JPH05326736A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH05326736A JPH05326736A JP4126418A JP12641892A JPH05326736A JP H05326736 A JPH05326736 A JP H05326736A JP 4126418 A JP4126418 A JP 4126418A JP 12641892 A JP12641892 A JP 12641892A JP H05326736 A JPH05326736 A JP H05326736A
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- JP
- Japan
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- cavity
- semiconductor chip
- package
- semiconductor device
- corners
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/02—Bonding areas; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L2224/05—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
- H01L2224/0554—External layer
- H01L2224/0555—Shape
- H01L2224/05552—Shape in top view
- H01L2224/05554—Shape in top view being square
-
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- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/49—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of a plurality of wire connectors
- H01L2224/491—Disposition
- H01L2224/4912—Layout
- H01L2224/49175—Parallel arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/161—Cap
- H01L2924/1615—Shape
- H01L2924/16195—Flat cap [not enclosing an internal cavity]
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、半導体チップをパッケージのキャビ
ティ内に収容する構造の半導体装置に関し、電気的特性
をさらに向上させるとともに、パッケージをより小型化
することを目的とする。 【構成】コーナー部に丸みがあるキャビティ3を形成し
たパッケージ1と、前記キャビティ3内に収納され、か
つ側面角部が面取りされた半導体チップ2又は基板を含
み構成する。
ティ内に収容する構造の半導体装置に関し、電気的特性
をさらに向上させるとともに、パッケージをより小型化
することを目的とする。 【構成】コーナー部に丸みがあるキャビティ3を形成し
たパッケージ1と、前記キャビティ3内に収納され、か
つ側面角部が面取りされた半導体チップ2又は基板を含
み構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、よ
り詳しくは、半導体チップをパッケージのキャビティ内
に収容する構造の半導体装置に関する。
り詳しくは、半導体チップをパッケージのキャビティ内
に収容する構造の半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大サイズの半導体チップを有する半導体
装置は、一般に、半導体チップをパッケージのキャビテ
ィ内に収容する構造となっている。
装置は、一般に、半導体チップをパッケージのキャビテ
ィ内に収容する構造となっている。
【0003】パッケージが例えばセラミック製の場合に
は、図2に示すように、セラミック基板21の中央部分
に平面矩形状の凹部を設け、これをキャビティ22とし
てその中に半導体チップ23を取り付け、さらに、キャ
ビティ22の周囲の枠部24の上の配線パターン25と
半導体チップ23のパッド26とをワイヤ27によって
接続し、その上にキャップ28を載せるようにしてい
る。
は、図2に示すように、セラミック基板21の中央部分
に平面矩形状の凹部を設け、これをキャビティ22とし
てその中に半導体チップ23を取り付け、さらに、キャ
ビティ22の周囲の枠部24の上の配線パターン25と
半導体チップ23のパッド26とをワイヤ27によって
接続し、その上にキャップ28を載せるようにしてい
る。
【0004】このような装置では、図2(b) に示すよう
に、パッケージの枠部24と半導体チップ23の間の間
隙W1 をできるだけ小さくし、配線パターン25とパッ
ド26を繋ぐワイヤ27を短くして抵抗やインダクタン
スを低減するとともに、装置を小型化している。
に、パッケージの枠部24と半導体チップ23の間の間
隙W1 をできるだけ小さくし、配線パターン25とパッ
ド26を繋ぐワイヤ27を短くして抵抗やインダクタン
スを低減するとともに、装置を小型化している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、半導体チップ
23の角は直角に尖った形状をしている一方で、キャビ
ティ22のコーナーは、成形の都合上丸みを帯びている
ために、半導体チップ23の角とキャビティ22のコー
ナーが当接し、これにより半導体チップ23と枠部24
との接近が制約されてしまうといった不都合がある。
23の角は直角に尖った形状をしている一方で、キャビ
ティ22のコーナーは、成形の都合上丸みを帯びている
ために、半導体チップ23の角とキャビティ22のコー
ナーが当接し、これにより半導体チップ23と枠部24
との接近が制約されてしまうといった不都合がある。
【0006】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、電気的特性をさらに向上させるととも
に、パッケージをより小型化することができる半導体装
