JPH053297Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053297Y2 JPH053297Y2 JP13345789U JP13345789U JPH053297Y2 JP H053297 Y2 JPH053297 Y2 JP H053297Y2 JP 13345789 U JP13345789 U JP 13345789U JP 13345789 U JP13345789 U JP 13345789U JP H053297 Y2 JPH053297 Y2 JP H053297Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- spline
- shaft
- hole
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は射出成形機のスクリユーとこれを駆動
する駆動軸との連結部構造に関する。
する駆動軸との連結部構造に関する。
従来、射出成形機は、成形品や原料変更、或い
はメンテナンス等のため、頻繁に加熱筒に対して
スクリユーの着脱が行われる。そのため、回転と
往復動を行う駆動軸とスクリユーとの連結は、ス
プライン構造或いはキー構造によつて着脱自在に
構成されている。
はメンテナンス等のため、頻繁に加熱筒に対して
スクリユーの着脱が行われる。そのため、回転と
往復動を行う駆動軸とスクリユーとの連結は、ス
プライン構造或いはキー構造によつて着脱自在に
構成されている。
上記スプライン構造においては、第4図ないし
第6図に示すように、駆動装置に連結され回転と
往復動をする駆動軸1の先端に駆動筒2が固定さ
れ、この駆動筒2の軸穴3に、スプライン穴4が
形成されており、このスプライン穴4にスクリユ
ー6の基端部に形成されたスプライン軸5を挿入
係合して、スクリユー6を回転駆動させると共に
往復動させるようになつている。
第6図に示すように、駆動装置に連結され回転と
往復動をする駆動軸1の先端に駆動筒2が固定さ
れ、この駆動筒2の軸穴3に、スプライン穴4が
形成されており、このスプライン穴4にスクリユ
ー6の基端部に形成されたスプライン軸5を挿入
係合して、スクリユー6を回転駆動させると共に
往復動させるようになつている。
そして、スクリユー6が駆動軸1から抜けない
ようにするため、スクリユー6のスプライン軸5
に連設して拡径段部(スプライン溝の形成してな
い軸部)7が形成され、軸穴3の外端側に上記拡
径段部7が嵌合する拡径部8が形成され、さら
に、駆動筒2の先端外周に鍔9が形成されるとと
もに、この鍔9に、直径方向に2分割されてな
り、該鍔9に外嵌されたカツプリング本体10a
と、このカツプリング本体10aの外側に嵌めら
れたリング10bとからなるカツプリング10が
取付けられ、このカツプリング10の内周の内側
端面が上記スクリユー6の拡径段部7の前面7a
に当接せしめられた構造になつている。
ようにするため、スクリユー6のスプライン軸5
に連設して拡径段部(スプライン溝の形成してな
い軸部)7が形成され、軸穴3の外端側に上記拡
径段部7が嵌合する拡径部8が形成され、さら
に、駆動筒2の先端外周に鍔9が形成されるとと
もに、この鍔9に、直径方向に2分割されてな
り、該鍔9に外嵌されたカツプリング本体10a
と、このカツプリング本体10aの外側に嵌めら
れたリング10bとからなるカツプリング10が
取付けられ、このカツプリング10の内周の内側
端面が上記スクリユー6の拡径段部7の前面7a
に当接せしめられた構造になつている。
ところで、上記スクリユー6を駆動軸1から外
す場合には、カツプリング10を駆動筒2から取
外してスクリユー6を駆動筒2のスプライン穴4
から引出すことにより、スクリユー6と駆動軸1
との連結を容易に解除することが出来るが、スク
リユー6を駆動軸1に取付ける場合には、スプラ
イン穴4は軸穴3の拡径部8の奥に位置してお
り、またスクリユー6には拡径段部7が設けられ
ているので、スクリユー6を挿入する際、スプラ
イン穴4とスプライン軸5との相互のスプライン
の嵌合位置を目視出来ず、スプライン穴4とスプ
ライン軸5との嵌合は熟練を要する困難な作業と
なつている。
す場合には、カツプリング10を駆動筒2から取
