JPH0534388U - 弾力性チユ−ブ用サニタリ−ジヨイント - Google Patents

弾力性チユ−ブ用サニタリ−ジヨイント

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JPH0534388U
JPH0534388U JP9230791U JP9230791U JPH0534388U JP H0534388 U JPH0534388 U JP H0534388U JP 9230791 U JP9230791 U JP 9230791U JP 9230791 U JP9230791 U JP 9230791U JP H0534388 U JPH0534388 U JP H0534388U
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基和 菊地
晋次 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チュ−ブとジョイントとの接続が容易であ
り、液漏れがなく、かつチュ−ブとジョイントとの接触
面への液の侵入がない、サニタリ−性の優れたチュ−ブ
用ジョイントを提供する。 【構成】 外周面を開口端に向かってやや閉じたテ−パ
状とし、ジョイント本体胴部の外周面にねじ部を設けた
中空管状ジョイント本体、内周面の一端が上記ジョイン
ト本体嵌合部の外周面から適宜の間隔で、かつその間隔
をチュ−ブ嵌合部先端部において狭くし、他端側外周面
の周縁部に環状段状の肉厚部分を設けた管状の円筒チュ
−ブ緊締用抑え具、及び内周面の一端にねじ部を設け、
他端を前記抑え具の肉厚部分に密着嵌合する形状とした
ナット、からなるチュ−ブ用サニタリージョイント。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サニタリー性のすぐれたチュ−ブ用ジョイント(チュ−ブ接続用継 手)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
チュ−ブ等を接続用継手に取り付ける場合、従来の装置では、チュ−ブとの接 触面(外周面)が平滑な継手にチュ−ブをはめこみ、チュ−ブの外側をバンド等 で締め付ける、継手のチュ−ブとの接触面に環状に凹凸をつけてチュ−ブが抜け にくくする、継手のチュ−ブとの接触面に環状に凹凸をつけてチュ−ブが抜けに くくし、かつチュ−ブの外側をバンド等で締め付ける、等の方法が採られている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記従来の方法において、外周面が平滑な継手にチュ−ブをはめこむ方 法は、たとえチュ−ブの外側をバンド等で締め付けても継手とチュ−ブの接触面 を完全に密着させることは不可能で接触面に液が侵入し、いったん接触面に侵入 した液は洗浄しても除去することが困難なため、サニタリ−性を必要とする場合 には不向きであった。継手のチュ−ブとの接触面に環状に凹凸をつける方法は、 凹凸面に液だまりを生じ、この場合もいったん凹凸面に侵入した液は洗浄しても 除去することが困難で、サニタリ−性を必要とする場合に問題がある。考案者ら の染料溶液を流すテストの結果では、上記従来の装置においては、漏れがない場 合でも接触面に染料が侵入し、いったん侵入した染料はチュ−ブと継手を接続し たままではいかに洗浄を繰り返しても除去できなかった。上記従来の方法におい て継手とチュ−ブの接触面、あるいは凹凸面に液が容易に侵入するのは、継手先 端部の縦断面形状がコの字形であるため、チュ−ブ内を流れてきた液が継手先端 部で渦流を作ること、さらに継手外周面とチュ−ブ内面との密着度合い、特に継 手先端部の外周面における密着度合いが不十分であることに原因がある。また継 手先端部の縦断面形状がコの字形であることは、固形物を含む液を通す場合には 先端部によって固形物の通過が妨げられるなどの問題も生じる。
【0004】 本考案は、上記従来技術の問題点に鑑み、チュ−ブと継手(以下ジョイントと 記載する)との接続が容易で、液漏れがなく、かつチュ−ブとジョイントとの接 触面への液の侵入がない、サニタリ−性の優れたチュ−ブ用ジョイントを提供す ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案者らは、継手先端部で渦流を生じさせないジョイントの形状、構造につ いて、さらに継手先端部における密着度合いを高めるジョイントの形状、構造に ついて研究を行った結果、本考案を完成した。
【0006】 上記課題を解決するための本考案は、 弾力性のあるチュ−ブを嵌合させるジョイントにおいて、次の(a) 、(b) 及び(c ) からなる弾力性チュ−ブ用サニタリージョイント、 (a)開口端に向かってやや閉じたテ−パ状外周面を有し、該外周面と内周面と が10〜30度の角度からなる軸方向の一端であるチュ−ブ嵌合部、嵌合部より も大きい外径のジョイント本体胴部の外周面に後記ナット内周面ねじ部と螺着す るねじ部を有する中空管状ジョイント本体、 (b)前記ジョイント本体嵌合部の外周面から適宜の間隔で、かつその間隔が嵌 合部先端から他端に向かう方向にやや拡大するテ−パ状の内周面を有し、他端側 外周面の周縁部を環状かつ段状に肉厚とした管状の円筒チュ−ブ緊締用抑え具、 及び (c)内周面の一端に前記ジョイント本体ねじ部と螺着するねじ部を有し、内周 面の他端が前記抑え具他端側外周面に密着嵌合する、前記ジョイント本体胴部の ねじ部と前記抑え具の他端側外周面に当接して嵌装するナット、 である。
【0007】 以下本考案のジョイントの構成および作用について説明する。
【0008】 本考案のジョイントは中空管状ジョイント本体、管状の円筒チュ−ブ緊締用抑 え具及び嵌装ナットから構成される。
【0009】 中空管状ジョイント本体は、軸方向の一端であるチュ−ブ嵌合部に弾力性のあ あるチュ−ブの内側をはめ込み接続する部材である。チュ−ブ嵌合部の外周面に は開口端に向かってやや閉じたテ−パを付け、かつテ−パはチュ−ブ嵌合部先端 部において外周面と内周面とが10〜30度の角度を形成するようにする。チュ −ブ嵌合部先端部における外周面と内周面とが形成する角度を10〜30度とし たことによりチュ−ブ嵌合部先端部における液の渦流発生が避けられ、チュ−ブ 内を流れてきた液は乱れることなくジョイント内へ流入する。上記角度が10度 未満のときは先端部の強度低下を来し、またチュ−ブを装着する際にチュ−ブを 傷つけたり、手、指を怪我するおそれがあって好ましくない。一方、上記角度が 30度を超える場合、チュ−ブの装着が困難となるばかりでなく、チュ−ブの一 点に力がかかり、また急激なチュ−ブ内径の拡張のためにチュ−ブ破損の原因と もなるので好ましくない。ジョイント本体の胴部はチュ−ブ嵌合部よりも大きい 外径とし、かつ外周面には後記のナット内周面のねじ部と螺着させるためのおす ねじを切る。このおすねじの作用については後述のとおりである。
【0010】 管状の円筒チュ−ブ緊締用抑え具は、前記ジョイントのチュ−ブ嵌合部にはめ こんだチュ−ブを外側から押さえる部材である。このチュ−ブ緊締用抑え具の内 径は、前記ジョイントのチュ−ブ嵌合部のテ−パのついた外径よりもチュ−ブの 厚みに相当する分だけ大きくするが、その際、本体嵌合部の外周面とチュ−ブ緊 締用抑え具の内周面の間隔が嵌合部先端から他端に向かう方向にやや拡大するよ うに内周面にテ−パを設ける。このテ−パの存在によってチュ−ブ緊締用抑え具 が嵌合部先端から他端方向へ進行するのに伴い、本体外周面とチュ−ブ緊締用抑 え具の内周面との間隔が徐々にせばまり、しかも嵌合部先端部における間隔のせ ばまりの度合いが他端におけるせばまりの度合いよりも大きいので、装着したチ ュ−ブは嵌合部先端部で最も強くかつ平均的に緊締され、その結果チュ−ブ自体 がパッキンとして作用し、嵌合部先端部に液が侵入することがない。上記本体嵌 合部の外周面とチュ−ブ緊締用抑え具の内周面が、嵌合部先端から他端に向かう 方向に形成する角度は、5度以下であることが好ましく、とくに2〜3度が最も 望ましい。5度を超えるときは嵌合部先端部に無理な負担がかかり、一方他端側 は緊締不十分となって良い結果が得られない。緊締用抑え具の他端側の外周面の 周縁部には環状かつ段状の肉厚部分を設ける。環状かつ段状の肉厚部分は下記の ナットの内面と嵌合し、ナットが本体ねじ部(おすねじ)に螺着し前進するのに したがって緊締用抑え具も嵌合部先端から他端方向に移動して、上記のようにチ ュ−ブを緊締する。
【0011】 嵌装ナットは、緊締用抑え具をジョイント本体の嵌合部先端から他端方向へ移 動せしめるための部材である。嵌装ナットは内周面の一端に前記ジョイント本体 ねじ部と螺着するねじ(めすねじ)を切り、内周面の他端の形状は前記抑え具他 端側外周面の形状、すなわち外周面周縁部の環状かつ段状肉厚の形状、に密着嵌 合し得る形状とする。嵌装ナットは内周面の一端のめすねじ部がジョイント本体 胴部外周おすねじ部と螺着するとともに、内周面の他端が前記緊締用抑え具の他 端側外周面の環状かつ段状の肉厚部分と嵌合し、ナットが本体ねじ部(おすねじ )に螺着し前進することによって緊締用抑え具を嵌合部先端から他端方向に移動 させ、チュ−ブを緊締する。
【0012】 上記のように本考案においては、流路の段差をなくし、ジョイント本体のチュ −ブ嵌合部先端部における外周面と内周面とが形成する角度を10〜30度とし たことによって、またジョイントチュ−ブとの密着性をジョイント本体のチュ− ブ嵌合部先端部において最も高めたことによって、従来装置では達成できなかっ た効果を上げることが出来た。
【0013】 なおジョイント本体の内径がチュ−ブの内径よりも小さい場合に、ジョイント 本体のチュ−ブ嵌合部先端部の内周面を、開口端に向かってやや開いたテ−パ状 とするなど、本考案の構成要件を損なわない範囲で設計変更することが可能であ る。
【0014】 本考案ジョイントに用いるチュ−ブには、シリコンゴム、NBR(ニトロブタ ジエンラバ−)、EPT(エチレンプロピレンタ−ポリマ−)等、弾力性のある 材質のチュ−ブの使用が望ましい。
【0015】 次に図面により本考案の実施例を説明するが、本考案は以下の実施例に限定さ れるものではない。
【0016】
【実施例】
実施例1 図1は実施例1のジョイントの縦断面図である。
【0017】 中空管状ジョイント本体10(内径35.5mm)のチュ−ブ嵌合部11の外 周面12には開口端に向かってやや閉じたテ−パを付け、チュ−ブ嵌合部先端部 13において外周面12と内周面14とが形成する角度(α)を約15度に設定 した。ジョイント本体の胴部はチュ−ブ嵌合部11よりも大きい外径とし、かつ 胴部外周面には後記のナット内周面のねじ部31と螺着させるためのおすねじ1 5を切った。
【0018】 管状の円筒チュ−ブ緊締用抑え具20は、一端の内径をジョイント本体のチュ −ブ嵌合部11のテ−パのついた外周面12の外径よりもチュ−ブの厚みに相当 する分だけ大きく、かつ嵌合部先端13から他端に向かう方向へ本体嵌合部の外 周面12とチュ−ブ緊締用抑え具の内周面21とが形成する角度(β)を3度に 設定した。この結果、本体外周面12とチュ−ブ緊締用抑え具の内周面21とが 形成する嵌合部先端部13における間隔と他端部16における間隔との差は0. 54mmとなった。また緊締用抑え具20の他端側の外周面の周縁部には環状に 段状の肉厚部分22(肉厚10mm)を設けた。
【0019】 嵌装ナット30は、内周面の一端に前記ジョイント本体ねじ部と螺着するねじ (めすねじ)31を切り、内周面の他端は上記抑え具他端側外周周縁部の環状か つ段状の肉厚部分22の形状に密着嵌合する形状32とした。
【0020】 チュ−ブ40(シリコンゴム、内径35.5mm)をジョイント本体のチュ− ブ嵌合部11に嵌着し、チュ−ブ緊締用抑え具20を上記チュ−ブ40を外側か ら押さえるように嵌装した。次に嵌装ナット30をチュ−ブ緊締用抑え具20を 上から押さえるように嵌装し、ねじ部31をジョイント本体のねじ部15に螺着 した。嵌装ナット30が本体ねじ部15に螺着し前進するに従い、緊締用抑え具 20は嵌合部先端部13から他端方向に移動し、チュ−ブ40を嵌合部先端部1 3において最も強く緊締することが出来た。
【0021】 実施例2 図2は実施例2のジョイントの縦断面図である。
【0022】 中空管状ジョイント本体10(内径35.5mm)のチュ−ブ嵌合部11の外 周面12には開口端に向かってやや閉じたテ−パを付け、また内周面17には開 口端に向かってやや開いたテ−パを付けて、チュ−ブ嵌合部先端部13において 外周面12と内周面17とが形成する角度(α)を約25度とした以外は、実施 例1と同様にしてジョイントを試作した。
【0023】 チュ−ブ40(NBR、内径38mm)をジョイント本体のチュ−ブ嵌合部1 1にはめこみ、チュ−ブ緊締用抑え具20を上記チュ−ブ40を外側から押さえ るように嵌装した。次に嵌装ナット30をチュ−ブ緊締用抑え具20を上から押 さえるように嵌装し、ねじ部31をジョイント本体のねじ部15に螺着した。嵌 装ナット30が本体ねじ部15に螺着し前進するに従い、緊締用抑え具20は嵌 合部先端部13から他端方向に移動し、チュ−ブ40を嵌合部先端部13におい て最も強く緊締することが出来、かつ大きい内径のチュ−ブから小さい内径のジ ョイントへの液の流れも乱れることなく順調であった。
【0024】
【考案の効果】
本考案によって奏せられる効果は次のとおりである。 (1) チュ−ブとジョイントとの接続が容易で、液漏れがないチュ−ブ用ジョイン トである。 (2) チュ−ブとジョイントとの接触面への液の侵入がない、サニタリ−性の優れ たチュ−ブ用ジョイントである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案ジョイントの縦断面図である。
【図2】本考案ジョイントの縦断面図である。
【符号の説明】
10 ジョイント本体 20 チュ−ブ緊締用抑え具 30 嵌装ナット 40 チュ−ブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾力性のあるチュ−ブを嵌合させるジョ
    イントにおいて、次の(a) 、(b) 及び(c) からなる弾力
    性チュ−ブ用サニタリージョイント、 (a)開口端に向かってやや閉じたテ−パ状外周面を有
    し、該外周面と内周面とが10〜30度の角度からなる
    軸方向の一端であるチュ−ブ嵌合部、嵌合部よりも大き
    い外径のジョイント本体胴部の外周面に後記ナット内周
    面ねじ部と螺着するねじ部を有する中空管状ジョイント
    本体、 (b)前記ジョイント本体嵌合部の外周面から適宜の間
    隔で、かつその間隔が嵌合部先端から他端に向かう方向
    にやや拡大するテ−パ状の内周面を有し、他端側外周面
    の周縁部を環状かつ段状に肉厚とした管状の円筒チュ−
    ブ緊締用抑え具、及び (c)内周面の一端に前記ジョイント本体ねじ部と螺着
    するねじ部を有し、内周面の他端が前記抑え具他端側外
    周面に密着嵌合する、前記ジョイント本体胴部のねじ部
    と前記抑え具の他端側外周面に当接して嵌装するナッ
    ト。
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