JPH05338026A - 積層物の製造方法 - Google Patents

積層物の製造方法

Info

Publication number
JPH05338026A
JPH05338026A JP18854192A JP18854192A JPH05338026A JP H05338026 A JPH05338026 A JP H05338026A JP 18854192 A JP18854192 A JP 18854192A JP 18854192 A JP18854192 A JP 18854192A JP H05338026 A JPH05338026 A JP H05338026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laminated
rollers
pair
films
laminate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18854192A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Nakamura
三郎 中村
Yoshi Tanaka
好 田中
Koji Nishiyama
孝司 西山
Kenichi Sugino
健一 杉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gunze Ltd filed Critical Gunze Ltd
Priority to JP18854192A priority Critical patent/JPH05338026A/ja
Publication of JPH05338026A publication Critical patent/JPH05338026A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】熱可塑性高分子フイルムで薄い板をサンドイッ
チ状に積層溶着するに際し、フイルムの形態、性状等に
影響を与えず、積層物間に気泡等を巻き込むことなく能
率良く積層物を製造できる手段を提供する。 【構造】積層物を熱溶着するするに際して、ゴム状弾性
を有する2本の耐熱性無端ベルトを介して熱可塑性高分
子フイルムにサンドイッチされた積層物を押圧搬送し、
押圧加熱、押圧冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、会員証、身分証、定期
パス、あるいは図3に示すようなELランプ、同ELラ
ンプに使用するコネクター等、薄い板を上下から2枚の
熱可塑性樹脂フイルムでサンドイッチ状に積層溶着する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば会員証等については、1枚
宛積層したものを2枚の表面がテフロン加工された帯鋼
ベルト間に供給し加熱し熱接着する方法が特開昭48−
56284号等に開示されている。又ELランプやコネ
クター等は1枚当て積層したものを上部からヒーターで
加圧加熱し熱圧着しているもの等があった。
【0003】特開昭48−56284号に開示の方法で
は、積層するフイルムの一面に接着剤を塗布する必要が
あり、接着剤を塗布しない場合は帯鋼ベルトを介して加
圧しても薄い板を有しない外周部分が充分に加圧され
ず、接着力が不十分であったり気泡が混入し外観が見苦
しくなるもの等があった。
【0004】ELランプ等では、積層した形態の安定性
や積層溶着後のカール防止、フイルムの透明性等が問題
となるので、前記したように1枚当て積層したものを上
部からヒーターで加圧加熱し熱圧着していたが、これら
の品質が安定せず大変非能率的でもあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本願発明の目的とする
ところは、前記従来の方法における問題点を解決し、積
層するフイルムの形態、性状等に影響を与えず、積層物
間に気泡等を巻き込むことがなく能率良く積層物を製造
できる手段を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、熱可塑性高分子からなる2枚のフイルムの
中間に薄い板をサンドイッチ状に積層して熱溶着する積
層物の製造方法において、積層物を加圧案内する上下一
対の前部ローラと、積層物を加圧排出する上下一対の後
部ローラと、前後の上側ローラ及び下側ローラ間に夫々
巻き掛けられたゴム状弾性を有する2本の耐熱性無端ベ
ルトと、前後のローラ間で対向する同ベルトの背面側か
ら加熱する上下一対の加熱装置と、引き続き同ベルトの
背面側から急冷する上下一対の冷却装置とを設け、対向
