JPH03199546A - 電波シールドパネル構造体 - Google Patents

電波シールドパネル構造体

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JPH03199546A
JPH03199546A JP33667989A JP33667989A JPH03199546A JP H03199546 A JPH03199546 A JP H03199546A JP 33667989 A JP33667989 A JP 33667989A JP 33667989 A JP33667989 A JP 33667989A JP H03199546 A JPH03199546 A JP H03199546A
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JP
Japan
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shield
panel
edge
shield panel
sealing member
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JP33667989A
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Kunitada Tanaka
邦忠 田中
Kazuhisa Iwata
和久 岩田
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MEIWA KK
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MEIWA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電波シールド性を有する複数のシールドパネル
を配設して相互に連結してなる構造体に関する。
[従来の技術] 最近、デジタル技術を応用した機器の使用が増大してお
り、このことに伴いこれらの機器から発せられる電波に
よる相互干渉が正常な機器の動作に影響を及ぼす機会が
増大している。すなわち、これらの機器は磁器共I!F
1診断装置のようにそれ自身か電波を発し、また外部か
らの電波を受けることを嫌う特性をもつもので、機器自
身から発した電波がOA機器、医療用機器あるいはテレ
ビジョン受像機のような同様な特性を持つ他の機器に対
して正常な動作を行う上で影響を与えることがあり、ま
た機器自信が電動機、発電機、放送機器、パーソナル無
線機、高電圧線などから発せられる電波を受けて正常な
動作を行う上で影響が生じることがある。
このため、これらの機器を使用する場合には機器を電波
シールドルームの内部に設置して、前記のような電波周
囲環境に影響されず、また影響をを与えることなく正常
な動作し得る環境で機器を使用することが行なわれてい
る。
一般に前記のような機器に対して電波シールドするため
に設置する電波シールドルームとしては、電波シールド
性もった金篇板または電波シールド性をもつ表面処理を
施した金属板でシールドパネルを形成し、シールドルー
ムの壁部および天井部となる部分に夫々複数のシールド
パネルを配設して相互に連結することにより、シールド
ルームの壁部および天井部を構成したものが使用されて
いる。
しかして、従来のシールドルームでは第16図に示す構
成が採用されていた。
すなわち、シールドパネル1はパネル部2の側縁を直角
に直角に折り曲げて縁面部3を形成した構成である。隣
り合うシールドパネル1とシールドパネル1とを並べて
配設し、夫々に形成した縁面部3.3を互いに突き合わ
せ、両方の縁面部3.3にボルト4を通して締め付ける
ことによりシールドパネル1.1を連結している。
[発明が解決しようとする課顯] しかして、このような構成の電波シールドルムにおいて
は次に述べる問題がある。
すなわち、機器から発せられる電波の大部分は各シール
ドパネル1のパネル部2で遮断して外部への放射を防止
し、また外部から来る電波の大部分も各シールドパネル
1のパネル部2で遮断して内部への侵入を防止できる。
しかし、従来の構成では互いに隣り合うシールドパネル
1とシールドパネル1とを連結するために各シールドパ
ネル1.1に夫々形成した縁面部3.3を突き合わせて
いるが、この突き合わせた縁面部3と縁面部3との1f
jJの間隙が電波の通路となり、シールドルームの内部
に設置した機器から発せられる電波が各シールドパネル
1.1の縁面部3.3の突き合わせ間隙を通ってシール
ドルーム外部に洩れ出たり、またシールドルーム外部に
設置されている機器から発せられる電波が各シールドパ
ネル1.1の縁面部3.3の突き合わせ間隙を通ってシ
ールドルーム内部に侵入することがある。
従って、従来の電波シールドルームでは電波シールド効
果を得る上で限界があり、充分に高い電波シールド効果
を得ることができなかった。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、シールド
パネルの連結部を電波が通行しないように封止して高い
電波シールド効果を得ることができるシールドパネル構
造体を提供することを目的する。
[3ffiを解決するための手段] 前記目的を達成するために本発明の電波シールツマyr
rv ド/ F # JR構造体、電波シールド性を有する複
数のシールドパネルを配設して相互に連結してなる構造
体において、シールドパネルは、パネル部と、このパネ
ル部の側縁を屈曲して側縁方向に沿って形成した縁面部
と、この縁面部から前記パネル部に面する側にJai1