置を提供することを目的とする。
ものであって、電気的特性をさらに向上させるととも
に、パッケージをより小型化することができる半導体装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、図1に
例示するように、コーナー部に丸みがあるキャビティ3
を形成したパッケージ1と、前記キャビティ3内に収納
され、かつ側面角部が面取りされた半導体チップ2又は
基板を有することを特徴とする半導体装置により達成す
る。
例示するように、コーナー部に丸みがあるキャビティ3
を形成したパッケージ1と、前記キャビティ3内に収納
され、かつ側面角部が面取りされた半導体チップ2又は
基板を有することを特徴とする半導体装置により達成す
る。
【0008】
【作 用】本発明によれば、パッケージ1のキャビティ
3内に半導体チップ2を収納する構造の半導体装置にお
いて、キャビティ3のコーナーが肉付による丸みを帯び
ている場合に、半導体チップ2の角を面取りするように
している。
3内に半導体チップ2を収納する構造の半導体装置にお
いて、キャビティ3のコーナーが肉付による丸みを帯び
ている場合に、半導体チップ2の角を面取りするように
している。
【0009】したがって、半導体チップ2の角がキャビ
ティ3のコーナーの中央で当接することはなくなり、半
導体チップ2の側部とキャビティ3の側面は従来よりも
接近してそれらの間隙が狭くなる。この結果、半導体チ
ップ2のパッド7とキャビティ3周辺の配線パターン5
とを繋ぐワイヤ8の距離が小さくなり、その分インダク
タンス等を低減して電気的特性を向上することができ
る。しかも、その間隙が小さくなった分だけパッケージ
が小型化する。
ティ3のコーナーの中央で当接することはなくなり、半
導体チップ2の側部とキャビティ3の側面は従来よりも
接近してそれらの間隙が狭くなる。この結果、半導体チ
ップ2のパッド7とキャビティ3周辺の配線パターン5
とを繋ぐワイヤ8の距離が小さくなり、その分インダク
タンス等を低減して電気的特性を向上することができ
る。しかも、その間隙が小さくなった分だけパッケージ
が小型化する。
【0010】なお、MCM用シリコン基板のように、キ
ャビティ内に基板を収納する半導体装置においても、そ
の基板の角を面取りすれば、同様な作用となる。
ャビティ内に基板を収納する半導体装置においても、そ
の基板の角を面取りすれば、同様な作用となる。
【0011】
【実施例】そこで、以下に本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。図1は、本発明の一実施例を示す装置の
断面図である。
いて説明する。図1は、本発明の一実施例を示す装置の
断面図である。
【0012】図において符号1は、半導体装置用のセラ
ミック製パッケージで、その中央には、半導体回路が形
成された程度の大サイズの半導体チップ2を収納する平
面矩形状のキャビティ3が凹状に形成されており、その
キャビティ3の側面が交わる四隅の角部は、それぞれ図
1(b) に示すように肉付きの丸みRを帯びている。
ミック製パッケージで、その中央には、半導体回路が形
成された程度の大サイズの半導体チップ2を収納する平
面矩形状のキャビティ3が凹状に形成されており、その
キャビティ3の側面が交わる四隅の角部は、それぞれ図
1(b) に示すように肉付きの丸みRを帯びている。
【0013】また、キャビティ3を区画するその周囲に
は階段状の枠部4が形成され、そのうちキャビティ3の
近傍の段には複数の配線パターン5が露出形成され、こ
の配線パターン5はパッケージ1内の図示しない配線層
を介してその下方にあるリード6に接続されている。
は階段状の枠部4が形成され、そのうちキャビティ3の
近傍の段には複数の配線パターン5が露出形成され、こ
の配線パターン5はパッケージ1内の図示しない配線層
を介してその下方にあるリード6に接続されている。
【0014】上記した半導体チップ2は、半導体集積回
路が形成されたもので、キャビティ3とほぼ等しい平面
形状をしており、その角部は、図1(b) に示すように、
ダイサ等により削がれて側面から例えば約45°傾斜し
てC面取りされて、キャビティ3のコーナーの丸みRの
中央との接触を避けるように構成されている。
路が形成されたもので、キャビティ3とほぼ等しい平面
形状をしており、その角部は、図1(b) に示すように、
ダイサ等により削がれて側面から例えば約45°傾斜し
てC面取りされて、キャビティ3のコーナーの丸みRの
中央との接触を避けるように構成されている。
【0015】そして、半導体チップ2の上面の配線パッ
ド7とパッケージ1の配線パターン5は、ワイヤ8を介
してボンティングされている。なお、図中符号9は、パ
ッケージ1の上を覆う蓋体を示している。
ド7とパッケージ1の配線パターン5は、ワイヤ8を介
してボンティングされている。なお、図中符号9は、パ
ッケージ1の上を覆う蓋体を示している。
【0016】次に、上記した実施例の作用について説明
する。上述した実施例において、半導体チップ2の角部
は、キャビティ3のコーナーの丸みRに接触しないよう
にC面取りされているために、その中に収納する半導体
チップ2のパッド7に沿った側部とキャビティ3の側面
とが接触する程度までそれらの間隙W0 を縮めて、キャ
ビティ3を小さくすることが可能である。
する。上述した実施例において、半導体チップ2の角部
は、キャビティ3のコーナーの丸みRに接触しないよう
にC面取りされているために、その中に収納する半導体
チップ2のパッド7に沿った側部とキャビティ3の側面
とが接触する程度までそれらの間隙W0 を縮めて、キャ
ビティ3を小さくすることが可能である。
【0017】したがって、半導体チップ2のパッド7と
これに接続されるキャビティ3の配線パターン5を、従
来よりも接近でき、これらを繋げるボンディングワイヤ
8を短くしてパッド・配線パターン間の抵抗やインダク
タンスを小さくできる。しかもた、キャビティ3の縮小
に伴い、僅かであるがパッケージ1が小型化する。
これに接続されるキャビティ3の配線パターン5を、従
来よりも接近でき、これらを繋げるボンディングワイヤ
8を短くしてパッド・配線パターン間の抵抗やインダク
タンスを小さくできる。しかもた、キャビティ3の縮小
に伴い、僅かであるがパッケージ1が小型化する。
【0018】例えば、従来技術では半導体チップ2の側
部とキャビティ3の側壁との間隙が2〜3mm程度であっ
たものが、1mmまで縮めることができ、その分だけボン
ディングワイヤ8が短くなり、インダクタンスが低減し