する前記ベルト間に2枚の長尺フイルムを積層状に連続
して供給し、同フイルム間に薄い板を供給することを特
徴とする。
【0007】
【作用】前記構成よりなる方法では、積層物を加熱加圧
するに際しゴム状弾性を有する2本の耐熱性無端ベルト
を介して行うので、積層物の厚みに差がある部分も、そ
の差がベルトのゴム状弾性に吸収されて充分圧着され
る。更に急冷するのでフイルムの結晶化を防止し白濁す
ることがない。
【0008】
【実施例】本発明方法を具体化した実施例を図面に基づ
いて説明する。実施例1は図2に示すELランプ103
を積層溶着するもので、実施例2はELランプ103に
使用するコネクター26を積層溶着するものである。
【0009】実施例1として図1に積層装置Aの側面概
略図を示す。同装置Aはフイルム供給部100と、積層
溶着部101と、切断部102とを備える。
【0010】実施例1で適用するELランプ103は、
図2、図3に示す如くアルミフオイル等の基板電極21
の上にチタン酸バリューム等の絶縁層を介して硫化亜鉛
等からなる発光層22を設け、その上に上部電極23、
その端部に電極24を設けたものを上下から熱可塑性高
分子フイルムからなるアクラー25、25でサンドイッ
チ状に積層し熱溶着したものである。
【0011】同ELランブ103には、外部電源(不図
示)と基板電極21と上部電極23を接続するためにコ
ネクター26が取り付けられる。コネクター26の取り
付けは、ELランプ103の各部材を積層した際、同時
に積層して取り付け、積層装置Aに供給すればELラン
プ103の積層と同時に積層溶着される。
【0012】又ELランプ103は、前記した如く各種
の層からなる多層積層物であるが、本発明の薄い板はこ
のような多層積層物であっても良いし、1枚の紙、プラ
スチック板等であっても良く上下からサンドイッチ状に
積層溶着されるものならば何であっても適用可能であ
る。
【0013】積層装置Aのフイルム供給部100は、2
個のフイルムロール体1、1′とガイドロール群3、
3′からなり、2枚の熱可塑性高分子フイルム2、2′
を矢視イの方向に連続的に供給するようになっている。
【0014】2枚の熱可塑性高分子フイルム2、2′
は、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)が用いら
れているが、これはELランプ103として使用する際
に要求される品質をカバーできる材料として用いられて
いるもので、本発明に適用可能な熱可塑性高分子フイル
ムは、PET、PVC、PP、PC、PE等熱溶着可能
なものならば適用可能であり、所定幅の長尺フイルムで
あれば良い。
【0015】積層溶着部101は、積層物を加圧案内す
る上下一対の前部ローラ4、4′と積層物を加圧排出す
る上下一対の後部ローラ5、5′とを備え、前後部ロー
ラの上側ローラ4、5間にはガイドローラ6、7、8を
介してゴム状弾性を有する耐熱性無端ベルト12が巻き
掛けられ、同下側ローラ4′、5′間には同様にガイド
ローラ6′、7′、8′を介してゴム状弾性を有する耐
熱性無端ベルト12′が巻き掛けられている。尚前部ロ
ーラ4、4′には加圧用アクチュエータ22、22′が
接続されている。
【0016】ゴム状弾性を有する耐熱性無端ベルト1
2、12′は、本実施例ではシリコン耐熱ベルトである
が、熱可塑性高分子フイルムの熱溶着に耐え得るものな
らばこれに限定されることなく適用可能である。加圧状
態にある前部ローラ4、4′と後部ローラ5、5′との
間では重合状に押圧するするように巻き掛けられてい
る。即ち同2枚の無端ベルト12、12′は、その間に
供給されたELランプ103の積層物を確実に位置ずれ
することなく押圧保持して搬送可能とする。更に加圧さ
れている前後部ローラ4、4′、5、5′部や後述する
加熱装置部、冷却装置部では搬送方向と直角の方向(図
1矢視ロ)に押圧力が作用するので、積層物の厚みに差
がある部分も、その差がベルトのゴム状弾性に吸収され
充分に圧着され、空気等を巻き込むことがない。よって
熱可塑性高分子フイルム2、2′の対向する面には、接
着剤を塗布しなくても加熱圧着するのみで熱溶着が充分
に行なわれる。
【0017】前記前部ローラ4、4′と後部ローラ5、
5′との間には、2枚の無端ベルト12、12′を背面
側から押圧するように1組の加熱装置9、9′が設けら
れ、同装置9、9′は背後から加圧装置13、13′
(例えばバネ)により搬送方向と直角の方向に(図1矢
視ロ)付勢されている。
【0018】加熱装置9、9′は、上下一対の加熱ロー
ルで電気的に加熱されているが、加熱されているものな
らばロールであっても良いし、ブロック休であっても良
