JPH05342336A - 画像表示システム - Google Patents

画像表示システム

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JPH05342336A
JPH05342336A JP15189292A JP15189292A JPH05342336A JP H05342336 A JPH05342336 A JP H05342336A JP 15189292 A JP15189292 A JP 15189292A JP 15189292 A JP15189292 A JP 15189292A JP H05342336 A JPH05342336 A JP H05342336A
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JP
Japan
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image
cache memory
memory
image data
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP15189292A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Ota
俊二 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH05342336A publication Critical patent/JPH05342336A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コピーバック方式によるキャッシュメモリを
用いて処理速度が速く画像データの変更が速やかに画面
に反映される画像表示システムを提供することを目的と
する。 【構成】 CPU10は、キャッシュメモリ12が一杯
になったか否かにかかわらず、所定時間ごとに、キャッ
シュメモリ12内の画像データをV−RAM(画像メモ
リ)16に書き出すようにしている。従って、キャッシ
ュメモリ12に書き込まれた内容を、所定時間ごとにC
RT20の画面に反映させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像表示装置に関
し、その画像データ処理性能の向上に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】データ処理装置において、記憶装置(メ
モリ)の処理速度が問題となることがある。高速動作を
行なうメモリを使用すれば問題は解決するが、速度の速
いものほどコストが高いという現状がある。従って、大
容量のメモリすべてに高速のメモリを使用することはコ
ストの面で採用できない場合が多い。
【0003】そこで、大容量の主たるメモリは低速で安
価なメモリを用い、これとは別に小容量のキャッシュメ
モリを設けて、速度向上を図る場合がある。
【0004】図5に、ライトスルー方式のキャッシュメ
モリを示す。メモリ44は、主たるメモリである。キャ
ッシュメモリ42は高速化のために設けられたメモリ
(RAMなど)であり、その容量はメモリ44に比べか
なり小さい。CPU40からメモリ44へデータを書き
込む際には、同時にキャッシュメモリ42へも書き込
む。従って、書き込みの際には、キャッシュメモリ42
が設けられたことによる書き込み速度の向上はみられな
い。
【0005】次に、読み出しを行なう場合を説明する。
読み出したいデータがキャッシュメモリ42には記憶さ
れておらずメモリ44にのみ記憶されている場合(すな
わち、一度も書き換えがされていない場合)には、CP
U40は、メモリ44から当該データを読み出す。従っ
て、この場合にも、読み出し速度の向上はない。一方、
読み出したいデータがキャッシュメモリ42に記憶され
ている場合には、CPU40はキャッシュメモリ42か
ら当該データを読み出す。キャッシュメモリ42の速度
はメモリ44の速度に比べて速いので、読み出しを速く
行なうことができる。特に、アクセス頻度の高いデータ
ほどキャッシュメモリ42に記憶される可能性が高いの
で、システム全体としての処理速度は飛躍的に向上す
る。
【0006】また、図6に示すようなコピーバック方式
のキャッシュメモリもある。CPU40からデータを書
き込む際には、キャッシュメモリ42のみに書き込みを
行なう。従って、ライトスルー方式と異なり、書き込み
時にも速度の向上を図ることができる。キャッシュメモ
リ42の容量は、メモリ44の容量に比べてかなり小さ
いので、何度か書き込みを行なうと、書き込むべき番地
がなくなってしまう(一杯になる)。キャッシュメモリ
42は、このように一杯になった時点で記憶内容をメモ
リ44に書き込む。これにより、キャッシュメモリ42
へ新たなデータを書き込むことが可能となる。加えて、
CPU40からの書き込みデータがメモリ44に反映さ
れることになる。
【0007】次に、読み出しを行なう場合について説明
する。読み出したいデータがキャッシュメモリ42に記
憶されていない場合には、CPU40はメモリ44から
当該データを読み出す。一方、読み出したいデータがキ
ャッシュメモリ42に記憶されている場合には、CPU
40はキャッシュメモリ42から当該データを読み出
す。従って、読み出し速度の向上を図ることができる。
