JPH0533121Y2 - - Google Patents

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JPH0533121Y2
JPH0533121Y2 JP1989090454U JP9045489U JPH0533121Y2 JP H0533121 Y2 JPH0533121 Y2 JP H0533121Y2 JP 1989090454 U JP1989090454 U JP 1989090454U JP 9045489 U JP9045489 U JP 9045489U JP H0533121 Y2 JPH0533121 Y2 JP H0533121Y2
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valve
timer
cuff
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signal
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、測定開始時にカフをポンプにより所
定値まで加圧し、次いで排気用弁を開放させるこ
とによりカフ圧を潮減させるカフ圧制御部及びこ
の減圧過程で最高及び最低血圧或は平均血圧等を
リバロツチ法或はオシロメトリツク法等により自
動的に測定する血圧測定部を備えた非観血式自動
血圧計の安全装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の非観血式自動血圧計においては、通常
安全装置として、異常に高いカフ圧が発生した時
に強制的にカフ圧を排気させる安全装置が付属し
ている。
一方、非観血式自動血圧計における安全装置の
基準を定めるIEC221012の草案には「どのような
測定モードにおいても成人・小児用機器に対して
は15mmHgを越える圧を120秒以上、新生児用機器
に対しては5mmHgを越える圧を60秒以上カフに
加えてはならない」及び「この機能は通常の時間
コントロール機構と独立したものでなくてはなら
ない」旨規定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
つまり、この安全規格は、所定値以上の圧力を
所定時間以上加えないようにすることを規定して
いる。
本考案は、この加圧状態のオーバタイムに関す
る安全規格は、通常の所要の血圧測定時間を越え
た時点でカフ圧を確実に大気に解放することで実
質上満足し得ることに着眼し、異常カフ圧の解除
機能に加えて、簡単な構造によるカフ加圧時間の
制限機能を付加した非観血式自動血圧計の安全装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、この目的を達成するために、請求項
1により、非観血式自動血圧計の安全装置とし
て、カフ圧が予め定めた異常に高い圧力値に達す
ると強制的にカフ圧を減圧させる異常カフ圧解除
手段と共に、血圧測定時の弁を閉鎖させる弁開閉
信号の発生に応答してタイマセツト信号を出力
し、減圧過程における弁閉鎖信号の最終的な消減
に応答してタイマリセツト信号を出力するタイマ
制御回路と、タイマセツト信号に応答して通常の
所要測定時間より長い予め設定された所定時間を
計時してタイマ信号を出力し、タイマリセツト信
号に応答して計時を停止するタイマと、タイマ信
号に応答して前述の弁を駆動する電源入力を遮断
する電源スイツチ回路とより成るカフ加圧時間制
限手段を付加してある。
請求項2により、カフ圧制御用の弁を共用する
のに代えて、別の弁と、タイマ信号に応答してこ
の弁を開放させる弁駆動回路とを設けることも考
えられる。
〔作用〕
異常カフ圧解除手段は、周知のように、カフ圧
が予め定めた異常に高い圧力値に達すると強制的
にカフ圧を減圧させて被検者の安全を確保する。
タイマは、血圧測定開始時にタイマ制御回路か
らタイマセツト信号を供給されてカフ圧制御用の
弁の閉鎖時間の計時を開始する。この間、タイマ
制御回路は、減圧過程で断続的な弁閉鎖信号には
応答せず、弁閉鎖信号の最終的な消減に応答して
タイマリセツト信号を出力する。したがつて、通
常はこの消減時点でタイマはリセツトされるが、
測定時間開始から減圧過程を経て予め設定された
所定時間に達しても弁閉鎖信号が消減しない場
合、タイマ信号を出力する。
これにより、請求項1の場合、電源スイツチ回
路が弁を駆動する電源入力を遮断して弁を開放さ
せることにより、異常なカフ加圧時間を制限して
被検者の安全を確保する。請求項2の場合する弁
駆動回路が別途に用意した弁を開放させてカフ加
圧時間を制限する。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例による安全装置付非
