JPH05333826A - データ再生システム - Google Patents

データ再生システム

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JPH05333826A
JPH05333826A JP4158977A JP15897792A JPH05333826A JP H05333826 A JPH05333826 A JP H05333826A JP 4158977 A JP4158977 A JP 4158977A JP 15897792 A JP15897792 A JP 15897792A JP H05333826 A JPH05333826 A JP H05333826A
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JP
Japan
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display
image
image data
dot size
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Pending
Application number
JP4158977A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Watanabe
照雄 渡辺
Koji Takagi
浩二 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子ブック等のメディアからの画像を表示可
能ドットサイズの大きい画面で表示する際に、貧弱な画
像となることを解消する。又は文字表示等の他の表示に
邪魔にならない画像表示を可能とする。 【構成】 例えばワープロの表示装置等、データとして
電子ブックソフトに記録されている画像ドットサイズよ
りも表示可能ドットサイズの大きい表示手段を用いて再
生表示を行なうデータ再生システムにおいて、再生手段
に読み出されたデータを表示手段において表示するため
の演算及び制御を行なう手段は、再生手段によって読み
出された画像データのドットサイズを拡大又は縮小し
て、表示手段に供給する(F117)。又は、画像データのド
ットサイズを拡大又は縮小して、文字データとともに表
示手段に供給する(F110)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光ディスクから
読み出した文字や画像の情報を表示出力するデータ再生
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電子ブックとして知られているよ
うに、光ディスクを記録メディアとし、記録された文字
情報(コードデータ)や画像情報(ドットデータ)を表
示出力する情報システムが実用化されている。この電子
ブックプレーヤでは、光ディスク(CD−ROM)のデ
ータ読み取りを行なう再生装置部と、再生出力をなすた
めの例えば液晶画面による表示部が一体のポータブルな
装置として構成されているものがある。この場合画面上
のドットサイズはあまり大きくできないため、これにあ
わせて、電子ブックソフトとなるCD−ROMに記録さ
れる画像データとしては、200 ×256 ドットのサイズと
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子ブック
プレーヤとしては、表示部を一体化して備えることはせ
ずに、再生操作部のみを搭載するとともに、パーソナル
コンピュータやワードプロセッサに接続可能(再生デー
タの供給可能)とし、再生表示出力はパソコンやワープ
ロの表示装置を利用して実行できるようにしたものも開
発されている。
【0004】通常、パソコンやワープロの表示装置とし
ては、400 ×640 ドットもしくはそれ以上のドットサイ
ズの表示が可能とされているものが多いが、このような
表示装置に電子ブックソフトから読み出された200 ×25
6 ドットのサイズの画像データを表示すると、画面中央
に貧弱な画像が表示されているという印象があり、画像
としての迫力に欠けるという問題があった。
【0005】また、画像表示と平行して他の検索等の作
業や文字表示を画面上で実行できるようにしようとして
も、貧弱な画像とはいえ200 ×256 ドットのサイズの領
域は、画面上では他の表示(例えばその画像に対応する
文章の表示や、検索メニューの表示)にとっては邪魔と
なるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、例えばパソコンやワープロの表示装置等、
データとしてディスク上記録媒体に記録されている画像
ドットサイズよりも表示可能ドットサイズの大きい表示
手段を用いて再生表示を行なうデータ再生システムにお