【0008】上記のように、コピーバック方式において
は、書き込みにおいても高速化を図れるので、処理速度
は速い。
【0009】ところで、画像表示装置においては、画像
データを表示するため画像メモリ(V−RAM)が設け
られている。この場合、画像メモリに記憶されている画
像データがそのままCRTに表示される。すなわち、C
RTの表示を変更する場合には、この画像メモリの内容
を書き換えればよい。このような画像メモリに対して
も、キャッシュメモリを用いることにより処理速度の向
上を図ることが可能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像表示装置においては次のような問題点があった。
【0011】上記のように、ライトスルー方式を用いた
場合には、画像データのすべてを画像メモリとキャッシ
ュメモリに同時に書き込みしなければならない。従っ
て、書き込み時の処理速度を向上することができず、全
体としての処理速度をあまり速くすることができない。
【0012】一方、コピーバック方式を用いた場合に
は、次のような問題点がある。図7に、コピーバック方
式によるキャッシュメモリ42を画像メモリ46に適用
したブロック図を示す。ビデオ信号生成回路48によ
り、画像メモリ46の内容がCRT50に表示される。
CPU40からの画像データの書き込みはキャッシュメ
モリ42に行なうだけでよいので、書き込み速度の高速
化が図れる。しかし、キャッシュメモリ42が一杯にな
らなければ、画像データが画像メモリ46に転送されな
い。このため、CPU40が画像データをキャッシュメ
モリ42に書き込んでも、直ちにCRT50の表示が変
更されない。すなわち、画像データの変更が直ちに画面
表示に反映されないという問題を生じていた。
【0013】この発明は上記問題を解決し、コピーバッ
ク方式によるキャッシュメモリを用いて処理速度が速く
画像データの変更が速やかに画面に反映される画像表示
システムを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る画像表示
システムは、画像データを記憶する画像メモリ、画像メ
モリに記憶された画像データを読み出し、表示信号とし
て表示装置に出力する表示回路、表示回路からの表示信
号を受けて、表示を行なう表示装置、画像メモリの画像
データを書き換える処理手段、を備えた画像表示システ
ムであって、処理手段からの画像データを記憶するとと
もに、画像データが一杯になった場合に、記憶していた
画像データを画像メモリに転送するキャッシュメモリを
設けた画像表示システムにおいて、キャッシュメモリが
一杯になったか否かにかかわらず、所定時間ごとに、キ
ャッシュメモリ内の画像データを画像メモリに書き出す
ようにしたこと、を特徴としている。
【0015】請求項2に係る画像表示システムは、画像
データを記憶する画像メモリ、画像メモリに記憶された
画像データを読み出し、表示信号として表示装置に出力
する表示回路、表示回路からの表示信号を受けて、表示
を行なう表示装置、画像メモリの画像データを書き換え
る処理手段、を備えた画像表示システムであって、処理
手段からの画像データを記憶するとともに、画像データ
が一杯になった場合に、記憶していた画像データを画像
メモリに転送するキャッシュメモリを設けた画像表示シ
ステムにおいて、キャッシュメモリが一杯になったか否
かにかかわらず、処理手段の要求に応じて、キャッシュ
メモリ内の画像データを画像メモリに書き出すようにし
たこと、を特徴としている。
【0016】
【作用】請求項1の画像表示システムは、キャッシュメ
モリが一杯になったか否かにかかわらず、所定時間ごと
に、キャッシュメモリ内の画像データを画像メモリに書
き出すようにしている。従って、キャッシュメモリに書
き込まれている画像データを、所定時間ごとに画面に反
映させることができる。
【0017】請求項2の画像表示システムは、キャッシ
ュメモリが一杯になったか否かにかかわらず、処理手段
の要求に応じて、キャッシュメモリ内の画像データを画
像メモリに書き出すようにしている。従って、キャッシ
ュメモリに書き込まれている画像データを、処理手段の
書き換え要求に応じて画面に反映させることができる。
【0018】
【実施例】図1に、この発明の一実施例による画像表示
システムのハードウエア構成を示す。このシステムは、
処理手段であるCPU10、キャッシュメモリ(RA
M)12,メインメモリ14,画像メモリ(V−RA
M)16,ビデオ信号生成回路18,表示装置(CR
T)20,タイマ22を備えている。
【0019】V−RAM16は、画像データを記憶して
いる。表示回路であるビデオ信号生成回路18は、V−
RAM16に記憶された画像データを読み出し、表示信
号として表示装置(CRT)20に出力する。CRT2
0は、ビデオ信号生成回路18からの表示信号を受け
て、画像の表示を行なう。
【0020】CPU10から画像データを書き込む際に
は、キャッシュメモリ12のみに書き込みを行なう。こ
れにより、書き込み時の処理速度が向上できる。従来の
装置においては、キャッシュメモリ12が一杯になった
時点で、その画像データを画像メモリ16に転送するよ
うにしていた。しかし、この実施例においては、下記の
ようなCPU10の割り込み処理によって転送を行なう
ようにしている。
【0021】CPU10の割り込みポートに、タイマ2
