JPH0534595Y2 - - Google Patents

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JPH0534595Y2
JPH0534595Y2 JP8899989U JP8899989U JPH0534595Y2 JP H0534595 Y2 JPH0534595 Y2 JP H0534595Y2 JP 8899989 U JP8899989 U JP 8899989U JP 8899989 U JP8899989 U JP 8899989U JP H0534595 Y2 JPH0534595 Y2 JP H0534595Y2
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JP
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cartridge
rotary cylinder
push rod
cylindrical body
rear end
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はカートリツジ式繰出形化粧用ペンシル
に関する。
〔従来の技術〕 従来、カートリツジ式繰出形化粧ペンシルは知
られており、その一つとして本出願人がさきに提
案した実公昭58−9535号公報がある。
この公報に記載されたカートリツジ式繰出形化
粧用ペンシルは、第13図及び第14図に示すよ
うに、筒状本体1に螺筒70を嵌入固着すると共
に、筒状本体1の前部には回転筒10を回動自在
に嵌着し、この回転筒10内には板ばね72を取
り付け、そして、この回転筒10内に押棒20を
回動不能で前後摺動自在に嵌入すると共に、押棒
20の後部は、前記螺筒70内に挿入して、押棒
20の後端部に設けたねじ係合用突部73を前記
螺筒70の雌ねじ15に嵌合し、さらに、回転筒
10内にカートリツジ30を嵌入して、前記板ば
ね72で弾圧して保持し、このカートリツジ30
内には、芯チヤツク40を後部摺動自在に嵌入
し、この芯チヤツク40の後部に引つ張りスプリ
ング50の一端部を係止し、引つ張りスプリング
50の他端部を、カートリツジ30の後端部に嵌
入止着した尾栓74に係止したものであり、回転
筒10と筒状本体1の相互の回動により、押棒2
0を前進させて、引つ張りスプリング50に抗し
て芯チヤツク40を押し進めて棒状化粧料60を
カートリツジ30から突出させ、また、押棒20
の後退により、引つ張りスプリング50で芯チヤ
ツク40を引き戻すようにしたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記第13図及び第14図に示された従来のカ
ートリツジ式繰出形化粧用ペンシルは、引つ張り
スプリング50を用いているので、引つ張りスプ
リング50を芯チヤツク40の後方に位置させる
ことができカートリツジ30を細く形成でき、ま
た、引つ張りスプリング50で芯チヤツク40を
引き戻すように形成しているので、押棒20は芯
チヤツク40に当接しているだけであり、したが
つて、カートリツジ30は回転筒10に押し込む
だけで装着でき操作が容易であり便利である。
しかしながら、前記従来のものは、板ばね72
等を必要とし部品数が多い。
また、押棒20を芯チヤツク40に当接させる
だけで、カートリツジ30を回転筒10に装着で
きるように形成する必要から、押棒20にねじを
形成せず、押棒20の後端部にねじ係合用の突部
73を設け、このねじ係合用の突部73を、螺筒
70の全長にわたつて設けた雄ねじ15に螺合す
るように形成している。したがつて、螺筒15を
合成樹脂で射出成形する場合に時間がかかる。す
なわち、螺筒70を射出成形した場合には、成形
後に中型と螺筒70を相互に回動させて中型から
螺筒70を外さなければならず、回動に時間がか
かる等の不都合がある。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
カートリツジの装着が容易であると共に、部品数
も少なく、容易に成形できるカートリツジ式化粧
用ペンシルとすることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1記載の考案は、筒状本体1に回転筒1
0を回動自在に嵌着し、この回転筒10内には、
前記筒状本体1と回転筒10の相互の回動によつ
て進退する押棒20を挿入し、そして、前記回転
筒10の前部には縦方向に切欠きスリツト11を
設けて、この切きスリツト11の両方の側部を弾
板12に形成し、さらに、この回転筒10の前部
にカートリツジ30を嵌入して、回転筒10の弾
板12で前記カートリツジ30を保持すると共
に、カートリツジ30の基部に形成した突出部3
3を、前記回転筒10の切欠きスリツト11に嵌
入し、さらに、このカートリツジ30内に芯チヤ
ツク40を摺動自在に嵌入すると共に、この芯チ
ヤツク40を前記押棒20で進退できるように形
成してカートリツジ式化粧用ペンシルとした。
請求項2記載の考案は、筒状本体1の内側後半
部に回り止め段部5を設け、この筒状本体1に回
転筒10を回動自在に嵌着し、この回転筒10の
前部には、縦方向に切欠きスリツト11を設け
て、この切欠きスリツト11の両方の側部を弾板
12に形成し、この回転筒10の後端に雌ねじ1
5を形成し、そして、この回転筒10内には押棒
20を挿入し、押棒20の後半部に設けた雄ねじ
21を、前記回転筒10の雌ねじ15に螺合し、
押棒20の後端に設けた回り止め係合部2を、前
記筒状本体1の回り止め段部5に係合して、この
押棒20を前記筒状本体1に対して回動不能で前
後摺動可能に嵌合し、さらに、前記回転筒10の
前部にカートリツジ30を嵌入して、回転筒10
の弾板12でカートリツジ30を保持すると共
に、カートリツジ30の基部に形成した突出部3
3を、前記回転筒10の切欠きスリツト11に嵌
入し、さらに、このカートリツジ30内に、スプ
リングによつて後退方向に付勢された芯チヤツク
40を摺動自在に嵌入し、この芯チヤツク40の
後端を前記押棒20の先端に当接させてカートリ
ツジ式化粧用ペンシルとした。
請求項3記載の考案は、請求項2記載の考案の
芯チヤツク40の後部に引つ張りスプリング50
の先端51を係止し、引つ張りスプリング50の
後端大径部52を、カートリツジ30の後端部に
形成した大径の環状段部35に係止して、芯チヤ
ツク40を後退方向に付勢してカートリツジ式化
粧用ペンシルとした。
〔作用〕
請求項1記載の考案は、回転筒10の前部にカ
ートリツジ30を嵌入すると、カートリツジ30
は回転筒10の弾板12がカートリツジ30を挟
圧して保持すると共に、カートリツジ30の基部
に形成された突出部33が回転筒10の切欠きス
リツト11に嵌入して、カートリツジ30が回転
筒10に回動不能に嵌着される。そして、筒状本
体1と回転筒10を相互に回動させると、押棒2
0が進退して芯チヤツク40を進退させ、棒状化
粧料60をカートリツジ30から出没させる。
請求項2記載の考案は、さらに、筒状本体1に
対して回転筒10を相互に回動させると、押棒2
0の回り止め係合部22が、筒状本体1の回り止
め段部5に係合しているので、押棒20は、回転
筒10に対して筒状本体1と共に一方に回動す
る。そして、この押棒20は、雄ねじ21が回転
筒10の雌ねじ15に螺合しているので、前進
し、押棒20の前端が芯チヤツク40の後端を押
し、芯チヤツク40はスプリングに抗して前進
し、棒状化粧料60がカートリツジ30の先端か
ら突出する。
筒状本体1を回転筒10に対して、他方向に回
動させると、筒状本体1と共に押棒20も他方向
に回動し、押棒20が後退し、芯チヤツク40も
後退し、棒状化粧料60はカートリツジ30内に
収容される。
請求項3記載の考案は、前記作用に加えて、さ
らに、カートリツジ30内に挿入された芯チヤツ
ク40の後部に、引つ張りスプリング50の先端
部51を係止し、引つ張りスプリング50の後部
大径部52を、カートリツジ30の後端部に形成
した大径の環状段部35に、係止具なしで係止す
る。
〔実施例〕
第1図乃至第12図は本考案の一実施例のカー
トリツジ式化粧用ペンシルを示すものである。
この実施例の有底の円筒形に形成された筒状本
