JPH05330313A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

Info

Publication number
JPH05330313A
JPH05330313A JP4138563A JP13856392A JPH05330313A JP H05330313 A JPH05330313 A JP H05330313A JP 4138563 A JP4138563 A JP 4138563A JP 13856392 A JP13856392 A JP 13856392A JP H05330313 A JPH05330313 A JP H05330313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
vehicle
grooves
sub
ribs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4138563A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohide Takasugi
元英 高杉
Kazutomo Saneto
和致 実藤
Masatoshi Kuwajima
雅俊 桑島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP4138563A priority Critical patent/JPH05330313A/ja
Priority to US08/038,689 priority patent/US5358021A/en
Publication of JPH05330313A publication Critical patent/JPH05330313A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/0318Tread patterns irregular patterns with particular pitch sequence
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/0304Asymmetric patterns
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C19/00Tyre parts or constructions not otherwise provided for
    • B60C19/001Tyres requiring an asymmetric or a special mounting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C2011/0337Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
    • B60C2011/0386Continuous ribs
    • B60C2011/0388Continuous ribs provided at the equatorial plane

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライ路面での走行性能を維持しながらウエ
ット路面での走行性能の向上と走行時の騒音低減を同時
に達成するようにした空気入りタイヤを提供する。 【構成】 車両左右に装着されるタイヤのトレッド面
A,Bには、それぞれタイヤ周方向に延びる複数の主溝
1とタイヤ幅方向に延びる複数の副溝2が設けられてお
り、車両外側のショルダー端部にタイヤ周方向に連続す
るリブ3が配置されると共に、リブ3から車両内側に向
かって順次リブ4,5、ブロック列6,7が形成されて
いる。副溝2は反タイヤ回転方向に末広がり状となる矢
筈形状をなし、タイヤ周方向に所定ピッチで配置されて
いる。副溝2の矢筈形状の頂点はタイヤ赤道線CLから
タイヤ外側に距離aだけずれた位置に配置され、その頂
点において左右対の副溝2が互いに不連続になってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非対称なトレッドパター
ンを有する空気入りタイヤに関し、特にドライ路面での
優れた走行性能を維持しながらウエット路面での走行性
能の向上と走行時の騒音低減を可能にした空気入りタイ
ヤに関する。
【0002】
【従来の技術】トレッド面に車両装着時車両外側のショ
ルダー端部にタイヤ周方向に連続するリブを配置すると
共に、車両内側のショルダー端部にブロックを配置した
非対称トレッドパターンを有する空気入りタイヤは、そ
の外側ショルダー端が剛性の高いリブで構成されている
ためドライ路面で優れた走行性能を発揮する。また、車
両外側のショルダー端部が剛性の高いリブであり、かつ
比較的シャープなブロックエッジがないためサーキット
走行のような極限状態でも優れた摩耗耐久性を示すこと
が一般に知られている。
【0003】しかし、上記タイヤは水深の浅いウエット
路面では排水性に問題はないものの、車両外側のショル
ダー部をリブで構成しているため、水深が深い場合など
に排水性が劣るという欠点があった。このような欠点を
改良するため、トレッドの溝体積を増やしたり、或いは
非対称なプロファイルを採用するなど種々の試みがなさ
れているが、他のタイヤ性能の低下をもたらすため十分
な対策といえるものではなかった。
【0004】また、近年、環境問題から車両が走行時に
発生する騒音を低減することも厳しく要求されており、
これは前述のようなドライ性能が優れたタイヤについて
も例外ではない。本来、非対称で車両外側ショルダー端
部をリブで構成したタイヤは、トレッド全面をブロック
基調にしたタイヤに比べて外側リブに連続したラグ溝が
