JPH05344140A - ループ型ネットワークの運用管理方法 - Google Patents

ループ型ネットワークの運用管理方法

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JPH05344140A
JPH05344140A JP4151020A JP15102092A JPH05344140A JP H05344140 A JPH05344140 A JP H05344140A JP 4151020 A JP4151020 A JP 4151020A JP 15102092 A JP15102092 A JP 15102092A JP H05344140 A JPH05344140 A JP H05344140A
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信也 木村
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 管理装置が接続されているノードが異常でも
制御コマンドの送信及び運用状態情報収集が出来る運用
管理方法を提供する。 【構成】 各ノード1〜5には、自ノードの運用状態情
報を一定周期で右廻り及び左廻り伝送路60,61に送
信し、所定の時間内に受信した時はこれを運用状態蓄積
ファイル71に書き込むと共に受信した方向に中継送信
し、所定の時間過ぎても受信しない時は、送信するノー
ドを異常としてファイル71に書き込み、又制御コマン
ドを管理装置又は隣接ノードより受信した時自ノード宛
ての時は取込み、他ノード宛ての場合は両方向伝送路6
0,61に送信するか又は受信した方向に中継送信する
送受信手段70を持たせ、複数の管理装置50,51を
夫々別々のノード1,3に接続して運用状態情報を取込
み、制御コマンドを送信する場合は送信元管理装置番号
及び宛先ノード番号を付してノード1,3に送信する構
成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LAN等のループ型ネ
ットワークにて、ネットワーク管理装置が各ノードの運
用状態の収集及び各ノードへの制御コマンドの送信の運
用管理を行うループ型ネットワークの運用管理方法の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例のループ型ネットワークの
ブロック図、図7は図6の制御コマンド及び運用状態情
報収集の処理の流れを示す図である。
【0003】図6では、ノード1’〜5’及びネットワ
ーク管理装置52のマスタノード30は、現用伝送路9
0,予備伝送路91にてループ状に接続されており、正
常時は現用伝送路90を使用し、現用伝送路90が異常
の時は予備伝送路91を使用し、ノードが受信中継が出
来ない異常の時は、ネットワーク管理装置52よりの制
御コマンドにてループバックをするようになっている。
【0004】又マスタノード30には、マスタノード3
0がポーリングにて収集した各ノード1’〜5’の運用
状態情報を取込み又制御コマンドを送出するネットワー
クサービスプロセッサ(以下NSPと称す)31及び予
備のNSP32が接続されており、NSP31又は32
にて、ノード1’〜5’の運用状態を表示装置40に表
示し又ノード1’〜5’の何れかが異常の時はアラーム
を発するようになっている。
【0005】NSP31が、例えばノード5’にてルー
プバックとか時刻設定等をさせる制御コマンドを、マス
タノード30に送出すると、図7(A)に示す如く、マ
スタノード30は現用伝送路90を使用し、これを中継
伝送し、ノード1’〜4’も又現用伝送路90を使用し
中継伝送し、ノード5’に送る。
【0006】この制御コマンドを受信したノード5’は
応答信号を現用伝送路90を使用し返送すると、図7
(A)に示す如くノード4’〜1’は現用伝送路90を
使用し中継伝送しマスタノード30に達すると、マスタ
ノード30は中継伝送しNSP31に送る。
【0007】各ノード1’〜5’の運用状態をNSP3
1が収集する時は、マスタノード30は図7(B)に示
す如く、先ずノード1’をポーリングする信号を現用伝
送路90に送ると、ノード1’より、現用伝送路90を
介して正常,異常状態及び制御コマンドによる動作状態
を示す運用状態情報がマスタノード30に返送され、返
送されるとマスタノード30は図7(B)に示す如く、
ノード2’をポーリングする信号を現用伝送路90に送
ると、この信号はノード1’にて中継伝送されノード
2’に送られ、ノード2’よりは現用伝送路90を介し
て正常,異常状態及び制御コマンドによる動作状態を示
す運用状態情報が返送されると、この情報はノード1’