曲して前記パネル部の側縁方向に沿って形成した受け部
とを具備し、隣り合う前記各シールドパネルを夫々に形
成した前記縁面部を互いに突き合わせて配設するととも
に、前記隣り合う各シールドパネルに夫々形成した受け
部を並べ、且つこれら並べられた各シールドパネルの受
け部に共通に封止部材を当てて設け、この封止部材で、
互いに突き合わせた前記各縁面部の間の間隙を封止して
なることを特徴とするものである。
[作用] 前記構成により、隣り合うシールドパネルを連結するた
めに互いに突き合わせた各シールドパネルの縁面部の間
の間隙を、各縁面部に連続して形成した受け部に当てて
設けた封止部材で封止するために、シールドパネル構造
体内部に設置した機器から発生した電波または構造体外
部に設置した機器から発生した電波は、封止部材で封止
されて縁面部の間の間隙を通ることができない。従って
、シールドパネル構造体内部に設置した機器から発生し
た電波がシールドパネルの縁面部の間の間隙を過って外
部に洩れ出ること、およびJR構造体外部設置した機器
から発生した電波がシールドバネルの縁面部の間の間隙
を通って内部に侵入することを防止できる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明の電波シールドパネル構造体の一大施例を第1図
ないし第6図を参照して説明する。この実施例は電波シ
ールドルームに適用したものである。
この実施例の電波シールドルームは例えば第4図に示す
ように直方体の外観をなすもので、この電波シールドル
ームは第5図および第6図に示すように例えばコンクリ
ート構造物Zの内部に設置されている。
この電波シールドルームは、第4図ないし第6図に示す
ように複数のシールドパネル11とコーナシールドパネ
ルIIAを立て状態で並べた配設し相互に連結すること
により四方の壁部Xを構成し、この壁部Xの上側に複数
のシールドパネル11を横にした状態で並べて配設して
相互に連結することにより天井部Yを構成している。
これら壁部Xと天井部Yを構成するシールドパもたせる
ために、例えば表面に錫メツキを施した鋼板で形成され
ている。シールドパネル11は縦長(横長)をなすもの
で、長さは共通の大きさであり、幅は配設する場所に応
じて数種類の大きさが用意されている。そして、シール
ドパネル11は第1図ないし第6図に示すように壁面お
よ天井面を構成するパネル部12の両側の側縁および内
側の端縁を直角に屈曲して縁方向に沿った縁面部13が
夫々形成してあり、さらにこれら縁面部13を前記パネ
ル部12に面する側に直角に屈曲して前記パネル部12
の縁方向に沿った受け部14が夫々形威しである。なお
、この実施例では各受け部14をさらに延長してパネル
部12に対して反対側に向けてL字形に屈曲して桟部材
支持部15が縁方向に沿って形威しである。
コーナシールドパネル11Aは第1図および第5図に示
すようにパネル部12が直角に屈曲されたもので、シー
ルドパネル11と同様にパネル部12の各縁部に縁面部
13、受け部14および部材支持部15が形成しである
電波シールドルームの壁部Xの構成について第1図ない
し第6図を参照して説明する。
コンクリート構造物Zの床部に電波シールドルームの壁
部に沿って断面り字形をなすフロアライナ16を配置し
てアシカボルト17により固定し、このフロアライナ1
6にはパネル受け18を配置する。パネル受け18上に
は壁部Xおよび壁部Xのコーナ部に相当する箇所に夫々
シールドパネル11およびコーナシールドパネル11A
を立てた状態で並べて配置し、各パネル11.11Aの
下端縁の縁面部13を夫々パネル受け18に当接すると
ともに、これら縁面部13に連続する受け部14をフロ
アライナ16に当接する。各受け部14とフロアライナ
16にボルト19を通してフロアライナ16に固定した
当て金20に螺合することにより、各パネル11.11
Aを固定する。
この場合、フロアライナ16は、互いに当接したシール
ドパネル11およびコーナシールドパネル11Aの縁面
部13とパネル受け18との間の間隙を遮るように位置
して、この間隙を封止している。フロアライナ16は電
波シールド性を持たせるために例えば表面に錫メツキを
施した鋼板を使用する。
また、隣り合うシールドパネル11とシールドパネル1
1は次のようにして連結する。第1図および第5図に示
すように一方のシールトノくネル11の側縁の縁面部1
3と、この縁面部13と対向する他方のシールドパネル
11の側縁の縁面部13とを突き合わせる。これにより
一方のシールドパネル11の縁面部13に連続する受け
部14と他方のシールドパネル11の縁面部13に連続
する受け部14とが縁面部13.13の突き合わせ間隙
を挟んで組み合わされて同一甲面を形成する。帯状をな
す封止部材21を上下方向に沿って配置し、同一平面を
なす両方の受け部14.14に共通に高さ方向全体にわ
たって当接する。そして、一方のシールドパネル11の
受け部14と封止部材21、他方のシールドパネル11
の受け部14と封止部材21に夫々ボルト22.22を
通して各受け部14.14に固定した当て金23.23
に螺合して締め付けることにより、封止部材21を各受
け部14.14に夫々固定する。これにより隣り合うシ
ールドパネル11とシールドパネル11とが連結される
。ここで、封止部材21は電波シールド性を持たせるた
めに例えば表面に錫メツキを施した鋼板を使用する。封
+1部材21は縁面部13.13の突き合わせ間隙を挟
んで両方の受け部14.14に当接できる幅寸法と、受
け部14.14の高さ方向全体にわたる長さ寸法を有し
ている。従って、封止部材21をシールドパネル11.