体1は、内側前端部に第1環状凹部2と第2環状
凹部4が設けてあり、この筒状本体1の内側後半
部に縦方向の凸条として形成された回り止め段部
5が設けてある。
この筒状本体1内には、前半部が大径に形成さ
れ、後半部が小径に形成された回転筒10が回動
自在に嵌着され、そして、筒状本体1の第1環状
凹部2にはOリング3が嵌入され、筒状本体1の
第2環状凹部4には、回転筒10の小径に形成さ
れた部分の外周に設けられた係止凸部14が遊嵌
されている。さらに、この回転筒10の前部に
は、縦方向に切欠きスリツト11が2個所設けら
れ、この切欠きスリツト11の両方の側部が弾板
12に形成され、この弾板12には係止凹部13
が設けてあり、この回転筒10の後端には軸方向
の長さ4mmの短い雌ねじ15が形成されている。
そして、この回転筒10内には、押棒20が挿
入され、押棒20の後半部に設けた雄ねじ21
が、前記回転筒10の雌ねじ15に螺合し、押棒
20の後端に設けた縦方向の凸条として形成され
た回り止め係合部22が、前記筒状本体1の回り
止め段部5に係合され、この押棒20が筒状本体
1に対して回動不能で前後摺動可能に嵌入されて
いる。
さらに、前記回転筒10の前部にカートリツジ
30を嵌入し、回転筒10の弾板12に設けた係
止凹部13に、カートリツジ30の外周に設けた
凸部34を嵌入し、弾板12でカートリツジ30
を弾圧して挟持すると共に、カートリツジ30の
基部に形成した突出部33を、前後回転筒10の
切欠きスリツト11に嵌入して、カートリツジ3
0が回転筒10に回動不能に嵌着されている。
さらに、カートリツジ30には楕円形孔31が
設けてあり、この楕円形孔31の先端は楕円形小
径孔32に形成されており、カートリツジ30の
後端部には、大径の環状段部35が形成してあ
り、このカートリツジ30の楕円形孔31には、
楕円形に形成された芯チヤツク40が摺動自在に
嵌入され、この芯チヤツク40の前部には、化粧
料挿入孔41が設けてあり、化粧料挿入孔41内
には、縦方向の突条43が形成しており、また、
化粧料挿入孔41の外壁には芯チヤツクスリツト
42が形成してあり、芯チヤツク40の後部に
は、小径のスプリング係止部44が設けてあり、
このスプリング係止部44には第3環状凹部45
と、スプリング係止部44には弾力性を持たせる
横方向の貫通孔46が設けてある。
そして、この芯チヤツク40の第3環状凹部4
5に、引つ張りスプリング50の先端部51を係
止し、引つ張りスプリング50の後部大径部52
を、前記カートリツジ30の後端部に形成した大
径の環状段部35に圧入して係止し、さらに、前
記芯チヤツク40の後端は、前記押棒20の前端
に当接させたカートリツジ式化粧用ペンシルであ
る。
さらに、請求項1記載の考案においては、押棒
20を前後進させる機構として、筒状本体1に雌
ねじを形成し、押棒20の後端部に形成した突部
を螺合するように形成することも可能である。
また、請求項1及び2記載の考案においては、
引つ張りスプリング50を圧縮スプリングに代
え、そして、その圧縮スプリングの先端を、カー
トリツジ30の先端部に形成した段部に当接させ
圧縮スプリングの後端を芯チヤツクに係止するよ
うに形成することも可能である。
〔考案の効果〕
請求項1記載の考案は、回転筒10の前部に縦
方向の切欠きスリツト11を形成して、この切欠
きスリツト11の両方の側部を弾板12に形成し
たので、弾板12でカートリツジ30を挟持する
と共に、切欠きスリツト11にカートリツジ30
の突出部33を嵌入して回動不能に嵌着でき、板
ばね等の部品を必要としないものとなつた。
請求項2記載の考案は、前記効果に加えて、押
棒20の後半部に雄ねじ21を設けたので、回転
筒10の雌ねじ15を、回転筒10の後端に設け
た短いものとすることができ、回転筒10の射出
成形後に、中型の回動抜き取りが短時間で行なえ
るようになり、しかも、押棒20の後半部に雄ね
じ21を設けたので、押棒20がねじ棒であるに
かかわらずカートリツジ30が容易に回転筒10
に嵌着できるようになつた。
請求項3記載の考案は、前記二つの効果に加え
