JPH05334375A - 情報検索表示装置 - Google Patents

情報検索表示装置

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JPH05334375A
JPH05334375A JP4164016A JP16401692A JPH05334375A JP H05334375 A JPH05334375 A JP H05334375A JP 4164016 A JP4164016 A JP 4164016A JP 16401692 A JP16401692 A JP 16401692A JP H05334375 A JPH05334375 A JP H05334375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
basic
unit
voice
data
character string
Prior art date
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Pending
Application number
JP4164016A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Yoshii
文彦 吉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05334375A publication Critical patent/JPH05334375A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、情報検索表示装置において、画面上
に表示された文中の任意の単語や言葉の音声による再生
を実現する。 【構成】音声上の1単位を構成する基本音の基本音声デ
ータを記憶し、表示部に表示される文字列の一部がキー
信号入力部より指定されると、当該指定された文字列を
基本音の音列に変換し、当該音列の順に対応する基本音
声データを基本データ記憶部より読み出して音声発生部
に供給する。これにより当該基本音声データの組み合わ
せによつて任意の言葉を音声として再生することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図3及び図4) 作用(図5) 実施例(図1〜図5) (1−1)実施例の全体構成(図1及び図2) (1−2)装置本体2の構成(図3) (1−3)表意/表音変換処理(図4) (2)実施例の動作及び効果(図5) (3)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は情報検索表示装置に関
し、例えばデイスク状記憶媒体より検索条件に該当する
情報を検索できる携帯型の情報検索表示装置に適用して
好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、国語辞典や英和辞典等に含まれる
膨大な文字情報や画像情報を1枚〜数枚のデイスク状記
録媒体にデイジタルデータとして収納し、膨大な情報か
らユーザの指定に該当する情報を短時間で検索し、液晶
デイスプレイ上に表示する携帯型の検索装置が提案され
ている。またデイスク状記録媒体には名言や単語の音声
データを格納するものがあり、これらの音声データを読
み出すことにより液晶デイスプレイ上に表示された単語
や例文の読みを画面で確認しながら発音を聞きとること
ができるものも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの場合、音
声データは再生したい単語や例文に対応して1対1に記
憶されているためそのデータ量は膨大なものとなり、記
録媒体に格納されている単語や例文のなかでもユーザが
実際に再生音を聞くことができる単語はデイスク内に記
憶されている情報のうちの予め指定されているものにす
ぎなかつた。
【0005】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、画面上に表示された文中の任意の単語や言葉を指定
してその再生音を聞くことができる情報検索表示装置を
提案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、情報記憶部15と、キー信号入力
部20と、表示部18と、中央演算処理部19とを有
し、中央演算処理部19はキー信号入力部20より入力
されるキー信号に基づいて情報記憶部15より表示デー
タを検索して読み出し、表示部18に表示する情報検索
表示装置1において、音声上の1単位を構成する基本音
を基本音声データとして記憶する基本音声データ記憶部
21と、基本音声データ記憶部21より読み出した一群
の基本音声データに対応する音を連続して再生する音声
発生部22、26、27、28とを備え、中央演算処理
部19は、表示部18に表示される文字列の一部がキー
信号入力部20より指定されると当該指定された文字列
を基本音の音列の順に対応する基本音声データを基本デ
ータ記憶部21より読み出して音声発生部22、26、
27、28に供給するようにする。
【0007】
【作用】音声上の1単位を構成する基本音の基本音声デ
ータを記憶し、表示部18に表示される文字列の一部が
キー信号入力部20より指定されると、当該指定された
文字列を基本音の音列に変換し、当該音列の順に対応す
る基本音声データを基本データ記憶部21より読み出し
て音声発生部22、26、27、28に供給することに
