JPH0533162B2 - - Google Patents

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JPH0533162B2
JPH0533162B2 JP62021620A JP2162087A JPH0533162B2 JP H0533162 B2 JPH0533162 B2 JP H0533162B2 JP 62021620 A JP62021620 A JP 62021620A JP 2162087 A JP2162087 A JP 2162087A JP H0533162 B2 JPH0533162 B2 JP H0533162B2
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JP
Japan
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tire
slip
arm
tip
annular groove
Prior art date
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JP62021620A
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English (en)
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JPS63188507A (ja
Inventor
Hidehiko Hino
Kenji Hatanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP2162087A priority Critical patent/JPS63188507A/ja
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Publication of JPH0533162B2 publication Critical patent/JPH0533162B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、タイヤホイールに取り付けられるタ
イヤと;このタイヤホイールに着脱可能に固定さ
れる円板に、ばね弾性を有する剛性部材で形成さ
れた滑り止めアームを放射状に配設してなるタイ
ヤ滑り防止具との組み合わせ体に関する。
<従来の技術> 一般に、路面凍結時等にスリツプ防止のためタ
イヤに装着される滑り防止具としては、第4図に
示すようなタイヤ用スノーチエーンが知られてい
る。このタイヤチエーンは、タイヤ30の横断面
の外周に適合し得る内側形状と所望幅のゴムの弾
性体でなる複数個のベルト状滑り止め部材31を
タイヤの周方向に等間隔に配置し、これら滑り止
め部材の両端をタイヤの両側壁部で夫々ロープ等
の緊締索条33,34で全体をはしご状に連結し
てタイヤ装着、固定される。しかし、この種のタ
イヤ用スノーチエーンは、タイヤ内側の緊締索条
34の着脱が容易でなく、非常に手間がかかると
いう欠点を有するほか、高速走行時に滑り止め部
材31の中央部31aが浮き上がり、摩耗損傷を
早め、また制動時等に表裏反転してねじ切れるな
ど耐久性が悪く、高速走行は殆ど不可能であり、
また乗心地も悪いという欠点を有する。
そこで、前者の欠点を解消するため、最近、第
5図に示すようなタイヤ滑り防止具が提案された
(実開昭61−174308号公報)。このタイヤ滑り防止
具は、ばね弾性を有する合成樹脂などの剛性部材
でなり、先端部36aがタイヤトレツド部30a
のほぼ半分を径方向にカバーする滑り止めアーム
36複数本(例えば8本)を放射状にピン37に
より揺動可能または揺動不可能に配設した円板3
5、タイヤホイール43の外側にハブ39を孔部
40に通してナツト等で取り付けたアダプター4
1と、上記円板35とアダプター41をばね作用
で緊締する緊締板42とからなり、タイヤホイー
ル43に予め取り付けたアダプター41に緊締板
42を介して円板35を取り付け、滑り止めアー
ム36の先端部36a表面にはスパイク38を突
設した構成である。そして、上記滑り止めアーム
36は、その基端部の長穴38に挿通した上記ピ
ン37により、数種のサイズのタイヤに対応でき
るようセツト長さが調節可能になつている。な
お、上記滑り止めアーム36、ピン37で円板3
5に枢支された矢印方向(第1図b)に揺動可能
である場合は、滑り止め防止具をタイヤに装着す
ることが一層容易となる。
<発明が解決しようとする問題点> ところが、上記タイヤ滑り防具では、なるほど
タイヤへの着脱は容易になるが、タイヤクラウン
部30aに接する滑り止めアーム36の先端部が
自由端になつているため、走行中や駆動時や制動
