JPH08205260A - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

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Publication number
JPH08205260A
JPH08205260A JP1419295A JP1419295A JPH08205260A JP H08205260 A JPH08205260 A JP H08205260A JP 1419295 A JP1419295 A JP 1419295A JP 1419295 A JP1419295 A JP 1419295A JP H08205260 A JPH08205260 A JP H08205260A
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JP
Japan
Prior art keywords
information
field device
field
central monitoring
information indicating
Prior art date
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Pending
Application number
JP1419295A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Matsuo
諭 松尾
Tomoko Komizo
智子 小溝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Information Systems Japan Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Information Systems Japan Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Information Systems Japan Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1419295A priority Critical patent/JPH08205260A/ja
Publication of JPH08205260A publication Critical patent/JPH08205260A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は新たな種類の現場機器を使用する際
などにも、オペレータなどによる、グラフィック記号の
作成、グラフィック記号の表示位置変更、現場機器の入
出力特性などを登録することなく、常に正しいグラフィ
ック画面や信号リスト画面を表示することにより、シス
テムの設計工数を低減してシステムの設計コストを低減
し、システムの設計変更に起因する変更ミスなどを未然
に防止する。 【構成】 現場機器3に、ロケーション情報、製造年月
日情報、メーカー名情報、機器種別情報、盤情報、履歴
情報などの現場機器情報を持たせ、この現場機器3がシ
ステムに組み込まんだときなどに、中央監視装置4側か
らの要求に応じて、各現場機器3側から中央監視装置4
側に現場機器情報を伝送して、中央監視装置4側のグラ
フィック画面5や信号リスト画面6などを自動的に変更
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種のプラントなどで使
用される監視制御システムに係わり、特にプラント各部
で使用されるセンサなどを増設しても、このセンサに対
するグラフィック記号などを作成することなくグラフィ
ック画面などを構成し得るようにした監視制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】各種のプラントなどで使用される監視制
御システムでは、図4に示す如く監視制御対象となる部
分にセンサやモータなどの現場機器101を配置すると
ともに、中央監視室などにプラント全体の監視制御を行
なうのに必要な中央監視装置102を配置し、オペレー
タによって中央監視装置102が操作されて、制御内容
が入力されたとき、この制御内容を通信回線103を介
して各現場機器101に伝送して、これらの各現場機器
101の状態などを調整しながら、これらの各現場機器
101で収集されたデータを通信回線103を介して前
記中央監視装置102に伝送して、これを一括管理す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
監視制御システム100では、システム各部に新たな種
類の現場機器(例えば、センサなど)101を増設する
毎に、中央監視室側のオペレータによって中央監視装置
102を操作して、前記現場機器101のシンボルを示
すグラフィック記号などを作成し、図5に示す如くこの
中央監視装置102上に表示されるグラフィック画面1
04に、現場機器101の計測値を表示するシンボル記
号105を追加することが必要になるとともに、前記現
場機器101の入出力特性やレンジ特性などを登録し
て、図6に示す如く前記中央監視装置102上に表示さ
れる信号リスト画面106の内容などを変更することが
必要になるという問題があった。
【0004】さらに、既に設置されている現場機器10
1と同じ種類の現場機器101を増設する場合でも、ま
た取付け位置などを変更する際も、中央監視室側のオペ
レータによって中央監視装置102を操作して、前記現
場機器101の新たな取付け位置などに応じてグラフィ
ック画面104上の前記現場機器101のシンボル記号
105の表示位置などを変更することが必要になるとい