ないため、このことが騒音の低減に有利に作用するはず
である。ところが、左右一対の空気入りタイヤが同一の
成形型によって製造されるため、上記のような非対称タ
イヤでは装着時にいずれか一方を表裏反転させる必要が
あり、これにより外側リブとは関係のないタイヤ幅方向
の副溝の基本構成が左右のタイヤにおいて同一傾斜方向
に向くため、左右輪でブロック剛性に差を生じ、この剛
性差が車両の左右で発生する騒音に大きな差を生じさせ
ることがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ドラ
イ路面での走行性能を維持しながらウエット路面での走
行性能の向上と走行時の騒音低減を同時に達成するよう
にした空気入りタイヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る空気入りタ
イヤは、トレッド面に車両装着時車両外側のショルダー
端部にタイヤ周方向に連続するリブを配置すると共に、
車両内側のショルダー端部にブロックを配置した非対称
トレッドパターンを有する空気入りタイヤにおいて、前
記リブよりタイヤ内側に、左右対をなすタイヤ幅方向の
副溝を反タイヤ回転方向に末広がり状となる矢筈形状に
且つタイヤ周方向に所定ピッチで配置し、この矢筈形状
の頂点をタイヤ赤道に対してタイヤ外側に位置させると
共に、その頂点において前記左右対の副溝を互いに不連
続にしたことを特徴とするものである。
【0007】このように少なくとも車両外側のショルダ
ー端部にタイヤ周方向に連続するリブを配置した非対称
トレッドパターンを有しているため、その外側リブに基
づく高いトレッド剛性によって、ドライ路面での高速走
行時の操縦安定性及び摩耗耐久性を良好にする。また、
上記リブよりタイヤ内側に矢筈形状に配列したタイヤ幅
方向の副溝を配置し、この矢筈形状の頂点をタイヤ赤道
よりも車両外側位置に配置し、その頂点がウエット路面
での旋回時のタイヤ接地面積の重心と略一致するように
したので、矢筈状に延びる副溝を介して効率良く排水を
行うことができる。このため、上記のように外側ショル
ダー端部にリブを設けた非対称トレッドパターンによっ
て向上させたドライ路面での走行性能を維持しながらウ
エット路面での走行性能を向上させることができる。
【0008】更に、車両外側のショルダー端部にリブを
配置することに加えて、左右対の副溝を矢筈形状の頂点
で不連続にし、接地前端側の互いに近い部分で同時にブ
ロックエッジが形成されないようにしたことにより、上
記排水性を確保しつつ走行時に発生する騒音を低減する
ことができる。しかも、矢筈状の副溝は反タイヤ回転方
向に末広がり状にし、非対称トレッドパターンを有する
タイヤに方向性を付与しているため、車両装着時に左右
のタイヤのトレッドパターンを車両中心に対して鏡面対
称にできるので、走行時に発生する騒音を車両の左右で
同等にし、その差を低減することができる。
【0009】以下、本発明の構成について添付の図面を
参照して具体的に説明する。図1において、Aは車両左
側に装着されるタイヤのトレッド面、Bは車両右側に装
着されるタイヤのトレッド面、Rはその回転方向であ
る。トレッド面A,Bには、それぞれタイヤ周方向に延
びる複数の主溝1とタイヤ幅方向に延びる複数の副溝2
が設けられており、これにより車両外側のショルダー端
部にタイヤ周方向に連続するリブ3が配置されると共
に、リブ3から車両内側に向かって順次リブ4,5、ブ
ロック列6,7が形成されている。
【0010】副溝2はタイヤ回転方向Rの反対方向に末
広がり状となる矢筈形状をなし、タイヤ周方向に所定の
ピッチで配置されている。この副溝2の矢筈形状の頂点
はタイヤ赤道線CLからタイヤ外側に距離aだけずれた
位置に配置され、その頂点部分がリブ化されて左右対の
副溝2が互いに不連続になっている。上記のように車両
外側のショルダー端部に剛性が高いリブ3を配置した非
対称トレッドパターンにするため、ドライ路面での高速
走行時の操縦安定性及び摩耗耐久性が優れている。ま
た、矢筈形状の副溝2の頂点をタイヤ赤道よりもタイヤ
外側位置に配置したため、ウエット路面での旋回時にお
ける接地形状の変形に伴って排水に最も有利な位置に副
溝2の矢筈形状の頂点が配置され、この副溝2を介して
効率良く排水が行われるので、非対称トレッドパターン
によって向上させたドライ路面での走行性能を維持しな
がらウエット路面での走行性能を向上させることができ
る。
【0011】本発明において、トレッド接地幅Wと、副
溝2の矢筈形状の頂点のタイヤ赤道線CLからの距離a
との関係について検討したところ、次のような結果が得
られた。図2は、a/Wを種々異ならせた試験タイヤ
(○)及び矢筈形状の頂点部分を持たない試験タイヤ
(●)をそれぞれ車両の左右に装着し、半径100mの
ドライ路面の旋回走行からウエット路面に進入した際の
走行性能を示すものである。図2において、a/Wがプ
ラスの場合は頂点がタイヤ赤道線CLより外側にあるこ
とを示し、a/Wがマイナスの場合は頂点がタイヤ赤道
線CLより内側にあることを示す。また、走行性能はウ
エット路面で車に発生する横加速度、矢筈形状の頂点部
分を持たない試験タイヤを100とする指数で表したも
のであり、横加速度が大きいほど走行性能が優れている
ことを示す。なお、この実験において、トレッド接地幅
Wとは試験車両設定空気圧で試験車両荷重の各タイヤに
かかる荷重にて接地したときの接地幅である。
【0012】この図2から判るように、a/Wは0.1
〜0.4の範囲にすることが好ましい。a/Wが0.1
未満又は0.4超になると、いずれの場合もウエット路
面での走行性能が低下する。本発明では、上述のように
ドライ路面での走行性能を維持しながらウエット路面で
の走行性能を向上させるようにするが、左右対の副溝2