観血式自動血圧計を示す。
同図において、10はカフ圧制御部であり、測
定開始キー11の操作で始動され、気路4に配置
された圧力センサ12の検知信号に応答してポン
プ駆動回路13を通してポンプ2を作動させてカ
フ1を所定値まで加圧する。次いで、通常開の弁
3を検知圧力に応じてくり返し弁駆動回路14を
通して開閉鎖制御することによりカフ圧を潮減さ
せる。
20は血圧測定部であり、減圧過程で気路4に
装着された圧力センサ21により検知されるオシ
ロメトリツク信号及び圧力センサ12の検知圧力
値を基に自動的に最高・最低及び平均血圧を測定
して、その測定値を表示器22に表示させる。
カフ圧制御部10には、さらに本考案のカフ加
圧時間制限手段としてタイマ制御回路15、タイ
マ16及び電源スイツチ回路17が付加されてい
る。即ち、タイマ制御回路は、弁3へ弁駆動回路
14から供給される駆動入力を並列的に弁閉鎖信
号として供給され、減圧過程で断続する弁閉鎖信
号には応答せず、かつ加圧開始時の定常的な駆動
信号の立上りに対しては遅延してタイマセツト信
号を出力し、かつ弁閉鎖信号の定常的な立上りに
は遅延してタイマリセツト信号を出力する例えば
ローバスフイルタを利用して構成されている。タ
イマ16は、タイマセツト信号に応答して通常の
測定時間より長い予め設定された加圧制限時間例
えば60秒を計時してタイマ信号を出力し、タイマ
リセツト信号に応答して計時を停止する。電源ス
イツチ回路17は、タイマ信号に応答して弁3及
びポンプ2の駆動を中断させるように、それぞれ
の駆動回路13,14の電源入力を遮断する。
5は、カフ圧が予め定めた異常に高い圧力値に
達すると強制的にカフ圧を減圧させるために、大
気に開放する機械式の異常カフ圧解除手段として
の通常閉の安全弁である。
このように構成された非観血式自動血圧計の安
全装置の動作は、次の通りである。
測定開始キー11が操作されると、第2図に示
すように、カフ圧制御部10は、ポンプ2を作動
させて数秒程度の加圧過程でカフ1を所定値に加
圧する。次いで、検知カフ圧に応じて弁3をくり
返し開閉させカフ圧を20乃至30秒にわたり潮減さ
せ、血圧測定部20はこの間オシロメトリツク信
号を検出して血圧測定を行う。
一方、測定開始キー11の操作、即ち弁3の駆
動入力に対応した弁閉鎖信号の立上りに遅延応答
して、タイマ制御回路15はタイマ16の計時を
開始させる。通常は数十秒経過後に弁閉鎖信号が
定常的に立下るためにリセツトされ、タイマ信号
は発生しない。カフ圧制御部10の回路の故障等
により、弁閉鎖信号が減圧過程後も消減せず、連
続的に60秒にわたり発生した場合、その間にタイ
マリセツト信号は出力されないために、タイマ1
6はタイマ信号を発生する。これにより、電源ス
イツチ回路17は弁3及びポンプ2のそれぞれの
駆動回路13,14の電源入力を遮断し、弁3を
開放させると共にポンプ2が作動している場合で
もその駆動を中断させる。したがつて、測定終了
後にカフが加圧されている異常が60秒の経過時点
で確実に解除される。
また、何らかの原因で異常高圧が発生した場
合、安全弁5が作動して排気を行う。
尚、この実施例において、タイマ制御回路15
は測定開始に際しての弁閉鎖時に発生するポンプ
駆動回路の駆動入力から分岐させたポンプ作動信
号を弁閉鎖信号として入力させることもできる。
また、タイマ16のリセツト信号は、前述の弁駆
動入力及びこのポンプ作動信号の双方が消減した
時に出力を生じる理論積手段を通して発生するこ
とも考えられる。これにより、減圧過程の経過後
の弁開放状態においても、依然ポンプが異常作動
していることにより僅かに圧力上昇している場合
も、タイマ16をリセツトさせずに、安全装置を
作動させることができる。
第3図は本考案の別の実施例を示すもので、前
述の実施例の装置に、カフ加圧時間制限手段を構
成する部分15〜17に代えて、別途の常時閉の
弁34と、弁3の実際の機械的な閉鎖を直接検知
するセンサ3aと、その断続する検知信号には応
答せず、かつ定常的な閉鎖検知信号の立上り時に
遅延してタイマセツト信号を出力し、かつ閉鎖検
知信号の定常的な立下り時に遅延してタイマセツ
ト信号を出力するタイマ制御回路35と、タイマ
セツト信号に応答して例えば60秒を計時してタイ
マ信号を出力し、タイマリセツト信号に応答して
計時を停止するタイマ36と、タイマ信号に応答
して弁34を開放状態に駆動する弁駆動回路37
とが、カフ加圧時間制限手段として付加されてい
る。
これにより、弁3が減圧過程も含めて60秒以上
閉鎖するとタイマ36からタイマ信号が発つせら
れて、弁34が開放し、ポンプが作動状態に在つ
てもカフ圧を5mmHg以下にする。この実施例に
よれば、弁3が故障で連続的に閉鎖して制御不能
となつでも、弁34でカフ圧はほぼ零にされる。
また、第1図における安全弁5を廃止して、代り
