JPH0533572B2 - - Google Patents

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JPH0533572B2
JPH0533572B2 JP59081987A JP8198784A JPH0533572B2 JP H0533572 B2 JPH0533572 B2 JP H0533572B2 JP 59081987 A JP59081987 A JP 59081987A JP 8198784 A JP8198784 A JP 8198784A JP H0533572 B2 JPH0533572 B2 JP H0533572B2
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JP
Japan
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incoming call
signal
response signal
control unit
loop
Prior art date
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JP59081987A
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JPS60226233A (ja
Inventor
Tomohisa Ichikawa
Koichi Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、電話機に着呼があつたときに、そ
の旨を使用者に知らせるための着呼報知機に関す
るものである。
〔発明の技術的背景〕 従来、親電話機と無線により接続されるコード
レス電話機を用いたものが知られている。斯種の
機器は、第1図の如く構成されていた。図示せぬ
交換機から延びる有線電話回線7には、無線電話
接続装置1が接続され、この無線電話接続装置1
には、有線電話機2が接続されている。また、3
はコードレス電話機を示す。有線電話回線7を介
して着呼があると、有線電話機2においてベルが
鳴動する。また、このとき無線電話接続装置1が
コードレス電話機3へ着呼信号を無線回線を介し
て送出するので、コードレス電話機3においても
ベルが鳴動する。これ以降、有線電話機2におい
ても応答可能であり、コードレス電話機3におい
ても応答可能である。ここで、コードレス電話機
3にて応答すると、無線電話接続装置1の送信部
は有線電話回線7を介して送られてきた音声信号
をコードレス電話機3へ送出し、また、受信部は
コードレス電話機3から送られてきた音声信号を
受信する。一方、コードレス電話機3の送信部は
コードレス電話機3の送受話器から入力された音
声信号を無線電話接続装置1へ送信し、受信部は
無線電話接続装置1から送られた音声信号を受信
する。これによつて、コードレス電話機3によつ
て相手と通話可能となるものである。
〔背景技術の問題点〕 しかしながら、上記のような構成では、コード
レス電話機3は一応どこにでも持ち運んで設置で
きるものの、使用者が携帯するには大型であり、
例えば、庭先に出る場合等には、使用者からやや
離れた場所に置かざるを得なかつた。このため、
着呼時にコードレス電話機3のベルが鳴動して
も、コードレス電話機3または有線電話機2から
離れた場所に使用者がいる場合等には、これら電
話機の場所へ使用者が着く前に発呼者が発呼を止
め、ベルの鳴動が停止することがあつた。
更に、コードレス電話機3の送信部では電流消
費が多く、長時間の通話が頻繁に行なわれると、
コードレス電話機3に内蔵されたバツテリーの劣
化が早く、電池交換や充電等を頻繁に行なわねば
ならないという欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記のような従来の機器の欠点に鑑
みなされたもので、その目的は、小型軽量であ
り、携帯に便利で、しかも着呼の応答を遠隔操作
で行なうことのできる着呼報知機を提供すること
である。
〔発明の概要〕
そこで本発明では、有線電話回線に接続される
とともに、この有線電話回線からの着呼を検出し
て着呼信号を送出する着呼信号送出手段と、着呼
応答信号を検出し上記有線電話回線に接続された
交換機に対してループを閉成するループ閉成手段
とを具備する親機と、該親機に無線回線を介して
接続されるとともに、着呼信号を検出して報知音
を発生する報知音発生手段と、ボタン操作を検出
して着呼応答信号を送出する着呼応答信号発生手
段とを具備する移動機とから着呼報知機を構成
し、上記目的を達成したものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
第2図は本発明の一実施例の着呼報知機を組み