外してスクリユー6を駆動筒2のスプライン穴4
から引出すことにより、スクリユー6と駆動軸1
との連結を容易に解除することが出来るが、スク
リユー6を駆動軸1に取付ける場合には、スプラ
イン穴4は軸穴3の拡径部8の奥に位置してお
り、またスクリユー6には拡径段部7が設けられ
ているので、スクリユー6を挿入する際、スプラ
イン穴4とスプライン軸5との相互のスプライン
の嵌合位置を目視出来ず、スプライン穴4とスプ
ライン軸5との嵌合は熟練を要する困難な作業と
なつている。
これを解消するため、拡径部8および拡径段部
7を設けず、スプライン穴4を軸穴3の先端まで
形成するとともに、スプライン軸5を長くして、
目視によつてスプライン穴とスプライン軸5を係
合することも考えられる。
7を設けず、スプライン穴4を軸穴3の先端まで
形成するとともに、スプライン軸5を長くして、
目視によつてスプライン穴とスプライン軸5を係
合することも考えられる。
しかし、この場合には上記拡径段部7の前面7
aに相当する部分は、軸スプライン5の前面とな
り、スプライン溝のために、カツプリング本体1
0aとの接触面積が減少する。そのため、スクリ
ユー6が抜けるのを防止するのに必要な面圧に耐
える面積が得られないので、スプライン穴4を軸
穴3の先端まで形成することは出来ない。
aに相当する部分は、軸スプライン5の前面とな
り、スプライン溝のために、カツプリング本体1
0aとの接触面積が減少する。そのため、スクリ
ユー6が抜けるのを防止するのに必要な面圧に耐
える面積が得られないので、スプライン穴4を軸
穴3の先端まで形成することは出来ない。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
駆動軸側のスプライン穴にスクリユーのスプライ
ン軸を容易に挿入係合することができ、スクリユ
ーと駆動軸との連結が迅速にできる射出成形機の
スクリユー連結部構造を提供することを目的とす
る。
駆動軸側のスプライン穴にスクリユーのスプライ
ン軸を容易に挿入係合することができ、スクリユ
ーと駆動軸との連結が迅速にできる射出成形機の
スクリユー連結部構造を提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成するため、本考案に係る合成
樹脂の加圧成形機は、駆動軸先端部に形成されて
いるスプライン穴に、スクリユーの基部に形成さ
れているスプライン軸が挿入係合され、カツプリ
ングにより上記駆動軸とスクリユーとが連結され
て駆動軸の作動により上記スクリユーの回転と往
復動が行われるようになつている射出成形機にお
いて、 上記スクリユーの基部が挿入される駆動軸の先
端部に、スプライン穴のスプライン溝部、もしく
は山部の位相を示すマークが設けられている。
樹脂の加圧成形機は、駆動軸先端部に形成されて
いるスプライン穴に、スクリユーの基部に形成さ
れているスプライン軸が挿入係合され、カツプリ
ングにより上記駆動軸とスクリユーとが連結され
て駆動軸の作動により上記スクリユーの回転と往
復動が行われるようになつている射出成形機にお
いて、 上記スクリユーの基部が挿入される駆動軸の先
端部に、スプライン穴のスプライン溝部、もしく
は山部の位相を示すマークが設けられている。
本考案は上記の構成となつているので、駆動軸
の先端部のスプライン穴にスクリユーのスプライ
ン軸を挿入するに際し、スプライン穴の溝または
山の位置とスプライン軸の溝または山の位置との
位置合せを駆動部の先端部のマークを目視しなが
ら行ない、これによつてスクリユーと駆動軸との
連結が迅速、容易に行なえる。
の先端部のスプライン穴にスクリユーのスプライ
ン軸を挿入するに際し、スプライン穴の溝または
山の位置とスプライン軸の溝または山の位置との
位置合せを駆動部の先端部のマークを目視しなが
ら行ない、これによつてスクリユーと駆動軸との
連結が迅速、容易に行なえる。
以下、本考案の実施例について説明するが、従
来装置と同一の構成部分には同一符号を付してそ
の詳細説明を省略する。
来装置と同一の構成部分には同一符号を付してそ
の詳細説明を省略する。
第1図は本考案に係る射出成形機のスクリユー
連結部構造の一実施例を示すもので、油圧モータ
や油圧シリンダ等の駆動部装置に連結されて、回
転と往復動をするようになつている駆動軸1の先