11の突き合わされた縁面部13.13の間隙を跨いで
受け部14.14に共通に当接することにより、縁面部
23.23の間の間隙を遮って封止する。また、シール
ドパネル11とコーナシールドパネルIIAも同様の構
成で連結する。
次に天井部Yの構造について第2図、第4図および第6
図を参照して説明する。
この実施例では第4図に示すように複数のシールドパネ
ル11を水平にした状態で長さ方向に向かい合わせて2
列に並べて配設しである。幅方向に並んで隣り合うシー
ルドパネル11の側縁とシールドパネル11の側縁とを
連結する構造、および長さ方向に並んで隣り合うシール
ドパネル11の端縁とシールドパネル11の端縁とを連
結する構造は、前述した壁部Xにおいて隣り合うシール
ドパネル11.11の側縁を連結する構造と同じである
。第6図はシールドパネル11.11の端縁を相互に連
結する構造を示しており、一方のシールドパネル11の
端縁の縁面部13と他方のシールドパネル11の縁面部
13とを突合わせ、各シールドパネル11.11の受け
部14.14に水平に配置した111部材21を当てて
ボルト22および当て金23で締め付は固定している。
これによりシールドパネル11.11の突き合わせた縁
面部13.13の間隙を封止部材21で封止する。また
、天井部Yの周縁に位置する各シールドパネル11の側
縁および端縁と、壁部Xを構成する各シールドパネル1
1およびコーナシールドパネルIIAの上端縁とは直角
に交差するので、両者をを連結するためには、第2図お
よび第6図に示すように断面り字形をなす所定長さのコ
ーナ封止部材21Aを用いる。第2図および第6図は天
井部Yのシールドパネル11のの端縁と壁部Xのシール
ドパネル11の上端とを連結する部分を示しており、天
井部Yのシールドパネル11の縁面部13と壁部Xのシ
ールドパネル11の縁面部13とが直角の方向で向き合
い、天井NYのシールドパネル11の受け部14と壁部
Xのシールドパネル11の受け部14との間にコーナ封
止部材21Aを配置し、このコーナ封止部材21Aの各
片を各受け部14.14に当接してボルト22および当
て金23により締め付は固定する。これによりシールド
パネル11.11の突き合わせた縁面部13.13の間
隙を封止部材21で封止する。
第6図において24は天井部Yのシールドパネル11を
コンクリート構造物2の天井部に吊り下げ支持するため
の絶縁処理された吊り下げ具である。
次に電波シールドルームの内装について第1図ないし第
3図を参照して述べる。
壁部Xの内装について述べる。ひとつのシールドパネル
11の内側において、水平に配置した複数の横桟25を
上下に間隔を存した位置でシールドパネル1の両側縁の
桟支持部15.15に掛は渡して設け、図示しないボル
トを用いて桟支持部15.15に固定する。ひとつのシ
ールドパネル11の内側において、垂直に配置した複数
の縦桟26を幅方向に間隔を存した位置で各横桟25に
組み合わせ例えば取り付は具27を用いて横桟25に固
定する。取り付は具27は金属線で形成したもので、縦
桟26に係合する部分と、横桟25に当てて折り曲げる
ことにより係合する部分とからなるものである。内装パ
ネル27は立てた状態で縦桟26に当てて図示しないボ
ルトを用いて縦桟26に固定する。天井部Yの内装も同
様にして構成する。
このように構成した電波シールドルームの内部には、自
身で電波を発し且つ外部からの電波を受けることを嫌う
機器、例えば磁気共鳴診断装置を設置する。
しかして、この実施例の電波シールドルームにおいて、
壁部Xの隣り合うシールドパネル11.11の連結部で
は、突き合わされた縁面部13.13の間隙を封止部材
21が封止してシールドパネル11.11を相互に連結
している。また、天井部Yの隣り合うシールドパネル1
1.11の連結部では、突き合わされた縁面部13.1
3の間隙を封止部材21が封止してシールドパネル11
.11を相互に連結している。さらに、壁部Xのシール
ドパネル11と天井部Yのシールドパネル1との連結部
では、突き合わされた縁面部13.13の間隙を封止部
材21Aが封止してシールドパネル11.11を相互に
連結している。これにより電波シールドルームにおいて
隣り合うシールドパネル11.11の連結部の間隙を封
止部材で封止しているので、電波がこの間隙を通ること
を阻止される。従って、電波シールドルームの内部に設
置した機器から発せられる電波は壁部Xおよび天井部Y
を構成するシールドパネル11のパネル部12で遮断さ
