JPH0533510A - パネル構造物 - Google Patents

パネル構造物

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JPH0533510A
JPH0533510A JP19184591A JP19184591A JPH0533510A JP H0533510 A JPH0533510 A JP H0533510A JP 19184591 A JP19184591 A JP 19184591A JP 19184591 A JP19184591 A JP 19184591A JP H0533510 A JPH0533510 A JP H0533510A
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JP
Japan
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panel
panels
plate
attached
peripheral
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Pending
Application number
JP19184591A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Hashiba
武雄 羽柴
Takanari Terakawa
隆成 寺川
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Tokimec Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
Application filed by Tokimec Inc filed Critical Tokimec Inc
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  • Building Environments (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】角部におけるパネル相互の接続を簡易に行なう
ことができ、作業工数を低減できることである。 【構成】主平板11,21、および主平板11,21に
対して略直角に設けられている周縁板12,22を有し
て形成される複数のパネル10,20を備え、角部を形
成する複数のパネル10,20の角側周縁部には断面が
溝型のチャネル材30,35が装着されている。チャネ
ル材30,35の装着されたパネル10,20は、主平
板11,21および周縁板12,22とで形成される空
間が室内側を向き、かつ、パネル10,20のうち、一
方のパネル20に装着されたチャネル材35の側板37
と、他方のパネル10に装着されたチャネル材30の底
板33とが接するよう配され、他方のパネル10の角側
周縁板12と、他方のパネル10に装着されているチャ
ネル材30の底板33と、一方のパネル20に装着され
たチャネル材35の側板37とが、リベット91により
連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のパネルを組み合
わせて構成されるパネル構造物に係り、特に角部の接合
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパネル構造物としては、例えば、
図6に示すようなものがある。このパネル構造物は、芯
材3の両側に導電材4,4が貼付られている電磁シール
ドパネル1,2を用いた電磁シールドルームである。電
磁シールド壁パネル1と電磁シールド天井パネル2とが
連結される角部分は、電磁シールドルームの室内側およ
び室外側から、角の形状に合わせた押え縁5,6がパネ
ル1,2に取り付けられ、押え縁5,6相互がパネル
1,2を介して、ボルト7,7で連結されて固定されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電磁シールドパネルでは、パネル相互を接続
する際に、パネルに対して室内側および室外側から施工
する必要があり、甚だ面倒で作業工数がかかるという問
題点がある。一般的に、電磁シールドルームは、建屋が
ある程度完成した時点で、その中に作るものであるが、
パネルの表面、つまり電磁シールドルームの室外側から
の施工が必要であるということは、その施工手順を十分
に考慮して施工しなければならない。また、電磁シール
ドルームの外側からの施工は、建屋内壁と電磁シールド
パネル間で行なわなければならず、施工自身も面倒であ
る。この問題点は、電磁シールドルームに限らず、一般
的なパネル構造物の建築の際にも、角部分の施工時に生
じる問題である。
【0004】本発明は、このような従来の問題点につい
て着目してなされたもので、角部を形成する壁パネルと
天井パネル、および壁パネルと壁パネルとの連結を簡易
に行なうことができ、作業工数を低減できるパネル構造