にて中継伝送されマスタノード30に返送される。
【0008】上記と同様に、マスタノード30より次々
とノード3’,4’,5’の順に現用伝送路90にポー
リング信号を送ると、図7(B)に示す如く、途中のノ
ードにて中継伝送されノード3’,4’,5’に達し、
ノード3’,4’,5’より自ノードの運用状態情報を
現用伝送路90に返送すると、途中のノードにて中継伝
送されマスタノード30に達し、マスタノード30は各
ノード1’〜5’の運用状態情報をメモリに記録する。
【0009】すると、NSP31は、マスタノード30
にポーリング信号を送り、各ノード1’〜5’の運用状
態情報を返送させ、表示装置40に表示し又異常情報が
あればアラームを出力し管理者に知らせる。
【0010】尚ポーリングしたノードが異常で一定時間
経つても運用状態情報を返送されない時は、マスタノー
ド30は、このノードは異常としてメモリに記録する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ループ型ネットワークの運用管理方法では、1つの伝送
路を用い、マスタノード30経由で制御コマンドを送信
をしているので、全ノードの半分より遠いノード4’,
5’には伝達が遅い問題点があり、又マスタノード30
より1つの伝送路を用い順次ポーリングにより全ノード
の運用状態情報を収集しているので、運用状態情報を収
集するのに時間がかかり、尚ノード異常で応答が出来な
い時は、所定の時間待ち異常と判断し、次は予備伝送路
91を用い逆方向にて以降のノードに対しポーリングを
行う為に更に収集に時間がかかる問題点があり、又NS
P31が接続されているマスタノード30が異常の時は
制御コマンドの送信及び運用状態情報の収集が出来ない
問題点がある。
【0012】本発明は、全ノードの半分より遠いノード
に制御コマンドを早く伝送出来、又全ノードの運用状態
情報収集も早く出来又ネットワーク管理装置が接続され
ているノードが異常でも制御コマンドの送信及び運用状
態情報収集が出来るループ型ネットワークの運用管理方
法の提供を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図1に示す如く、複数のノード(1〜
5)が夫々右廻り伝送路60及び左廻り伝送路61にて
ループ状に接続されたループ型ネットワークにて、ネッ
トワーク管理装置が各ノードの運用状態の収集及び各ノ
ード1〜5への制御コマンドの送信の運用管理を行うに
際し、各ノード1〜5には、送信元ノード番号及び宛先
として全ノード番号を付した、自ノードの正常異常の状
態及び動作状態を示す運用状態情報を一定周期で該右廻
り伝送路60及び左廻り伝送路61に送信し、該運用状
態情報を所定の時間内に受信した時はこれを運用状態蓄
積ファイル71に書き込むと共に受信した方向に中継送
信し、該運用状態情報を所定の時間過ぎても受信しない
時は、該運用状態情報を送信するノードを異常として該
運用状態蓄積ファイル71に書き込み、又制御コマンド
を該ネットワーク管理装置より受信した時、自ノード宛
ての時は取込み、他ノード宛ての場合は、該右廻り伝送
路60及び左廻り伝送路61に送信し、隣接ノードより
制御コマンドを受信した時自ノード宛ての時は取込み、
他ノード宛ての場合は受信した方向に中継送信する送受
信手段70を持たせ、複数のネットワーク管理装置5
0,51を夫々別々のノード1,3に接続し、該接続し
たノード1,3より運用状態情報を取込み、制御コマン
ドを送信する場合は送信元ネットワーク管理装置番号及
び宛先ノード番号を付した制御コマンドを該接続したノ
ード1,3に送信するようにする。
【0014】
【作用】本発明にれば、各ノードに対する制御コマンド
は右廻り伝送路60及び左廻り伝送路61より送られて
くるので、半分より遠いノードへの伝送時間は従来に比
し短くなり、又自ノードの運用状態情報は、各ノード1
〜5より一定周期で右廻り伝送路60及び左廻り伝送路
61より送り、各ノード1〜5はこれを受信して各ノー
ド1〜5の運用状態情報を運用状態蓄積ファイル71に
格納するので、運用状態情報の収集は早くなり、又各ノ
ードにて、各ノード1〜5の運用状態情報を早く運用状
態蓄積ファイル71に格納しており又各ノードに対する
制御コマンドの中継送受信が出来るので、どのノードに
ネットワーク管理装置を接続しても、各ノードの運用状
態の収集及び各ノード1〜5への制御コマンドの送信の
運用管理を早く行うことが出来る。
【0015】又例えばノード1,3にネットワーク管理
装置50,51を接続して制御コマンドの送信,運用状
態情報の収集をすれば、例えばネットワーク管理装置5
0を接続しているノード1が異常になっても、ノード3
を介してネットワーク管理装置51が制御コマンドの送