う問題があった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑み、新たな種類の
現場機器を使用する際にも、また既に取り付けられてい
る現場機器の取付け位置などを変更する際にも、オペレ
ータなどによる、グラフィック記号の作成、グラフィッ
ク記号の表示位置変更、現場機器の入出力特性などを登
録することなく、常に正しいグラフィック画面や信号リ
スト画面を表示することができ、これによってシステム
の設計工数を低減してシステムの設計コストを低減する
ことができるとともに、システムの設計変更に起因する
変更ミスなどを未然に防止することができる監視制御シ
ステムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、監視制御対象側に配置さ
れ、前記監視制御対象のデータを収集する動作または前
記監視制御対象を制御する動作を行なう複数の現場機器
と、これらの各現場機器と中央監視室側とを接続する通
信回線と、中央監視室側に配置され、前記通信回線を介
して前記各現場機器から出力されるデータを取込み、各
現場機器に対応する監視制御対象の状態を画面表示する
処理や入力された内容に基づいて制御信号を生成し、こ
れを前記通信回線を介して前記各現場機器に伝送してこ
れらの各現場機器を制御する処理を行なう中央監視装置
とを有する監視制御システムにおいて、前記各現場機器
に、各現場機器の固有情報を示す現場機器情報をセット
し、中央監視装置上に表示される画面内容や設備台帳を
変更する際、前記各現場機器にセットされている現場機
器情報を中央監視装置に転送して、各現場機器に対する
情報を変更することを特徴としている。
【0007】また、請求項2では、請求項1に記載の監
視制御システムにおいて、前記現場機器にセットされる
現場機器情報は、取付け場所を示すロケーション情報、
製造年月日や保障期限を示す製造年月日情報、製造メー
カー名を示すメーカー名情報、機器の種別やシンボル記
号、入出力信号の特性、データ収集特性、レンジ特性等
の機器属性を示す機器種別情報、機器を制御している制
御盤の番号を示す盤情報、最新のメンテナンス年月日等
の履歴内容を示す履歴情報のうち、少なくとも1つ以上
の情報を含むことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成において、請求項1では、監視制御
対象側に配置され、前記監視制御対象のデータを収集す
る動作または前記監視制御対象を制御する動作を行なう
複数の現場機器と、これらの各現場機器と中央監視室側
とを接続する通信回線と、中央監視室側に配置され、前
記通信回線を介して前記各現場機器から出力されるデー
タを取込み、各現場機器に対応する監視制御対象の状態
を画面表示する処理や入力された内容に基づいて制御信
号を生成し、これを前記通信回線を介して前記各現場機
器に伝送してこれらの各現場機器を制御する処理を行な
う中央監視装置とを有する監視制御システムにおいて、
前記各現場機器に、各現場機器の固有情報を示す現場機
器情報をセットし、中央監視装置上に表示される画面内
容や設備台帳を変更する際、前記各現場機器にセットさ
れている現場機器情報を中央監視装置に転送して、各現
場機器に対する情報を変更することにより、新たな種類
の現場機器を使用する際にも、また既に取り付けられて
いる現場機器の取付け位置などを変更する際にも、オペ
レータなどによる、グラフィック記号の作成、グラフィ
ック記号の表示位置変更、現場機器の入出力特性などを
登録することなく、常に正しいグラフィック画面や信号
リスト画面を表示し、これによってシステムの設計工数
を低減してシステムの設計コストを低減するとともに、
システムの設計変更に起因する変更ミスなどを未然に防
止する。
【0009】また、請求項2では、請求項1に記載の監
視制御システムにおいて、前記現場機器にセットされる
現場機器情報として、取付け場所を示すロケーション情
報、製造年月日や保障期限を示す製造年月日情報、製造
メーカー名を示すメーカー名情報、機器の種別やシンボ
ル記号、入出力信号の特性、データ収集特性、レンジ特
性等の機器属性を示す機器種別情報、機器を制御してい
る制御盤の番号を示す盤情報、最新のメンテナンス年月
日等の履歴内容を示す履歴情報のうち、少なくとも1つ
以上の情報を含むことにより、新たな種類の現場機器を
使用する際にも、また既に取り付けられている現場機器
の取付け位置などを変更する際にも、オペレータなどに
よる、グラフィック記号の作成、グラフィック記号の表
示位置変更、現場機器の入出力特性などを登録すること
なく、常に正しいグラフィック画面や信号リスト画面を
表示し、これによってシステムの設計工数を低減してシ
ステムの設計コストを低減するとともに、システムの設
計変更に起因する変更ミスなどを未然に防止する。
【0010】
【実施例】図1は本発明による監視制御システムの一実
施例を示すブロック図である。
【0011】この図に示す監視制御システム1は通信回
線2と、複数の現場機器3と、中央監視装置4とを備え
ており、オペレータによって中央監視装置4が操作され
て、制御内容が入力されたとき、この制御内容を通信回
線2を介して各現場機器3に伝送し、これらの各現場機
器3の状態などを調整するとともに、これらの各現場機
器3で収集されたデータやこれら各現場機器3が持って
いる現場機器情報などを通信回線2を介して前記中央監
視装置4に伝送し、これを一括管理する。
【0012】通信回線2は前記中央監視装置4が配置さ
れている中央監視室側から、前記各現場機器3が配置さ
れている現場側まで敷設された所定形式、例えばLAN
形式の通信回線であり、前記中央監視装置4から制御信
号が出力されたとき、これを取り込んで前記各現場機器
3に供給し、またこれらの各現場機器3から収集された
データやこれら各現場機器3が持っている現場機器情報
