上げることによってレバー６９を支点
５９中心として回動させてヒータ５１に対して押圧され
る構成となっている。ベルト５３は、ヒータ５１とプレ
ッシャローラ５２との間に設けられており、駆動機構
（図示省略）によって矢印Ａ方向に駆動されることによ
り、プレッシャローラ５２を従動回転させてプレッシャ
ローラ５２との間に挟持している記録媒体５５を搬送す
る。ヒータ５１は、記録媒体５５がヒータ５１とプレッ
シャローラ５２との間を通過するとき、記録媒体５５に
形成してある画像のトナーを加熱して定着させる。
うち、熱と圧力とによって定着を行う画像形成装置の従
来の定着装置は、図７に示すように、記録媒体５５に形
成した画像のトナーを加熱するヒータ５１と、記録媒体
５５をヒータ５１に対して押圧するプレッシャローラ５
２と、ヒータ５１とプレッシャローラ５２との間に介在
し、記録媒体５５を搬送するベルト５３とを備えてい
る。プレッシャローラ５２は、両端の軸心６０をレバー
６９の先端部に保持されており、レバー６９の後部をフ
レーム６１に保持されているプレッシャローラスプリン
グ５８によって押上げることによってレバー６９を支点
５９中心として回動させてヒータ５１に対して押圧され
る構成となっている。ベルト５３は、ヒータ５１とプレ
ッシャローラ５２との間に設けられており、駆動機構
（図示省略）によって矢印Ａ方向に駆動されることによ
り、プレッシャローラ５２を従動回転させてプレッシャ
ローラ５２との間に挟持している記録媒体５５を搬送す
る。ヒータ５１は、記録媒体５５がヒータ５１とプレッ
シャローラ５２との間を通過するとき、記録媒体５５に
形成してある画像のトナーを加熱して定着させる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述したような画像形
成装置の従来の定着装置は、熱と圧力とによって定着さ
れて排出された記録媒体が、プレッシャローラ５２の方
にカールするため、画像形成後の記録媒体の取扱いが面
倒であるという欠点を有している。
成装置の従来の定着装置は、熱と圧力とによって定着さ
れて排出された記録媒体が、プレッシャローラ５２の方
にカールするため、画像形成後の記録媒体の取扱いが面
倒であるという欠点を有している。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
定着装置は、記録媒体に形成した画像のトナーをか熱す
るヒータと、前記記録媒体を前記ヒータに対して押圧す
るプレッシャローラと、前記ヒータと前記プレッシャロ
ーラとの間に介在し前記記録媒体を搬送するベルトとを
備える画像形成装置の定着装置において、前記プレッシ
ャローラの前記記録媒体の排出側に設けられ前記記録媒
体の排出を案内する対向して設けた２枚の幅の広いフィ
ルム状シートを有するか、または、前記プレッシャロー
ラの前記記録媒体の排出側に設けられ前記記録媒体の排
出を案内する対向して設けた複数対の幅の狭いフィルム
状シートを有するものである。
定着装置は、記録媒体に形成した画像のトナーをか熱す
るヒータと、前記記録媒体を前記ヒータに対して押圧す
るプレッシャローラと、前記ヒータと前記プレッシャロ
ーラとの間に介在し前記記録媒体を搬送するベルトとを
備える画像形成装置の定着装置において、前記プレッシ
ャローラの前記記録媒体の排出側に設けられ前記記録媒
体の排出を案内する対向して設けた２枚の幅の広いフィ
ルム状シートを有するか、または、前記プレッシャロー
ラの前記記録媒体の排出側に設けられ前記記録媒体の排
出を案内する対向して設けた複数対の幅の狭いフィルム
状シートを有するものである。
【０００６】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００７】図１は本発明の第一の実施例を示す図で、
（ａ）は正面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図で
ある。
（ａ）は正面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図で
ある。
【０００８】図１の実施例は、記録媒体５に形成した画
像のトナーを加熱するためのヒータ１と、記録媒体５を
ヒータ１に対して押圧するプレッシャローラ２と、ヒー
タ１とプレッシャローラ２との間に介在し、記録媒体５
を搬送するベルト３とを備えている。ベルト３は、ヒー
タ１とプレッシャローラ２との間に設けられており、駆
動機構（図示省略）によって矢印Ａ方向に駆動されるこ
とにより、プレッシャローラ２を従動回転させてプレッ
シャローラ２との間に挟持している記録媒体５を搬送す
る。ヒータ１は、記録媒体５がヒータ１とプレッシャロ
ーラ２との間を通過するとき、記録媒体５に形成してあ
る画像のトナーを加熱して定着させる。
像のトナーを加熱するためのヒータ１と、記録媒体５を
ヒータ１に対して押圧するプレッシャローラ２と、ヒー
タ１とプレッシャローラ２との間に介在し、記録媒体５