いて、画像データを必要に応じて拡大又は縮小させるよ
うにするものである。
【0007】即ち、ディスク状記録媒体からデータを読
み出す再生手段と、ディスク状記録媒体に記録された画
像データのドットサイズよりも広いドットサイズの表示
領域を有する表示手段と、再生手段に読み出されたデー
タを表示手段において表示するための演算及び制御を行
なう演算/制御手段とを有し、演算/制御手段は、再生
手段によって読み出された画像データのドットサイズを
拡大又は縮小して、表示手段において表示させるように
する。又は、画像データのドットサイズを拡大又は縮小
して、文字データと同一画面上に表示させるようにす
る。
【0008】
【作用】画像データについては画素補間処理を行なうこ
とで拡大画像データを生成することができる。また、画
素の間引処理を行なうことで縮小画像データを生成する
ことができる。従って、演算/制御手段は必要に応じて
画像データこれらの処理を施し、表示手段へ供給すれ
ば、画面サイズに適合した迫力のある画像や、他の表示
の邪魔にならないような縮小画像として表示することが
できる。
【0009】
【実施例】図1〜図4により本発明の一実施例を説明す
る。この実施例のデータ再生システムは電子ブックソフ
トとなるCD−ROMを再生するためのプレーヤ装置
を、ワープロ又はパソコンに接続して、その表示部を利
用して再生表示するものである。
【0010】図2はデータ再生システムの外観を示して
おり、10はプレーヤ装置、30はワープロを示し、プ
レーヤ装置10とワープロ30はインターフェースユニ
ット20を介して接続され、操作命令や再生データを授
受できるようになされている。
【0011】図3に構成ブロックを示す。プレーヤ装置
10においては、装填されたCD−ROM1に対してデ
ータの読み取りを行なうための装置部が設けられる。1
1はスピンドルモータであり、CD−ROM1を回転駆
動する。12は回転駆動されているCD−ROM1の記
録面に対してレーザ光を照射し、その反射光によってデ
ータを抽出する光学ヘッドを示す。光学ヘッド12には
レーザ出力源となるレーザダイオードや、レーザ光をC
D−ROM1に導き、また反射光を導出するための、偏
向ビームスプリッタ、対物レンズ等から構成される光学
系、及び光学系によって導出された反射光を検出し電気
信号に変換するディテクタが備えられる。
【0012】13は再生処理部であり、光学ヘッド12
から得られた信号の演算処理によりフォーカスエラー信
号、トラッキングエラー信号を得、これらをサーボ回路
16に供給するとともに、再生データ成分やアドレス成
分等の制御情報を抽出し、デコード処理を行なう。デコ
ードされ抽出されたアドレス成分等の制御情報はマイク
ロコンピュータによって構成される制御部14に供給さ
れ、制御部14はこれらの情報に基づいて再生動作の制
御を行なう。また、抽出された文字、画像等の再生デー
タはデータRAM15に保持される。
【0013】サーボ回路16は供給されたフォーカスエ
ラー信号、トラッキングエラー信号や、制御部14から
のアクセス、トラックジャンプ命令、スピンドル回転情
報等により、光学ヘッド12における対物レンズを支持
する2軸機構や光学ヘッド12全体をディスク半径方向
に移動させるスレッド機構を駆動し、また、スピンドル
モータの回転制御を行なう。
【0014】制御部14はデータRAM15に保持され
たデータを外部出力可能とされており、インターフェー
スユニット20を介してワープロ30に供給できるよう
に接続されている。
【0015】ワープロ30において、31はワープロ3
0における動作全体を制御する演算/制御部であり、R
OM32に保持された動作プログラムに基づいて各種演
算及び制御動作を行なう。なお、通常のワープロとして
の動作機能及びその制御構成については説明を省略す
る。
【0016】33はデータRAMを示し、インターフェ
ースユニット20を介してプレーヤ装置10から供給さ
れた画像、文字、音声等の再生データが保持される。3
4はキーボード及びエンコード部からなるキー入力部、
35は音声データが供給された際にそれをスピーカ36
から出力するためのアナログ信号化、増幅等の処理を行
なう音声信号処理部である。37は表示ドライブ部であ
り、供給されたデータに基づいて液晶画面による表示部
38の各ドットセルの表示駆動を行なう。表示部38に
おける表示ドットサイズは400 ×640 ドットとされてい
る。
【0017】このようなデータ再生システムにおける電
子ブックソフトに記録されたデータの再生表示動作を図
1のフローチャートに従って説明する。なお、各ステッ
プはF101〜F117で示す。ここでステップF105,F106はプ
レーヤ装置10における制御部14の制御動作、それ以
外はワープロ30における演算/制御部31の制御動作
を示している。