2が接続されている。タイマ22は100分の1秒ごと
にカウント出力を出す。従って、CPU10はタイマ2
2のカウント出力を受けて、タイマ割り込み動作を行な
う。この割り込み動作のフローチャートを図2に示す。
【0022】まず、CPU10は、タイマ22のタイマ
割り込みが発生するたびに、カウント値を1づつ加算す
る(ステップS1)。次に、割り込みのカウント値が5
になったか否かを確認する(ステップS2)。割り込み
のカウント値が5になっていなければ、割り込み処理を
終らす。割り込みのカウント値が5ならばカウント値を
0にする(ステップS3)。それとともに、CPU10
は、キャッシュメモリ12からV−RAM16へキャッ
シュメモリ書き出し命令を実行する(ステップS4)。
これによりキャッシュメモリ12はその内容のうちV−
RAM16への書き出しが必要とされる領域をV−RA
M16に書き出す。このキャッシュメモリ書き出し命令
は、例えばモトローラ社の68040をCPUに用いた場合
であればCPUSHL,CPUSHPまたはCPUSHAという命令の単独
または組み合せにより実現される。
【0023】これにより、CPU10がキャッシュメモ
リ12に対する書き込み処理を行なってから遅くとも2
0分の1秒以内には実際にV−RAM16への書き込み
が行なわれ、CRT20の表示が変更されることが保証
される。
【0024】この場合、人間の視覚の応答速度は表示内
容や周囲環境や個人差により異なるが、一般に20分の
1秒単位での変化は人間にとってほぼ瞬時に感じられ
る。このため、事実上CRT20の画像を見ている人間
にとってはV−RAM16への書き込みが直ちに行なわ
れたのとほぼ同等に感じられる。従って、画像表示シス
テムにおいて、コピーバック方式のキャッシュメモリ1
2を用いても画面の表示のタイミングに遅れが生じるこ
とはない。これにより、この画像表示システムは、コピ
ーバック方式によるキャッシュメモリを用いて処理速度
が速く画像データの変更が速やかに画面に反映されるこ
とができる。
【0025】なお、この実施例では、20分の1秒ごと
に、タイマ22の割り込みを行なっているが、表示内容
や用途によってはこの間隔が長くともよい。
【0026】次に、他の実施例による画像表示装置の構
成を示す。この例も図1と全く同様のハードウエア構成
になっている。ただし、この例においては、CPU10
は、アプリケーションプログラムの要求に応じて、キャ
ッシュメモリ12の内容を強制的にV−RAM16に書
き出しを行なう。この状態を図3に示す。
【0027】画面制御プログラム32は、アプリケーシ
ョンプログラム30の指示にしたがって画像データの生
成とV−RAM16への書き込みを行なうプログラムで
ある。この図のように、画像の処理を指示するプログラ
ムと別個に画像を生成しV−RAM16に書き込みを行
なう画面制御プログラム32を設けることは、画像処理
の指示命令を一般化かつ抽象化するためによく行なわれ
る。例えば、ユニックスワークステーションの分野で使
われるXサーバと呼ばれるプログラムなどがある。
【0028】なお、画面制御プログラム32はアプリケ
ーションプログラム30に対して、指示された描画命令
を直ちに画像表示に反映させることを保証しておらず、
一連の指示を画面表示に反映することをアプリケーショ
ンプログラム30により指示された時に始めてそれまで
の指示を画面に反映させることを保証している。
【0029】図4に、画面制御プログラム32が画面表
示への反映を指示する命令を受け取った時、CPU10
が実行するフローチャートを示す。CPU10は、この
画面制御プログラム32にしたがって、キャッシュメモ
リ12に対してV−RAM16へのキャッシュメモリ書
き出し命令を実行する(ステップS1)。この命令によ
りキャッシュメモリ12はその内容のうちV−RAM1
6への書き出しが必要とされる領域をV−RAM16に
書き出す。このキャッシュメモリ書き出し命令は、例え
ばモトローラ社の68040をCPUに用いた場合であればC
PUSHL,CPUSHPまたはCPUSHAという命令の単独または組み
合せにより実現される。
【0030】この場合、アプリケーションプログラム3
0によるキャッシュメモリ12への画像データ書き換え
要求のタイミングと、キャッシュメモリ12からV−R
AM16への画像データ書き出し命令のタイミングとは
同じになる。従って、アプリケーションプログラム30
により画像データの書き換え要求が発生すると、必ず、
その内容がV−RAM16に書き出され、CRT20の
画面に反映されることになる。これにより、この画像表
示システムは、コピーバック方式によるキャッシュメモ
リを用いて処理速度が速く画像データの変更が速やかに
画面に反映されることができる。
【0031】なお、アプリケーションプログラム30の
要求が一定時間なかったならば、タイマ22のタイマ割
り込みにより、キャッシュメモリ12の内容を強制的に
V−RAM16に書き出させてもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1の画像表示システムは、キャッ
シュメモリが一杯になったか否かにかかわらず、所定時
間ごとに、キャッシュメモリ内の画像データを画像メモ
リ(V−RAM)に書き出すようにしている。従って、
キャッシュメモリに書き込まれている画像データを、所
定時間ごとに画面に反映させることができる。これによ