れて外部に放射されず、またシールドパネル11.11
の連結部の間隙を通って外部に漏れ出ることもない。電
波シールドルームの外部に設置されている機器から発せ
られるされる電波は壁部Xおよび天井部Yを構成するシ
ールドパネル11のパネル部12で遮断されて内部に放
射されず、またシールドパネル11.11の連結部の間
隙を通って内部に侵入することもない。
このため、電波シールドルームの内部に設置した機器を
良好な電波環境に置くことができる。
また、シールドパネル11は縁面部13に連続して受け
部14を形成することによりパネル部12の強度を高め
ており、それ自身で立つ自立性が強化されている。この
ため、シールドルームの組み立て作業の時のシールドパ
ネル11の取扱いが容易になる。さらに、シールドパネ
ル11の受け1114を利用して桟支持部材15を形成
することにより、桟を保持する構成を簡素化することが
できる。
この実施例の電波シールドルームにおいては、壁部Xの
コーナ部にコーナシールドパネル11Aを用いているが
、これに限定されず、第7図に示すようにコーナ封止部
材21Aを用いてシールドパネル11.11を連結する
構成にすることもできる。
また、隣り合うシールドパネル11.11の連結部にお
いて、シールドパネル11.11の縁面部13.13の
間の間隙を封止部材21で封止してシールドパネル11
.11を連結する構成は前述した実施例に限定されず、
第8図ないし第15図に示す種々の構成を採用すること
ができる。このなかで第11図ないし第13図はシール
ドパネル11.11の受け部14.14と封止部材21
との間にガスケット29を介在しているので、電波の通
行を遮断する効果とともに、シールドパネル11.11
の連結部での気密性を高めることができる。
なお、コーナ封止部材21Aを使用する場合も同様であ
る。
本発明の電波シールドパネル構造体は電波シールドルー
ムに限定されず、電波をシールドする構造物に広く採用
できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の電波シールドパネル構造体
によれば、隣り合うシールドパネルの連結部の間隙を風
刺部材で封止して、この間隙における電波の通行を遮断
するので、シールドパネル構造体の内部に設置した機器
から発せられる電波がパネル連結部の間隙を通って外部
に漏れ出ることを防止するとともに外部から電波が侵入
することを防止して、機器に対して電波周囲環境に影響
されず、また影響を与えることなく良好に動作すること
ができる環境を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明を電波シールドルームに適
用した一実施例を示し、第1図ないし第3図は電波シー
ルドルームの壁部および天井部の構成を示す断面図、第
4図は電波シールドルームの外観を示す図、第5図およ
び第6図は電波シールドルームの断面を示す概略的構成
図、第7図ないし第15図はシールドパネルの連結部の
構成を示す図、第16図は従来のシールドパネルの連結
部の構成を示す図である。 11、IIA・・・シールドパネル、12・・・パネル
部、13・・・縁面部、14・・・受け部、21.21
A・・・封止部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電波シールド性を有する複数のシールドパネルを配設
    して相互に連結してなる構造体において、シールドパネ
    ルは、パネル部と、このパネル部の側縁を屈曲して側縁
    方向に沿って形成した縁面部と、この縁面部から前記パ
    ネル部に面する側に屈曲して前記パネル部の側縁方向に
    沿って形成した受け部とを具備し、隣り合う前記各シー
    ルドパネルを夫々に形成した前記縁面部を互いに突き合
    わせて配設するとともに、前記隣り合う各シールドパネ
    ルに夫々形成した受け部を並べ、且つこれら並べられた
    各シールドパネルの受け部に共通に封止部材を当てて設
    け、この封止部材で、互いに突き合わせた前記各縁面部
    の間の間隙を封止してなる電磁波シールドパネル構造体
JP33667989A 1989-12-27 1989-12-27 電波シールドパネル構造体 Pending JPH03199546A (ja)

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