JPH05331Y2 - - Google Patents

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JPH05331Y2
JPH05331Y2 JP2221489U JP2221489U JPH05331Y2 JP H05331 Y2 JPH05331 Y2 JP H05331Y2 JP 2221489 U JP2221489 U JP 2221489U JP 2221489 U JP2221489 U JP 2221489U JP H05331 Y2 JPH05331 Y2 JP H05331Y2
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variable speed
motor
signal
speed motor
molding machine
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本考案は射出成形作業の可塑化工程における原
料供給量を均一化するために使用する原料供給装
置の制御装置に関する。 (従来の技術) 射出成形機に備えられた加熱筒内の主スクリユ
に原料樹脂を供給する手段として、フイードスク
リユを設けたものがある。フイードスクリユはホ
ツパと加熱筒の原料落下口との間に組み込まれ、
回転軸を可変速電動機(PSモータ)に連結して
ある。この可変速電動機はモータコントローラか
ら入力される駆動制御信号に駆動制御され、モー
タコントローラは成形機コントローラから入力さ
れる同期信号に基いて、駆動制御信号を発生させ
る。この同期信号は成形機コントローラから主ス
クリユの駆動制御手段と、モータコントローラと
に入力され、主スクリユおよびフイードスクリユ
の回転を同期させるためのものである。フイード
スクリユはモータコントローラが駆動制御信号を
発生させたとき、同一方向に連続回転し、予め定
められた量の原料を主スクリユに連続供給する。 可塑化工程の終了時、成形機コントローラは同
期信号の発生を停止させ、これに基いてモータコ
ントローラは駆動制御信号の発生を停止する。こ
れにより、フイードスクリユの回転は停止され、
上述した原料の供給が停止される。 このようにして、原料樹脂を主スクリユに供給
し、たとえば可変速電動機の回転数Rを R=40,80,120,160, 200,240(rpm) に定め、サンプル数Sを S=20/5sec. に定めた場合、下記表1ないし表6に示すような
効果を得る。 たとえば、可変速電動機の回転数Rが表2に示
すように、 R=80rpm である場合、原料の平均供給量M、最高供給量
Max、および最低供給量Minは、 M=25.880g Max=30.31g Min=17.82g である。
【表】
【表】
【表】 (考案が解決しようとする課題) この場合、原料の平均供給量Mと最高供給量
Maxとの差は 4.43g(17.12%) 同平均供給量Mと最低供給量Minとの差は 8.06g(31.14%) であり(括弧内は、平均供給量Mに対する割合)、
さらに最高供給量Maxと、最低供給量Minとの
差は 12.49g で、原料の単位時間当りの供給量、いいかえれ
ば、各可塑化工程毎の原料供給量に、ばらつきが
生じ易い。これにより、安定した品質を得ること
が困難になるので、作業能率および生産性が低下
するという問題があつた。そこで、本考案は各可
塑化工程毎の原料供給量を均一化する装置の提供
を目的とする。 (課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、可塑化工
程の終了時に終了信号を発生させる成形機コント
ローラ3と、原料樹脂を加熱装置(加熱筒)7に
供給するフイードスクリユ9と、フイードスクリ
ユ9の回転軸に連結された正逆回転可能な可変速
モータ4と、可変速モータ4が回転駆動される駆
動制御信号を発生させるモータコントローラ5
と、可変速モータ4の回転方向が逆転される逆転
信号を前記終了信号の発生に基づいてモータコン
トローラ5に入力する逆転信号発生手段6とを設
けた構成としたものである。 (作用) 本考案は上記のように構成したので、原料供給
時、モータコントローラ5は駆動制御信号を発生
させ、可変速モータ4がフイードスクリユ9を所
定方向に回転駆動させるので、原料樹脂は加熱筒
7に供給される。そして、可塑化工程の終了時、
成形機コントローラ3は終了信号を発生させるた
め、逆転信号発生手段6は逆転信号をモータコン
トローラ5に入力する。これにより、可変速モー
タ4はフイードスクリユ9を原料供給時の逆方向
に回転駆動させることができる。 (実施例) 以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。第1図は本考案の原料供給装置の