り、コピーバック方式によるキャッシュメモリを用いて
処理速度が速く画像データの変更が速やかに画面に反映
される画像表示システムを得ることができる。
【0033】請求項2の画像表示システムは、キャッシ
ュメモリが一杯になったか否かにかかわらず、処理手段
(CPU)の要求に応じて、キャッシュメモリ内の画像
データを画像メモリに書き出すようにしている。従っ
て、キャッシュメモリに書き込まれている画像データ
を、処理手段の書き換え要求に応じて画面に反映させる
ことができる。これにより、コピーバック方式によるキ
ャッシュメモリを用いて処理速度が速く画像データの変
更が速やかに画面に反映される画像表示システムを得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による画像表示システムの
構成を示す図である。
【図2】この発明の一実施例による画像表示システムの
動作のフローチャートを示す図である。
【図3】他の実施例による画像表示システムの動作を示
す図である。
【図4】他の実施例による画像表示システムの動作のフ
ローチャートを示す図である。
【図5】ライトスルー方式のキャッシュメモリを示す図
である。
【図6】コピーバック方式のキャッシュメモリを示す図
である。
【図7】従来の画像表示システムを示す図である。
【符号の説明】
10・・・処理手段(CPU) 12・・・キャッシュメモリ(RAM) 14・・・メインメモリ(フロッピーディスク) 16・・・画像メモリ(V−RAM) 18・・・表示回路(ビデオ信号生成回路) 20・・・表示装置(CRT) 22・・・タイマ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データを記憶する画像メモリ、 画像メモリに記憶された画像データを読み出し、表示信
    号として表示装置に出力する表示回路、 表示回路からの表示信号を受けて、表示を行なう表示装
    置、 画像メモリの画像データを書き換える処理手段、 を備えた画像表示システムであって、 処理手段からの画像データを記憶するとともに、画像デ
    ータが一杯になった場合に、記憶していた画像データを
    画像メモリに転送するキャッシュメモリを設けた画像表
    示システムにおいて、 キャッシュメモリが一杯になったか否かにかかわらず、
    所定時間ごとに、キャッシュメモリ内の画像データを画
    像メモリに書き出すようにしたこと、 を特徴とする画像表示システム。
  2. 【請求項2】画像データを記憶する画像メモリ、 画像メモリに記憶された画像データを読み出し、表示信
    号として表示装置に出力する表示回路、 表示回路からの表示信号を受けて、表示を行なう表示装
    置、 画像メモリの画像データを書き換える処理手段、 を備えた画像表示システムであって、 処理手段からの画像データを記憶するとともに、画像デ
    ータが一杯になった場合に、記憶していた画像データを
    画像メモリに転送するキャッシュメモリを設けた画像表
    示システムにおいて、 キャッシュメモリが一杯になったか否かにかかわらず、
    処理手段の要求に応じて、キャッシュメモリ内の画像デ
    ータを画像メモリに書き出すようにしたこと、 を特徴とする画像表示システム。
JP15189292A 1992-06-11 1992-06-11 画像表示システム Pending JPH05342336A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15189292A JPH05342336A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 画像表示システム

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JP15189292A JPH05342336A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 画像表示システム

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JPH05342336A true JPH05342336A (ja) 1993-12-24

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JP15189292A Pending JPH05342336A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 画像表示システム

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JP (1) JPH05342336A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008036353A (ja) * 2006-08-10 2008-02-21 Toshiba Corp 医用画像保管装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008036353A (ja) * 2006-08-10 2008-02-21 Toshiba Corp 医用画像保管装置

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