JPH05346155A - 羽根車及びこれのスロット又はスリット加工装置 - Google Patents
羽根車及びこれのスロット又はスリット加工装置Info
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
ェル及びコアのスロット及びスリットを加工する金型の
耐久性を向上するとともに羽根車の組立性を向上する。
また、ブレードの形状が異なる場合にも同一の加工装置
によってスロット及びスリットの加工を可能とする。 【構成】 シェル12に設けられるスロット12a及び
12bの長手方向中心線は羽根車10の回転中心線18
からの半径方向線上に位置するように配置されている。
スロット12aとスロット12bとは、円周方向には角
度θだけずれている。この角度θは、ポンチ46とポン
チ48との位置関係を調整することにより調整可能であ
る。コア14についてもスリット14aの長手方向中心
線は半径方向線24上に位置している。ブレード16に
は、スロット及びスリットに対応したつめ16a、16
b及び16cが設けられる。
Description
に用いられる羽根車及びこれのシェルのスロット又はス
リット、又はコアのスリットの加工装置に関するもので
ある。
965号公報に示されるものがある。これに示される羽
根車は、シェル、コア及び両者に結合される複数のブレ
ードから構成されている。ブレードは、これのシェル対
面側に設けられたつめをシェルに設けられたスロットに
はめ合わせることによってシェルに結合される。また、
ブレードのコア対面側に設けられたつめをコアのスリッ
トにはめ合わせることによりコアに結合される。シェル
のスロット及びコアのスリットは、羽根車の回転中心と
平行な軸線方向に加工される。これによって、シェルの
スロット及びコアのスリットの加工、及びブレードの組
み付け作業を容易化している。
従来の羽根車では、シェル及びコアに設けられる長細い
スロット及びスリットは羽根車の回転中心からの半径方
向線とは所定の角度をなすように配置されている。これ
は、ブレードが半径方向線に対して傾斜しており、この
ブレードと面が連続するようにつめが設けられているた
め、つめが半径方向線に対して傾斜することになり、こ
れに対応してシェルのスロット及びコアのスリットが傾
斜することになるからである。スロット及びスリットが
半径方向線に対して傾斜した状態になると、スロット及
びスリットを加工するためのポンチがシェル及びコアの
曲面に対して一様な当たり方をせず、ポンチに曲げ方向
の反力が作用し、ポンチが折れやすくなるとともにこれ
を支持する部材を含めた型全体の耐久性が低下する。ま
た、ポンチが傾斜した状態でシェル又はコアにあたるた
め、スロット及びスリットの縁部が引き伸ばされた状態
となって縁部の丸みが大きくなる(いわゆる、だれを発
生する)ため、ブレードの保持力が低下する。本発明
は、このような課題を解決することを目的としている。
なお、特開昭63−74228号公報には、ブレードが
曲面を有さない平面状のものであり、かつ放射状に配置
される場合に、羽根車の回転中心から半径方向線上に2
つのスリットを配置したものが示されているが、これは
平板状のブレードが放射状に配置される特殊な羽根車の
場合にのみ適用可能なものであり、ブレードが曲面を有
するものについては、この公報には何も示されてない。
ット又はスリット、及びコアのスリットを羽根車の回転
中心からの半径方向線上に配置することにより上記課題
を解決する。すなわち、本発明による羽根車は、シェル
と、コアと、両者間に取り付けられる複数のブレードと
から構成され、シェルは羽根車の回転中心を中心とした
略半円環状の形状を有しており、コアは羽根車の回転中
心を中心とした、シェルよりも小さい略半円環状の形状
を有しており、ブレードはシェル及びコアによって形成
される空間部の断面形状に対応した投影形状を有してお
り、ブレードは、これのシェル対面側に設けられたつめ
をシェルのスロット又はスリットにはめ合わせるととも
に、コア対面側に設けられたつめをコアのスリットには
め合わせることによって、シェル及びコアに結合される
ものを前提としており、シェルのスロット又はスリッ
ト、及びコアのスリットの長手方向中心線は羽根車の回
転中心からの半径方向線上に位置するように配置されて
おり、またスロット及びスリットは羽根車の回転中心に
平行な方向から形成されており、ブレードのつめはシェ
ルのスロット又はスリット、及びコアのスリットに対応
する形状、方向及び位置を有してており、ブレードは曲
面形状を有していることを特徴としている。上記シェル
のスロット又はスリット、又はコアのスリットを加工す
る装置は、羽根車の回転中心を中心とした同一円周上に
位置する複数のスロット又はスリットを加工可能な第1
の金型と、羽根車の回転中心を中心とした別の円周上に
位置する複数のスロット又はスリットを加工可能な第2
の金型と、が円周方向の相対位置関係を調整して組み立
て可能なものとすることができる。
スリットは、すべて羽根車の回転中心からの半径方向線
上に位置している。また、スロット及びスリットは羽根
車の回転中心線に平行な方向に加工されている。したが
って、スロット及びスリットの加工時にポンチに曲げ方
向の反力が作用することはなく、ポンチを含めた型の耐
久性が向上する。また、スロット及びスリットの縁部の
丸みが小さくなり、ブレードを保持する能力が向上す
る。更に、ブレードの組立性も向上する。また、本発明
の加工装置によると、半径方向位置が異なるスロット列