を搬送するベルト３とを備えている。ベルト３は、ヒー
タ１とプレッシャローラ２との間に設けられており、駆
動機構（図示省略）によって矢印Ａ方向に駆動されるこ
とにより、プレッシャローラ２を従動回転させてプレッ
シャローラ２との間に挟持している記録媒体５を搬送す
る。ヒータ１は、記録媒体５がヒータ１とプレッシャロ
ーラ２との間を通過するとき、記録媒体５に形成してあ
る画像のトナーを加熱して定着させる。
【０００９】プレッシャローラ２の記録媒体５の排出側
には、図１（ｂ）に示すように、２枚の幅の広いフィル
ム状シート６が対向して設けてあり、ベルト３の運動に
よって排出される定着済の記録媒体５の排出を案内す
る。従って記録媒体５は、フィルム状シート６の間を通
過するとき、カールが矯正されて真直な状態で排出され
る。
には、図１（ｂ）に示すように、２枚の幅の広いフィル
ム状シート６が対向して設けてあり、ベルト３の運動に
よって排出される定着済の記録媒体５の排出を案内す
る。従って記録媒体５は、フィルム状シート６の間を通
過するとき、カールが矯正されて真直な状態で排出され
る。
【００１０】図２は本発明の第二の実施例のフィルム状
シートを示す斜視図である。
シートを示す斜視図である。
【００１１】図２の実施例は、図１の実施例の２枚の幅
の広いフィルム状シート６の代りに、２枚を対向して配
置して１対とした複数対の幅の狭いフィルム状シート７
を設けたものであり、その作用および効果は図１の実施
例と同じである。
の広いフィルム状シート６の代りに、２枚を対向して配
置して１対とした複数対の幅の狭いフィルム状シート７
を設けたものであり、その作用および効果は図１の実施
例と同じである。
【００１２】図３は本発明の第三の実施例を示す図で、
（ａ）は正面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図で
ある。
（ａ）は正面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図で
ある。
【００１３】図３の実施例は、記録媒体１５に形成した
画像のトナーを定着させるためのヒータ１１と、記録媒
体１５をヒータ１１に対して押圧するプレッシャローラ
１２と、ヒータ１１とプレッシャローラ１２との間に介
在し、記録媒体１５を搬送するベルト１３とを備えてい
る。プレッシャローラ１２は、両端の軸心２０をレバー
２９の先端部に保持されており、レバー２９の後部をフ
レーム２１に保持されているプレッシャローラスプリン
グ１８によって押上げるこのによってレバー２９を支点
１９中心として回動させてヒータ１１に対して押圧され
る構成となっている。ベルト１３は、ヒータ１１とプレ
ッシャローラ２との間に設けられており、ドライブロー
ラ２６によって矢印Ａ方向に駆動されることにより、プ
レッシャローラ１２を従動回転させてプレッシャローラ
１２との間に挟持している記録媒体１５を搬送する。ベ
ルト１３はまた、テンションローラスプリング２４によ
ってベアリング２３を介して押圧されているテンション
ローラ２２によってテンションを与えられている。テン
ションローラスプリング２４は、フレーム２５によって
保持されている。記録媒体１５がヒータ１１とプレッシ
ャローラ１２との間を通過するとき、記録媒体１５に形
成してある画像のトナーを加熱することによって定着さ
せる。
画像のトナーを定着させるためのヒータ１１と、記録媒
体１５をヒータ１１に対して押圧するプレッシャローラ
１２と、ヒータ１１とプレッシャローラ１２との間に介
在し、記録媒体１５を搬送するベルト１３とを備えてい
る。プレッシャローラ１２は、両端の軸心２０をレバー
２９の先端部に保持されており、レバー２９の後部をフ
レーム２１に保持されているプレッシャローラスプリン
グ１８によって押上げるこのによってレバー２９を支点
１９中心として回動させてヒータ１１に対して押圧され
る構成となっている。ベルト１３は、ヒータ１１とプレ
ッシャローラ２との間に設けられており、ドライブロー
ラ２６によって矢印Ａ方向に駆動されることにより、プ
レッシャローラ１２を従動回転させてプレッシャローラ
１２との間に挟持している記録媒体１５を搬送する。ベ
ルト１３はまた、テンションローラスプリング２４によ
ってベアリング２３を介して押圧されているテンション
ローラ２２によってテンションを与えられている。テン
ションローラスプリング２４は、フレーム２５によって
保持されている。記録媒体１５がヒータ１１とプレッシ
ャローラ１２との間を通過するとき、記録媒体１５に形
成してある画像のトナーを加熱することによって定着さ
せる。
【００１４】プレッシャローラ１２の記録媒体１５の排
出側には、図３（ｂ）に示すように、２枚の幅の広いフ
ィルム状シート１６が対向して設けてあり、ベルト１３
の運動によって排出される定着済の記録媒体１５の排出
を案内する。従って記録媒体１５は、フィルム状シート
１６の間を通過するとき、カールが矯正されて真直な状