が矢筈形状の頂点部分においても連続的に形成されてい
ると、接地前端側の互いに近い部分に連続的にブロック
エッジが形成されるため走行時に発生する騒音が大きく
なってしまう。このため、左右対の副溝2を矢筈形状の
頂点部分で不連続にすることにより、走行時に発生する
騒音を低減するようにする。
【0013】また、矢筈形状の副溝2は反タイヤ回転方
向に末広がり状に配向してタイヤに方向性を付与してい
るため、図1に示すように、車両装着時に左右のタイヤ
のトレッドパターンを車両中心に対して鏡面対称にでき
るので、車両左右における騒音の差を低減する。このこ
とが、副溝2の矢筈形状の頂点部分を不連続にしたこと
と相まって、車両左右のタイヤを同時に低騒音化するこ
とができる。
【0014】
【実施例】前輪のタイヤサイズを205/50ZR1
7、後輪のタイヤサイズを255/40ZR17と共通
にし、図1に示すトレッドパターン(a/W=0.2)
を有する本発明タイヤと、図3に示すトレッドパターン
を有する従来タイヤとをそれぞれ製作した。従来タイヤ
はトレッドパターンが非対称であるが、方向性を有して
いないタイヤである。
【0015】これら2種類のタイヤをそれぞれ4輪車に
装着し、下記の試験方法によってウエット路面での走行
性能及び騒音性能を評価した。 ウエット路面での走行性能試験 半径100mの環状路の一部に水深10mmのウエット
路面を設け、この環状路を走行する際の速度を50〜9
0km/hの範囲で変化させ、ウエット路面上における
横方向の加速度を測定した。その測定結果は本発明タイ
ヤの最大横加速度を100とする指数により図4に示し
た。また、図4において速度50〜90km/hの範囲
で横加速度曲線が形成する面積、及び最大横加速度を発
生するときの速度を、それぞれ従来タイヤを100とす
る指数により表1に示した。
【0016】騒音性能試験 ISO 362に定められた加速騒音試験法に基づいて
実施した。その評価結果は、従来タイヤの車両左側での
測定値を基準値とし、この基準値との差(dB)により
表2にした。 図4及び表1から明らかなように、本発明タイヤは排水
性が優れ、ウエット路面上でのグリップ力が大きいた
め、従来タイヤに比べて常に大きな横加速度を発生して
いた。また、最大横加速度の発生速度はハイドロプレー
ニング現象が発生するまでの限界速度を示すものである
が、本発明タイヤはこの限界速度も従来タイヤに比べて
大きく、ハイドロプレーニング現象が発生し難いもので
あった。
【0017】 一方、表2から明らかなように、本発明タイヤは車両左
側に装着された従来タイヤに比べて騒音が小さく、しか
も車両左右における騒音の差も小さくなっていた。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
レッド面に車両装着時車両外側のショルダー端部にタイ
ヤ周方向に連続するリブを配置すると共に、車両内側の
ショルダー端部にブロックを配置した非対称トレッドパ
ターンを有する空気入りタイヤにおいて、前記リブより
タイヤ内側に、左右対をなすタイヤ幅方向の副溝を反タ
イヤ回転方向に末広がり状となる矢筈形状に且つタイヤ
周方向に所定ピッチで配置し、この矢筈形状の頂点をタ
イヤ赤道に対してタイヤ外側に位置させると共に、その
頂点において左右対の副溝を互いに不連続にしたから、
外側ショルダー端部にリブを設けた非対称トレッドパタ
ーンによって向上させたドライ路面での走行性能を維持
しながらウエット路面での走行性能を向上させることが
できる。
【0019】また、車両外側のショルダー部にリブを配
置することに加えて、副溝の矢筈形状の頂点部分を不連
続にしたことにより、走行時に発生する騒音を低減する
ことができ、しかも車両装着時に左右のタイヤのトレッ
ドパターンを車両中心に対して鏡面対称にできるので、
車両左右での騒音の差を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気入りタイヤのトレッド面を示
す展開図である。
【図2】図1におけるa/Wとウエット路面での走行性
能との関係を示す図である。
【図3】従来の空気入りタイヤのトレッド面を示す展開
図である。
【図4】旋回速度とウエット路面上で発生する横方向の
加速度との関係を示す図である。
【符合の説明】
1 主溝 2 副溝 3,4,5 リブ 6,7 ブロック列 A 車両左側に装着されるタイヤのトレッド面 B 車両左側に装着されるタイヤのトレッド面 CL タイヤ赤道線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッド面に車両装着時車両外側のショ
    ルダー端部にタイヤ周方向に連続するリブを配置すると
    共に、車両内側のショルダー端部にブロックを配置した
    非対称トレッドパターンを有する空気入りタイヤにおい
    て、 前記リブよりタイヤ内側に、左右対をなすタイヤ幅方向
    の副溝を反タイヤ回転方向に末広がり状となる矢筈形状
    に且つタイヤ周方向に所定ピッチで配置し、この矢筈形
    状の頂点をタイヤ赤道に対してタイヤ外側に位置させる
    と共に、その頂点において前記左右対の副溝を互いに不
    連続にした空気入りタイヤ。
JP4138563A 1992-05-29 1992-05-29 空気入りタイヤ Pending JPH05330313A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138563A JPH05330313A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 空気入りタイヤ
US08/038,689 US5358021A (en) 1992-05-29 1993-03-29 Pneumatic tire having asymmetric tread pattern