時に滑り止めアーム36の先端部36aまたはア
ーム36全体がタイヤ30に対して周方向にずれ
たり空転したり、摩耗損傷が激しいこと、スパイ
クが脱落し耐久性が悪いこと、駆動力、制動力が
低下して氷雪上性能が損なわれること、乗心地が
低下すること、さらに高速走行時に上記アーム先
端部が遠心力により浮き上がり、高速耐久性が低
下し、振動や騒音も増大すること等の欠点があ
る。
そこで、本発明の目的は、上記問題点を解決し
て氷雪上性能、耐久性、乗心地、高速性能等が優
れたタイヤとタイヤ滑り防止具の組み合わせ体を
提供することである。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本発明はタイヤホイ
ールに取り付けられるタイヤと;このタイヤホイ
ールに着脱可能に固定される円板に、ばね弾性を
有する剛性部材で形成された滑り止めアームを放
射状に配設してなるタイヤ滑り防止具とにおい
て、上記タイヤのトレツド部に周方向に延在して
形成された環状溝と、この環状溝に嵌合するよう
に上記滑り止めアームの先端部に形成された係止
部と、上記環状溝に嵌め込まれて上記アームの係
止部を上記環状溝内に係止するアーム固定環を備
えて、上記滑り止めアームの先端部をタイヤのト
レツド部に着脱可能に固定したことを特徴とす
る。
<作用> 本発明のタイヤとタイヤ滑り防止具の組み合わ
せ体において、タイヤホイールに固定された円板
に放射状に配設された滑り止めアーム先端部は、
その係止部が、タイヤのトレツド部に形成された
環状溝に嵌合し、かつ環状溝に嵌め込まれたアー
ム固定環によつてこの環状溝内に係止される。従
つて、各滑り止めアームの先端部は、タイヤのト
レツド部に強固に固定され、その結果、滑り止め
アームが、タイヤに対して周方向にずれたり空転
することがなく、高速走行時にタイヤから浮き上
がることもない。
<実施例> 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明
する。
第1図は、本発明のタイヤとタイヤ滑り防止具
の組み合わせ体の第1実施例を示しており、第1
図aはタイヤと固定環のみの側面図、第1図bは
タイヤ滑り防止具を装着したタイヤの概略側面図
である。
第1図aにおいて、1は図示しない凹凸のトレ
ツドパターンを有し、図示しないタイヤホイール
に取り付けられたタイヤ、2はタイヤのトレツド
部1aの特に望ましくは中央に周方向に延在する
ように形成した環状溝、3は上記トレツド部1a
の片側に周方向に所定間隔を置いて上記環状溝2
に直交するように形成した径方向溝、4は上記環
状溝2に嵌め込まれたアーム固定環としてのゴム
リングである。環状溝2の位置は後記滑り止めア
ーム先端部の長さにより決まり、トレツドの中央
のみに限定されない。なお、径方向溝3は必須要
件ではなく、これを設けた場合は後記滑り止めア
ームの周方向ずれや空転を防止する効果が一層向
上する。
また、第1図bにおいて、5は上記タイヤホイ
ールの外側面にタイヤホイールに予め取り付けた
アダプター(第5図41)に緊締板(第5図4
2)を介して取り付けられた円板、6はばね弾性
を有する合成樹脂または金属材料で形成され、上
記円板5の外周に放射状にピン(第5図37)で
矢印方向に揺動可能に枢支または揺動不可能に固
定された滑り止めアーム、7は外表面に耐摩耗性
材料からなるスパイク8を有し、タイヤ1の上記
径方向溝3に嵌め込まれる上記滑り止めアーム6
の先端部、9はの先端部7の先端に、タイヤ1の
上記環状溝2に嵌合しかつ上記ゴムリング4で係
止されるように形成されたU字状係止部であり、
これらの部材5〜9等でタイヤ滑り防止具10を
構成している。なお、アーム先端部のスパイク8
は必須要件ではなく、これを設けた場合は滑り防
止効果と滑り防止具本体の耐久性が一層向上す
る。なお、上記滑り止めアーム6の先端部7は図
示のように2叉構造としてもよい。なおまた、上
記滑り防止具10の本体部の基本構造は、その滑
り止めアーム6の先端部7を除いて、従来の公知
(例えば第5図)のものと同一であり、前述した
ので同一部分については説明を省略する。
第2図a,bは、上記滑り止めアーム6の先端
部7とタイヤトレツド部1aの嵌合状態を示す平
面図および断面図(第2図aのX−X線)であ
る。タイヤ1の径方向溝3は、第2図bに示すよ
うに、滑り止めアーム6の板厚の一部が嵌合する
程度の深さでトレツド部1aの外側半分の少なく
とも一部に亘つて形成され、スパイク8がアーム
先端部7表面に突設されている。トレツド部1a
中央の環状溝2は、先端部7の先端のU字状係止
部9を収容できるように上記径方向溝3より一段
と深く形成され、固定環としてのゴムリング4
は、U字状係止部9を環状溝2内に係止するよう
にその張力が調整されている。また、アーム先端