又はスリット列を、円周方向の相対位置関係を調整可能
な2つの金型を組み立てたものによって加工することが
できるので、円周方向の相対位置関係を調整するだけで
異なったブレードに対応したスロット又はスリットの加
工が可能となる。
す。羽根車10は、シェル12、コア14及び多数のブ
レード16から構成されている。シェル12は、図2に
示すように、略円環状のものを2分割した一方のものに
相当する形状を有している。このシェル12の断面円弧
状の内面側に、2つのスロット12a及び12bが設け
られている。スロット12aは、スロット12bよりも
外側円周位置に設けられている。また、スロット12a
及びスロット12bは、図3に示すように、羽根車の回
転中心18からの半径方向線20及び22上に位置して
いる。すなわち、スロット12aは図3で見て細長い長
方形をしているが、これの長手方向中心線が半径方向線
20と一致している。スロット12bについても同様で
ある。半径方向線20と半径方向線22とは、角度θだ
けずれている。なお、スロット12a及び12bは、図
2に示すように、回転中心線18と平行方向に加工され
ている。
も、図4に示すように、略円環状のものを2分割した形
状を有している。コア14は、スリット14aを有して
いる。スリット14aは、図4に示すように、回転中心
18と平行に図4中で左方向から加工されている。スリ
ット14aは図5に示すように、羽根車の回転中心18
からの半径方向線24上に位置している。ブレード16
を図6及び図7に示す。ブレード16は、図6に示す平
面図で見た場合、シェル対面側はシェル12の内周側に
対応した形状となっており、またコア対面側はコア14
の外周形状に対応したものとなっている。すなわち、ブ
レード16の投影形状は、シェル12とコア14との間
に形成される断面形状に対応したものとなっている。ブ
レード16のシェル対面側に2つのつめ16a及び16
bが設けられており、またコア対面側につめ16cが設
けられている。ブレード16は、図7に示すように、曲
面を構成しているが、つめ16a及び16bの位置、形
状及び傾斜は、シェル12のスロット12a及び12b
にそれぞれ対応したものとなっている。また、つめ16
cもコア14のスリット14aに対応している。すなわ
ち、つめ16a、16b及び16cは羽根車の回転中心
18からの半径方向線上に位置するように配置されてい
る。
ル12にブレード16を組み付ける。すなわち、ブレー
ド16のつめ16a及び16bを、シェル12のスロッ
ト12a及び12bにはめ合わせる。この際、ブレード
16のつめ16a及び16b、及びシェル12のスロッ
ト12a及び12bは回転中心18に平行であるととも
に、回転中心18からの半径方向線上に位置しているの
で非常に容易に組み付けることができる。したがって、
自動組立装置を用いてブレード16を組み付けることに
することも容易である。次いで、コア14を組み付け
る。すなわち、コア14のスリット14aがブレード1
6のつめ16cに一致するようにして、コア14をシェ
ル12方向に押し込めばコア14の組み付けが完了す
る。この場合にも上記と同様の理由により、自動組立装
置を用いることも容易となる。なお、コア14を組み付
けた後、ブレード16cをロール装置によって折り曲げ
ることにより組立が完了する。
2bを加工するための加工装置について図8、図9及び
図10に基づいて説明する。図8に示すように、下ホル
ダ30によってスロットダイ32及び34が保持されて
いる。スロットダイ32は中心線36を中心とする環状
の部材であり、これには、図9に示すように、円周方向
に一定間隔をおいて溝32aが設けられている。また、
スロットダイ34はスロットダイ32の内周側に位置す
る環状の部材であり、同様に一定間隔で溝34aが設け
られている。一方、上ホルダ38によってプレート40
を介してポンチガイド42及び44が保持されている。
ポンチホルダ42及び44によって、それぞれポンチ4
6及び48が保持されている。ポンチホルダ42は中心
線36を中心とした環状の部材であり、ポンチ46は、
図10に示すように、円周方向に一定間隔をおいて配置
されている。ポンチガイド44も同様に環状の部材であ
り、これに円周方向に一定間隔をおいてポンチ48が配
置されている。ポンチ46とポンチ48とは、円周方向
に角度θだけ位置をずらしてある。この角度θは、ポン
チガイド42とポンチガイド44との回転方向の相対位
置を変えることにより調整可能である。シェル12を加
工する際には、スロットダイ32及び34上にシェル1
2を置き、ホルダ38を下降させることにより、ポンチ
46及びポンチ48をシェル12上に押圧すればよい。
これにより、シェル12のスロット12a及び12bが
形成される。ブレード16の形状を変更した場合には、
シェル12のスロット12a及び12bの相対位置関係
を変える必要があるが、この場合にはスロットダイ32
に対してスロットダイ34を所定量だけ回転させ、また
ポンチホルダ42に対して同様の角度だけポンチホルダ
44を回転させればよい。
と、スロット及びスリットが羽根車の回転中心からの半
径方向線上に位置しているので、ポンチに曲げ方向力が
作用することがなくなり、ポンチを含む型の耐久性が向
上する。また、スロット及びスリットはシェル及びコア
の面に対して垂直に形成されるため縁部の丸みが小さく
なり、ブレードの保持性能が向上する。また、ブレード
の組付性も向上し、組み付け作業の自動化が容易とな
る。また、スロット列及びスリット列の円周方向相対位
