JPH05344565A - プラント監視システム - Google Patents

プラント監視システム

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JPH05344565A
JPH05344565A JP4145542A JP14554292A JPH05344565A JP H05344565 A JPH05344565 A JP H05344565A JP 4145542 A JP4145542 A JP 4145542A JP 14554292 A JP14554292 A JP 14554292A JP H05344565 A JPH05344565 A JP H05344565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
information
processing unit
gateway
definition information
Prior art date
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Pending
Application number
JP4145542A
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English (en)
Inventor
Makoto Takahashi
誠 高橋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4145542A priority Critical patent/JPH05344565A/ja
Publication of JPH05344565A publication Critical patent/JPH05344565A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各ゲートウェイの伝送プロトコルの変更を中
央監視装置側から自由に行なえるようにする。 【構成】 この発明のプラント監視システムは、中央監
視装置や他の制御装置とのインターフェースデータに変
更があったり伝送項目の追加、変更があったりした場合
には、中央監視装置側において該当するゲートウェイの
伝送定義情報を追加、変更してダウンロードすることに
より、該当するゲートウェイがその更新された伝送定義
情報を自身の伝送定義情報保存部に登録し、この更新さ
れた伝送定義情報に基づいてデータ処理できるようにな
り、各ゲートウェイごとの伝送定義情報の追加変更操作
を中央監視装置側において行なうようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般産業プラントに
おけるプラント監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般産業プラントでは、プラント監視に
例えばLANのような伝送網を介して中央監視装置と複
数の制御装置とを結び、制御データや操作指令などの伝
送、プラント状態量の伝送などプラント監視に必要な情
報を相互に伝送するプラント監視システムが広く用いら
れるようになっている。
【0003】そして、このようなプラント監視システム
では一般に、伝送プロトコルが異なる複数種の制御装置
を1つの伝送網に接続するために伝送網と各制御装置と
の間にゲートウェイを介在させ、インターフェースをと
るようにしている。図2はこのようなゲートウェイを用
いて伝送プロトコルの異なる複数種の制御装置を1つの
伝送網に接続したプラント監視システムの一般的なシス
テム構成を示していて、中央監視装置1、伝送プロトコ
ルの異なる複数種の制御装置2a,2b,3,3…、外
部機器との間のデータの入出力を制御する入出力制御装
置(I/O)4などを、例えばLANのような伝送網5
により結んで構成されている。そして、伝送プロトコル
が異なるために制御装置3,3と直接データの伝送が行
なえない制御装置2a,2bにはゲートウェイ6a,6
bを伝送網5との間に介在させてインターフェースをと
るようにしている。
【0004】一般的にこのようなシステム構成がとられ
るプラント監視システムにおいて、従来、伝送プロコト
ルの異なる制御装置2a,2bと伝送網5との間に介在
させるゲートウェイ6a,6bは図3に示すような構成
を備えていた。すなわち、伝送網5を伝送される信号の
送受信処理を行なう伝送系制御部7と、このゲートウェ
イを必要とする制御装置2a,2b各々との間の伝送定
義情報およびゲートウェイ自身と伝送網5との間の伝送
定義情報が登録されている伝送定義情報保存部8と、こ
の伝送定義情報保存部8に登録されている伝送定義情報
に基づき、監視装置1や制御装置3から送られてくる信
号を自身の接続される制御装置2aまたは2bの伝送プ
ロトコルに変換し、逆に制御装置2aまたは2bからの
信号を制御装置3や監視装置1の伝送プロトコルに変換