た。インダクタンスの減少量は、太さ直径30μmの金
線を使用すれば、1mmあたり1nH減少する。
部とキャビティ3の側壁との間隙が2〜3mm程度であっ
たものが、1mmまで縮めることができ、その分だけボン
ディングワイヤ8が短くなり、インダクタンスが低減し
た。インダクタンスの減少量は、太さ直径30μmの金
線を使用すれば、1mmあたり1nH減少する。
【0019】なお、上記した実施例では、半導体チップ
2の角をダイサ等で直線状に削り取ったが、その角を研
磨などにより丸みのある面取りをしてもよい。また、上
記した実施例では、半導体チップ2をキャビティ3内に
収納する構造の装置について説明したが、半導体チップ
を複数搭載したMCM(multi chip module) 用シリコン
基板(不図示)をキャビティに取り付ける装置において
も、MCM用シリコン基板の角部を面取すれば、その基
板の側部とキャビティの側面との距離を上記実施例と同
じようにしてさらに接近させることができる。
2の角をダイサ等で直線状に削り取ったが、その角を研
磨などにより丸みのある面取りをしてもよい。また、上
記した実施例では、半導体チップ2をキャビティ3内に
収納する構造の装置について説明したが、半導体チップ
を複数搭載したMCM(multi chip module) 用シリコン
基板(不図示)をキャビティに取り付ける装置において
も、MCM用シリコン基板の角部を面取すれば、その基
板の側部とキャビティの側面との距離を上記実施例と同
じようにしてさらに接近させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、パッ
ケージのキャビティ内に半導体チップを収納する構造の
半導体装置において、キャビティのコーナーが肉付によ
る丸みを帯びている場合に、半導体チップの角を面取り
するようにしたので、半導体チップの角がキャビティの
コーナーの中央で当接することはなくなり、半導体チッ
プの側部とキャビティの側面を従来よりも接近すること
ができ、半導体チップのパッドとキャビティ周辺の配線
パターンとを繋ぐワイヤの距離を小さくして、そのイン
ダクタンス等を低減して電気的特性を向上することがで
きる。しかも、その間隙が小さくなった分だけパッケー
ジを小型化できる。
ケージのキャビティ内に半導体チップを収納する構造の
半導体装置において、キャビティのコーナーが肉付によ
る丸みを帯びている場合に、半導体チップの角を面取り
するようにしたので、半導体チップの角がキャビティの
コーナーの中央で当接することはなくなり、半導体チッ
プの側部とキャビティの側面を従来よりも接近すること
ができ、半導体チップのパッドとキャビティ周辺の配線
パターンとを繋ぐワイヤの距離を小さくして、そのイン
ダクタンス等を低減して電気的特性を向上することがで
きる。しかも、その間隙が小さくなった分だけパッケー
ジを小型化できる。
【0021】なお、MCM用シリコン基板のように、キ
ャビティ内に基板を収納する半導体装置においても、そ
の基板の角を面取りすれば、同様な効果が得られる。
ャビティ内に基板を収納する半導体装置においても、そ
の基板の角を面取りすれば、同様な効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示す装置の側面図及び部分
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図2】従来装置の一例を示す側面図及び部分拡大平面
図である。
図である。
1 パッケージ 2 半導体チップ 3 キャビティ 4 枠部 5 配線パターン 6 リード 7 パッド 8 ワイヤ 9 蓋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水越 正孝 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】コーナー部に丸みがあるキャビティ(3)
を形成したパッケージ(1)と、 前記キャビティ(3)内に収納され、かつ側面角部が面
取りされた半導体チップ(2)又は基板を有することを
特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4126418A JPH05326736A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4126418A JPH05326736A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05326736A true JPH05326736A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14934684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4126418A Pending JPH05326736A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05326736A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002246507A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-08-30 | Ibiden Co Ltd | 多層プリント配線板 |
JP2017059804A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 旭徳科技股▲ふん▼有限公司 | パッケージキャリア及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4126418A patent/JPH05326736A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002246507A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-08-30 | Ibiden Co Ltd | 多層プリント配線板 |
JP2017059804A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 旭徳科技股▲ふん▼有限公司 | パッケージキャリア及びその製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001226 |