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138563A JPH05330313A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 空気入りタイヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05330313A true JPH05330313A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15225072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4138563A Pending JPH05330313A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 空気入りタイヤ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5358021A (ja)
JP (1) JPH05330313A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11208217A (ja) * 1998-01-21 1999-08-03 Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The 空気入りラジアルタイヤ
US7360569B2 (en) 2003-12-09 2008-04-22 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Pneumatic tire with tread including circumferential rib region, block regions and sipes
JP2008137574A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
KR20120052162A (ko) * 2010-11-12 2012-05-23 스미토모 고무 고교 가부시키가이샤 공기 타이어
JP2013052872A (ja) * 2012-12-18 2013-03-21 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ
JP2013112061A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT404337B (de) * 1995-07-27 1998-10-27 Semperit Ag Fahrzeugreifen mit einem laufstreifenprofil
USD424484S (en) * 1998-02-05 2000-05-09 Compagnie Generale Des Etablisse-Michelin-Michelin & Cie Tread and sidewall of a tire
USD418782S (en) * 1998-07-23 2000-01-11 Michelin Recherche Et Technique S.A. Tire tread
JP4410453B2 (ja) * 2002-03-28 2010-02-03 住友ゴム工業株式会社 空気入りタイヤ
US20050247388A1 (en) * 2002-08-30 2005-11-10 Yasuo Ohsawa Tire with asymmetric tread pattern and method of mounting the tire
ES2382545T3 (es) * 2002-08-30 2012-06-11 Bridgestone Corporation Neumático y montaje de rueda-neumático
US20080093010A1 (en) * 2006-10-17 2008-04-24 Bridgestone Firestone North America Tire, Llc Method for designing the fundamental pitch for a tire tread pattern with variable lug count by rib
US7926533B2 (en) 2007-10-31 2011-04-19 The Goodyear Tire & Rubber Company, Inc. Pneumatic tire with increased lower sidewall durability
US8056592B2 (en) * 2007-10-31 2011-11-15 The Goodyear Tire + Rubber Company, Inc. Grip tire with added puncture protection
BRPI0823362B1 (pt) * 2008-12-10 2020-09-01 Pirelli Tyre S.P.A. Pneu para veículo a motor
JP4973708B2 (ja) * 2009-09-11 2012-07-11 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
USD630997S1 (en) 2010-08-26 2011-01-18 Bridgestone Americas Tire Operations, Llc Tire tread
CN105008143B (zh) * 2013-02-25 2016-10-26 横滨橡胶株式会社 充气轮胎