く、2本の無端ベルト12、12′が押圧されながら移
動できるものならば何であっても良い。ブロック体では
加熱時間が有利になるし、ロールでは厚みに差がある積
層物であっても圧着が確実になり空気などを巻き込むこ
とがない。加熱温度は熱可塑性高分子フイルム2、2′
の融点を配慮して設定すれば良く、PTFEの場合は約
210℃である。
【0019】加熱装置9、9′に引き続き、1組の冷却
装置10、10′が無端ベルト12、12′の背面側か
ら押圧するように設けられる。同冷却装置10、10′
は加熱装置9、9′に近接して設けられ、、加熱圧着さ
れたELランプ103の積層体を急冷するもので、内部
に冷却水配管を有する1組の金属製ブロック体からな
る。冷却装置10、10′も背後から加圧装置14、1
4′により矢視ロに付勢されており、積層物を急冷する
際に同積層物をプレス状に押圧する。同装置10、1
0′の冷却能力は積層物の熱容量、結晶化温度、搬送速
度等を配慮し充分大きく設計することが望ましいが、ブ
ロック体に限られるものでなく冷却手段を有する1組の
ニップロールであっても良い。
【0020】切断部102は、センサー15と、カッタ
ー16とを備え、積層溶着部101の後部ローラ5、
5′から排出される連続した積層物を所定寸法に切断す
る。図1に示す如く引き出しコンベアー17等適宜設け
ても良い。
【0021】次に、積層装置Aを使用してELランプ1
03を積層溶着する手順を説明する。先ず、2個のフイ
ルムロール体1、1′から熱可塑性高分子フイルム2、
2′をガイドロール群3、3′を介して引き出し全部ロ
ーラ4、4′に供給する。前部ローラ4、4′は所定圧
力で加圧状態にあり、加熱装置9、9′、冷却装置1
0、10′も夫々所定の温度に加熱或は冷却保持され押
圧されている。前記2枚のフイルムの供給に合わせ所定
形態に積層されたELランプ103を図1に示す位置3
0に供給し、フイルム2、2′にサンドイッチされる如
く前部ローラ4、4′に無端ベルト12、12′を介し
て咬み込ませる。ELランプ103は一方端から順次前
部ローラに咬み込まれるので、そして無端ベルトはゴム
状弾性を有しているので、部分的に空気を巻き込んだり
せず密着して重合され押圧搬送される。無端ベルト1
2、12′に押圧搬送されるELランプ103の積層物
は、加熱装置9、9′により一方端より熱圧着されると
共に冷却装置10、10′によりプレスされ急冷され
る。後部ローラ5、5′から排出される連続したELラ
ンプ103の積層物は、切断装置102により所定寸法
に切断される。
【0022】本実施例のELランプ103の積層物は、
1個宛所定寸法に切断された各部材を積層して供給して
いるが、本発明方法では各部材共連続したものを供給し
長尺フイルムで両側縁を連続状に熱溶着することも可能
である。
【0023】更に本発明では、サンドイッチ状に積層さ
れる薄い板は、線材、棒材、箔材等であっても良いし、
複数に分割されていてもさしつかえなく適用可能であ
る。
【0024】前記したごとく、実施例2はELランプ1
03に使用するコネクター26の積層溶着に関するもの
で、図4は積層装置Bの概略側面図である。図5にコネ
クター26の断面図を示す。
【0025】コネクター26は、図5に示すように絶縁
性の熱可塑性高分子フイルム28、28′の間に銅箔か
らなる2本のリード27、27をサンドイッチ状に積層
溶着したものである。
【0026】図4に示す積層装置Bは、前記積層装置A
と同じくフイルム供給部100と、積層溶着部101b
と、切断部102とを備える。フイルム供給部100
と、切断部102は同じものであるので説明を省略する
が、切断部102はコネクター26に切り込み29を設
けるためにカッターが2段階に設けられている。
【0027】積層溶着部101bの基本的な構成も前記
積層装置Aと同じであるが、前部ローラ4b、4b′に
は、移動用アクチュエータ22b、22b′が接続さ
れ、リード27、27がガイド33の上に,熱可塑性高
分子フイルム28′を介して供給されるタイミングに合
わせて矢視ハの方向に移動し、無端ベルト12b、12
b′を開口させ、ガイド31b、31b′を介して熱可
塑性高分子フイルム28、28′をも開口させる。ガイ
ドローラ32b、32b′はその際の無端ベルト12
b、12b′の張力を一定にするために設けられたもの
でバネ35b、35b′によって矢視ハの方向に付勢さ
れている。
【0028】加熱装置9b、9b′、冷却装置10b、
10b′も積層装置Aと同じく前部ローラ4b、4b′
と後部ローラ5b、5b′との間に設けられるが、両装
置共1組のスライドガイド34b、34b′上に対向し