物、および電磁シールドルームを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
のパネル構造物は、主平板とその周縁に該主平板に対し
て略直角に設けられている周縁板とを有して形成される
複数のパネルと、断面が溝形を成し、前記パネルの周縁
部に装着可能な複数のチャネル材とを備え、角部を形成
する複数の前記パネルの周縁部のうち、角側を向く周縁
部に前記チャネル材が装着され、前記チャネル材の装着
された複数の前記パネルは、前記主平板と前記周縁板と
で形成される空間が室内側を向き、かつ、該パネルのう
ち、一方のパネルに装着されたチャネル材の側板と、他
方のパネルに装着されたチャネル材の底板とが接するよ
う配され、前記他方のパネルに装着されたチャネル材の
前記底板に接する周縁板と、該底板と、前記一方のパネ
ルに装着されたチャネル材の前記側板とが、連結具によ
り、連結されていることを特徴とするものである。
【0006】ここで、前記パネル、前記チャネル材およ
び前記連結具を導電材で形成し、該パネル、該チャネル
材および該連結具の、少なくとも相互間の接触面では、
導電材が露出しているものを用いることにより、電磁シ
ールドルームを構成することができる。
【0007】
【作用】ここでは、説明を簡単にするために、天井と壁
とで形成される角部に関して説明する。なお、本発明
は、天井と壁とで形成される角部のみならず、壁と壁と
で形成される角部においても適用できる。
【0008】まず、複数の壁パネルを、主平板と周縁板
とで形成される空間が室内側を向くようにして、目的の
位置に配し、このパネルの天井側周縁部にチャネル材を
装着する。次に、天井パネルの壁側周縁部にチャネル材
を装着して、壁パネルと同様に、主平板と周縁板とで形
成される空間を室内側に向け、天井パネルに装着されて
いるチャネル材の側板と、壁パネルに装着されているチ
ャネル材の底板とが接するようにして、天井パネルを配
する。そして、室内側から前記空間に工具等を入れて、
壁パネルの天井側周縁板と、壁パネルに装着されている
チャネル材の底板と、天井パネルに装着されているチャ
ネル材とを、連結具により連結する。
【0009】以上のように、角部のパネル相互の連結
は、室内側からの施工のみで行なうことができる。
【0010】
【実施例】本発明に係る一実施例について、図1から図
5を用いて説明する。本実施例のパネル構造物は、図4
に示すように、磁気共鳴診断装置(MRI)などの医療
機器や電子機器等から発せられる電磁波が外部に漏れな
いよう、または外部からの電磁波が入り込まないように
する電磁シールドルームである。
【0011】この電磁シールドルームは、図1および図
2に示すように、電磁シールドパネル10,20と、こ
の周縁部に装着させるチャネル材30,35とを有して
構成されている。
【0012】電磁シールドパネル10,20は、矩形の
主平板11,21と、その周縁に主平板11,21に対
して直角に設けられている周縁板12,22とを有して
いる。矩形の主平板11,21の周縁に設けられている
4枚の周縁板12,22のうち、主平板11,21の短
辺に設けられている一の周縁板12,22を除く、他の
周縁板12,22には、周縁板12,22に対して直角
に、つまり主平板11,21に平行に、鍔板13,23
が設けられている。鍔板13,23は、電磁シールドパ
ネル10,20の剛性を上げる等のため、全ての周縁板
12,22に設けてもよいが、一の周縁板12,22に
鍔板13,23を設けないことで、この部位において電
磁シールドパネル10,20の長さを現地調整できるよ
うにしている。なお、この電磁シールドパネル10,2
0は、主平板11,21、周縁板12,22および鍔板
13,23が、それぞれ独立して形成されたものを接合
されたものではなく、1枚の導電性を有するステンレス
板を折り曲げて製作したもので、結果として、主平板1
1,21、周縁板12,22および鍔板13,23を有
するようになったものである。また、この電磁シールド
パネル10,20には、塗料等の被覆材を一切塗ってお
らず、全面においてステンレス材が露出している。
【0013】周縁板12,22には、遮蔽しようとする
電磁波の周波数の1/2以下の間隔で、電磁シールドパ
ネル10,20相互を連結するリベット91,91,…
が挿通可能な複数のリベット穴18,28が穿設されて
いる。一般的に、受信側のダイポールアンテナの長さを
送信側のダイポールアンテナの長さの1/2以下にする
と、受信効率が低下する。そこで、リベット91,91
相互間にできる僅かな隙間を受信側のダイポールアンテ
ナに見立てて、リベット99,91相互間隔を決め、目
的の電磁波の遮蔽を図っている。また、複数の電磁シー
ルドパネル10,20のうち、いくつかの電磁シールド
パネル10には、その周縁板12に、配線等が挿通可能
な配線穴19が穿設されている。
【0014】チャネル材30,35は、電磁シールドパ
ネル10,20の周縁部の外周面、つまり電磁シールド
