JPH0532756U - デイーゼル機関におけるシリンダライナの冷却構造 - Google Patents

デイーゼル機関におけるシリンダライナの冷却構造

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JPH0532756U
JPH0532756U JP3638992U JP3638992U JPH0532756U JP H0532756 U JPH0532756 U JP H0532756U JP 3638992 U JP3638992 U JP 3638992U JP 3638992 U JP3638992 U JP 3638992U JP H0532756 U JPH0532756 U JP H0532756U
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cooling water
water passage
cylinder liner
cylinder
liner
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JP3638992U
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English (en)
Inventor
崇 岡内
和利 佐藤
Original Assignee
ダイハツデイーゼル株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディーゼル機関のシリンダライナを、キリ穴
加工をすることなく、簡単かつ確実に冷却する。 【構成】 シリンダライナ14の上部外周に環状冷却水
通路21を設け、この環状冷却水通路21とジャケット
12のジャケット冷却水通路19およびシリンダヘッド
13の冷却水通路20を、環状冷却水通路21において
円周方向に互いに位相がずれた複数の第1および第2連
通路25,23で連通する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ディーゼル機関におけるシリンダライナの冷却構造の改良に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、ディーゼル機関のシリンダ部としては、シリンダライナと、このシリン ダライナの下部外周とフレームとの間に設けられたライナ支持枠と、上記シリン ダライナの上端部に取付けられたシリンダヘッドとを備えたものがある。このシ リンダライナの上部は、機械的強度を大とする必要から、この部分を厚肉にして 、上記ライナ支持枠の冷却水通路と上記シリンダヘッドの冷却水通路とに通じる 冷却穴をキリ穴加工で設けている。そして、冷却水をライナ支持枠の冷却水通路 から冷却穴を介してシリンダヘッドの冷却水通路に流通させることにより、シリ ンダライナの厚肉の上部を冷却するようにしている(ボアクーリングタイプ)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記冷却穴は、シリンダライナに多数のキリ穴加工をする必要 があるので、小口径のシリンダライナでは加工が困難でコストアップになるうえ 、冷却に充分なキリ穴径を確保できないという問題があった。また、キリ穴加工 をした冷却穴に過大応力が集中して、クラックが発生しやすいという問題があっ た。
【0004】 そこで、本考案の目的は、シリンダライナにおいてキリ穴加工をすることなく 、簡単かつ確実に冷却できるディーゼル機関におけるシリンダライナの冷却構造 を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の第1のシリンダライナの冷却構造は、シ リンダライナと、このシリンダライナの下部外周とフレームとの間に設けられた ジャケット冷却水通路と、上記シリンダライナの上端部に取り付けられたシリン ダヘッドと、このシリンダヘッドおよび上記シリンダライナの上部外周に嵌合す るライナ支持枠を備えたものにおいて、上記シリンダライナの上部外周に設けら れた環状冷却水通路と、この環状冷却水通路に臨んで周方向に間隔をおいて一端 が開口し、他端が上記ジャケット冷却水通路に開口するように上記フレームおよ びライナ支持枠に設けられた複数の第1連通路と、上記環状冷却水通路における 各第1連通路の開口の間に一端が開口し、他端が上記シリンダヘッドの冷却水通 路に通じるように上記ライナ支持枠に設けられた複数の第2連通路を備えたこと を特徴とする。