部7を2叉構造にした場合は、上記径方向溝3の
環状溝2との交差部に、第2図aに示すように、
2叉先端部7と径方向に嵌合する突起11を形成
すれば、周方向のずれや空転が一層効果的に防止
される。
上記構成のタイヤ滑り防止具の使用方法は、下
記点の他は上記従来公知の方法と同じである。即
ち、タイヤホイールの外側面に固定されたタイヤ
滑り防止具10の滑り止めアーム6は、その先端
部7をタイヤ1の各径方向溝3とこの溝内の突起
11に嵌合固定されるとともに、先端のU字状係
止部9を予め環状溝2内に嵌め込んだゴムリング
4に引つ掛けて、係止部9を環状溝2内に押し付
け嵌合係止される。そのため、例えば環状溝2や
これに嵌合する係止部9がなく、滑り止めアーム
6の基部をばねにより付勢して、アーム先端部7
をトレツド部1aに押し付ける場合に比して、滑
り止めアーム先端部7が、係止部9の環状溝2へ
の密な嵌合によりタイヤ1に対して周方向にずれ
たり、滑り止めアーム6全体が周方向に空転した
りせず、またタイヤトレツド1aから浮き上がる
ように離れることもない。従つて、滑り止めアー
ム6のスパイク8が脱落しにくくなるのみなら
ず、耐久性が向上し、制動力や駆動力も向上して
雪氷上性能が著しく改善され、高速走行時には滑
り止めアームの浮き上がりによる振動や騒音がな
くなつて、乗り心地が改善される。アーム固定環
は、実施例のゴムリング4のほか、ナイロンやケ
ブラー製の芯材入りのゴムリングでもよく、他の
弾性体で形成してもよい。
なお、上記実施例のタイヤ滑り防止具10は、
放射状の滑り止めアーム6を円板5を介してタイ
ヤホイール34(第5図参照)に取り付けている
ので、例えばタイヤ全周に複数の円弧状の滑り止
め部材を連結ばねやチエーンで互いに連結し取り
付ける場合に比して、容易かつ迅速に取り付ける
ことができる。
第3図a,b,cは、本発明のタイヤとタイヤ
滑り防止具の組み合わせ体の第2実施例を示す平
面図および断面図(第3図aのX−X線)であ
る。この実施例では、第3図a,bに示すように
滑り止めアーム6の先端部7にU字状係止部9を
形成するとともに、貫通穴部15,15を設ける
一方、トレツド部1aには上記係止部9と固定環
(ゴムリング)4を嵌合する周方向環状溝2を設
けるとともに、上記穴部15に嵌合する突起1
7,17を設けている。必要に応じ、トレツド部
1aにアーム先端部が嵌合される径方向溝3を設
けてもよく、その場合は、上記突起17や穴18
はこの径方向溝内に設けられることになる。ま
た、アーム先端部7は図示のように2叉構造にし
てもよい。その場合は2叉湾入部7aに嵌合する
突起16を設ける。この実施例の滑り防止具の使
用方法は、アーム先端部の穴部15とトレツド部
の突起17とを嵌合するとともに、固定環(ゴム
リング)4を環状溝に嵌め込み、次いでアーム6
の係止部9を環状溝2に嵌合するとともに固定環
4に引つ掛けて係止する。これにより滑り止めア
ーム6のずれや浮き上がりや空転が一層確実に防
止できる。
第3図cは、第3図bとは逆に穴18をトレツ
ド内に、これに嵌合する突起19をアーム先端部
7に夫々設けた変形例を示している。この変形例
の効果も、第3図bの実施例と同様である。
なお、上記各実施例におけるタイヤのトレツド
部の環状溝、径方向溝、突起、穴部等はタイヤの
加硫時に金型により容易に形成することができ、
また、滑り止めアーム先端区域の係止部、突起、
穴部等は滑り止めアームの加工時にプレス等によ
り成形可能である。なおまた、上記各実施例にお
けるすべての嵌合部は互いに密接強固に嵌合する
ように寸法が設定されることはいうまでもない。
<発明の効果> 以上の説明で明らかなように、本発明のタイヤ
とタイヤ滑り防止具の組み合わせ体によれば、タ
イヤ滑り防止具の着脱が比較的容易であるうえ、
滑り止めアームの先端部がタイヤのトレツド部の
環状溝に密に嵌合する係止部を介して、トレツド
部に着脱可能に強固に固定されるので、走行中や
制動時・駆動時に滑り止めアームが、タイヤの周
方向にずれたり、空転することがなく、また高速
走行時タイヤから浮き上がることがない。従つ
て、耐久性や駆動力、制動力が向上するととも
に、スパイクの脱落がなく、雪氷上滑り防止性能
が向上するのみならず、乗り心地も向上し、さら
にまた高速耐久性も向上し、また振動、騒音が低
減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の第1実施例のタイヤを示す
側面図、第1図bは第1図aのタイヤに第1実施
例の滑り防止具を装着したタイヤの側面図、第2
図a,bは上記第1実施例の夫々部分平面図およ
び断面図(第2図aのX−X線)、第3図a,b,
cは第2実施例の夫々部分平面図および断面図
(第3図aのX−X線)、第4図、第5図はそれぞ