パネル10,20の主平板11,21の周囲側および周
縁板12,22の外周面と自身の内周面とが接した状態
で、そこに装着されるように、断面が溝型を成してい
る。このチャネル材30,35も導電性を有するステン
レス材で形成されている。
【0015】次に、以上説明した電磁シールドパネル1
0,20およびチャネル材30,35を用いた、電磁シ
ールドルームの製作について説明する。まず、複数の電
磁シールド壁パネル10,10を、その凹んでいる側、
つまり鍔板13の有する側を室内側に向けて、目的の場
所に配する。このとき、複数の電磁シールド壁パネル1
0,10の周縁板12,12が互いに相対し、かつ互い
のリベット穴18,18が一致するようにして、周縁板
12,12相互をクランプで仮止めする。この際、周縁
板12には予めリベット穴18が穿設されているので、
現地穿設と異なり、穿設の際の周縁板12の変形が小さ
く、かつ接合面12aに切粉がほとんど残っていないた
め、周縁板12,12相互を密着性の高い状態で接触さ
せることができる。
【0016】次に、周縁板12,12相互を接触させた
状態で、室内側から、リベット91,91,…をリベッ
ト穴18,18,…に挿通させて、電磁シールド壁パネ
ル10,10相互を連結する。そして、図1に示すよう
に、チャネル材30を、電磁シールド壁パネル10,1
0相互間を渡るようにして、連結された電磁シールド壁
パネル10,10の上部に嵌めこみ、仮止め用のクラン
プを外す。このように、チャネル材30を電磁シールド
壁パネル10,10相互間を渡るようにして装着するこ
とにより、図3に示すように、複数の電磁シールドパネ
ル10,10の主平板11,11を同一平面上に位置さ
せ、電磁シールドパネル10,10を直線的に並ばせる
ことができる。さらに、電磁シールドパネル10,10
を直線的に並ばせることにより、相互の接続面12a,
12aの全面を互いに接触させて、相互の密着性を高め
ることができる。
【0017】次に、電磁シールド天井パネル20にチャ
ネル材35を装着し、これらを互いにリベット18で連
結する。そして、この電磁シールド天井パネル20を、
その凹んでいる側を室内側に向け、これに装着されてい
るチャネル材35の側板37と、電磁シールド壁パネル
10に装着されているチャネル材30の底板33とが接
するように配する。この状態で、電磁シールド壁パネル
10の周縁板12に予め穿設さているリベット穴18に
沿って、室内側より、チャネル材30の底板33とチャ
ネル材35の側板37に、ドリル等を用いて、それぞれ
リベット穴31,36を穿設し、そこにリベット91,
91,…を挿通させ、図2に示すように、電磁シールド
壁パネル10の周縁板12と、これに装着されているチ
ャネル材30と、電磁シールド天井パネル20に装着さ
れているチャネル材35とを連結する。このようにし
て、電磁シールド壁パネル10と電磁シールド天井パネ
ル20とが連結される。
【0018】以上のように、複数の電磁シールドパネル
10,20相互を連結して、電磁シールドルームの全て
の壁や天井が取付けられた時点で、電磁シールド壁パネ
ル10,10相互のつなぎ目や電磁シールド壁パネル1
0と電磁シールド天井パネル20とのつなぎ目に、導電
性を有する銅箔テープ92を室内側から貼付る。最後
に、電磁シールドパネル10,20の室内側の面に内装
板93を取付ける等して、完成させる。内装板93は、
チャネル材30,35の側板32,37を利用して、そ
こに取付ける。
【0019】以上のように、本実施例では、電磁シール
ドパネル10,20相互を室内側からの施工のみで連結
できるので、施工が簡易で作業工数を低減することがで
きる。 また、電磁シールド壁パネル10,10の周縁
板12,12相互の密着性、および電磁シールド壁パネ
ル10と電磁シールド天井パネル20との連結部におけ
る相互の密着性が非常に高く、かつ電磁シールドパネル
10,20相互のつなぎ目に銅箔テープ92が貼られて
いるので、電磁シールドパネル10,20相互のつなぎ
目からの電磁波の漏れを少なくすることができ、電磁シ
ールド効果を高めることができる。
【0020】なお、電磁シールドパネル10に配線等を
通す必要があるときは、電磁シールドパネル10が設置
された時点で、配線穴19に配線を通す。配線は、主平
板11、周縁板12および鍔板13で覆われている空間
に収められる。したがって、配線を電磁シールドパネル
10の厚みの中に収めることができ、配線取扱等を容易
にできると共に、内装板93等の取り付けも容易に行な
うことができる。
【0021】なお、本実施例では、電磁シールドパネル
やチャネル材としてステンレス材を用いたが、導電性の
あるものであれば、鋼材、または鋼材にめっきを施した
ものなどを用いてもよい。また、本実施例では、電磁シ
ールドパネル10,20に予めリベット穴18,28が
施されているものを用いたが、現地で寸法調整を行なう
必要があるので、そのような場合には、リベット穴が施
されていない電磁シールドパネルやチャネル材を用い、