て移動可能に設けられ、1個の押圧装置13b、13
b′により無端ベルトの背面側から押圧するように設け
られている。即ち押圧装置13b、13b′の位置で停
止して加熱され圧着されたコネクター26の積層物は、
移動することなくその位置で急冷されることになる。
【0029】積層装置Bによるコネクター26の積層手
順を説明すると、本装置では熱可塑性高分子フイルム2
8、28′は間欠的に搬送され、加熱する時間と、冷却
する時間は停止する。そしてそれらの時間に合わせて前
部ローラ4b、4b′を移動させ熱可塑性高分子フイル
ムを開口させコネクター26の積層物を供給する。
【0030】積層装置Bによる積層溶着では、加熱され
たコネクター26の積層物は移動することなく急冷され
るので、積層状態が位置ずれすることなく2本のリード
のような形態不安定なものでも正確に位置決めして積層
溶着が可能となるし、加熱状態の熱可塑性高分子フイル
ムが破断するようなトラブルの発生もない。
【0031】
【考案の効果】積層物を熱溶着するするに際して、ゴム
状弾性を有する2本の耐熱性無端ベルトを介して熱可塑
性高分子フイルムにサンドイッチされた積層物を押圧搬
送し、押圧加熱、押圧冷却するので、フイルムの形態、
性状等に影響を与えず、積層物間に気泡等を巻き込むこ
ともなく、カールも発生せず、フイルムの透明性等も損
なうことなく安定した品質の積層物が能率良く得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法に係る積層溶着装置の概略側面図で
ある。
【図2】ELランプの平面図である。
【図3】ELランプの断面図である。
【図4】本発明方法に係る積層溶着装置の他の実施例の
概略側面図である。
【図5】コネクターの断面図である。
【符号の説明】
1 フイルムロール体 2 熱可塑性高分子フイルム 9 加熱装置 10 冷却装置 12 無端ベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 9:00 4F (72)発明者 杉野 健一 京都府綾部市井倉新町石風呂1番地 グン ゼ株式会社京都研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性高分子からなる2枚のフイルム
    の中間に薄い板をサンドイッチ状に積層して熱溶着する
    積層物の製造方法において、積層物を加圧案内する上下
    一対の前部ローラと、積層物を加圧排出する上下一対の
    後部ローラと、前後の上側ローラ及び下側ローラ間に夫
    々巻き掛けられたゴム状弾性を有する2本の耐熱性無端
    ベルトと、前後のローラ間で対向する同ベルトの背面側
    から加熱する上下一対の加熱装置と、引き続き同ベルト
    の背面側から急冷する上下一対の冷却装置とを設け、対
    向する前記ベルト間に2枚の長尺フイルムを積層状に連
    続して供給し、同フイルム間に薄い板を供給することを
    特徴とする積層物の製造方法。
JP18854192A 1992-06-05 1992-06-05 積層物の製造方法 Pending JPH05338026A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18854192A JPH05338026A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 積層物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18854192A JPH05338026A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 積層物の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05338026A true JPH05338026A (ja) 1993-12-21

Family

ID=16225516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18854192A Pending JPH05338026A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 積層物の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05338026A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002052610A (ja) * 2000-05-30 2002-02-19 Taisei Laminator Co Ltd ラミネート装置