態で排出される。
出側には、図３（ｂ）に示すように、２枚の幅の広いフ
ィルム状シート１６が対向して設けてあり、ベルト１３
の運動によって排出される定着済の記録媒体１５の排出
を案内する。従って記録媒体１５は、フィルム状シート
１６の間を通過するとき、カールが矯正されて真直な状
態で排出される。
【００１５】図４は本発明の第四の実施例のフィルム状
シートを示す斜視図である。
シートを示す斜視図である。
【００１６】図４の実施例は、図３の実施例の２枚の幅
の広いフィルム状シート１６の代りに、２枚を対向して
配置して１対とした複数対の幅の狭いフィルム状シート
１７を設けたものであり、その作用および効果は図３の
実施例と同じである。
の広いフィルム状シート１６の代りに、２枚を対向して
配置して１対とした複数対の幅の狭いフィルム状シート
１７を設けたものであり、その作用および効果は図３の
実施例と同じである。
【００１７】図５は本発明の第五の実施例を示す図で、
（ａ）は正面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図で
ある。
（ａ）は正面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図で
ある。
【００１８】図５の実施例は、図３の実施例のベルトの
巡回経路の途中にガイドローラ４７を設け、ガイドロー
ラ４７に対向して露光現像ユニット４８を設けたもので
あり、プレッシャローラ３２の記録媒体３５の排出側に
は、図５（ｂ）に示すように、２枚の幅の広いフィルム
状シート３６を対向して設け、ベルト３３の運動によっ
て排出される定着済の記録媒体３５の排出を案内するこ
とは図３の実施例と同じである。従って記録媒体３５
は、フィルム状シート３６の間を通過するとき、カール
が矯正されて真直な状態で排出される。
巡回経路の途中にガイドローラ４７を設け、ガイドロー
ラ４７に対向して露光現像ユニット４８を設けたもので
あり、プレッシャローラ３２の記録媒体３５の排出側に
は、図５（ｂ）に示すように、２枚の幅の広いフィルム
状シート３６を対向して設け、ベルト３３の運動によっ
て排出される定着済の記録媒体３５の排出を案内するこ
とは図３の実施例と同じである。従って記録媒体３５
は、フィルム状シート３６の間を通過するとき、カール
が矯正されて真直な状態で排出される。
【００１９】露光現像ユニット４８は、画像イメージの
のトナーをベルト３３に転写し、それをヒータ３１の位
置で記録媒体３５に再転写して定着する。
のトナーをベルト３３に転写し、それをヒータ３１の位
置で記録媒体３５に再転写して定着する。
【００２０】図６は本発明の第六の実施例のフィルム状
シートを示す斜視図である。
シートを示す斜視図である。
【００２１】図６の実施例は、図５の実施例の２枚の幅
の広いフィルム状シート３６の代りに、２枚を対向して
配置して１対とした複数対の幅の狭いフィルム状シート
３７を設けたものであり、その作用および効果は図５の
実施例と同じである。
の広いフィルム状シート３６の代りに、２枚を対向して
配置して１対とした複数対の幅の狭いフィルム状シート
３７を設けたものであり、その作用および効果は図５の
実施例と同じである。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置の定着装置は、プレッシャローラの記録媒体の排出
側に、定着済の記録媒体排出を通過させてカールを矯正
するフィルム状シートを設けることにより、定着済の記
録媒体のカールを矯正して真直な状態で排出することが
できるという効果があり、従って画像形成後の記録媒体
の取扱いを容易にすることができるという効果がある。
装置の定着装置は、プレッシャローラの記録媒体の排出
側に、定着済の記録媒体排出を通過させてカールを矯正
するフィルム状シートを設けることにより、定着済の記
録媒体のカールを矯正して真直な状態で排出することが
できるという効果があり、従って画像形成後の記録媒体
の取扱いを容易にすることができるという効果がある。
【図１】本発明の第一の実施例を示す図で、（ａ）は正
面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図である。
面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図である。
【図２】本発明の第二の実施例のフィルム状シートを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図３】本発明の第三の実施例を示す図で、（ａ）は正
面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図である。
面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図である。
