JPH05328448A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH05328448A
JPH05328448A JP4133993A JP13399392A JPH05328448A JP H05328448 A JPH05328448 A JP H05328448A JP 4133993 A JP4133993 A JP 4133993A JP 13399392 A JP13399392 A JP 13399392A JP H05328448 A JPH05328448 A JP H05328448A
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Shinji Oda
信二 小田
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サブシステムと制御装置との間での通信を制
御装置内に組み込み、汎用言語を用いて実現できるよう
にし、アプリケーションの作成自由度を向上させる。 【構成】 制御装置内に、サブシステムSBSのデータ
収集に関する情報の登録/解除、サブシステムのデータ
収集、サブシステムへのデータの書き込み指示を行うサ
ブシステムサポート手段1と、サブシステムサポート手
段1からの指示によりデータ収集に関する情報が登録さ
れる登録情報保持手段3dと、登録情報に基づいて、サ
ブシステムSBSからデータ収集のための通信を行う通
信手段4と、通信手段4がサブシステムSBSから収集
したデータを格納する収集データ格納手段6とを設け、
サブシステムサポート手段1は読み込み要求に基づい
て、収集データ格納手段6に保存されているデータを読
み出すように構成したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CIM(Comput
er Integrated Manufacturi
ng)の構築を行うような場合に適用される制御装置に
関し、更に詳しくは、分散形制御システムにおいて、プ
ログラマブル・コントローラやガスクロマトグラフ、タ
ンクゲージなどのサブシステムの情報を統一管理が行え
るようにした制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プロセス制御に用いられる分散形制御シ
ステムは、マンマシンインターフェイスとしてのオペレ
ータステーションと、プロセスの制御を担当する制御装
置とで構成されており、プロセス制御の分野において広
く利用されている。一方、プログラマブル・コントロー
ラ(PC)や、ガスクロマトグラフなどのサブシステム
は、電気機器(装置)や機械の自動化機器工場内のあら
ゆる場面に使用されてきている。
【0003】最近、プロセスオートメーションの分野に
おいても、計装とこれらの各種のサブシステムとの制御
を統合管理したいという要求が高まってきている。この
様な要求に応えるために、従来装置では、制御装置とオ
ペレータステーションとをつなぐバス(通信回線)に、
ゲートウェイを介してPCなどのサブシステムを接続
し、通信回線およびゲートウェイを介してサブシステム
のデータを制御装置がアクセスできるように構成してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成される従来装置においては、システムを構築す
る際、制御装置内のデータとサブシステム内のデータの
対応を考慮しなくてはならない上に、制御装置とゲート
ウェイ間の通信データの対応を考慮する必要があり、容
易にアプリケーションを作成することができないという
不具合があった。
【0005】また、サブシステムから読み込むデータの
指定は、アプリケーションプログラムのシステム生成時
に全て指定しなくてはならず、アプリケーション実行中
にダイナミックに変更することができないという課題が
あった。更にまた、サブシステムからのデータを読み込
む場合、制御装置内の他の入出力カード(I/Oカー
ド)からの入力と同様に、整数データとして読み込む必
要があるが、例えば、ガスクロマトグラフなどのように
非常にダイナミックレンンジの広いデータを読み込む場
合、高い精度を得ることができなかった。
【0006】本発明は、この様な点に鑑みてなされたも
ので、制御装置にPCなどのサブシステムを直接結合す
ることができるようにすると共に、高機能かつ汎用的な
アプリケーションシステムが構築できる制御装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本発明は、制御装置とプログラマブル・コントローラの
ようなサブシステムとを接続し、サブシステムの監視・
制御を統一管理する制御装置であって、前記制御装置
に、前記サブシステムのデータ収集に関する情報の登録
/解除、サブシステムのデータ収集、サブシステムへの
データの書き込み指示を行うサブシステムサポート手段
と、このサブシステムサポート手段からの指示により前
記データ収集に関する情報が登録される登録情報保持手
段と、登録情報保持手段に保持されている登録情報に基
づいて、サブシステムからデータ収集のための通信を行
う通信手段と、通信手段が前記サブシステムから収集し
たデータを格納する収集データ格納手段とを設け、前記
サブシステムサポート手段は読み込み要求に基づいて、
収集データ格納手段に保存されているデータを読み出す
ことを特徴とする制御装置である。
【0008】
【作用】サブシステムサポート手段は、サブシステムと
の通信のサポートのための汎用言語で記述されるプログ
ラムにより実現されるもので、サブシステムの制御およ
び監視のための各種のコマンド(指令)を出力する。
【0009】登録情報保持手段には、はじめにサブシス
テムデータの定周期収集の登録あるいは解除が行われ
る。通信手段は、登録情報保持手段に保持されている情
報に従ってサブシステムからデータを収集して、それを
収集データ格納手段に書き込む。
【0010】収集データ格納手段に保存されているデー
タは、ユーザからの読み込み要求に従って読み出されユ
ーザに渡される。