制御装置1の概略構成を表しており、本装置1は
射出成形機2、成形機コントローラ3、可変速モ
ータ4、モータコントローラ5、および逆転信号
発生手段6を主構成とする。 射出成形機2は、成形機コントローラ3が発生
させる各種の制御信号に制御され、加熱装置とし
ての加熱筒7、ホツパ8、フイードスクリユ9、
フイードシリンダ10および主スクリユ11など
を備えている。主スクリユ11は図示を省略した
オイルモータの回転軸に直結してあり、このオイ
ルモータは射出シリンダ(図示省略)により前進
および後退制御される。フイードスクリユ9は原
料樹脂を加熱筒7に供給するためのもので、回転
軸を可変速モータ4に連結してある。 成形機コントローラ3は逆転信号発生手段6と
ともにモータコントローラ5に直流電流を供給
し、可塑化工程の終了時には終了信号を発生さ
せ、発生させた終了信号によつて逆転信号をモー
タコントローラ5に入力する。また、成形機コン
トローラ3はメモリ12を有し、メモリ12には
原料の種別に応じた射出成形の手順(図示省略)
が格納されており、メモリ12に格納されている
手順は不揮発なものである。さらに、このメモリ
12には各射出成形の手順を実行する際に、各種
の演算データーを一時的に格納するエリア(図示
省略)が設けてある。 可変速モータ4は、モータコントローラ5が発
生させる制御信号(直流電流)の入力に基づいて
回転駆動される簡易サーボモータなどから構成さ
れている。モータコントローラ5を経て可変速モ
ータ4に入力されている制御信号の極性を反転さ
せた場合、可変速モータ4は回転軸の回転方向を
逆転させる。 モータコントローラ5は可変速モータ4の回転
速度と回転方向とを表す制御信号を発生させ、発
生させた制御信号を可変速モータ4に入力する。
この制御信号は成形機コントロラ3によつて、可
変速モータ4すなわちフイードスクリユ9の回転
駆動を主スクリユ11の回転駆動に同期させる。
フイードスクリユ9の回転速度は制御信号の電流
値に依存し、同回転方向は制御信号の極性に依存
する。 逆転信号発生手段6は成形機コントローラ3か
ら入力される終了信号に基づいて、モータコント
ローラ5に供給している直流電流の極性を、予め
設定された時間反転させ、逆転信号を発生させる
ものである。逆転信号発生手段6は一対の接点1
3,13および接点14,14を備えたリレー
CR、直流電源15、タイマ16、タイマ16に
連動する常閉接点を有するスイツチSW、直列に
接続された可変速抵抗器R1および抵抗器R2を
備えている。なお、タイマ16には予め0.5秒間
がセツトされ、リレーCRが解磁されたときにス
タートされる。そして、タイマ16がタイムアツ
プしたとき、閉鎖されているスイツチSWの接点
を開放させる。 リレーCRは可塑化時に励磁されて一対の接点
13,13を開放する一方、一対の接点14,1
4を閉鎖して正回転の制御信号をモータコントロ
ーラ5に入力する。これに対して可塑化終了時、
すなわち終了信号発生時、リレーCRは解磁され
第1図に示すように、一対の接点14,14を開
放する一方、一対の接点13,13を閉鎖して逆
回転の制御信号をモータコントローラ5に入力す
る。リレーCRは、一対の接点14,14の一方
を成形機コントローラ3の正端子に、他方をモー
タコントローラ5の一方の入力端子、および可変
抵抗器R1の両端間にそれぞれ接続している。さ
らにリレーCRは、一対の接点13,13の一方
を直流電源15の負側に、他方をタイマ16の入
力端子の一方に、スイツチSWの一方の成しにそ
れぞれ接続している。 また、成形機ッコントローラ3の負端子と、モ
ータコントローラ5の他方の入力端子とは接続さ
れ、さらにこれらの端子と、直流電源15の正
側、タイマ16の入力端子の他方、および抵抗器
R2の一方とは接続され、スイツチSWの他方の
端子と可変抵抗器R1の一方の端子とは接続され
ている。なお、可変抵抗器R1は直流電源15か
ら供給される逆転信号の電流量を調整するための
ものであり、抵抗器R2は本回路を保護するため
のものである。 このように構成された逆転信号発生手段6は、
通常時(可塑化時)、リレーCRが接点13,13
間を開放していることから、成形機コントローラ
3はリレーCRの閉接点14,14によつて閉回
路を形成し、モータコントローラ5には成形機コ
ントローラ3から電流が供給される。これに対
し、終了信号発生時にはリレCRが解磁されて接
点14,14を開放していることから、直流電源
15はリレーCRの閉接点13,13によつて閉
回路を形成し、モータコントローラ5には直流電
源15から電流が供給される。そして、同時にタ
イマ16がスタートし、直流電源15からの電流