込んだ電話システムのブロツク図である。同図に
おいて、4は親機である接続装置を示し、6は移
動機である報知装置を示す。接続装置4には、有
線電話回線7を介して図示せぬ交換機が接続され
るとともに、信号線5を介して有線電話機2が接
続されている。接続装置4と報知装置6とは無線
回線を介して接続されている。報知装置6には、
着呼時に応答し、接続装置4に対しホールド(保
留)動作を行なわせるためのボタン8が設けられ
ている。
第3図は、接続装置4と報知装置6との要部ブ
ロツク図である。同図において、接続装置4内の
9は制御部を示し、必要なデータの取込と各部の
制御とを行なう。制御部9は有線電話回線7を介
して16Hzの呼び出し信号を検出し、スイツチSW3
を送信部TX4側へ倒し、送信部TX4へ着呼信号
の送出を命じる。送信部TX4からは着呼信号に
よる変調信号が送出される。また、制御部9は着
呼信号の送出の命令の後、スイツチSW3を受信部
RX4側へ倒し、報知装置6から送出される着呼応
答信号の到来を待つ。着呼応答信号により変調さ
れた信号が到来すると、受信部RX4はこれを受信
して復調して、着呼応答信号の到来を制御部9へ
知せる。これにより、制御部9はスイツチSW2
閉じ、交換機との間のループを閉結し、一定時間
回線保留状態とする。
また、報知装置6内の10は、制御部を示し、
この制御部10は、必要なデータの取込と各部の
制御を行なう。制御部10は、待機時にはスイツ
チSW4を受信部RX6側へ倒しておく。受信部RX6
は着呼信号による変調信号を受信し、復調し、着
呼信号の到来を制御部10へ知せる。これによ
り、制御部10は報知音信号をスピーカSPへ送
出する。この結果、スピーカSPから報知音が発
生される。これ以降、制御部10はボタン8の操
作を監視し、ボタン8の操作を検出すると、送信
部TX6へ着呼応答信号の送出を命じるとともに、
スイツチSW4を送信部TX6側へ倒す。
実際上は、制御部9は、第4図の如きマイクロ
コンピユータの構成となつており、また、主メモ
リ23に格納された第6図のフローチヤートのプ
ログラムに従つてマイクロプロセサ21が各部を
制御している。第4図を説明する。マイクロプロ
セサ21には、メモリバス22を介して主メモリ
23が接続され、I/Oバス24を介して入力ポ
ート25、出力ポート26、入力ポート27,2
8が接続されている。入力ポート25には受信部
RX4が接続され、出力ポート26には送信部TX4
が接続され、入力ポート27にはスイツチSW2
接続され、入力ポート28にはスイツチSW3が接
続されている。
また、制御部10は、第5図の如きマイクロコ
ンピユータの構成となつており、また、主メモリ
33に格納された第7図のフローチヤートのプロ
グラムに従つてマイクロプロセサ31が各部を制
御している。第5図を説明する。マイクロプロセ
サ31には、メモリバス32を介して主メモリ3
3が接続され、I/Oバス34を介して入力ポー
ト35,36、出力ポート37、出力ポート3
8、入力ポート39が接続されている。入力ポー
ト35には受信部RX6が接続され、入力ポート3
6にはボタン8が接続され、出力ポート37には
送信部TX6が接続され、出力ポート38にはア
ナログスイツチ51およびアンプ52を介してス
ピーカSPが接続され、入力ポート39にはスイ
ツチSW4が接続されている。
以上のように構成された制御部9,10を第6
図、第7図を参照して説明する。
先ず、制御部9は、スタートとなると、第6図
のステツプ101に示すように、有線電話回線7を
介して16Hzの呼び出し信号が到来したか否かを監
視する。制御部9は、16Hzの呼び出し検出信号を
検出すると、ステツプ101でYESへ分岐し、ステ
ツプ102へ進む。ステツプ102において、制御部9
はスイツチSW3を送信部TX4側へ倒し、ステツ
プ103へ進み送信部TX4へ着呼信号の送出を命じ
る。これによつて、送信部TX4からは着呼信号
により変調された信号が送出される。
このとき、制御部10は、第7図のフローチヤ
ートによる動作をスタートし、ステツプ201で受
信部RX6で着呼信号が検出されたか否か監視して
いる。ここで、受信部RX6に着呼信号により変調
された信号が到来すると、受信部RX6はこれを受
信し復調し、制御部10へ着呼信号の到来を知ら
せるから、制御部10はステツプ201でYESへ分
岐し、ステツプ202へ進む。ステツプ202におい
て、制御部10はスピーカSPへ報知音信号を送
出し、スピーカSPから報知音を発生する。次に、
制御部10は、ステツプ203においてボタン8が
操作されたか否かを監視し、操作されなければ
NOへ分岐してステツプ204へ進む、ここで着呼
信号の受信から所定時間経過したか否か調べる。
この所定時間は、報知装置6の使用者が通常に応
答するのに十分な時間とし、使用者の応答を待つ
時間である。それ故、所定時間経過前には、ステ