【0018】ワープロ30が表示部38をプレーヤ装置
10によって再生されたデータの表示のために用いる場
合には、ワープロ30において先ず電子ブック検索プロ
グラムが立ち上げられ、演算/制御部31の動作のシス
テム設定がなされるとともに、初期読込データとしてプ
レーヤ装置10に対してCD−ROM1の再生動作を実
行させ、CD−ROM1の内容種別、言語ファイル、カ
タログファイル、管理データ、フォント等を読込、CD
−ROM1に対する対応動作を可能とする(F101)。
【0019】そして、CD−ROM1から検索すべきデ
ータをユーザーに指定させるための表示をなし、検索命
令を待つ(F102,F103) 。ユーザーに対して用意される検
索方法としては、メニューによる指定、各種条件入力に
よる指定、前後一致による指定、もしくはそれらの複合
などがあり、これらに基づいてユーザーの指定したデー
タを検索すべく、演算/制御部31はプレーヤ装置10
の制御部14に対して検索命令を送信する(F104)。
【0020】制御部14は検索命令を受け取ると、これ
に応じてスピンドルモータ11及び光学ヘッド12を駆
動させ、CD−ROM1の所定トラックにアクセスさせ
て検索対象となるデータをデータRAM15に読み込み
(F105)、この再生データを所定タイミングで演算/制御
部31に対して送信する(F106)。
【0021】演算/制御部31は再生データを受取り、
データRAM33に格納すると(F107)、ユーザーによっ
て検索指定された表示すべきデータに付随して画像(グ
ラフィック)データが存在するか否かを判別し(F108)、
画像データが無ければ、そのまま本文となる文字データ
を表示ドライブ部37に供給して表示部38において表
示させる(F109)。
【0022】画像データが存在する場合は、演算/制御
部31において画像データの縮小処理を施し、本文とな
る文字データとともに、表示部38において隅の位置に
表示されるように縮小された画像データを表示ドライブ
部37に供給して表示させる(F110)。その後、ユーザー
のキー操作を待機し(F111)、キー操作に応じて各種表示
処理が実行され、或は他のデータの検索動作に以降し、
或はデータ検索動作を終了する (F112〜F117) 。
【0023】スクロール操作がなされた場合には、本文
となる文字データの継続部分をデータRAM33から順
次読み出し、表示部38において表示させていく(F11
5)。通常の画像表示操作がなされた際には、データRA
M33から読み出した画像データをそのまま表示ドライ
ブ部37に供給し、従来と同様の画像表示、即ち200 ×
256 ドットサイズの画像表示をなす(F117)。
【0024】さらに、画像の拡大表示操作がなされた場
合には、演算/制御部31はデータRAM33から読み
出した画像データに対して一旦演算処理を行ない、400
×512 ドットサイズのデータを生成して、これを表示ド
ライブ部37に供給する。つまり、表示部38におい
て、画面上に大きく画像が表示される(F116)。
【0025】画像データを拡大するには演算/制御部3
1において画素の補間処理が行なわれればよい。例えば
図4(a)のような画像データがCD−ROM1から読
み込まれたとしたら、この画像データに対して、各1ド
ットが4ドットとなるようにデータ補間を行なえば、図
4の拡大画像データを得ることができる。逆に、ステッ
プF110のように縮小表示を行なう際には、所定のドット
間隔でデータの間引き処理を行なえばよい。すると、例
えば図4(b)のような画像データがCD−ROM1か
ら読み込まれた際に図4(a)のような縮小画像データ
を生成することができる。
【0026】以上のように画像データを拡大/縮小して
から表示に供することにより、電子ブックからの再生画
像として迫力のある画像を得ることができ、また、文字
データ等と同時に表示する際にも、画像表示が他の表示
の邪魔にならないようにし、文字表示と画像表示の両立
が可能となる。特に、画像と文字を同時に表示するため
に、文字情報を大きく削って非常に見ずらい画面となる
といったことも生じない。そして、本実施例の場合、電
子ブックソフト上に記録される画像データ自体のドット
サイズを変化させる必要は全くないため、ソフト−ハー
ド間の互換性の問題も全く生じない。
【0027】もちろん図1の処理フローは制御動作の一
例にすぎず、画像データに対して拡大/縮小処理を施し
て表示を行なう場合は他にも各種考えられる。また拡大
/縮小の伸縮比も多様に変化できるようにしてもよい。
また、表示部における表示可能ドットサイズに伴って伸
縮比の設定がなされるべきことはいうまでもない。さら
に、画像データだけでなく文字データも拡大又は縮小し
て表示できるようにしてもよい。
【0028】なお、この実施例は再生装置部(プレーヤ
装置)と表示部を別体としたもので説明したが、表示部