などが出力されたとき、これを取り込んで前記中央監視
装置4に供給する。
【0013】各現場機器3はプラント各部の状態を検出
するセンサやプラント各部の状態を制御するモータなど
によって構成されており、前記通信回線2に対し、新た
に取り付けられる際や取付け位置が変更されるとき、図
2に示す如く取付け場所を示すロケーション情報、製造
年月日や保障期限などを示す製造年月日情報、製造メー
カー名を示すメーカー名情報、機器の種別やシンボル記
号、入出力信号の特性、データ収集特性、レンジなどの
機器属性を示す機器種別情報、機器を制御している現場
側制御盤の番号などを示す盤情報、最新のメンテナンス
年月日などの履歴内容を示す履歴情報などの現場機器情
報のうち、必要な情報の設定や変更が行われる。
【0014】そして、前記通信回線2を介して前記中央
監視装置4から制御信号が供給されたとき、この制御信
号に応じて状態を変更したり、制御対象となっているプ
ラント部分を制御したりしながら、データ収集対象とな
っているプラント各部からのデータを収集して、これら
の各データを通信回線2を介して、前記中央監視装置4
に伝送する。そして、この中央監視装置4から現場機器
情報の要求指令が出力され、これが通信回線2を介して
供給されたとき、セットされている現場機器情報を読み
出し、これを通信回線2を介して前記中央監視装置4に
伝送する。
【0015】中央監視装置4は前記通信回線2に接続さ
れ、オペレータによって入力された制御内容に対応する
制御信号を生成し、これを前記通信回線2上に送出した
り、この通信回線2を介して供給される各現場機器3か
らのデータや現場機器情報などを処理し、処理結果をグ
ラフィック画面5(図3参照)や信号リスト画面6など
の表示データを生成したり、保存したりする中央処理装
置(CPU)7と、この中央処理装置7から出力される
前記表示データなどを取り込んで、グラフィック画面5
や信号リスト画面6などを表示する表示装置(CRT)
8などとを備えており、オペレータによって中央処理装
置4が操作されて各現場機器3に対する制御内容などが
入力されたとき、これに対応する制御信号を生成して、
これを前記通信回線2上に送出し、また通信回線2を介
して前記各現場機器3からデータや現場機器情報などが
供給されたとき、これを処理して、グラフィック画面5
や信号リスト画面6などを作成し、これを表示装置8上
に表示する。
【0016】この場合、システム設計が変更されて、新
たな現場機器3を取り付けたり、既に取り付けられてい
る現場機器3の取付け位置などが変更され、オペレータ
によって中央監視装置4が操作されて、グラフィック画
面5や信号リスト画面6などの変更が必要になったこと
を示す指令が入力されたとき、中央監視装置4によって
各現場機器情報を要求する指令が出力されて、図3に示
す如く各現場機器3から現場機器情報が収集されるとと
もに、変更されたシステム設計内容図面、例えば平面図
や系統図などに基づいて前記各現場機器情報が自動的に
振り分けられて、前記各現場機器情報で示される各現場
機器3のシンボル記号9の位置決めされなおされて、グ
ラフィック画面5の内容が自動的に変更されるととも
に、前記各現場機器情報の内容に基づいて設備台帳の内
容が変更されて、信号リスト画面6の内容が変更され
る。
【0017】これによって、システム設計を変更し、こ
れに対応して新たな現場機器3を取り付けたり、既に取
り付けられている現場機器3の取付け位置などを変更し
た際にも、中央監視室側で、オペレータが新たな現場機
器3のシンボル記号9を作成したり、グラフィック画面
5上のシンボル記号配置を変更したり、信号リスト画面
6上のレンジ内容などを変更することなく、中央監視装
置4上に表示されるグラフィック画面5や信号リスト画
面6などの内容を変更することができる。
【0018】このようにこの実施例においては、現場機
器3に、取付け場所を示すロケーション情報、製造年月
日や保障期限などを示す製造年月日情報、製造メーカー
名を示すメーカー名情報、機器の種別やシンボル記号、
入出力信号の特性、データ収集特性、レンジなどの機器
属性を示す機器種別情報、機器を制御している現場側制
御盤の番号などを示す盤情報、最新のメンテナンス年月
日などの履歴内容を示す履歴情報などの現場機器情報を
持たせ、この現場機器3がシステムに組み込まんだとき
などに、中央監視装置4側からの要求に応じて、各現場
機器3側から中央監視装置4側に現場機器情報を伝送し
て、中央監視装置4側のグラフィック画面5や信号リス
ト画面6などを自動的に変更するようにしたので、新た
な種類の現場機器3を使用する際にも、また既に取り付
けられている現場機器3の取付け位置などを変更する際
にも、現場側の人によって取り付けられた現場機器3に
対し、現場機器情報の内容をセットするだけで、中央監
視室内のオペレータなどによる、グラフィック記号9の
作成、グラフィック記号の表示位置変更、現場機器3の
入出力特性などを登録することなく、常に正しいグラフ
ィック画面5や信号リスト画面6を表示することがで
き、これによってシステムの設計工数を低減してシステ
ムの設計コストを低減することができるとともに、シス
テムの設計変更に起因する変更ミスなどを未然に防止す
ることができる。
【0019】また、上述した実施例においては、システ
ム設計を変更したとき、変更済みのシステム設計内容に
基づき、グラフィック画面5や信号リスト画面6を自動
的に変更するようにしているが、この際、前のグラフィ
ック画面5や信号リスト画面6、系統図、系統線、過去
のデータなどを保存しておき、必要に応じて保存してあ
る内容を参照したり、コピーしたりし得るようにしても
良い。
【0020】このようにすることにより、各オペレータ
毎に、グラフィック画面5や信号リスト画面6に加えら
れた各オペレータ固有の変更内容を新たに作成されたグ
ラフィック画面5や信号リスト画面6などに反映させる