ツプ204でNOへ分岐してステツプ203へ戻つてボ
タン操作の監視を続け、所定時間経過後には、使
用者が応答できぬか応答する意思が無いものとし
て、ステツプ204でYESへ分岐し、ステツプ201
へ戻るものである。
以上の動作を制御部10が行なつている間、制
御部9は、ステツプ104においてスイツチSW3
受信部RX4側へ倒し、ステツプ105において受信
部RX4で着呼応答信号が検出されたか否か監視し
ている。ここで、着信応答信号が検出されなけれ
ば、NOへ分岐しステツプ106へ進み、送受話器
がとられたか否かを調べる。第3図、第4図には
図示しなかつたが、制御部9は有線電話機2のフ
ツク情報を取込む構成となつており(具体的に
は、マイクロプロセサ21が図示せぬ入力ポート
を介してフツク情報を取込む)、この情報に基づ
いて送受話器がとられたか(オフフツクとなつた
か)否かを調べるものである。ここで、送受話器
がとられていなければ、NOへ分岐し、ステツプ
107へ進み、制御部9は引き続き有線電話回線7
を介し16Hzの呼び出し信号が到来しているか否か
を監視する。ここで、16Hzの呼び出し信号が到来
しているときには、YESへ分岐しステツプ105へ
戻る。また、ステツプ107において、16Hzの呼び
出し信号が到来しなくなつたときには、発呼側が
発呼を止めたのであるから、NOへ分岐しステツ
プ101へ戻る。また、制御部9がステツプ105から
ステツプ107のループ動作を実行しているときに、
送受話器がとられると、ステツプ106からステツ
プ107へ進み、制御部9は通話終了を送受話器が
戻されたか否かで調べることにより監視する。こ
のステツプ108で送受話器が戻されたことを検出
すると、YESへ分岐し、ステツプ101へ戻つて新
らたに、呼び出し信号の到来を監視する。
制御部9がステツプ105からステツプ107のルー
プ動作を実行しているときに、報知装置6のボタ
ン8が操作されると、制御部10はこれを検出し
てステツプ203でYESへ分岐し、ステツプ205へ
進み、スピーカSPによる報知音の発生を停止さ
せるとともにスイツチSW4を送信部TX6側へ倒
す。更に、制御部10は、ステツプ206へ進み、
送信部TX6に対して着呼応答信号の送出を命じ
る。これによつて送信部TX6は着呼応答信号に
より変調された信号を送出する。次に、制御部1
0は、ステツプ207において、スイツチSW4を受
信部RX6側へ倒し、ステツプ201へ戻る。
着呼応答信号で変調された信号は、接続装置4
の受信部RX4に到り、復調される。受信部RX4
制御部9へ着呼応答信号の到来を知らせると、制
御部9はステツプ105でYESへ分岐し、ステツプ
109へ進む。ステツプ109において、制御部9はス
イツチSW2を閉成し、有線電話回線7に接続され
た図示せぬ交換機に対してループを作成すること
により、回線保留とする。更に、制御部9はステ
ツプ110へ進み、送受話器がとられたか否かを監
視する。ここで、送受話器がとられなければ、ス
テツプ111へ進み、制御部9は回線保留となつて
から所定時間が経過したか否かを調べる。この所
定時間とは、回線保留状態をいつまでも続けない
ための時間である。ステツプ111において、所定
時間経過していなければステツプ110へ戻る。こ
のようにして、制御部9がステツプ110とステツ
プ111のループ動作を実行しているときに、送受
話器がとられると、ステツプ110でYESへ分岐し
ステツプ108へ進み、通話終了の監視が行なわれ
る。また、上記のループ動作をしているときに、
所定時間が経過すると、ステツプ111でYESへ分
岐し、ステツプ112へ進む。ステツプ112におい
て、制御部9はスイツチSW2を開放し、回線切断
を行ないステツプ101へ戻る。
このように動作することによつて、制御部9
は、第8図のように、有線電話回線7からの着呼
を検出して着呼信号45を送出する着呼信号送出
手段41と、着呼応答信号46を検出して有線電
話回線7に接続された交換機に対して所定時間ル
ープを作成するループ作成手段42として機能す
るものである。また、制御部10は、第8図のよ
うに、着呼信号45を検出して報知音43を発生
する報知音発生手段44と、ボタン8の操作を検
出して着呼応答信号46を送出する着呼応答信号
発生手段47として機能するものである。
以上説明した着呼報知機の報知装置6は送受話
機能を有さないものであるから小型軽量に構成す
ることができ携帯することができる。報知装置6
を携帯しているときに、着呼があつてスピーカ
SPから報知音が発生されたときには、使用者は
ボタン8を操作して回線保留にしておき、有線電
話機2の配置場所まで行き、送受話器をとつて通
話できる。従つて、発呼者が相手の応答を待ちか
ねて発呼を停止するケースを少なくできる。ま
た、報知装置6においては、スピーカSPによる