より、当該基本音声データの組み合わせによつて任意の
言葉を音声として再生することができる。
【0008】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0009】(1−1)実施例の全体構成 図1において1は全体としてデイスク再生装置を示し、
デイスク再生装置1はデータ処理回路系を内蔵する装置
本体2及び蓋体3によつて構成されるようになされてい
る。ここで蓋体3は装置本体2に支軸4を中心に回動自
在に軸支されており、非使用時(すなわち閉蓋時)には
装置本体2の上面2Aを覆つて方形形状になり、小型か
つ持ち運び容易な形状となるようになされている。
【0010】また開蓋させた際に装置本体2に対向する
蓋体3の内方面にはCD−ROMから読み出された文字
情報等の情報を表示する液晶デイスプレイ5が設けられ
ており、蓋体3はデイスク再生装置1を使用する際には
液晶デイスプレイ5の表示画面が見やすくなる所望の回
転位置に回転操作され、この回転操作された位置で保持
されるようになされている。
【0011】一方、装置本体2には例えば辞書や百科辞
典等のデータが記録されたCD−ROMを収納したデイ
スクカートリツジが装着されるようになされており、蓋
体3と対向する装置本体2の上面には各種のキーを配列
したキー操作部6が支軸を介して回動自在に軸支されて
いる。
【0012】因にキー操作部6の上面6Aにはアルフア
ベツトキー7、カーソル移動キー8、選択項目を選択す
る選択キー9及び各種処理モードを選択するフアンクシ
ヨンキー10等のキーが配列されている。
【0013】またキー操作部6の各種のキーが配列され
た上面6Aと対向する裏面側6Bには、CD−ROMを
収納したデイスクカートリツジが挿脱されるカートリツ
ジホルダ11が装置本体2に支持されており、キー操作
部6の回動に追従して回動操作されるようになされてい
る。
【0014】(1−2)装置本体2の構成 装置本体2はCPU15によつてデイスクカートリツジ
に収納されたデータデイスク15より記録されているデ
ータを再生する駆動部16、読み出されたデータを主と
して音声信号処理する音声信号処理系17、読み出した
データの検索処理を実行して画面に表示する表示部18
及びこれら信号処理系を制御するCPU19により構成
されている(図3)。
【0015】ここでCPU19はキーボード20から入
力信号S1を入力すると、駆動部16に制御信号S2を
それぞれ出力し、当該制御信号S2によつて駆動部16
を制御するようになされている。すなわちCPU19は
デイスクの回転を線速度一定(CLV)又は角速度一定
(CAV)に回転駆動すると共に、フオーカシングを調
整し、デイスクに記憶されたデータを再生させるように
なされている。
【0016】音声信号処理部17は、デイスクから同期
信号や時間情報等を含む再生信号S3を入力すると、デ
イスクに記録されているメインデータが音声データと文
字情報のいづれが記録されているかを検出し、メインデ
ータがキヤラクタデータ信号等の場合には、表示部18
に供給するようになされている。
【0017】また音声信号処理部17はデイスクより読
み出された各言語の基本音声に対応する音声データを基
本音声データ用RAM21に格納するようになされてお
り、CPU19の制御に基づいてユーザが指定した任意
の単語を構成する基本音だけを読み出して発音データ用
RAM22に書き込むようになされている。
【0018】このとき発音データ用RAM22が基本音
の読み込みを実行する際に必要となるユーザの指定した
単語が表音文字かそれとも表記文字であるかの判断は発
音情報処理部23において実行されるようになされてい
る。ここで発音情報処理部23は、キーボード20によ
つてユーザが指定した単語が表音文字であるか否かを認
識する表音文字認識部24、表記文字である場合には表
音文字に変換する表記/表音変換部25を有している。
【0019】また音声信号処理部17は、圧縮音声再生
部26、増幅回路27及びスピーカ28を有し、発音デ
ータ用RAM22から読み出した圧縮音声データS4を
圧縮音声再生部26に読み込んでアナログ信号に変換
し、当該アナログ信号を増幅回路27で増幅することに
より音声を再生するようになされている。
【0020】因に表示部18は処理プログラムを内蔵す
るリードオンリメモリ(以下ROMという)、信号処理
用のランダムアクセスメモリ及び漢字ROMを内蔵し、
データデイスクから読みだしたキヤラクタデータに応じ
た漢字パターンを漢字ROMより読み出して蓋体3に設
けた液晶デイスプレイ5上に表示するようになされてい
る。
【0021】(1−3)表意/表音変換処理 CPU19は図4の処理手順に基づいてユーザが指定す
る単語が表記文字か表音文字かを判別し、表記文字の場
合には表音文字に変換して音声を再生するようになされ
ている。
【0022】すなわちCPU19は、データデイスク1
5が装置本体2に装着されるとステツプSP1から当該
処理を開始し、ステツプSP2においてデータデイスク
15より各言語の基本音に対応する基本音声データを基
本音声データ用RAM21に格納する。
【0023】CPU19は続くステツプSP3において
ユーザが音声の再生を望んでいるか否かを判別するよう
になされており、ここで否定結果が得られるとステツプ
SP4に移つて情報検索等の他の検索処理や他のモード
に移るようになされている。
【0024】これに対してフアンクシヨンキーF6の押
鍵動作によりユーザが音声出力したいことをCPU19