端に固定されている駆動筒2の先端面9aには、
駆動筒2(駆動軸1)の軸心を通る直径線上に、
適宜深さの溝11が形成されている。この溝11
の周方向の位置は、駆動筒2のスプライン穴4の
溝部の周方向位置と一致させてあり、すなわちス
クリユー6のスプライン軸5の山部の位置と一致
させてある。また溝11の幅はほぼ上記スプライ
ン軸5の山部の幅に等しくされている。上記溝1
1は、軸穴3の内周面に形成されているスプライ
ン穴4に、スクリユー6のスプライン軸5を挿入
する際に、スプライン軸5の山部とスプライン穴
4の溝部との位相合せのマークとして役立つよう
になつている。
連結部構造の一実施例を示すもので、油圧モータ
や油圧シリンダ等の駆動部装置に連結されて、回
転と往復動をするようになつている駆動軸1の先
端に固定されている駆動筒2の先端面9aには、
駆動筒2(駆動軸1)の軸心を通る直径線上に、
適宜深さの溝11が形成されている。この溝11
の周方向の位置は、駆動筒2のスプライン穴4の
溝部の周方向位置と一致させてあり、すなわちス
クリユー6のスプライン軸5の山部の位置と一致
させてある。また溝11の幅はほぼ上記スプライ
ン軸5の山部の幅に等しくされている。上記溝1
1は、軸穴3の内周面に形成されているスプライ
ン穴4に、スクリユー6のスプライン軸5を挿入
する際に、スプライン軸5の山部とスプライン穴
4の溝部との位相合せのマークとして役立つよう
になつている。
したがつて、駆動筒2の軸穴3にスクリユー6
の基部を挿入する場合には、上記溝11の位置に
スクリユー基部のスプライン軸5の山部位置を合
せて挿入すれば、スプライン部を目視している場
合と同様に、容易に挿入係合させることができ
る。したがつて、スクリユー6と駆動軸との連結
が熟練を要さず、迅速にできるとともに、スプラ
イン穴4にスプライン軸5をぶつけて損傷を与え
ることがない。
の基部を挿入する場合には、上記溝11の位置に
スクリユー基部のスプライン軸5の山部位置を合
せて挿入すれば、スプライン部を目視している場
合と同様に、容易に挿入係合させることができ
る。したがつて、スクリユー6と駆動軸との連結
が熟練を要さず、迅速にできるとともに、スプラ
イン穴4にスプライン軸5をぶつけて損傷を与え
ることがない。
上記実施例においては、駆動筒2の先端面9a
に溝11を形成したが、これに代えて、第2図に
示すように溝11と同じ周方向位置において、駆
動筒2の軸穴3の拡径部8の外端縁部に上下一対
の半円弧状の凹所12を形成してもよく、また、
第3図に示すように溝11の幅位置に相当する部
分に上下一対の刻印13を施してもよい。
に溝11を形成したが、これに代えて、第2図に
示すように溝11と同じ周方向位置において、駆
動筒2の軸穴3の拡径部8の外端縁部に上下一対
の半円弧状の凹所12を形成してもよく、また、
第3図に示すように溝11の幅位置に相当する部
分に上下一対の刻印13を施してもよい。
また、上記実施例では溝11、凹所12、刻印
13を設ける位置を、駆動筒2の先端面9aとし
たが、該位置は、例えば鍔9の外周等に設けても
よく、スクリユー6を軸孔3に挿入する際に、ス
プライン穴4の、スクリユー6のスプライン軸5
を挿入する側の位置であつて、スプライン溝の位
相を示す位置が明瞭に目視できる位置であればい
ずれでもよい。
13を設ける位置を、駆動筒2の先端面9aとし
たが、該位置は、例えば鍔9の外周等に設けても
よく、スクリユー6を軸孔3に挿入する際に、ス
プライン穴4の、スクリユー6のスプライン軸5
を挿入する側の位置であつて、スプライン溝の位
相を示す位置が明瞭に目視できる位置であればい
ずれでもよい。
また、上記溝11、凹所12、刻印13等のマ
ークの数は上下一対に限らず、もつと数を増やし
てもよく、一つであつてもよい。さらに上記マー
クの位置はスプライン穴の山部の位置であつても
よい。
ークの数は上下一対に限らず、もつと数を増やし
てもよく、一つであつてもよい。さらに上記マー
クの位置はスプライン穴の山部の位置であつても
よい。
以上述べたように本考案に係る射出成形機のス
クリユー連結部は、駆動軸の先端部に、スクリユ
ーのスプライン軸と係合される駆動軸側のスプラ
イン穴の溝部または山部の位置を示すマークが付
されているので、スプライン穴が直接目視出来な