するデータ処理を行なうデータ処理部9と、このデータ
処理部9が処理したデータ信号を制御装置2aまたは2
bに送り出す送信処理部10と、制御装置2aまたは2
bから送られてきたデータ信号を受信する受信処理部1
1と、このゲートウェイ6aまたは6bの伝送イベン
ト、エラー情報、送受信データなどの伝送ログ情報を格
納する伝送ログ処理部12から構成されている。
【0005】そして、この従来のゲートウェイ6a,6
bでは、伝送定義情報保存部8に登録されている伝送定
義情報に基づき、制御装置2a,2bから受信処理部1
1を通して受信したテキストをデータ処理部9でデータ
変換し、伝送系制御部7、伝送網5を介して中央監視装
置1あるいは他の制御装置3に送信し、逆に中央監視装
置1あるいは他の制御装置3から伝送網5を介して送ら
れてくるデータを受け取り、データ処理部9によって制
御装置2aまたは2bの処理できるテキストに変換して
送信処理部10から送り出すようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のプラント監視システムにおけるゲートウェイ6a
または6bでは、伝送定義情報保存部8に登録される伝
送定義情報は固定的なものであり、他の制御装置とのイ
ンターフェースデータに変更があったり、あるいは伝送
項目が追加になったりした場合には、ゲートウェイ各々
に端末を接続し、伝送定義情報を変更する操作をしなけ
ればならず、特に図3のようにゲートウェイが複数台備
えられている場合には、各ゲートウェイごとに上記のよ
うにして伝送定義情報を変更する必要があり、手間と時
間がかかる問題点があった。
【0007】さらに、従来のゲートウェイ6a,6bで
は、伝送ログ処理部12に伝送ログ情報が格納される
が、それを中央監視装置1や他の制御装置3に送信する
機能がなく、ゲートウェイ内の動作状態、エラー情報な
どの伝送ログ情報をみるためにはゲートウェイ自身に端
末を接続して伝送ログ処理部12から読み出さなければ
ならない手間がかかり、また時間もかかる問題点があっ
た。
【0008】この発明は、このような従来の問題点を解
決するためになされたもので、他の制御装置とのインタ
ーフェースデータに変更があったり伝送項目の追加、変
更があったりした場合にも、ゲートウェイ自身に端末を
接続して操作するのではなく、中央監視装置側で各ゲー
トウェイごとの伝送定義情報の変更操作をし、ダウンロ
ードすることにより変更の必要なゲートウェイごとに伝
送定義情報の更新ができ、またゲートウェイごとの伝送
ログを中央監視装置において吸い上げて管理することが
でき、伝送定義情報の変更作業、また伝送ログの収集作
業が時間をかけずに行なえるプラント監視システムを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、中央監視装
置と伝送プロトコルの異なる複数種の制御装置とをゲー
トウェイを介在させることにより1つの伝送網に接続し
て成るプラント監視システムにおいて、中央監視装置側
に各ゲートウェイの伝送定義情報を登録し、各々のゲー
トウェイにダウンロードする伝送情報管理部を設け、各
ゲートウェイ側に前記中央監視装置からダウンロードさ
れる伝送定義情報を受け取って自身の伝送定義情報とし
て登録する伝送情報処理部と、前記伝送情報処理部に登
録された伝送定義情報を基づいて送受信それぞれを行な
う送信処理部および受信処理部を設けたものである。
【0010】またこの発明のプラント監視システムにお
いては、上記の中央監視装置側にさらに、各ゲートウェ
イ側から送られてくる伝送イベント、エラー情報、送受
信データなどの伝送ログ情報を格納する伝送メッセージ
処理部と、前記伝送情報処理部に登録されている伝送定
義情報と前記伝送メッセージ処理部に格納されている伝
送ログ情報を組み合わせて表示する伝送情報表示部を設
け、各ゲートウェイ側にさらに、自身の動作イベント、
エラー情報、送受信データなどの伝送ログ情報を採取
し、中央監視装置側に転送する伝送ログ処理部を設ける
ことができる。
【0011】
【作用】この発明のプラント監視システムでは、中央監
視装置や他の制御装置とのインターフェースデータに変
更があったり伝送項目の追加、変更があったりした場合
には、中央監視装置側において該当するゲートウェイの
伝送定義情報を追加、変更してダウンロードすることに
より、該当するゲートウェイがその更新された伝送定義
情報を自身の伝送情報処理部に登録し、この更新された
伝送定義情報に基づいてデータ処理できるようになり、
各ゲートウェイごとの伝送定義情報の追加変更操作を中
央監視装置側において容易に行なうことができる。
【0012】また、この発明のプラント監視システムで
はさらに、各ゲートウェイごとに伝送ログ所理部におい
て自身の動作イベント、エラー情報、送受信データなど
の伝送ログ情報を採取し、中央監視装置側に転送してそ
の伝送メッセージ処理部に保存し、必要に応じて伝送情