に指示すると、CPU19は肯定結果を得てステツプS
P5に移つてカーソルキー8による発音させたい文字列
の入力を待ち受けた後、表音変換の指示により表音文字
認識部24においてユーザが指定した文字列が表音文字
か表記文字かを判別する。
【0025】ここで否定結果が得られた場合には、CP
U19はステツプSP6を介して文字列を表記/表音変
換部25で表音文字に変換した後に、また肯定結果が得
られた場合には直接ステツプSP7に移るようになされ
ている。
【0026】このときCPU19は変換された表音文字
の各基本音に対応する基本音声データを基本音声データ
用RAM21より順に読み出して発音データ用RAM2
2に並べ、続くステツプSP8に移るようになされてい
る。
【0027】ここでCPU19は発音データ用RAM2
2より指定された文字列の順に並べられた基本音声デー
タを圧縮音声データとして圧縮音声再生部26に出力す
ると、次のステツプSP9に移り音声を発生させた後、
ステツプSP10に移つて当該処理を終了するようにな
されている。
【0028】(2)実施例の動作及び効果 以上の構成において、例えば英会話辞典が記録されたデ
ータデイスク15がカートリツジホルダ11に装着され
ると、CPU19は駆動部16を制御してデータデイス
ク15を回転駆動し、記憶されている基本音声データを
音声信号処理部17の基本音声データ用RAM21に転
送する(ステツプSP2)。
【0029】ここでユーザが検索文献や検索方法をキー
ボード20によつて指定するとCPU19は該当するキ
ヤラクタデータを表示部18に供給し、液晶デイスプレ
イ5上に検索条件に一致する本文データを表示する(図
5(A))。この検索画面において例えば「ABCDE
……」の発音記号部分の発音をスピーカ28を通して再
生させたい場合、ユーザはフアンクシヨンキーF6を押
して音声再生モードに入ることをCPU19に指示す
る。
【0030】これに続いてユーザがカーソルキー8によ
つて画面上のカーソルを「e」の下に移動させて選択キ
ーを押すことにより始点位置を指示し、またカーソルを
「t」の下に移動させて選択キーを押して終点位置を入
力すると、画面上には図5(B)に示すように再生の対
象となる文字列の下に下線が引かれる。
【0031】ここでユーザにより音声の再生が指示され
ると、CPU19は表音文字か否かを判別に移るが、こ
の場合ユーザによつて指定された文字列は発音記号部分
であるためCPU19はステツプSP7に移つて発音記
号の並び順に基本音声データを発音データ用RAM22
に読み込まれ、スピーカ28より再生される。
【0032】これに対して例えば用語辞典を検索中に表
記文字である「音声情報」が上述と同様の処理手順によ
りユーザによつて指定されると、CPU19は表音文字
認識部24において「音声情報」が表記文字であると判
別し、表記/表音変換部25で表音文字列に変換する。
【0033】このときCPU19は変換結果「おんせい
じようほう」を液晶デイスプレイ5の下欄にウインドウ
を開いて表示すると共に、各基本音「お」、「ん」、
「せ」、「い」……に対応する基本音声データを基本音
声データ用RAM21より発音データ用RAM22に順
に読み出し、スピーカ28より再生する。
【0034】以上の構成によれば、データデイスク15
に基本音声データの記憶領域を用意し、画面上の表音文
字が指定された場合には表音文字を構成する基本音の並
び順に基本音声データを読み出して圧縮音声再生部26
に出力し、表記文字である場合には表記文字を表音文字
に変換し、続いて変換された表音文字を構成する基本音
の並び順に基本音声データを読み出して圧縮音声再生部
26に出力することにより、任意の文字列を音声によつ
て再生することができる。
【0035】また基本音声の発音データのみを準備すれ
ば良いためデー多量が少なくて済み、日本語に限らず外
国語を発音させることもできる。さらにこれらの基本音
声データはデータデイスク15内に格納されるため、装
置本体2が大型になるおそれはなく小型にできる。
【0036】(3)他の実施例 なお上述の実施例においては、英語及び日本語について
指定された文字列を音声として再生させる場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、他の言語、例えばハ
ングル語の文字列の音声として再生させる場合にも適用
し得る。
【0037】また上述の実施例においては、図5(C)
においてユーザによつて指定された文字列が表記文字で
ある場合、画面の下欄にウインドウを開いてその表音文
字を表示する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、表示させない場合にも適用し得る。
【0038】さらに上述の実施例においては、基本音声
データをデータデイスク15内に記憶させる場合につい
て述べたが、本発明はこれに限らず、専用のリードオン
リメモリ内に記憶させるようにしても良い。
【0039】さらに上述の実施例においては、図4に示
す処理手順に従つてユーザにより指定された文字列を音
声に変換する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、他の処理手順によつて再生しても良い。
【0040】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、音声上の
1単位を構成する基本音の基本音声データを記憶し、表
