JPH0532640Y2 - - Google Patents

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JPH0532640Y2
JPH0532640Y2 JP1986126096U JP12609686U JPH0532640Y2 JP H0532640 Y2 JPH0532640 Y2 JP H0532640Y2 JP 1986126096 U JP1986126096 U JP 1986126096U JP 12609686 U JP12609686 U JP 12609686U JP H0532640 Y2 JPH0532640 Y2 JP H0532640Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は建設物等に附設する梯子の製造並びに
販売業界に利用される安全な昇降並びに堅牢な据
付け形の梯子に関する。
(従来の技術) 従来建設物の躯体に附設する据付け形の梯子
は、図面第14図に示すように円筒状で左右一対
の長尺支柱37,38に、踏桟39を間隔を隔て
複数取付けて一連の梯子A′としたものか、或い
は第15図にように略逆しの字形に形成した左右
一対の支柱40,41に、踏桟42を間隔を隔て
複数取付けた構成のもので、之等の躯体壁イ′へ
の取付けは夫々の支柱37,38,40,41に
突設した鈎形の支持部材43,44を前記躯体壁
イ′へそのまま止着したものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし前記従来の据付け形の梯子には、上部に
建設物等の天部へ移行するとき渡るステツプ部材
がない為、梯子A′を昇降する場合、梯子A′の踏
桟39,42よりそのまま前記天部へ渡るか、或
いは天部より直接踏桟39,42へ足を掛けて降
下したものであるから、特に図面に示す様に立上
がり壁等を有する天部に於ては、この立上がり壁
を跨いで天部への移行或いは天部からの降下を行
なう為、昇降時に於ける身体の重心位置の移動が
不安定となつて極めて危険な状態による昇降であ
るので安全な天部等への移行とか天部からの梯子
への移行を行なうことは出来なく、又移行に伴う
天部より張り出した支柱の強度が弱く、移行時こ
の張り出し部分が変形したり、天部の笠木等を変
形或いは破損する問題点を有するものであつた。
本考案は前記した従来の問題点を解消するため
になされたもので、略逆しの字形に折曲げ形成し
て一体の弧状部を有する支柱を使用した上梯子を
形成し、且つ支柱と支柱及び前記弧状部より離れ
た弧状端部側とこの各弧状端部の4つの支柱間に
ステツプ部材を取付けて、これらの支柱とステツ
プ部材を夫々連結して安全で安定した状態に於け
る建設物の天部等への移行、又は天部の笠木等の
変形防止や、壁面部の破損防止等を可能とした据
付け形の梯子の提供を目的としたものである。
ロ 考案の構成 (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本考案の据付け形
の梯子においては、左右の支柱間に踏桟が間隔を
隔てて取付けられた上下梯子体を建設物に於ける
躯体壁等の上部に支持部材を介して固定する据付
け形の梯子に於て、前記上支柱を共に略逆しの字
形に一体に折曲げ形成した弧状部とし、該弧状部
より離れた端部側の4支柱に配設されるステツプ
受けへ支持される方形状のステツプ部材を備え、
しかも、上記弧状部の支柱端は建設物天部に固着
し、かつ他端は下梯子体にジヨイント部材を介し
て連設し、更に、前記踏桟の幅より前記ステツプ
部材の幅を大きくしたものである。
(作用) 本考案に係る据付け形の梯子Aを建設物10の
躯体壁イに附設して昇降する場合は、実施例の図
面第1図及び第2図に示すように所定の形成した
上梯子aの支持部材23,23,31,31を前
記躯体壁イ等の上部へ取付けるが、このとき上梯
子aに於ける弧状部3を建設物10の天部ロより
上方又は屋外側に張り出させて取付け、更に弧状
部3の下方に於ける支柱1,1,2,2間にステ
ツプ部材26を取り付けて上梯子aを据え付ける
もので、今この梯子Aを利用して下方より建設物
10の天部ロへ登る場合は、そのまま支柱1,2
を掴んで踏桟4に足を掛けて登り、更に最上段に
於て各支柱を連結した弧状部3を手摺り代わりに
持つて、そのままステツプ部材26へ一旦乗つて
から、前記天部ロへ移るものである。
又天部ロより上梯子aを使つて降りる場合も前
記ステツプ部材26へ乗つてから、順次踏桟4に
足を掛けて下梯子bへと降りるものである。
(実施例) 次に本考案に係る据付け形の梯子Aの実施例を
図面第1図乃至第13図に基づいて説明する。
この実施例による据付け形の梯子Aは上下両梯
子a,bを一連に連結したものを示し、図中1及
び2は梯子Aを構成する上梯子aの支柱で、断面
略長方形の長尺状からなる中空基材を略逆しの字
形に曲げ加工して、上部に少なくとも人間の腰部
より高い手摺り部をなす弧状部3を一体且つ離間
状に折曲げ形成したものを左右対称に形成して、
之等中空基材乃至逆しの字形に折曲げした弧状部
3を後記踏桟と直交する方向の寸法を幅広とした
状態にて使用する。
4は左右の支柱1,2間に間隔を隔てて取付け
る踏桟で、断面縦角筒状の押出し型材を使用し、
且つ上面に滑止め用の凹凸状5を長手方向に沿つ
て形成したもので、支柱1,2への取付けは該支
柱1,2の内壁に形成した凹状部6(凹み幅はこ