報表示部で表示することができ、各ゲートウェイごとの
監視をも中央監視装置側で集中して行なうことができ
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
【0014】図1はこの発明の一実施例のシステム構成
を示している。一般的なプラント監視システムのシステ
ム構成は従来例の説明の際に示した図2のものである
が、この発明の実施例の特徴は、中央監視装置1と、制
御装置2a,2bそれぞれと伝送網5の間に介在させる
ゲートウェイ6a,6bとが図1に示すような内部構成
を備えているところにある。
【0015】まず中央監視装置1は、CRT表示装置を
備えた制御システム全体を監視するオペレータステーシ
ョンであり、システムの状態監視、プラントの運転操作
管理などを行なう装置であり、比較的大規模なコンピュ
ータシステムにより構成されるものであるが、この発明
と関連する部分だけが内部構成に表示してある。そこ
で、中央監視装置1は伝送網5にデータ信号を送り出
し、また伝送網5からデータ信号を取り込む処理を行な
う伝送系制御部13(これは、従来から備えられている
ものである)と、個々のゲートウェイ6a,6bの伝送
定義情報を登録する画面を表示してオペレータがその設
定変更操作を行ない、保存する伝送情報管理部14と、
ゲートウェイ6a,6bから送られてくる伝送ログ情報
を履歴として保存し、オペレータからの要求によって伝
送メッセージを編集して画面に表示する伝送メッセージ
処理部15と、伝送情報管理部14による伝送定義情報
の設定変更操作時に画面表示し、あるいは伝送メッセー
ジを画面表示する伝送情報表示部(これは、通常の監視
画面を表示するCRT表示装置と共用されるものであっ
てもよい)16を備えている。
【0016】各ゲートウェイ6a,6bそれぞれは、従
来例でも示したような伝送系制御部7、データ処理部
9、送信処理部10、受信処理部11に加えて、中央監
視装置1から伝送網5を通してダウンロードされてくる
伝送定義情報を受け取り、それまで保存していた情報を
更新する伝送情報処理部17と、この伝送情報処理部1
7に保存されている伝送定義情報18に基づき自身の接
続されている制御装置2aあるいは2bに対してその理
解できる伝送プロトコルに基づいて伝送網5からの受信
データを変換して送り出し、逆に制御装置2aあるいは
2bから受信したデータを伝送定義情報18に基づいて
変換して伝送網5に送り出すデータ処理部9と、ゲート
ウェイ6aあるいは6b自身の動作イベント、エラー情
報、送受信データなどの伝送ログ情報を保存し、中央監
視装置2からの要求に応じて送り出す伝送ログ処理部1
9を備えている。
【0017】次に、上記構成のプラント監視システムの
動作について説明する。
【0018】まず中央監視装置1の伝送情報管理部14
では、個々のゲートウェイ6a,6bの伝送定義情報を
登録する画面を表示してオペレータが設定変更し、その
設定変更した伝送定義情報を保存する。
【0019】そして、オペレータがこの設定変更した伝
送定義情報のダウンロードを指示すれば、該当するゲー
トウェイ6aあるいは6bに対して伝送系制御部13、
伝送網5を介して伝送され、ゲートウェイ6aあるいは
6bの伝送情報処理部17により更新登録される。
【0020】ゲートウェイ6aあるいは6bでは、中央
監視装置1または他の制御装置3から伝送要求を受け取
ると、データ処理部9が伝送情報処理部17にすでに登
録されている、あるいは更新登録されていればその更新
登録された伝送定義情報18に基づいてデータを編集
し、テキスト変換などの処理を施して自分の接続されて
いる制御装置2aあるいは2bに送信処理部10を通し
てデータ伝送する。また逆に、自分の接続されている制
御装置2aあるいは2bから受信処理部11を通して伝
送テキストを受け取ると、データ処理部9が伝送定義情
報18に基づいて解析し、データ変換処理を施して中央
監視装置1または他の制御装置3へ伝送系制御部7、伝
送網5を通して伝送する。
【0021】さらに、このゲートウェイ6a,6bでは
ゲートウェイの動作状態を監視し、動作イベント、エラ
ー情報、送受信データなどを伝送ログ情報として伝送ロ
グ処理部19に保存していく。そして、中央監視装置1
からの転送要求があれば、伝送ログ処理部19から伝送
ログ情報が伝送系制御部7および伝送網5を通して中央
監視装置1に転送される。
【0022】中央監視装置1では、各ゲートウェイ6
a,6bから転送されてくる伝送ログ情報を伝送履歴と
して伝送メッセージ処理部15に保存していき、オペレ
ータから表示要求があれば、伝送情報表示部16に伝送
メッセージを編集して表示する。また、送受信データに
ついては、伝送情報管理部14に登録されている伝送定
義情報と組み合わせて表示することにより、単にデータ
の羅列表示ではなく、オペレータが判断できるデータ表
示を行なうことができる。なお、この伝送メッセージ処
理部15に保存される伝送ログ情報は、中央監視装置1