報知音の発生や送信部TX6から着呼応答信号を
送出するときに大きな電力消費があるだけであ
り、内蔵バツテリーが消耗しにくいものである。
更に、接続装置4と報知装置6との間では、着呼
信号や着呼応答信号等の制御信号のみ送受信でき
れば良いので、帯域を狭くして高いS/Nを得る
ことができる。このため、コードレス電話機のよ
うに音声信号の送受信が不要であるだけに消費電
力を少なくでき、かつ、回路を小型化できる。
尚、接続装置4と報知装置6との間で送受され
る制御信号はデイジタル信号やトーン信号でも良
い。また、接続装置4や報知装置6に、回線保留
を示す表示器を設けたり、回線保留をリセツトす
るボタン(ボタン8と併用でも良い)を設けて回
線保留解除機能を付加しても良い。更に、制御部
9の機能としてあるいは制御部9に付加して、音
声合成機能等を持たせ、回線保留時に、「少々お
待ち下さい」や「しばらくしてからおかけ直し下
さい」などの返答や音楽などを発呼側へ返送する
ようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、小型で軽
量であり、携帯に便利な着呼報知機を提供するこ
とができ、着呼に対する応答を遠隔操作で行なう
ことができ便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を説明するためのブロツク図、
第2図は本発明の一実施例を説明するためのブロ
ツク図、第3図は本発明の一実施例の要部ブロツ
ク図、第4図は制御部9のブロツク図、第5図は
制御部10のブロツク図、第6図は制御部9の動
作を示すフローチヤート、第7図は制御部10の
動作を示すフローチヤート、第8図は本発明の構
成の機能ブロツク図である。 2……有線電話機、4……接続装置、6……報
知装置、7……有線電話回線、8……ボタン、
9,10……制御部、41……着呼信号送出手
段、42……ループ作成手段、44……報知音発
生手段、47……着呼応答信号発生手段、51…
…アナログスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有線電話回線に接続される親機と、該親機に
    無線回線で接続される移動機とからなり、前記親
    機は、着呼を検出して着呼信号を前記移動機へ送
    出する着呼信号送出手段と、前記移動機から送出
    される着呼応答信号を検出し前記有線電話回線に
    接続された交換機に対してループを閉成するルー
    プ閉成手段とを具備し、前記移動機は、前記着呼
    信号を検出して報知音を発生する報知音発生手段
    と、ボタン操作を検出して着呼応答信号を送出す
    る着呼応答信号発生手段とを具備することを特徴
    とする着呼報知機。 2 着呼応答信号発生手段は、送信部を有し、該
    送信部は着呼応答信号の送信時のみ動作状態とな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    着呼報知機。 3 ループ閉成手段は一定時間だけループを閉成
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載の着呼報知機。
JP59081987A 1984-04-25 1984-04-25 着呼報知機 Granted JPS60226233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59081987A JPS60226233A (ja) 1984-04-25 1984-04-25 着呼報知機

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JP59081987A JPS60226233A (ja) 1984-04-25 1984-04-25 着呼報知機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60226233A JPS60226233A (ja) 1985-11-11
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6195631A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電話機用無線装置
JPH0188540U (ja) * 1987-12-04 1989-06-12

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56123142A (en) * 1980-11-13 1981-09-28 Sanyo Electric Co Ltd Cordless telephone set

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