くとも、スプライン軸が容易に係合することが出
来るので、熟練者でなくとも、スプラインを損傷
することなく、スクリユーと駆動軸との連結を容
易に行うことができ、短時間でスクリユーの交換
が可能となり、スクリユーをとり外す頻度の高
い、射出成形機の操作が極めて容易となる。
クリユー連結部は、駆動軸の先端部に、スクリユ
ーのスプライン軸と係合される駆動軸側のスプラ
イン穴の溝部または山部の位置を示すマークが付
されているので、スプライン穴が直接目視出来な
くとも、スプライン軸が容易に係合することが出
来るので、熟練者でなくとも、スプラインを損傷
することなく、スクリユーと駆動軸との連結を容
易に行うことができ、短時間でスクリユーの交換
が可能となり、スクリユーをとり外す頻度の高
い、射出成形機の操作が極めて容易となる。
第1図は、本考案の一実施例を示す駆動軸先端
の正面図(第6図の−線矢視相当図)、第2
図および第3図は他の実施例を示す第1図相当
図、第4図ないし第6図は、従来の装置の説明図
で、第4図は一部断面視した図、第5図は第4図
のA部分の拡大断面図、第6図は第5図のスクリ
ユーを引抜いた状態を示す図である。 1……駆動軸、2……駆動筒、3……軸孔、4
……スプライン穴、5……スプライン軸、6……
スクリユー、7……拡径段部、7a……前面、8
……拡径部、9……鍔、9a……先端面、10…
…カツプリング、10a……カツプリング本体、
10b……リング、11……溝、12……凹所、
13……刻印。
の正面図(第6図の−線矢視相当図)、第2
図および第3図は他の実施例を示す第1図相当
図、第4図ないし第6図は、従来の装置の説明図
で、第4図は一部断面視した図、第5図は第4図
のA部分の拡大断面図、第6図は第5図のスクリ
ユーを引抜いた状態を示す図である。 1……駆動軸、2……駆動筒、3……軸孔、4
……スプライン穴、5……スプライン軸、6……
スクリユー、7……拡径段部、7a……前面、8
……拡径部、9……鍔、9a……先端面、10…
…カツプリング、10a……カツプリング本体、
10b……リング、11……溝、12……凹所、
13……刻印。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動軸先端部に形成されているスプライン穴
に、スクリユーの基部に形成されているスプライ
ン軸が挿入係合され、カツプリングにより上記駆
動軸とスクリユーとが連結されて駆動軸の作動に
より上記スクリユーの回転と往復動が行われるよ
うになつている射出成形機において、 上記スクリユーの基部が挿入される駆動軸の先
端部に、スプライン穴のスプライン溝部、もしく
は山部の位相を示すマークが設けられていること
を特徴とする射出成形機のスクリユー連結部構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13345789U JPH053297Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13345789U JPH053297Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0372417U JPH0372417U (ja) | 1991-07-22 |
JPH053297Y2 true JPH053297Y2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=31680861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13345789U Expired - Lifetime JPH053297Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH053297Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP13345789U patent/JPH053297Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0372417U (ja) | 1991-07-22 |
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