が備えているプリンタへの印字出力、外部記憶装置へ出
力できるようにしてもよい。
【0023】このようにして、この実施例のプラント監
視システムでは、伝送プロトコルの変更、追加などがあ
れば、中央監視装置側で伝送定義情報の更新登録操作を
行ない、伝送網を介して該当するゲートウェイにダウン
ロードし、その伝送定義情報を更新登録するようにして
いるため、中央監視装置側で該当するゲートウェイすべ
てに対してその伝送定義情報の更新登録ができるように
なる。また、各ゲートウェイの保存する伝送ログ情報も
中央監視装置において吸い上げることができるようにな
る。
【0024】なお、この発明は上記の実施例に限定され
ることはなく、ゲートウェイの台数に制限はない。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、中央監
視装置や他の制御装置とのインターフェースデータに変
更が生じた場合には、中央監視装置側で管理している伝
送定義情報を更新して該当するゲートウェイにダウンロ
ードすることにより、直接ゲートウェイ内の伝送定義情
報を変更できるようにしているため、従来のように伝送
定義情報の変更の必要が生じたゲートウェイの場所まで
出向いて端末を接続してゲートウェイごとに個別に更新
登録操作をする必要がなく、中央にいて各ゲートウェイ
の伝送定義情報の更新操作を行なうことができ、その操
作に手間がかからない。
【0026】またこの発明によれば、各ゲートウェイに
保存している伝送ログ情報を中央監視装置に転送して保
存し、表示できるようにしているため、中央において各
ゲートウェイの動作状態を集中的に監視することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のシステム構成を示すブロ
ック図。
【図2】従来のシステム構成を示すブロック図。
【図3】従来のゲートウェイの内部構成を示すブロック
図。
【符号の説明】
1 中央監視装置 2a,2b 制御装置 3 制御装置 5 伝送網 6a,6b ゲートウェイ 7 伝送系制御部 9 データ処理部 10 送信処理部 11 受信処理部 13 伝送系制御部 14 伝送情報管理部 15 伝送メッセージ処理部 16 伝送情報表示部 17 伝送情報処理部 18 伝送定義情報 19 伝送ログ処理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央監視装置と伝送プロトコルの異なる
    複数種の制御装置とをゲートウェイを介在させることに
    より1つの伝送網に接続して成るプラント監視システム
    において、 中央監視装置側に各ゲートウェイの伝送定義情報を登録
    し、各々のゲートウェイにダウンロードする伝送情報管
    理部を設け、 各ゲートウェイ側に前記中央監視装置からダウンロード
    される伝送定義情報を受け取って自身の伝送定義情報と
    して登録する伝送情報処理部と、前記伝送情報処理部に
    登録された伝送定義情報を基づいて送受信それぞれを行
    なう送信処理部および受信処理部を設けて成るプラント
    監視システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプラント監視システム
    において、 前記中央監視装置側にさらに、各ゲートウェイ側から送
    られてくる伝送イベント、エラー情報、送受信データな
    どの伝送ログ情報を格納する伝送メッセージ処理部と、
    前記伝送情報処理部に登録されている伝送定義情報と前
    記伝送メッセージ処理部に格納されている伝送ログ情報
    を組み合わせて表示する伝送情報表示部を設け、 前記各ゲートウェイ側にさらに、自身の動作イベント、
    エラー情報、送受信データなどの伝送ログ情報を採取
    し、中央監視装置側に転送する伝送ログ処理部を設けて
    成るプラント監視システム。
JP4145542A 1992-06-05 1992-06-05 プラント監視システム Pending JPH05344565A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5901282A (en) * 1996-06-04 1999-05-04 Nec Corporation Back-up method for firmware information
JP2006517320A (ja) * 2003-01-30 2006-07-20 ローズマウント インコーポレイテッド MODBUSデバイスネットワーク及びFieldbusデバイスネットワークとともに使用するためのインターフェイスモジュール
CN105371887A (zh) * 2014-08-14 2016-03-02 全智科技股份有限公司 多站循环测试装置

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