に圧力センサの検知信号に応答してカフ圧が予め
定めた異常に高い圧力値に達すると強制的に弁3
4が開放させるように構成することもできる。こ
の場合も、タイマリセツト信号は、弁駆動入力及
びポンプ駆動入力の双方が消減した時に発生させ
るように構成することもできる。
尚、本考案は、測定開始信号がキー11の手動
操作によらず周期的に供給されたり、或は血圧測
定がリバロツチ法による等もあらゆる非観血式血
圧計に当然適用可能である。タイマ時間は、特に
成人専用の場合には60秒以上に設定することも考
えられ、被検者に応じて切換可能にすることもで
きる。
〔考案の効果〕
以上、請求項1の考案によれば、異常カフ圧解
除手段にカフ圧制御用の弁を利用したカフ加圧時
間制限手段を付加することにより、異常カフ圧に
加えて、簡単な構成の回路付加により異常加圧時
間を自動的に制限できる非観血式自動血圧計が実
現可能となる。さらに、このカフ加圧時間制限手
段が予め設定された所定時間を越えても測定終了
信号が発せられない場合にタイマ信号を発生する
タイマで、弁の駆動電源入力を遮断する電源スイ
ツチ回路を作動させることにより、電源オン状態
で弁の開放制御を行う方式に比べて、タイムオー
バ時に回路動作の信頼性が向上し、安全性が一層
向上する。
請求項2の本考案により、タイムオーバ時に大
気へ解放させる弁も専用に付加してカフ加圧時間
制限手段を付加したもので、カフ圧制御用の弁を
共用する方式に比べて、使用頻度の点で弁の故障
率が低減され、保護動作の信頼性が向上し、同様
に安全性が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による安全装置付非
観血式自動血圧計の構成を示す図、第2図はその
動作を説明する図及び第3図は本考案の別の実施
例の構成を示す図である。 2……ポンプ、3……常時開の弁、5……安全
弁、34……常時閉の弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 測定開始時にカフに連通する常時開の弁の閉鎖
    状態でポンプにより所定圧力までカフを加圧し、
    次いで前記弁を大気へ開放させることによりカフ
    圧を漸減させるカフ圧制御部及びカフ圧が漸減す
    る減圧過程で血圧を自動的に測定する血圧測定部
    を備えた非観血式自動血圧計において、 カフ圧が予め定めた異常に高い圧力値に達する
    と強制的に前記カフ圧を減圧させる異常カフ圧解
    除手段を備えると共に、 加圧開始時に前記弁を閉鎖させる弁閉鎖信号の
    発生に応答してタイマセツト信号を出力し、前記
    減圧過程における前記弁閉鎖信号の最終的な消減
    に応答してタイマリセツト信号を出力するタイマ
    制御回路と、前記タイマセツト信号に応答して通
    常の所要測定時間より長い予め設定された所定時
    間を計時してタイマ信号を出力し、前記タイマリ
    セツト信号に応答して前記計時を停止するタイマ
    と、前記タイマ信号に応答して前記弁を駆動する
    電源入力を遮断する電源スイツチ回路とより成る
    カフ加圧時間制限手段を付加した、ことを特徴と
    する非観血式自動血圧計の安全装置。 測定開始時にカフに連通する弁の閉鎖状態でポ
    ンプにより所定圧力までカフを加圧し、次いで前
    記弁を大気へ開放されることによりカフ圧を漸減
    させるカフ圧制御部及びカフ圧が漸減する減圧過
    程で血圧を自動的に測定する血圧測定部を備えた
    非観血式自動血圧計において、 カフ圧が予め定めた異常に高い圧力値に達する
    と強制的に前記カフ圧を減圧させる異常カフ圧解
    除手段を備えると共に、前記弁と別に、前記カフ
    圧を大気へ解放する常時閉の弁を設け、 加圧開始時に前記弁を閉鎖させる弁閉鎖信号の
    発生に応答してタイマセツト信号を出力し、前記
    減圧過程における前記弁閉鎖信号の最終的な消減
    に応答してタイマリセツト信号を出力するタイマ
    制御回路と、前記タイマセツト信号に応答して通
    常の所要測定時間より長い予め設定された所定時
    間を計時してタイマ信号を出力し、前記タイマリ
    セツト信号に応答して前記計時を停止するタイマ
    と、前記タイマ信号に応答して前記別の弁を開放
    させる弁駆動回路とより成るカフ加圧時間制限手
    段を付加した、ことを特徴とする非観血式自動血
    圧計の安全装置。
JP1989090454U 1989-08-02 1989-08-02 Expired - Lifetime JPH0533121Y2 (ja)

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