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1、2では、新たな種類の現場機器を使用する際に
も、また既に取り付けられている現場機器の取付け位置
などを変更する際にも、オペレータなどによる、グラフ
ィック記号の作成、グラフィック記号の表示位置変更、
現場機器の入出力特性などを登録することなく、常に正
しいグラフィック画面や信号リスト画面を表示すること
ができ、これによってシステムの設計工数を低減してシ
ステムの設計コストを低減することができるとともに、
システムの設計変更に起因する変更ミスなどを未然に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視制御システムの一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1に示す監視制御システムで使用される現場
機器情報の一例を示す模式図である。
【図3】図1に示す監視制御システムの動作例を示す模
式図である。
【図4】従来から知られている監視制御システムの一例
を示すブロック図である。
【図5】図4に示す中央監視装置上に表示されるグラフ
ィック画面の一例を示す模式図である。
【図6】図4に示す中央監視装置上に表示される信号リ
スト画面の一例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 監視制御システム 2 通信回線 3 現場機器 4 中央監視装置 5 グラフィック画面 6 信号リスト画面 7 CPU 8 CRT 9 シンボル記号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御対象側に配置され、前記監視制
    御対象のデータを収集する動作または前記監視制御対象
    を制御する動作を行なう複数の現場機器と、これらの各
    現場機器と中央監視室側とを接続する通信回線と、中央
    監視室側に配置され、前記通信回線を介して前記各現場
    機器から出力されるデータを取込み、各現場機器に対応
    する監視制御対象の状態を画面表示する処理や入力され
    た内容に基づいて制御信号を生成し、これを前記通信回
    線を介して前記各現場機器に伝送してこれらの各現場機
    器を制御する処理を行なう中央監視装置とを有する監視
    制御システムにおいて、 前記各現場機器に、各現場機器の固有情報を示す現場機
    器情報をセットし、中央監視装置上に表示される画面内
    容や設備台帳を変更する際、前記各現場機器にセットさ
    れている現場機器情報を中央監視装置に転送して、各現
    場機器に対する情報を変更する、 ことを特徴とする監視制御システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の監視制御システムにお
    いて、 前記現場機器にセットされる現場機器情報は、取付け場
    所を示すロケーション情報、製造年月日や保障期限を示
    す製造年月日情報、製造メーカー名を示すメーカー名情
    報、機器の種別やシンボル記号、入出力信号の特性、デ
    ータ収集特性、レンジ特性等の機器属性を示す機器種別
    情報、機器を制御している制御盤の番号を示す盤情報、
    最新のメンテナンス年月日等の履歴内容を示す履歴情報
    のうち、少なくとも1つ以上の情報を含む、 ことを特徴とする監視制御システム。
JP1419295A 1995-01-31 1995-01-31 監視制御システム Pending JPH08205260A (ja)

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JP1419295A JPH08205260A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 監視制御システム

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JP1419295A JPH08205260A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 監視制御システム

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JPH08205260A true JPH08205260A (ja) 1996-08-09

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ID=11854270

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JP (1) JPH08205260A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7231374B1 (en) * 2000-05-16 2007-06-12 Cypress Semiconductor Corp. Scheme for evaluating costs and/or benefits of manufacturing technologies

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7231374B1 (en) * 2000-05-16 2007-06-12 Cypress Semiconductor Corp. Scheme for evaluating costs and/or benefits of manufacturing technologies

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