を一体化したものであっても本発明を適用できる。ただ
し、表示部としては画像データの拡大表示に対応できる
表示ドットサイズが必要である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は電子ブック
ソフト等の記録媒体から読み出された画像データに対し
て、必要に応じて画素補間又は画素の間引き処理等を行
ない、拡大又は縮小されて表示されるようにしたため、
表示ドットサイズの大きい表示手段上においても、迫力
や精細感の備えた画像表示が可能になり、また、縮小し
て他の表示データの邪魔にならない程度に同時的に表示
させることができるようになるという効果がある。ま
た、ディスク状記録媒体上における画像データのドット
仕様を変更するものではないため、互換性を阻害するこ
ともないという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ再生システムの実施例の制御動
作を示すフローチャートである。
【図2】実施例のデータ再生システムの外観図である。
【図3】実施例のデータ再生システムのブロック図であ
る。
【図4】画像データの拡大/縮小処理の説明図である。
【符号の説明】
1 CD−ROM 10 プレーヤ装置 14 制御部 20 インターフェースユニット 30 ワープロ 31 演算/制御部 33 データRAM 37 表示ドライブ部 38 表示部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/93 Z 4227−5C // H04N 1/393 4226−5C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも画像データが記録されたディ
    スク状記録媒体からデータを読み出す再生手段と、ディ
    スク状記録媒体に記録された画像データのドットサイズ
    よりも広いドットサイズの表示領域を有する表示手段
    と、前記再生手段に読み出されたデータを前記表示手段
    において表示するための演算及び制御を行なう演算/制
    御手段とを有して成り、 前記演算/制御手段は、前記再生手段に読み出された画
    像データのドットサイズを拡大又は縮小して、前記表示
    手段において表示させることができるようになされたこ
    とを特徴とするデータ再生システム。
  2. 【請求項2】 少なくとも文字データと関連する画像デ
    ータが記録されたディスク状記録媒体からデータを読み
    出す再生手段と、ディスク状記録媒体に記録された画像
    データのドットサイズよりも広いドットサイズの表示領
    域を有する表示手段と、前記再生手段に読み出されたデ
    ータを前記表示手段において表示するための演算及び制
    御を行なう演算/制御手段とを有して成り、 前記演算/制御手段は、前記再生手段から読み出された
    文字データと画像データについて、読み出された画像デ
    ータのドットサイズを拡大又は縮小して、読み出された
    文字データと同一画面上に、前記表示手段において表示
    させることができるようになされたことを特徴とするデ
    ータ再生システム。
JP4158977A 1992-05-27 1992-05-27 データ再生システム Pending JPH05333826A (ja)

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JP4158977A JPH05333826A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 データ再生システム

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JP4158977A Pending JPH05333826A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 データ再生システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013054101A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Yokogawa Electric Corp 表示機器及び表示制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013054101A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Yokogawa Electric Corp 表示機器及び表示制御方法

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