置を調整可能としたので、ブレードの形状が相違した場
合にも同一の金型によってスロット及びスリットを加工
することができる。これにより、ブレードを変更する際
の金型の新設が不要となり、価格が低減されるとともに
製造開始までの時間も短縮される。また、型の脱着が不
要となるため生産性が向上する。
Claims (2)
- 【請求項1】 シェルと、コアと、両者間に取り付けら
れる複数のブレードとから構成され、シェルは羽根車の
回転中心を中心とした略半円環状の形状を有しており、
コアは羽根車の回転中心を中心とした、シェルよりも小
さい略半円環状の形状を有しており、ブレードはシェル
及びコアによって形成される空間部の断面形状に対応し
た投影形状を有しており、ブレードは、これのシェル対
面側に設けられたつめをシェルのスロット又はスリット
にはめ合わせるとともに、コア対面側に設けられたつめ
をコアのスリットにはめ合わせることによって、シェル
及びコアに結合される羽根車において、 シェルのスロット又はスリット、及びコアのスリットの
長手方向中心線は羽根車の回転中心からの半径方向線上
に位置するように配置されており、またスロット及びス
リットは羽根車の回転中心に平行な方向から形成されて
おり、ブレードのつめはシェルのスロット又はスリッ
ト、及びコアのスリットに対応する形状、方向及び位置
を有しており、ブレードは曲面形状を有していることを
特徴とする羽根車。 - 【請求項2】 請求項1に記載のシェルのスロット又は
スリット、又はコアのスリットを加工する装置であっ
て、羽根車の回転中心を中心とした同一円周上に位置す
る複数のスロット又はスリットを加工可能な第1の金型
と、羽根車の回転中心を中心とした別の円周上に位置す
る複数のスロット又はスリットを加工可能な第2の金型
と、が円周方向の相対位置関係を調整して組み立て可能
であることを特徴とするスロット又はスリット加工装
置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4179037A JP2861646B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 羽根車及びこれのスロット又はスリット加工装置 |
US08/070,662 US5346366A (en) | 1992-06-12 | 1993-06-02 | Bladed rotor and apparatus for producing same |
DE4319469A DE4319469C2 (de) | 1992-06-12 | 1993-06-11 | Schaufelrad und Gerät zu dessen Herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4179037A JP2861646B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 羽根車及びこれのスロット又はスリット加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05346155A true JPH05346155A (ja) | 1993-12-27 |
JP2861646B2 JP2861646B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=16059019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4179037A Expired - Lifetime JP2861646B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 羽根車及びこれのスロット又はスリット加工装置 |
Country Status (3)
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---|---|
US (1) | US5346366A (ja) |
JP (1) | JP2861646B2 (ja) |
DE (1) | DE4319469C2 (ja) |
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- 1992-06-12 JP JP4179037A patent/JP2861646B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1993
- 1993-06-02 US US08/070,662 patent/US5346366A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-11 DE DE4319469A patent/DE4319469C2/de not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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US5346366A (en) | 1994-09-13 |
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JPH0214134B2 (ja) |
Legal Events
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