【0011】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成ブロック
図である。図において、CNTは制御装置、SBSはプ
ログラマブルコントローラ、あるいはガスククロマトグ
ラフなどのようなサブシステムである。制御装置CNT
は、例えば分散形制御システムにおいて、プロセスの制
御を担当する制御ステーションが相当し、内部にホスト
プロセッサHSPと、サブシステムSBSとの間の通信
制御を行うための通信カードRSと、ホストプロセッサ
HSPと通信カードRSとの間でデータの授受を行うF
IFOバッファBFとを有している。通信カードRS
は、制御ステーション内に、プロセスからの信号を入出
力する他のI/Oカードと同様に実装されるようになっ
ている。
【0012】制御装置CNT内のホストプロセッサHS
Pにおいて、1はサブシステムサポート手段で、サブシ
ステムSBSとの通信のサポートのために、例えばユー
ザが汎用のプログラム言語で記述して構成される。この
サブシステムサポート手段1は、サブシステムのデータ
収集に関する情報の登録/解除、サブシステムのデータ
収集、サブシステムへのデータの書き込み指示などを行
う。
【0013】2はサブシステムサポート手段1から要求
される指示を解釈し、実行する要求受付処理手段であ
る。3aはサブシステムサポート手段1からの登録指示
によりサブシステムSBSのデータ収集に関する情報が
登録される登録情報保持手段で、通信カードRS側にも
同じ登録情報保持手段3bが設けられている。
【0014】通信カードRSにおいて、4は登録情報保
持手段3bに保持されている登録情報に基づいて、サブ
システムSBSからデータ収集のための通信を行う通信
手段、5は通信ドライバで、サブシステムSBSに対し
て例えばRS232Cによるインターフェイスで結ばれ
るようになっている。6は通信手段4がサブシステムS
BSから収集したデータを格納する収集データ格納手段
で、FIFOバッファBFを介して収集データが格納さ
れる。
【0015】ここで、サブシステムサポート手段(言
語)1で、サブシステムSBSの制御および監視のため
に用いる指令文の一例を示すと次の通りである。 ssmonitor サブシステムデータの定周期収集
の登録 sscancel サブシステムデータの定周期収集
の解除 ssread 定周期収集されているサブシステ
ムデータの読み込み sswrite サブシステムデータのワード単位
での書き込み、サブシステムへの指令の送出 sswritebit サブシステムデータのビット単
位での書き込み これらの指令文を呼び出す場合は、使用する通信カード
RSの実装位置、サブシステムSBSの局番、サブシス
テム内のデータの名称、データ数または、データを格納
する変数名を指定する必要がある。
【0016】ユーザは、これらの指令文を用いて、サブ
システムのデータの読み込み、変更を行うことになる。
すなわち、データを読み込む場合は、まず、ssmon
itor文を用いて定周期監視の指定を行った後、ss
read文を用いてデータを読み込むことができる。ま
た、データの変更をする場合は、sswrite文また
はsswritebit文を用いてデータを書き込むこ
とでよい。同様にサブシステムの制御を行うために何等
かの指令を送る場合も、sswrite文を用いること
で、書き込みの場合と同じように指令を送ることができ
る。
【0017】このように構成した装置の動作を説明すれ
ば、以下の通りである。図2は、初期動作,データの読
み込み動作,データの書き込み動作の概要を示す図であ
る。
【0018】(初期動作)制御装置CNTがスタートす
ると、ホストプロセッサHSP内にあるサブシステム毎
に用意された通信プログラムが、通信手段4側にダウン
ロードされる。
【0019】(データの読み込み動作)サブシステムの
データの読み込みを行う場合に、ユーザが汎用言語を用
いて行う指令は、データの定周期監視指定指令と、定周
期監視指定データの読み込み指令である。これらの各指
令を用いてデータを読み込む場合、まず、定周期監視デ
ータの指定をしたあと、データの読み込みを行うことと
なる。この場合の各指令とデータの流れは次のようにな
る(図2での番号は以下の番号と対応する)。 (1)あるデータについて、定周期監視の指定(ssm
onitor文)がされると、その指定に関する情報を
ホストプロセッサHSP内の主記憶(登録情報保持手段
3a)に保存するとともに、FIFOバッファBF経由
で通信カードRS内の登録情報保持手段3bに渡す。 (2)通信カードRS内の通信手段4は、登録情報保持
手段3bに登録されている情報を元に、定周期でサブシ
ステムSBSからデータを収集する。 (3)収集されたデータは、FIFOバッファBFを経
由して、ホストプロセッサHSPに渡される。 (4)ホストプロセッサHSPでは、FIFOバッファ
BFから渡されたデータを、主記憶(収集データ格納手
段6)上に保存する。 (5)ユーザから読み込み要求(sswrite文)が
あった時、この保存しているデータをユーザに渡す。
【0020】このように読み込み要求の際には、通信を
行わないため、ユーザが大量のデータを読み込む場合で
も、その読み込みにかかる時間を短くすることができ
る。また、定周期監視の指定(ssmonitor文)
は、ホストプロセッサ側の登録情報保持手段3aと、通
信カードRS側の登録情報保持手段3bの両方に登録さ
れ保存されているので、通信カードRS側になんらかの
異常が発生してカードの交換をしたような場合でも、ホ
ストプロセッサをリセットすることなく通信を再開する
ことができる。
【0021】(データの書き込み動作)データの書き込
みに関しては、ユーザはその書き込みに成功したかどう
かにより、その後の処理を変更する必要がある。その
為、ユーザから書き込み指令(sswrite文)があ
った場合は、必ずサブシステムSBSに対して通信をし
て返答を受け取り、その返答内容をユーザに対して通知
するようにしている。
【0022】この場合の各指令と返答データの流れは次
のようになる(図2での符号は以下の番号と対応す