示部に表示される文字列の一部がキー信号入力部より指
定されると、当該指定された文字列を基本音の音列に変
換し、当該音列の順に対応する基本音声データを基本デ
ータ記憶部より読み出して音声発生部に供給することに
より、当該基本音声データの組み合わせによつて任意の
言葉を音声として再生することができ、従来に比して一
段と使い勝手を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報検索表示装置の一実施例を示
す略線的平面図である。
【図2】本発明による情報検索表示装置の一実施例を示
す略線的側面図である。
【図3】その装置本体の説明に供するブロツク図であ
る。
【図4】表示文字の音声再生処理の説明に供するフロー
チヤートである。
【図5】その処理画面を示す略線図である。
【符号の説明】
1……デイスク再生装置、2……装置本体、3……蓋
体、5……表示部、6……キー操作部、8……カーソ
ル、9……選択キー、10……フアンクシヨンキー、1
1……カートリツジホルダ、16……駆動部、17……
音声信号処理系、18……データ処理系、19……CP
U。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記憶部と、キー信号入力部と、表示部
    と、中央演算処理部とを有し、上記中央演算処理部は上
    記キー信号入力部より入力されるキー信号に基づいて上
    記情報記憶部より表示データを検索して読み出し、上記
    表示部に表示する情報検索表示装置において、 音声上の1単位を構成する基本音を基本音声データとし
    て記憶する基本音声データ記憶部と、 上記基本音声データ記憶部より読み出した一群の基本音
    声データに対応する音を連続して再生する音声発生部と
    を具え、 上記中央演算処理部は、上記表示部に表示される文字列
    の一部が上記キー信号入力部より指定されると当該指定
    された文字列を上記基本音の音列の順に対応する上記基
    本音声データを上記基本データ記憶部より読み出して上
    記音声発生部に供給することを特徴とする情報検索表示
    装置。
  2. 【請求項2】上記情報記憶部及び上記基本音声データ記
    憶部はデイスク状記録媒体内に格納され、上記基本音声
    データ記憶部の基本音声データは起動時に上記デイスク
    状記録媒体より随時読み出し書き込み自在の記録媒体に
    予め読み込まれることを特徴とする請求項1に記載の情
    報検索表示装置。
  3. 【請求項3】上記指定された文字列が表音文字でない場
    合には、当該指定された文字列を表音文字列に変換し、
    当該表音文字列の順に対応する上記基本音声データを上
    記基本音声データ記憶部より読み出して上記音声発生部
    に供給する表音文字変換部を具えることを特徴とする請
    求項1に記載の情報検索表示装置。
JP4164016A 1992-05-29 1992-05-29 情報検索表示装置 Pending JPH05334375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4164016A JPH05334375A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 情報検索表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4164016A JPH05334375A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 情報検索表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH05334375A true JPH05334375A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15785188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4164016A Pending JPH05334375A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 情報検索表示装置

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JP (1) JPH05334375A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007072786A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Casio Comput Co Ltd 情報表示制御装置および情報表示制御プログラム
JP2010040045A (ja) * 2009-07-24 2010-02-18 Casio Comput Co Ltd 情報表示制御装置および情報表示制御プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007072786A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Casio Comput Co Ltd 情報表示制御装置および情報表示制御プログラム
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