【図４】本発明の第四の実施例のフィルム状シートを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図５】本発明の第五の実施例を示す図で、（ａ）は正
面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図である。
面図、（ｂ）はフィルム状シートの斜視図である。
【図６】本発明の第六の実施例のフィルム状シートを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図７】従来の画像形成装置の定着装置の一例を示す斜
視図である。
視図である。
１・１１・３１・５１ ヒータ ２・１２・３２・５２ プレッシャローラ ３・１３・３３・５３ ベルト ５・１５・３５・５５ 記録媒体 ６・７・１６・１７・３６・３７ フィルム状シート １８・５８ プレッシャローラスプリング １９・５９ 支点 ２０・６０ 軸心 ２１・２５・６１ フレーム ２２ テンションローラ ２３ ベアリング ２４ テンションローラスプリング ２６ ドライブローラ ２９・６９ レバー ４７ ガイドローラ ４８ 露光現像ユニット
Claims (2)
- 【請求項１】 記録媒体に形成した画像のトナーを加熱
するヒータと、前記記録媒体を前記ヒータに対して押圧
するプレッシャローラと、前記ヒータと前記プレッシャ
ローラとの間に介在し前記記録媒体を搬送するベルトと
を備える画像形成装置の定着装置において、前記プレッ
シャローラの前記記録媒体の排出側に設けられ前記記録
媒体の排出を案内する対向して設けた２枚の幅の広いフ
ィルム状シートを備えることを特徴とする画像形成装置
の定着装置。 - 【請求項２】 記録媒体に形成した画像のトナーを加熱
するヒータと、前記記録媒体を前記ヒータに対して押圧
するプレッシャローラと、前記ヒータと前記プレッシャ
ローラとの間に介在し前記記録媒体を搬送するベルトと
を備える画像形成装置の定着装置において、前記プレッ
シャローラの前記記録媒体の排出側に設けられ前記記録
媒体の排出を案内する対向して設けた複数対の幅の狭い
フィルム状シートを備えることを特徴とする画像形成装
置の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15663092A JPH05346745A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 画像形成装置の定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15663092A JPH05346745A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 画像形成装置の定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05346745A true JPH05346745A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15631892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15663092A Withdrawn JPH05346745A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 画像形成装置の定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05346745A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007114032A1 (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | エンボス加工装置 |
| JP2007296841A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-11-15 | Dainippon Printing Co Ltd | エンボス加工装置 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP15663092A patent/JPH05346745A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007114032A1 (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | エンボス加工装置 |
| JP2007296841A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-11-15 | Dainippon Printing Co Ltd | エンボス加工装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |