JPH05342717A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH05342717A
JPH05342717A JP4144041A JP14404192A JPH05342717A JP H05342717 A JPH05342717 A JP H05342717A JP 4144041 A JP4144041 A JP 4144041A JP 14404192 A JP14404192 A JP 14404192A JP H05342717 A JPH05342717 A JP H05342717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
guide post
arm
magnetic recording
positioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4144041A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Suzuki
祐幸 鈴木
Takafumi Sano
隆文 佐野
Katsutoshi Nagao
勝敏 長尾
Akio Matsuoka
章雄 松岡
Yoshinobu Kishimoto
由信 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4144041A priority Critical patent/JPH05342717A/ja
Priority to ZA929055A priority patent/ZA929055B/xx
Priority to CN 92114405 priority patent/CN1031303C/zh
Publication of JPH05342717A publication Critical patent/JPH05342717A/ja
Priority to CN95109929A priority patent/CN1066562C/zh
Pending legal-status Critical Current

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はテープカセットよりテープを引き出
すためのガイドピン及びそれを植設するための回動アー
ムに関するものであり、簡単な構成でガイドポストの上
下左右方向の位置決めが可能であるとともに微妙な位置
調整も不要な磁気記録再生装置を実現することを、目的
とするものである。 【構成】 テープ22を引出し完了位置まで引出すため
のガイドポスト35と、常に上方へ付勢力を有する弾性
部材からなり、ガイドポスト35とその先端部に植設さ
せて回動移動させるための回動アーム36と、回動アー
ム36の上方への付勢力を規制するためのアーム規制部
材37と、ガイドポスト35を前記テープ引出し完了位
置で位置決め保持させるための位置決め部材38とを備
え、ガイドポスト35が位置決め部材38に当接するこ
とによりガイドポスト35の上下左右方向の位置決めが
完了する構成を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録再生装置に関
するものであり、特にVTRやDATのようなテープカ
セットよりテープを引出し、回転ヘッドを内蔵したヘッ
ドシリンダーに所定の角度その磁気テープを巻回し、前
記回転ヘッドにより磁気テープの長手方向に対して傾斜
した記録軌跡として、順次映像信号を記録再生するヘリ
カルスキャン方式の磁気記録再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の磁気記録再生装置について
図面を参照しながら説明する。図5は従来装置のテープ
パスの構成を示す平面図、図6は同要部構成の動作を示
す平面図、図7は同要部構成の構成を示し、(a)は平
面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【0003】図5に示すように、テープ5はテープカセ
ットなりテープ引出ピン6a,6b,7a,7bにより
引出され、ヘッドシリンダー8に所定の角度巻き付けら
れている。また、テープ5はテープカセット1の切欠部
2に挿入されたキャプスタン3にピンチローラ4が圧接
挟持して走行され、図に示すようなテープパスを形成し
ている。
【0004】なお、9は消去ヘッド、10はインピーダ
ンスローラ、11は音声およびコントロール信号用ヘッ
ドである。
【0005】ここで、ピンチローラ4によるキャプスタ
ン3への圧接の様子を説明すると、図6に示すように、
12は支点12aを中心に回動するピンチローラアーム
であり、その先端には、ピンチローラ4が回転自在に設
けられており、また、14は支点14aを中心に回動す
る回動アームであり、その先端にはガイドピン13が植
設されており、キャプスタン3と同様にピンチローラ4
が移動する前にはテープカセット1の切欠部2に挿入さ
れている。
【0006】この構成により、テープローディングが開
始され、テープ5が図5に示すようなテープパスを形成
するのと連動して、回動アーム14は図6(a)の状態
から図6(b)に示すように回動されてテープ5をテー
プカセット1より若干引出し、テープローディング完了
後、ピンチローラアーム12が回動されて、図6(c)
に示すようにキャプスタン3とピンチローラ4が圧接す
る。このときガイドピン13はテープカセット1の切欠
部2から移動するため、ピンチローラ4のキャプスタン
3への圧接動作は妨げられない。
【0007】なお、回動アーム14は図7に示すように
シャーシ15上にバネ部材14cを介してネジ部材14
bにより位置決めされており、ねじ部材14bを調整す
ることにより、回動アーム14の先端に設けられたガイ
ドピン13の高さ方向の調整を行っている。
【0008】ガイドピン13は図7に示すように磁器テ
ープ幅だけ離して上下にそれぞれつば部13a,13b
を有しており、これによりテープ5はその走行位置が規
制されながら(特公昭62−52374号公報参照)つ
ば部13a,13b間をなめらかに走行する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガイド
ピン13はテープ5を安定して走行させるために、高さ
方向の位置精度及び移動位置の位置情報を高精度に調整
保持する必要があり、上記従来の構成では、ガイドピン
13の高さ方向の微妙な位置調整は、回動アーム14の
取付後、ねじ部材14を微妙に調整することにより行な
われるため、非常に手間のかかるものであり、また、回
動アーム14の回動によりガイドピン13が移動した際
のガイドピン13の位置決めは、単にギヤ(図示せず)
等のかみ合いによるものであったため、確実な位置決め
を行なうことができず、テープ1の張力によりガイドピ
ン13が傾いたり、ガイドピン13の位置がずれてしま
う恐れがあり、安定したテープ5の走行が望みにくいも
のであった。
【0010】本発明は上記課題を解決するものであり、
簡単な構成により、ガイドポストの高さ方向の位置決め
及び、移動位置の位置決めを高精度に行なえる磁気記録
再生装置を実現することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、テープをテープ引出し完了位置まで引出す
ためのガイドポストと、常に上方へ付勢力を有する弾性
部材からなり、前記ガイドポストをその先端部に植設さ
せて回動移動させるための回動アームと、前記回動アー
ムの上方への付勢力を規制するためのアーム規制部材
と、前記ガイドポストを前記テープ引出し完了位置で位
置決め保持させるための位置決め部材とを備え、前記ガ
イドポストが前記位置決め部材に当接することにより前
記ガイドポストの上下左右方向の位置決めが完了するよ
うに構成している。
【0012】
【作用】上記構成により、ガイドポストは位置決め部材
に当接するだけで上下左右方向の位置決めを完了させる
ことができ、常に安定したテープ走行を可能にする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の磁気記録再生装置の一実施例
について図面を参照しながら説明する。図1は実施例の
テープパスの構成を示す図である。
【0014】図1に示すように、テープ22はテープカ
セット21より、テープ引出しピン23a,23b,2
4a,24bにより引き出されヘッドシリンダー25に
所定の角度巻き付けられている。また、テープ22はキ
ャプスタン34とピンチローラ33で挟持されて走行さ
れ、図に示すようなテープパスを形成している。
【0015】なお、26は、消去ヘッド、27は音声お
よびコントロール信号用ヘッド、29,30,31,3
2はそれぞれテープカセット21内に植設されたガイド
ピンである。
【0016】また、ピンチローラ33はテープローディ
ングが開始される前には、キャプスタン34近傍の上方
に位置されており(図示せず)、テープローディング完
了後、その上方位置より下降し、テープ22をキャプス
タン34に圧接させるように移動してテープを走行させ
ている。
【0017】次にテープローディングの開始前及び完了
後における、キャプスタン34の近傍の構成を図2を用
いて説明する。
【0018】35はテープ21をキャプスタン34方向
に引出すためのガイドポストであり、回動アーム36の
先端に植設されている。回動アーム36は支点36aを
中心に回動自在にシャシ(図示せず)に固定されてお
り、テープローディング開始前はテープカセット21の
切欠部21aの内にガイドポスト35が位置するように
構成するとともに、テープローディング完了後には位置
決め部材38にガイドポスト35が当接するように構成
されている。
【0019】なお、回動アーム36は変形可能な板金で
形成され、常に上方向に付勢するように構成されてお
り、これをアーム規制部材37により押え込むように構
成されている。アーム規制部材37の位置決め部材38
がある終端近傍ではその他の所と比較して肉厚が厚くな
っており、回転アーム36の回動負荷を軽減するように
構成されている。これにより回動アーム36は常にアー
ム規制部材37に当接しながら移動するため、安定した
テープ21の引出しが可能となる。
【0020】また、回動アーム36の先端にはつば部4
0が設けられており、通常はテープカセット21が装着
された際にはテープ22がつば部40の上に載るように
形成されているが、何かの原因でテープ22がたるんだ
場合には、ガイドポスト35の移動の際にアーム規制部
材40上に載っているたるんだテープ22をつば部40
の先端に設けられた傾斜部40aがすくい上げることが
でき、これによりテープ22を常に確実にガイドポスト
35に係合させることができる。
【0021】ここで、ガイドポスト35が位置決め部材
38に当接して位置決めされる様子を図3を用いて説明
する。
【0022】図に示すように位置決め部材38は、ガイ
ドポスト35の両端を確実に位置決め保持するためにU
字溝部38a及びV字溝部38bを有しており、テープ
ローディング完了後ガイドポスト35の両端がU字溝部
38a及びV字溝部38bに当接するように回動アーム
36は付勢手段(図示せず)によりその方向に押圧保持
されている。
【0023】更に、詳しく説明すると、ガイドポスト3
5の頭部は位置決め部材38方向に僅かに傾斜して回動
アーム36に植立しているため、回動アーム36の回動
に伴って、まず、ガイドポスト35の頭部がU字溝部3
8aに当接し、次に、ガイドポスト35の脚部がV字溝
部38bと当接する。さらに、回動アーム36の回動に
よって、ガイドポスト35の頭部はU字溝部38aの辺
部38Aに当接する。ここで、位置決め部材38はポー
ル28aに所定角度範囲内において回動自在となってい
るため、位置決め部材38はポール28aを中心にし
て、僅かに回動する。次に、回動アーム36の回動によ
って、ガイドポスト35の脚部がV字溝部材38bのテ
ーパ部に案内され、V字の2つの辺部に当接する。この
時、位置決め部材38はV字の2つの辺部にガイドポス
ト35の脚部が当接するように回動する。この時、回動
アーム36のたわみでガイドポスト35の捻れを吸収し
ている。ガイドポスト35がU字溝部38aとV字溝部
38bに当接されることにより、ガイドポスト35の倒
れを規制することが出来る。位置決め部材38がポール
28aに所定角度範囲内において回動自在となっている
のは、回動アーム36の製造状の長さのばらつきを吸収
するためのものである。
【0024】また、ガイドポスト35が植設された回動
アーム36の先端上端面は、テープローディング完了時
にアーム規制部材37の下端面に沿って案内され、アー
ム規制部材37により、ガイドポスト35の高さ方向は
確実に所定高さに位置決め保持される。
【0025】なお、つば部37aはガイドポスト35が
位置決めされた状態で、頭部方向から何等かの負荷がか
かった時、ガイドポスト35の最下端位置を規制するも
のである。
【0026】以上の構成によって、テープ張力によるガ
イドピン35の倒れやガイドピン13の位置ずれを防止
することができる。
【0027】なお、これらの組立は回動アーム36をシ
ャーシ28に配設後、アーム規制部材37及び位置決め
部材38をその順にシャーシ28に植設されたポール2
8aに沿って挿入したシャーシ28に固定させるだけで
よく、しかも組立完了時には従来のような調整も必要で
あり、非常に簡単な構成によりテープ引出し完了時にお
ける高精度の高さ方向の位置決め及び移動位置の位置決
めが実現できる。
【0028】次に、本実施例の第2の特徴構成について
図4を参照しながら説明する。図4(a)は本実施例の
テープパスの構成を示す平面図であり、図4(b)は同
要部断面図である。
【0029】図において23c及び24cはローディン
グガイド溝であり、ローディングボード(図示せず)に
植設されたテープ引出しピン23a,23b及び42
a,42bをローディング完了位置まで導くためのもの
である。41a〜41dはローディングガイド溝23
c,24cにほぼ沿ってシャーシ28に一体に形成され
た突出部であり、テープ22が何かの原因でヘッドシリ
ンダー25の方まで放出された際にローディングガイド
溝23c,24cのまわりに塗られたグリス等がテープ
22に付着しないようにするためのものである。また4
1e〜41gは突出部41c及び41dよりもさらに突
出した突起部であり、放出されるテープ22の流れを規
制して、広範囲にテープ22が放出されるのを防止する
ためのものである。
【0030】このテープ22の放出現象は通常時には発
生しないが、例えば停電等により瞬間的に電力の供給が
止まったときに起きやすく、特に高速でテープ22を巻
戻しあるいは早送りしているときにリールモータが急停
止した場合、リールがその慣性力によってしばらくの間
回転し続けるため、このテープ22の放出が発生しやす
い。
【0031】ここで、突出部41a〜41d及び突起部
41e〜41gの高さ関係を 37b≒41e≒41f≒41g>41c>41d>41a≒41b とすると、さらに放出されるテープ22の流れをうまく
規制することができる。
【0032】なお、37bはアーム規制部材37上に設
けられた突出部であり、テープカセット21の装着の際
にテープ22がたるんでもシャーシ28内に落ちないよ
うにするためのものであり、これによりテープ22はロ
ーディング開始時にテープ引出しピン23a,23b,
24a,24b及びガイドピン35に確実に係合され
る。
【0033】
【発明の効果】以上の発明から明らかなように、本発明
によれば、非常に簡単な構成によりテープ引出し完了時
におけるガイドピンの高さ方向の位置決め及び移動装置
の位置決めを高精度に行なわせることができ、常に安定
したテープの走行を可能にすることができる。また、従
来のような組立完了後の微調整も不要となり、作業性を
大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の磁気記録再生装置のテープ
パスの構成を示す平面図
【図2】同実施例の要部平面図
【図3】(a)同実施例の要部断面図 (b)同要部構成の正面図 (c)同要部構成のA−A断面図 (d)同要部構成の側面断面図 (e)同要部構成の下面図
【図4】(a)同実施例の要部構成を示す平面図 (b)同側面断面図
【図5】従来装置のテープパスの構成を示す平面図
【図6】同要部構成の動作を示す平面図
【図7】(a)同要部構成の平面図 (b)同要部構成の正面図 (c)同要部構成の側面図
【符号の説明】
22 テープ 35 ガイドポスト 36 回動アーム 37 アーム規制部材 38 位置決め部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松岡 章雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 岸本 由信 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープカセットより磁気テープを引出し
    て引回転ヘッドヘッドシリンダーに所定角度巻付ける磁
    気記録再生装置であって、前記テープをテープ引出し完
    了位置まで引出すためのガイドポストと、常に上方へ付
    勢力を有する弾性部材からなり、前記ガイドポストをそ
    の先端部に植設させて回動移動させるための回動アーム
    と、前記回動アームの上方への付勢力を規制するための
    アーム規制部材と、前記ガイドポストを前記テープ引出
    し完了位置で位置決め保持させるための位置決め部材と
    を備え、前記ガイドポストが前記位置決め部材に当接す
    ることにより前記ガイドポストの上下左右方向の位置決
    めが完了することを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 回動アームの回動によりガイドポストが
    移動する際に、常に前記回動アームのアーム部がアーム
    規制部材に接しながら移動することを特徴とする請求項
    1記載の磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 位置決め部材はガイドポストの両端部を
    挟持するためのU字またはV字状の溝部を有し、アーム
    規制部材は位置決め部材と当接する回動アームの先端下
    端部をテープ引出し完了位置で挟持するためのつば部を
    有する請求項1記載の磁気記録再生装置。
  4. 【請求項4】 テープ引出しピンをローディングガイド
    溝に沿って移動させることによりテープカセットよりテ
    ープを引出して回転ヘッドシリンダーに所定角度巻付け
    る磁気記録再生装置であって、少なくともローディング
    ガイド溝にほぼ沿って突出部をシャーシに一体形成した
    ことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP4144041A 1992-06-04 1992-06-04 磁気記録再生装置 Pending JPH05342717A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4144041A JPH05342717A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 磁気記録再生装置
ZA929055A ZA929055B (en) 1992-06-04 1992-11-23 Magnetic recording and playback apparatus.
CN 92114405 CN1031303C (zh) 1992-06-04 1992-12-15 磁录放设备
CN95109929A CN1066562C (zh) 1992-06-04 1995-07-07 磁录放设备

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4144041A JPH05342717A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05342717A true JPH05342717A (ja) 1993-12-24

Family

ID=15352947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4144041A Pending JPH05342717A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 磁気記録再生装置

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CN (2) CN1031303C (ja)
ZA (1) ZA929055B (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01192049A (ja) * 1988-01-27 1989-08-02 Nakamichi Corp 磁気記録再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN1031303C (zh) 1996-03-13
CN1079574A (zh) 1993-12-15
CN1125883A (zh) 1996-07-03
ZA929055B (en) 1993-05-19
CN1066562C (zh) 2001-05-30

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