供給は、タイマ16がタイムアツプするまで継続
される。 つぎに、上記構成に係る装置1によつて原料樹
脂を供給する手順を以下に説明する。 まず、通常時においては、リレーCRが接点1
4,14間を閉鎖することから、成形機コントロ
ーラ3はモータコントローラ5に直流電流を供給
する。このため、モータコントローラ5は制御信
号を可変速モータ4に入力し、可変速モータ4は
フイードスクリユ9を所定方向に回転駆動させ
る。これにより、原料樹脂が加熱筒7に供給され
る。 やがて、可塑化工程が終了すると、成形機コン
トローラ3は終了信号を発生させるため、リレー
CRが解磁されて接点13,13を閉鎖する。こ
のことから、直流電源15はモータコントローラ
5に直流電流(逆転信号)を供給すると同時に、
タイマ16が作動を開始する。このため、逆転信
号発生手段6は、成形機コントローラ3が原料供
給中に発生させていた極性と逆極性の制御信号を
発生させる。 これにより、発生させた制御信号は可変速モー
タ4に入力され、可変速モータ4はフイードスク
リユ9を逆転させる。そして、該フイードスクリ
ユ9の逆転はタイマ16がタイムアツプするま
で、すなわち0.5秒経過するまで継続される。タ
イマ16がタイムアツプしたとき、フイードスク
リユ9の逆転は停止し、本工程における原料供給
は終了する。 このようにして、原料樹脂を主スクリユ11に
供給し、たとえば可変速電動機の回転数Rを R=40,80,120,160, 200,240(rpm) に定め、サンプル数Sを S=20/5sec. に定めた場合、下記の表7ないし表12に示すよう
な効果を得る。 たとえば、可変速電動機の回転数Rが表8に示
すように、 R=80rpm
【表】
【表】
【表】 に定めた場合、原料の平均供給量M、最高供給量
Max、および最低供給量Minは、 M=31.091g Max=33.50g Min=28.10g を示す。 この場合、原料の平均供給量Mと最高供給量
Maxとの差は 2.409g(7.748%) 同平均供給量Mと最低供給量Minとの差は 2.991g(9.620%) さらに最高供給量Maxと、最低供給量Minと
の差は 5.40g になる。これにより、原料供給量の均一化を良好
にすることができる。 (考案の効果) 本考案は以上のように構成したものなので、各
可塑化工程毎の原料供給量の均一化を向上させる
ことができ、安定した品質を容易に得ることがで
き、作業能率および生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る装置の一実施例の構成
を表したブロツク図である。 1……原料供給装置の制御装置、3……成形機
コントローラ、4……可変速モータ、5……モー
タコントローラ、6……逆転信号発生手段、7…
…加熱装置(加熱筒)、9……フイードスクリユ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可塑化工程の終了時に終了信号を発生させる成
    形機コントローラと、原料樹脂を加熱装置に供給
    するフイードスクリユと、該フイードスクリユの
    回転軸に連結された正逆回転可能な可変速モータ
    と、該可変速モータが回転駆動される駆動制御信
    号を発生させるモータコントローラと、前記可変
    速モータの回転方向が逆転される逆転信号を前記
    終了信号の発生に基いて前記モータコントローラ
    に入力する逆転信号発生手段とを設けたことを特
    徴とする原料供給装置の制御装置。
JP2221489U 1989-02-28 1989-02-28 Expired - Lifetime JPH05331Y2 (ja)

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JP2221489U JPH05331Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28

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JP2221489U JPH05331Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28

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JPH02112416U JPH02112416U (ja) 1990-09-07
JPH05331Y2 true JPH05331Y2 (ja) 1993-01-07

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