【0006】 また、本考案の第2のシリンダライナの冷却構造は、シリンダライナと、この シリンダライナを取り巻くフレームに上記シリンダライナの下部外周を囲むよう に形成されたジャケット冷却水通路と、上記シリンダライナの上端部より大径を 有して、この上端部に取り付けられたシリンダヘッドを備えたものにおいて、上 記シリンダライナの上部外周に設けられた環状冷却水通路と、この環状冷却水通 路に臨んで周方向に間隔をおいて一端が開口し、他端が上記ジャケット冷却水通 路に開口するように上記フレームに設けられた複数の第1連通路と、上記環状冷 却水通路における各第1連通路の開口の間に一端が開口し、他端が上記シリンダ ヘッドの冷却水通路に通じるように上記フレームおよびシリンダヘッドに設けら れた複数の第2連通路を備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案の第1のシリンダライナの冷却構造によれば、シリンダライナの上部外 周に環状冷却水通路を設け、この環状冷却水通路に臨んで周方向に間隔をおいて 一端が開口し、他端がシリンダライナ下部外周とフレームとの間のジャケット冷 却水通路に開口する複数の第1連通路を、シリンダヘッドとシリンダライナ上部 とに外嵌するライナ支持枠およびフレームに設け、さらに上記環状冷却水通路に おける各第1連通路の開口の間に一端が開口し、他端がシリンダライナ上方のシ リンダヘッドの冷却水通路に通じる複数の第2連通路をライナ支持枠に設けてい る。これにより、シリンダライナの上部に冷却水用の円周方向のキリ穴加工が不 要になる。また、環状冷却水通路の上下で第2連通路と第1連通路の円周方向の 位相が互いにずれているので、環状冷却水通路の冷却水が円周方向の部分旋回流 となるので、冷却効果が向上するとともに、均一な冷却が行なわれる。
【0008】 また、本考案の第2のシリンダライナの冷却構造によれば、シリンダライナの 上部外周に環状冷却水通路を設け、この環状冷却水通路に臨んで周方向に間隔を おいて一端が開口し、他端がシリンダライナの下部外周を囲むようにフレームに 形成されたジャッケット冷却水通路に開口する複数の第1連通路を、シリンダラ イナを取り巻くフレームに設け、さらに上記環状冷却水通路における各第1連通 路の開口の間に一端が開口し、他端がシリンダライナ上方のシリンダヘッドの冷 却水通路に通じる複数の第2連通路をフレームおよびシリンダヘッドに設けてい る。これにより、シリンダライナの上部に冷却水用の円周方向のキリ穴加工が不 要になる。また、環状冷却水通路の上下で第2連通路と第1連通路の円周方向の 位相が互いにずれているので、環状冷却水通路の冷却水が円周方向の部分旋回流 となるので、冷却効果が向上するとともに、均一な冷却が行なわれる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。 図1および図2は、本考案の第1のシリンダライナの冷却構造の一例を示して おり、ディーゼル機関のシリンダ部11は、シリンダライナ14と、このシリン ダライナ14の下部外周とフレーム26との間に設けられたジャケット12とし てのジャケット冷却水通路19と、上記シリンダライナ14の上端部に取付けら れたシリンダヘッド13と、このシリンダヘッド13およびシリンダライナ14 の上部外周に嵌合するライナ支持枠22を備えている。
【0010】 上記シリンダライナ14にはピストン15が上下摺動自在に嵌合され、このピ ストン15の上面と上記シリンダヘッド13の下面との間に燃焼室16が形成さ れている。上記シリンダヘッド13には、弁17と弁座18が設けられている。
【0011】 上記ジャケット12は、シリンダライナ14の下部側の外周面を冷却すべく冷 却水通路19をなす一方、上記シリンダヘッド13には、このシリンダヘッド1 3の弁座18等を冷却するための冷却水通路20が設けられている。
【0012】 上記シリンダライナ14の上部外周およびこれに対向するライナ支持枠22の 内周には、図2A,Bにも示すように、円周方向の環状冷却水通路21が設けら れている。そして、この環状冷却水通路21に臨んで周方向に間隔をおいて一端 が開口し(図2B参照)、他端がジャケット冷却水通路19に開口するように(図 2A参照)、4つの第1連通路25をフレーム26およびライナ支持枠22に軸 方向に設ける。また、上記環状冷却水通路21における各第1連通路25の開口 の間に一端が開口し(図2B参照)、他端がシリンダヘッド13の冷却水通路20 に通じるように (図2A参照)、4つの第2連通路23をライナ支持枠22に軸 方向に設けている。なお、上記第2連通路23のうちの2つは、弁座18を冷却 するための図示の冷却水通路20に通じる一方、残りの2つは、シリンダベッド 13自体を冷却するための図示しない冷却水通路に通じている。
【0013】 上記構成によれば、シリンダライナ14の上部外周とライナ支持枠22の内周 に環状冷却水通路21を設けることにより、従来のようにシリンダライナ14の 上部に多数の円周方向のキリ穴加工が不要になる。上記環状冷却水通路21は加 工が簡単で安価に行なえる。また、冷却に充分な幅および深さも確保できる。
【0014】 また、環状冷却水通路21の上下で第2連通路23と第1連通路25の円周の 位相を互いに45°ずつずらせているので、ジャケット冷却水通路19からシリ ンダヘッドの冷却水通路20に向かって流れる冷却水が、環状冷却水通路21に おいて円周方向の部分旋回流となるから、シリンダライナ14の上部の冷却効果 が向上するとともに、均一な冷却が行なわれる。