信及び各ノードの運用状態の収集が出来、ネットワーク
の運用管理が出来る。
【0016】
【実施例】図2は本発明の実施例のループ型ネットワー
クのブロック図、図3は本発明の実施例の管理情報のフ
ォーマット、図4は本発明の実施例のノードの制御コマ
ンド処理を示すブロック図、図5は本発明の実施例の運
用状態情報処理を示すブロック図である。
【0017】図2では、各ノード1〜5を、右廻り伝送
路60,左廻り伝送路61にてループ状に接続し、例え
ばノード1には運用室に設けたネットワーク管理装置5
0を接続し、ノード3には当直室に設けたネットワーク
管理装置51を接続し(この接続はどのノードでもよく
又ネットワーク管理装置の数は2つ以上ならよい)、ネ
ットワーク管理装置50,51のNSP33,34にて
制御コマンドの送信及び各ノードの運用状態を収集し、
各ノードの運用状態を表示装置41,42に表示出来る
ようになっている。
【0018】NSP33,34より出力する制御コマン
ド及び各ノード1〜5より出力する自ノードの正常異常
の状態及び制御コマンドによる動作状態を示す運用状態
情報の管理情報のフォーマットは図3に示す如くで、情
報以外に、発行元ノード番号書込み領域、宛先ノード番
号(運用状態情報の時は全ノードとする)書込み領域及
び送信した時の時間を書き込むタイムスタンプ領域を持
ち、此れ等の領域に書き込んで送信するようになってい
る。
【0019】各ノードの動作を、ノード1の場合を代表
例として、図4,図5に従い制御コマンド処理及び運用
状態情報処理につき説明する。NSP33より送られて
きた図3に示すフォーマットを持つ制御コマンドを送信
する時は、図4(A)に示す如く、送信処理プログラム
80にて右廻り伝送路60経由で右隣のノード2に、左
廻り伝送路61経由で左隣のノード5に送信する。
【0020】制御コマンドを中継する時は、右廻り伝送
路60及び左廻り伝送路61より送られてきて中継する
が、図4(B)では右廻り伝送路60より制御コマンド
が入力し、且つ左廻り伝送路61より入力する同じタイ
ムスタンプの制御コマンドより早く入力した場合を示し
ており、受信処理プログラム81にて受信し、フォーマ
ットの宛先ノード番号及びタイムスタンプを見るが、自
ノードでなく未だこのタイムスタンプの制御コマンドは
入力していないので、送信処理プログラム80にて、送
られてきた方向の右廻り伝送路60経由でノード2に送
り、左廻り伝送路61より送られてきたこのタイムスタ
ンプの制御コマンドを受信処理プログラム81にて受信
した時は、このタイムスタンプの制御コマンドは既に受
信しているので破棄する。
【0021】次に受信処理につき説明する。図4(C)
に示す如く、ノード5,2側より制御コマンドが右廻り
伝送路60及び左廻り伝送路61経由で送られてくる
と、受信処理プログラム81にて受信し、フォーマット
の宛先ノード番号及びタイムスタンプを見、自ノード宛
で、先着のものは受信し、後着のものは破棄し、処理プ
ログラム82に送り処理を行う。
【0022】次に図5に従い運用状態情報処理につき説
明する。ノード1は、図5(A)に示す如く運用状態収
集プログラム83にて、制御コマンドによる動作状態,
ハード,ソフトの正常,異常を収集した運用状態情報を
図3に示すフォーマットの宛先ノード番号を全ノードと
し、タイムスタンプ領域に送信する時刻を書込み、送信
処理プログラム80にて一定周期で、右廻り伝送路60
経由でノード2に又左廻り伝送路61経由でノード5に
送信する。
【0023】次に、図5(B)を用い中継受信の場合を
説明する。右廻り伝送路60及び左廻り伝送路61より
送られてきた図3に示すフォーマットの運用状態情報を
受信処理プログラム81にて受信するが、図5(B)は
右廻り伝送路60より入力し且つ左廻り伝送路61より
入力する同じタイムスタンプの運用状態情報より早く入
力した場合を示しており、受信処理プログラム81にて
受信し、フォーマットの宛先ノード番号及びタイムスタ
ンプを見るが、全ノード宛てでありこのタイムスタンプ
の制御コマンドは入力していないので、これを処理プロ
グラム82に送り、運用状態蓄積ファイル71に蓄積す
ると共に、送信処理プログラム80にて、送られてきた
方向の右廻り伝送路60経由でノード2に送り、左廻り
伝送路61より送られてきたこのタイムスタンプの運用
状態情報を受信処理プログラム81にて受信した時は、
このタイムスタンプの運用状態情報は既に受信している
ので破棄する。
【0024】尚ノード1の運用状態情報は自ノードで収
集したものを運用状態蓄積ファイル71に蓄積する。こ
のようにすると、全ノード1〜5は、全ノードの運用状
態情報を運用状態蓄積ファイル71に蓄積し、又全ノー
ド1〜5は制御コマンドを中継送信することが出来るの
で、ネットワーク管理装置はどのノードに接続しても、
運用管理を行うことが出来るようになる。
【0025】又ノード障害で運用状態情報を送信出来な
い時は、各ノードは所定の時間待つても送信されてこな
いので、このノードは異常と認識し運用状態蓄積ファイ
ル71の当該ノード欄を異常として蓄積する。
【0026】そこで、ネットワーク管理装置50,51
のNSP33,34はノード1,3をポーリングし各ノ
ードの運用状態情報を収集し、表示装置41,42に表
示し又異常ノードがあればアラームを出力し管理者に知
らせる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、半分より遠いノードに制御コマンドを早く伝送出来
制御動作が早くなり、又全ノードの運用状態情報収集が
早く出来又ネットワーク管理装置が接続されているノー
ドが異常でも、制御コマンドの送信及び全ノードの運用
状態情報収集が出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は本発明の実施例のループ型ネットワークのブ
ロック図、
【図3】は本発明の実施例の管理情報のフォーマット、
【図4】は本発明の実施例のノードの制御コマンド処理
を示すブロック図、
【図5】は本発明の実施例の運用状態情報処理を示すブ
ロック図、
【図6】は従来例のループ型ネットワークのブロック
図、
【図7】は図6の制御コマンド及び運用状態情報収集の
処理の流れを示す図である。
【符号の説明】
1〜5,1’〜5’はノード、31〜34はネットワー
クサービスプロセッサ、40〜42は表示装置、50,
51,52はネットワーク管理装置、60は右廻り伝送
路、61は左廻り伝送路、70は送受信手段、80は送
信処理プログラム、81は受信処理プログラム、82は
処理プログラム、90は現用伝送路、91は予備伝送路
を示す。
フロントページの続き (72)発明者 廣目 正志 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノード(1〜5)が夫々右廻り伝
    送路及び左廻り伝送路(60,61)にてループ状に接
    続されたループ型ネットワークにて、ネットワーク管理
    装置が各ノードの運用状態の収集及び各ノード(1〜
    5)への制御コマンドの送信の運用管理を行うに際し、 各ノード(1〜5)には、 送信元ノード番号及び宛先として全ノード番号を付し
    た、自ノードの正常異常の状態及び動作状態を示す運用
    状態情報を一定周期で該右廻り伝送路(60)及び左廻
    り伝送路(61)に送信し、 該運用状態情報を所定の時間内に受信した時はこれを運
    用状態蓄積ファイル(71)に書き込むと共に受信した
    方向に中継送信し、該運用状態情報を所定の時間過ぎて
    も受信しない時は、該運用状態情報を送信するノードを
    異常として該運用状態蓄積ファイル(71)に書き込
    み、又制御コマンドを該ネットワーク管理装置より受信
    した時、自ノード宛ての時は取込み、他ノード宛ての場
    合は、該右廻り伝送路(60)及び左廻り伝送路(6
    1)に送信し、隣接ノードより制御コマンドを受信した
    時自ノード宛ての時は取込み、他ノード宛ての場合は受
    信した方向に中継送信する送受信手段(70)を持た
    せ、 複数のネットワーク管理装置(50,51)を夫々別々
    のノード(1,3)に接続し、該接続したノード(1,
    3)より運用状態情報を取込み、制御コマンドを送信す
    る場合は送信元ネットワーク管理装置番号及び宛先ノー
    ド番号を付した制御コマンドを該接続したノード(1,
    3)に送信するようにしたことを特徴とするループ型ネ
    ットワークの運用管理方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07147584A (ja) * 1993-06-11 1995-06-06 Nec Corp リングネットワークシステム及びリングネットワークシステムにおけるノード情報収集方法
JPH11261512A (ja) * 1998-03-13 1999-09-24 Fujitsu Ltd パス情報構築方法
JP2000115216A (ja) * 1998-10-09 2000-04-21 Toshiba Corp 情報通信システム及びネットワーク監視制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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