れ従来のタイヤ滑り防止具を示す図である。 1……タイヤ、1a……トレツド部、2……環
状溝または凹部、3……径方向溝、4……アーム
固定環(ゴムリング)、5,35……円板、6,
36……滑り止めアーム、7……先端部、8……
スパイク、9……U字状係止部、10……タイヤ
滑り防止具、11……突起、41……アダプタ
ー、42……緊締板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タイヤホイールに取り付けられるタイヤと;
    このタイヤホイールに着脱可能に固定される円板
    に、ばね弾性を有する剛性部材で形成された滑り
    止めアームを放射状に配設してなるタイヤ滑り防
    止具との組み合わせ体において、 上記タイヤのトレツド部に周方向に延在して形
    成された環状溝と、この環状溝に嵌合するように
    上記滑り止めアームの先端部に形成された係止部
    と、上記環状溝に嵌め込まれて上記アームの係止
    部を上記環状溝内に係止するアーム固定環を備え
    て、上記滑り止めアームの先端部をタイヤのトレ
    ツド部に着脱可能に固定したことを特徴とするタ
    イヤとタイヤ滑り防止具の組み合わせ体。 2 上記アームの先端部には、穴部または凸部が
    形成され、上記タイヤのトレツド部には、上記ア
    ームの穴部または凸部に嵌合する凸部または穴部
    が形成されている特許請求の範囲第1項に記載の
    タイヤとタイヤ滑り防止具の組み合わせ体。 3 上記タイヤのトレツド部に、上記アームの先
    端部が嵌合する径方向溝が形成されている特許請
    求の範囲第1項または第2項に記載のタイヤとタ
    イヤ滑り防止具の組み合わせ体。
JP2162087A 1987-01-30 1987-01-30 タイヤとタイヤ滑り防止具の組み合わせ体 Granted JPS63188507A (ja)

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JP2162087A JPS63188507A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 タイヤとタイヤ滑り防止具の組み合わせ体

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JP2162087A JPS63188507A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 タイヤとタイヤ滑り防止具の組み合わせ体

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JPS63188507A JPS63188507A (ja) 1988-08-04
JPH0533162B2 true JPH0533162B2 (ja) 1993-05-18

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ID=12060100

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0516406U (ja) * 1991-08-20 1993-03-02 住友電装株式会社 タイヤ滑り止め装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60183209A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Yasuo Azuma 手動兼自動着脱用タイヤチエ−ンが取り付くタイヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH536203A (fr) * 1971-10-25 1973-04-30 Thurre Eugene Dispositif antidérapant pour véhicules
JPS5081503U (ja) * 1973-12-06 1975-07-14

Patent Citations (1)

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JPS60183209A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Yasuo Azuma 手動兼自動着脱用タイヤチエ−ンが取り付くタイヤ

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JPS63188507A (ja) 1988-08-04

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