【0015】 図3は、本考案の第2のシリンダライナの冷却構造の一例を示している。 この冷却構造は、図1,図2で述べたライナ支持枠22を省略し、これに代えて フレーム26'を、シリンダライナ14の上端部まで延ばしてシリンダライナ1 4の上部外周をも取り巻かせ、かつシリンダヘッド13'を、上記上端部よりも 大径にしてフレーム26'の上端部をも覆わせた点のみが、図1,図2の例と異な る。なお、図1,図2と同じ部材には、同一の番号を付している。 そして、図1,図2で述べたと同様、シリンダライナの上部外周とこれに対向 するフレーム26'の内周に環状冷却水通路21を設け、一端がこの環状冷却水 通路21に,他端がフレーム26'の下部内周に形成されたジャケット冷却水通路 19に夫々開口する4つの第1連通路25(図2B参照)をフレーム26'に設け 、さらに一端が上記環状冷却水通路21に,他端がシリンダヘッド13'の冷却水 通路20に夫々開口する4つの第2連通路23(図2B参照)をフレーム26'お よびシリンダヘッド13'に設けている。なお、図中の27は、燃料噴射ノズル である。
【0016】 上記冷却構造は、ライナ支持枠22を省略した点が異なるだけで、環状冷却水 通路21や第1,第2連通路25,23の構造は、図1,図2のものと同じである ので、既に述べたと同様、シリンダライナ14の上部に多数の円周方向のキリ穴 加工が不要になるとともに、冷却水が環状冷却水通路21において円周方向の部 分旋回流となって、シリンダライナ14の上部の冷却効果が向上し、均一な冷却 が行なわれる。
【0017】
【考案の効果】
以上の説明からも明らかなように、本考案の第1のシリンダライナの冷却構造 は、シリンダライナの上部外周に円周方向の環状冷却水通路を設け、この環状冷 却水通路と下方のフレーム内周のジャケット冷却水通路および上方のシリンダヘ ッドの冷却水通路を、フレーム,ライナ支持枠に設けられ、上記環状冷却水通路 において円周方向に互いに位相がずれて開口する複数の第1および第2連通路で 夫々連通したものである。従って、シリンダライナにキリ穴加工が不要になり、 加工コストが安価になるとともに、環状冷却水通路の冷却水が円周方向の部分旋 回流となって、シリンダライナ上部の冷却効果が向上するとともに、均一な冷却 が行なわれる。 また、本考案の第2のシリンダライナの冷却構造は、上記ライナ支持枠を省略 し、これに代えてフレームをシリンダライナの上端まで延ばし、シリンダヘッド をフレーム上端をも覆う大径のものにして、上述と同様の環状冷却水通路と第1 ,第2連通路を設けているので、同様に加工コストの低減とシリンダライナ上部 の冷却効果の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のシリンダライナの一実施例を示す要
部断面図である。
【図2】 図1のシリンダライナの冷却水通路と第1,
第2連通路との関係を示す詳細縦断面図および横断面図
である。
【図3】 本考案のシリンダライナの他の実施例を示す
要部断面図である。
【符号の説明】
11…シリンダ部、12…ジャケット、13,13'…シ
リンダヘッド、14…シリンダライナ、19…ジャケッ
ト冷却水通路、20…シリンダヘッドの冷却水通路、2
1…環状冷却水通路、22…ライナ支持枠、23…第2
連通路、25…第1連通路、26,26'…フレーム。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダライナと、このシリンダライナ
    の下部外周とフレームとの間に設けられたジャケット冷
    却水通路と、上記シリンダライナの上端部に取り付けら
    れたシリンダヘッドと、このシリンダヘッドおよび上記
    シリンダライナの上部外周に嵌合するライナ支持枠を備
    えたディーゼル機関におけるシリンダライナの冷却構造
    において、 上記シリンダライナの上部外周に設けられた環状冷却水
    通路と、この環状冷却水通路に臨んで周方向に間隔をお
    いて一端が開口し、他端が上記ジャケット冷却水通路に
    開口するように上記フレームおよびライナ支持枠に設け
    られた複数の第1連通路と、上記環状冷却水通路におけ
    る各第1連通路の開口の間に一端が開口し、他端が上記
    シリンダヘッドの冷却水通路に通じるように上記ライナ
    支持枠に設けられた複数の第2連通路を備えたことを特
    徴とするディーゼル機関におけるシリンダライナの冷却
    構造。
  2. 【請求項2】 シリンダライナと、このシリンダライナ
    を取り巻くフレームに上記シリンダライナの下部外周を
    囲むように形成されたジャケット冷却水通路と、上記シ
    リンダライナの上端部より大径を有して、この上端部に
    取り付けられたシリンダヘッドを備えたディーゼル機関
    におけるシリンダライナの冷却構造において、 上記シリンダライナの上部外周に設けられた環状冷却水
    通路と、この環状冷却水通路に臨んで周方向に間隔をお
    いて一端が開口し、他端が上記ジャケット冷却水通路に
    開口するように上記フレームに設けられた複数の第1連
    通路と、上記環状冷却水通路における各第1連通路の開
    口の間に一端が開口し、他端が上記シリンダヘッドの冷
    却水通路に通じるように上記フレームおよびシリンダヘ
    ッドに設けられた複数の第2連通路を備えたことを特徴
    とするディーゼル機関におけるシリンダライナの冷却構
    造。
JP3638992U 1991-08-20 1992-05-29 デイーゼル機関におけるシリンダライナの冷却構造 Pending JPH0532756U (ja)

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