WO2015163157A1 (ja) * 2014-04-22 2015-10-29 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
JP7225865B2 (ja) * 2019-02-05 2023-02-21 住友ゴム工業株式会社 タイヤ
JP2022095399A (ja) * 2020-12-16 2022-06-28 住友ゴム工業株式会社 タイヤ

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57147901A (en) * 1981-03-10 1982-09-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The Radial tire
JPS6198601A (ja) * 1984-10-22 1986-05-16 Yokohama Rubber Co Ltd:The 4輪車両の空気入りタイヤ配置構造
US4732194A (en) * 1986-04-17 1988-03-22 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Asymmetric tire and tread
JPS6452507A (en) * 1987-05-08 1989-02-28 Bridgestone Corp Pneumatic tire pair
JPH026204A (ja) * 1988-06-27 1990-01-10 Yokohama Rubber Co Ltd:The 乗用車用空気入りタイヤ

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11208217A (ja) * 1998-01-21 1999-08-03 Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The 空気入りラジアルタイヤ
US7360569B2 (en) 2003-12-09 2008-04-22 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Pneumatic tire with tread including circumferential rib region, block regions and sipes
JP2008137574A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
KR20120052162A (ko) * 2010-11-12 2012-05-23 스미토모 고무 고교 가부시키가이샤 공기 타이어
JP2012101758A (ja) * 2010-11-12 2012-05-31 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ
JP2013112061A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ
JP2013052872A (ja) * 2012-12-18 2013-03-21 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ

Also Published As

Publication number Publication date
US5358021A (en) 1994-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05330313A (ja) 空気入りタイヤ
US20150298508A1 (en) Pneumatic Tire
JP4274317B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2010047134A (ja) 空気入りタイヤ
JP3555777B2 (ja) 方向性傾斜溝を有する高運動性能空気入りタイヤ
JP3383405B2 (ja) ストレート溝を有する空気入りタイヤ
JP3876156B2 (ja) 空気入りタイヤ
US6206064B1 (en) Pneumatic tire having directional tread pattern
JP3447367B2 (ja) 方向性傾斜溝を有する空気入りタイヤ
JP2006151309A (ja) 空気入りタイヤ
JP5862837B2 (ja) オールシーズンタイヤ
JP2010247549A (ja) 空気入りタイヤ
EP3446891B1 (en) Tire and tire mold
JP4020685B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP3590137B2 (ja) 方向性傾斜ブロックを有する高運動性能空気入りタイヤ
JP3515277B2 (ja) 空気入りタイヤ
JPH07276920A (ja) 空気入りタイヤ
WO2021054261A1 (ja) タイヤ
US20210379935A1 (en) Pneumatic Tire
JP4285617B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP4141540B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP4290806B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP4147284B2 (ja) 空気入りタイヤ
JPH09300918A (ja) 空気入りタイヤ
JPH08142612A (ja) 空気入りタイヤ