て、カートリツジ30の後端部に大径の環状段部
35を形成して、この環状段部35に引つ張りス
プリング50の後部大径部52を係止するように
したので尾栓等の止具を必要としないものとなつ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は本考案の一実施例を示す
ものであり、第1図は断面図、第2図は半裁断面
図、第3図は筒状本体の半裁断面図、第4図は回
転筒の半裁断面図、第5図はその正面図、第6図
はその一部断面とした平面図、第7図は押棒の一
部断面とした平面図、第8図はカートリツジの半
裁断面図、第9図はその正面図、第10図はその
半裁断面とした平面図、第11図は芯チヤツクの
半裁拡大断面図、第12図は芯チヤツクの平面
図、第13図は従来例の断面図、第14図はその
カートリツジの断面図である。 1……筒状本体、5……回り止め段部、10…
…回転筒、11……切欠きスリツト、12……弾
板、15……雌ねじ、20……押棒、21……雄
ねじ、22……回り止め係合部、30……カート
リツジ、33……突出部、35……環状段部、4
0……芯チヤツク、50……引つ張りスプリン
グ、51……先端部、52……後部大径部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筒状本体1に回転筒10を回動自在に嵌着
    し、この回転筒10内には、前記筒状本体1と
    回転筒10の相互の回動によつて進退する押棒
    20を挿入し、そして、前記回転筒10の前部
    には縦方向に切欠きスリツト11を設けて、こ
    の切欠きスリツト11の両方の側部を弾板12
    に形成し、さらに、この回転筒10の前部にカ
    ートリツジ30を嵌入して、回転筒10の弾板
    12で前記カートリツジ30を保持すると共
    に、カートリツジ30の基部に形成した突出部
    33を、前記回転筒10の切欠きスリツト11
    に嵌入し、さらに、このカートリツジ30内に
    芯チヤツク40を摺動自在に嵌入すると共に、
    この芯チヤツク40を前記押棒20で進退でき
    るように形成したカートリツジ式化粧用ペンシ
    ル。 (2) 筒状本体1の内側後半部に回り止め段部5を
    設け、この筒状本体1に回転筒10を回動自在
    に嵌着し、この回転筒10の前部には、縦方向
    に切欠きスリツト11を設けて、この切欠きス
    リツト11の両方の側部を弾板12に形成し、
    この回転筒10の後端に雌ねじ15を形成し、
    そして、この回転筒10内には押棒20を挿入
    し、押棒20の後半部に設けた雄ねじ21を、
    前記回転筒10の雌ねじ15に螺合し、押棒2
    0の後端に設けた回り止め係合部22を、前記
    筒状本体1の回り止め段部5に係合して、この
    押棒20を前記筒状本体1に対して回動不能で
    前後摺動可能に嵌合し、さらに、前記回転筒1
    0を前部にカートリツジ30を嵌入して、回転
    筒10の弾板12でカートリツジ30を保持す
    ると共に、カートリツジ30の基部に形成した
    突出部33を、前記回転筒10の切欠きスリツ
    ト11に嵌入し、さらに、このカートリツジ3
    0内に、スプリングによつて後退方向に付勢さ
    れた芯チヤツク40を摺動自在に嵌入し、この
    芯チヤツク40の後端を前記押棒20の先端に
    当接させたカートリツジ式化粧用ペンシル。 (3) 芯チヤツク40の後部に引つ張りスプリング
    50の先端部51を係止し、引つ張りスプリン
    グ50の後端大径部52を、カートリツジ30
    の後端部に形成した大径の環状段部35に係止
    して、芯チヤツク40を後退方向に付勢した請
    求項2記載のカートリツジ式化粧用ペンシル。
JP8899989U 1989-07-28 1989-07-28 Expired - Lifetime JPH0534595Y2 (ja)

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