JP2003509254A (ja) * 1999-09-17 2003-03-11 メルツエル、マシネンバウ、ゲーエムベーハー 少なくとも2枚のプラスチックストリップからなる積層構造体を区分毎にラミネートするための装置
WO2010109605A1 (ja) * 2009-03-25 2010-09-30 クインライト電子精工株式会社 熱可塑性素材で形成したシート材の熱融着装置
JP2014061716A (ja) * 2013-12-05 2014-04-10 Kuinraito Denshi Seiko Kk 熱可塑性素材で形成したシート材の熱融着方法
CN105856598A (zh) * 2016-05-04 2016-08-17 深圳源明杰科技股份有限公司 自动卡片叠张机及叠张工艺

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003509254A (ja) * 1999-09-17 2003-03-11 メルツエル、マシネンバウ、ゲーエムベーハー 少なくとも2枚のプラスチックストリップからなる積層構造体を区分毎にラミネートするための装置
JP4813715B2 (ja) * 1999-09-17 2011-11-09 メルツエル、マシネンバウ、ゲーエムベーハー 少なくとも2枚のプラスチックストリップからなる積層構造体を区分毎にラミネートするための装置
JP2002052610A (ja) * 2000-05-30 2002-02-19 Taisei Laminator Co Ltd ラミネート装置
WO2010109605A1 (ja) * 2009-03-25 2010-09-30 クインライト電子精工株式会社 熱可塑性素材で形成したシート材の熱融着装置
JP5470372B2 (ja) * 2009-03-25 2014-04-16 クインライト電子精工株式会社 熱可塑性素材で形成したシート材の熱融着装置
JP2014061716A (ja) * 2013-12-05 2014-04-10 Kuinraito Denshi Seiko Kk 熱可塑性素材で形成したシート材の熱融着方法
CN105856598A (zh) * 2016-05-04 2016-08-17 深圳源明杰科技股份有限公司 自动卡片叠张机及叠张工艺
CN105856598B (zh) * 2016-05-04 2018-05-08 深圳源明杰科技股份有限公司 自动卡片叠张机及叠张工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940000626B1 (ko) 호일의 적층방법과 그 장치 및 이에 의해 제조된 다층 호일
KR840000376A (ko) 평판상의 결합재료의 제조를 위한 방법 및 장치
JPS6367462B2 (ja)
JP3098675B2 (ja) 線状リブ付き袋の製造方法
WO2023000702A1 (zh) 热复合叠片设备及热复合叠片方法
JPH05338026A (ja) 積層物の製造方法
JP2020128102A (ja) シート溶着装置
JPS62121037A (ja) 熱可塑性合成樹脂の箔材,板材,ロツド及び/又は管を連続的かつ平面状に溶接する方法及び装置
US5858510A (en) Photographic pouch lamination
TWI685998B (zh) 二次電池之製造方法
JP2004025640A (ja) 有機樹脂被覆金属板の製造方法および有機樹脂被覆金属板の製造装置
JP3402232B2 (ja) Icカード製造方法
JPH10202803A (ja) 積層シートの製造方法及び積層シート製造装置
JP3918325B2 (ja) フィルムラミネート鋼板の製造方法及びフィルムラミネート鋼板の製造装置
JP3182457B2 (ja) 金属樹脂積層体の製造方法
JP4133136B2 (ja) 金属シートを接合した厚型樹脂パネルの製造方法
JPH02252525A (ja) 合成樹脂積層シートに対する成形方法
JPH0623860A (ja) 積層板の製造方法
JP3182456B2 (ja) 金属樹脂積層体の製造方法
JP2010131856A (ja) 積層シートの製造方法
JPS6213897B2 (ja)
JPH11129333A (ja) フィルムの溶着方法および溶着装置
JP3541450B2 (ja) チューブ容器の製造方法
JPS5857952A (ja) 薄板状鉄板とその加工法
JP2566656B2 (ja) 発泡体複合品のラミネ−ト装置