る)。 (a)あるデータについての書き込み指令(sswri
te)がされると、その情報をFIFOバッファBF経
由で通信カードRSに渡す。 (b)通信カードRS内の通信手段4は、この情報を元
に、サブシステムSBSに対して書き込みを行う。 (c)書き込み通信の結果は、FIFOバッファBF経
由でホストプロセッサHSPに渡される。 (d)ホストプロセッサHSPでは、通信カードRSか
ら渡された通信結果をユーザに渡す。
【0023】この様な書き込み通信は、定周期の読み込
み通信に割り込んで行われ、通信が完了し、ユーザに返
答が返るまでの時間は短くなっている。 (通信カード正常復帰時の動作)通信カードRSに異常
が発生し、カードが交換されたような場合、初期動作時
と同じくホストプロセッサ内の通信プログラムがダウン
ロードされる。また、それと共に、それまで蓄積されて
いた定周期監視データに関しても再びダウンロードさ
れ、継続した動作を可能としている。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、次のような種々の効果がある。 (1)リアルタイム性が高い。
【0025】サブシステムとの通信制御は、通信カード
中の専用のプロセッサが行うため、制御装置が本来行っ
ているフィードバック制御やシーケンス制御を実行する
ホストプロセッサの負担が増加しない。 (2)汎用性がある。
【0026】各サブシステム毎にそれぞれ対応する通信
プログラムを通信カード側の通信手段にダウンロードし
て通信を実行させるため、1種類のI/Oカードで各種
のサブシステムに対応することができる。 (3)再利用が容易である。
【0027】異なったサブシステムに対しても同じ指令
を用いて、操作・監視のプログラムが記述できるため、
アプリケーションプログラムの再利用が可能となる。 (4)サブシステムのデータの操作・監視が容易であ
る。
【0028】サブシステムサポート言語を用いることに
より、サブシステムとの通信の制御手順を知らなくと
も、サブシステムのデータ収集・設定が容易にできる。
また、浮動少数点演算や文字列操作など、サブシステム
から得られるデータにあった演算処理が実行できるため
に、精度が高く、データの加工も適切に行える。 (5)汎用言語で通信による待ち時間が短い。
【0029】読み込みデータについては、通信カードが
定周期でデータを収集しているため、読み込み要求の際
には通信が不要で、ユーザが大量のデータを読み込む場
合でも、その読み込みにかかる時間を短くすることがで
きる。 (6)保守が容易である。
【0030】通信カードに異常が発生してカードの交換
を行うような場合でも、ホストプロセッサをリセットす
ることなく通信を再開することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】初期動作,データの読み込み動作,データの書
き込み動作の概要を示す図である。
【符号の説明】
CNT 制御装置 SBS サブシステム HSP ホストプロセッサ RS 通信カード BF FIFOバッファ 1 サブシステムサポート手段 2 要求受付処理手段 3a,3b 登録情報保持手段 4 通信手段 5 通信ドライバ 6 収集データ格納手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置とプログラマブル・コントロー
    ラのようなサブシステムとを接続し、サブシステムの監
    視・制御を統一管理する制御装置であって、 前記制御装置に、 前記サブシステムのデータ収集に関する情報の登録/解
    除、サブシステムのデータ収集、サブシステムへのデー
    タの書き込み指示を行うサブシステムサポート手段と、 このサブシステムサポート手段からの指示により前記デ
    ータ収集に関する情報が登録される登録情報保持手段
    と、 登録情報保持手段に保持されている登録情報に基づい
    て、サブシステムからデータ収集のための通信を行う通
    信手段と、 通信手段が前記サブシステムから収集したデータを格納
    する収集データ格納手段とを設け、 前記サブシステムサポート手段は読み込み要求に基づい
    て、収集データ格納手段に保存されているデータを読み
    出すことを特徴とする制御装置。
JP13399392A 1992-05-26 1992-05-26 制御装置 Expired - Lifetime JP3237678B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13399392A JP3237678B2 (ja) 1992-05-26 1992-05-26 制御装置

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JPH05328448A true JPH05328448A (ja) 1993-12-10
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4824809A (en) * 1985-01-15 1989-04-25 Schott Glaswerke Optical CdO and ThO2 -free glass with refractive indices of 1.73-1.78 abbe numbers of 30-34, and high devitrification stability

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4824809A (en) * 1985-01-15 1989-04-25 Schott Glaswerke Optical CdO and ThO2 -free glass with refractive indices of 1.73-1.78 abbe numbers of 30-34, and high devitrification stability

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