施工の際にリベット穴を穿設するとよい。また、本実施
例では、壁と天井とで形成される角部の施工について説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例
えば、図5に示すように、壁と壁とで形成される角部の
施工、すなわち電子シールド壁パネル10,10により
形成される角部においても本発明を適用できることは言
うまでもない。なお、同図においては溝形チャネル材3
0を一方の電磁シールド壁パネル10にしか設けていな
いが、両方の電磁シールド壁パネル10,10に溝形チ
ャネル材30を設けてもよい。さらに、本実施例は、電
磁シールドルームに関するものであるが、基本的には、
パネル構造物であれば、電磁シールドルームでなくと
も、本発明を適用できる。なお、この際には、電磁気の
漏洩を気にしなくてもよいので、パネル相互間の密着性
や、リベット穴相互間隔を特に考慮する必要はない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、角部を形成するパネル
相互を室内側からの施工のみで連結できるので、施工が
簡易で作業工数を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の電磁シールドルームの
要部展開斜視図である。
【図2】本発明に係る一実施例の電磁シールドルームの
天井と壁とにより形成される角部の断面図である。
【図3】本発明に係る一実施例の電磁シールドパネルの
連結状態を示す説明図である。
【図4】本発明に係る一実施例の電磁シールドルームの
全体斜視図である。
【図5】本発明に係る一実施例の電磁シールドルームの
壁と壁とにより形成される角部の断面図である。
【図6】従来の電磁シールドパネルの角部の断面図であ
る。
【符号の説明】
10…電磁シールド壁パネル、11,21…主平板、1
2,22…周縁板、13,23…鍔板、18,28,3
1,36…リベット穴、20…電磁シールド天井パネ
ル、30,35…チャネル材、32,37…側板、33
…底板、91…リベット、92…銅箔テープ、93…内
装板。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のパネルを備え、該パネル相互が一定
    の角度を成して組み合わされて形成される角部を有する
    パネル構造物において、 複数の前記パネルは、主平板と、その周縁に該主平板に
    対して略直角に設けられている周縁板とを有して形成さ
    れ、 断面が溝形を成し、前記パネルの周縁部に装着可能な複
    数のチャネル材を備え、前記角部を形成する複数の前記
    パネルの周縁部のうち、角側を向く周縁部に前記チャネ
    ル材が装着され、 前記チャネル材の装着された複数の前記パネルは、前記
    主平板と前記周縁板とで形成される空間が室内側を向
    き、かつ、該パネルのうち、一方のパネルに装着された
    チャネル材の側板と、他方のパネルに装着されたチャネ
    ル材の底板とが接するよう配され、 前記他方のパネルに装着されたチャネル材の前記底板に
    接する周縁板と、該底板と、前記一方のパネルに装着さ
    れたチャネル材の前記側板とが、連結具により、連結さ
    れていることを特徴とするパネル構造物。
  2. 【請求項2】前記一方のパネルが天井パネルで、前記他
    方のパネルが壁パネルであることを特徴とする請求項1
    記載のパネル構造物。
  3. 【請求項3】前記パネル、前記チャネル材および前記連
    結具は、導電材で形成され、 前記パネル、前記チャネル材および前記連結具の、少な
    くとも相互間の接触面には、導電材が露出していること
    を特徴とする請求項1または2記載のパネル構造物。
  4. 【請求項4】複数の前記パネル相互のつなぎ目部分に、
    相互の部材を渡るように導電性テープが貼られているこ
    とを特徴とする請求項3記載のパネル構造物。
JP19184591A 1991-07-31 1991-07-31 パネル構造物 Pending JPH0533510A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7080489B2 (en) * 2003-07-02 2006-07-25 Metal Design Group, Inc. Shanty and a system and a method for assembling the same
US20130242609A1 (en) * 2012-03-15 2013-09-19 Omron Corporation Surface light source device
CN109458007A (zh) * 2018-11-29 2019-03-12 株洲合力电磁技术有限公司 一种新型一体化手术室

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