の踏桟4の幅に合致する寸法としてある。)に穿
設した透孔7へ端部を差し通して、この踏桟4の
内部角に形成したビスホール8に支柱1,2の外
壁を貫通したネジ9,9を螺着して支柱1,2へ
一体に固定し、他の踏桟も同様に所定間隔を隔て
て順次取付けて上梯子aを形成する。
10は組立てた据付け形の梯子Aを附設する建
設物で、建築物を構成する躯体壁イと屋上を構成
する天部ロとよりなる。
11,12は下梯子bを構成する左右一対の支
柱で、二部材による分割中空形のものを示し、内
壁に凹条部13(凹み幅は後記踏桟幅に合致する
寸法とする。)を形成した支柱本体14と、この
支柱本体14の長手方向に沿つて開口する縦開口
部15に対設して、これを閉塞する長尺蓋体16
とからなり、この両支柱11,12の端面形状は
後記踏桟と直交する方向の寸法を幅広とした略長
方形としたものである。
17は前記支柱11,12へ間隔を隔てて取付
ける踏桟で、断面縦角筒状の軽金属製型材を使用
し上面長手方向に沿つて滑止め用の凹凸条18を
形成したもので、支柱11,12への取付けは該
支柱11,12に於ける支柱本体14の凹条部1
3に開けたネジ孔へ踏桟17の端部を対応させ
て、前記ネジ孔を貫通したネジ19を踏桟17の
内部に形成したビスホール20へ螺着して踏桟1
7を支柱本体14へ止着し、引続き他の踏桟も同
様に間隔を隔てて取付けてから前記支柱本体14
の縦開口部15へ長尺蓋体16を対応させて、こ
れを支柱本体14へ一体にネジ21止めし、下梯
子bを形成するものである。
Aは前記建設物10の躯体壁イへ止着する上梯
子aと下梯子bとからなる一連の梯子で、上梯子
aの支柱1,2と下梯子bの支柱11,12の端
部を互いに突き合わせてこれを板状や押出し型材
等のジヨイント部材22,22によりビス止めし
て一体に連結する。又上梯子aと下梯子b或いは
下梯子bの連結部は上下の踏桟間寸法を1/2とす
る寸法として連設する。
尚複数の下梯子b...をジヨイント部材22,2
2で連結して高さを有する躯体壁イに対応するも
のを連設しても良い。
23,23は上下両梯子a,bからなる梯子A
を建設物9の躯体壁イに止着する支持部材で、平
面略L字形として一方の片を梯子Aの支柱1,
2,11,12へ、他方の片を気密材24を介し
て躯体壁イへ一体にネジ25止めし、一連の梯子
Aを取付ける。
26は上梯子aに於ける支柱1,2の弧状部3
下方に設けたステツプ部材で、アングル材を組ん
だ矩形の枠体27や補強枠体27′の上面に穿孔
板28を取付けてなる構成としこのステツプ部材
26を弧状部3より離れた弧状部3の端部側の支
柱1,1,2,2の内側に設けた鈎形のステツプ
受け29,29,29,29へ一体にネジ30、
リベツト、溶接等で止着して台板状の足乗せ部を
形成する。
31,31は梯子Aに於ける上梯子aの弧状部
3の端部を止める支持部材で、断面L字形に形成
して、一方の片を上梯子aの支柱1,2端部内へ
挿入してネジ32止めし、且つ他方の片を建設物
10の天部ロへ当接して一体にネジ33止めす
る。
尚このとき片と建設物10天部ロとの間に気密
材34を介在して、前記ネジ33止めに起因する
天部ロへの雨水等の浸透防止を図る又支持部材2
3,23を上梯子aの弧状部3の端部内に収容ビ
ス止めして天部ロに取付けても良い。
35,35は梯子に於ける下梯子bの支柱1
1,12端に嵌着した水抜き孔を備えるキヤツプ
である。
以上この第一実施例による据付け形の梯子Aを
建設物10に附設して昇降する場合は上下両梯子
a,bをジヨイント部材22,22により一体に
連結して梯子Aを形成し、更にこの梯子Aの下梯
子bへ支持部材23,23を取付けてから上梯子
aを建設物10に於ける躯体壁イへ対応させて、
上梯子aの弧状部3を建設物10の天部ロより張
出した状態として、前記支持部材23,23を躯
体壁イへ止着し、又上梯子aの弧状部3側の端部
を支持部材31,31により止着けた後、前記上
梯子aの支柱1,2に於ける弧状部3,3へ設け
たステツプ受け29,29,29,29にステツ
プ部材26を取付けるもので、今附設した梯子A
を利用して建設物10の天部ロへ上がる場合は、
下梯子bより順次上に登り、上梯子aに於ける踏
桟4の最上部より前記ステツプ部材26に乗つ
て、そのまま天部ロの屋内側へ移るもので、この
とき支柱1,2の弧状部3を手摺り代わりに掴ん
で天部ロへ移行するものである。
又天部ロより梯子Aを利用して下に降りる場合
も、天部ロ屋内側より一旦ステツプ部材26へ乗
り、弧状部3を掴んで上梯子aの踏桟4に足を掛
けて、そのまま下方へ移動し降るものである。
尚この実施例に於てステツプ部材26を板材に
より箱形状に一体成形した矩形状のものでもよ
く、更にステツプ受け29,29は図面第6図に
示すように、上梯子aの支柱1,2の内壁に穿設
した透孔35へ差込んで止着する場合もあるし、
又第7図に示すように前記支柱1,2の内壁を切
起こして、このステツプ受け29′,29′を形成
する場合もあり、更に穿孔板28の代わりに棒材
を亀甲形等に屈曲接続したもの、とかロストル状
に形成したもの(何れも図示せず)を使用する場
合もある。
又本考案のステツプ部材26は前記支柱1,2
へ固定する場合と、支柱1,2へ係脱自在に取付
ける場合もあり、更に又中空状の支柱1,2の断
面形状を第9図乃至第12図に示すように形成し
て両側壁に踏桟4,17の端部を嵌込む凹条部3
6,36を設ける場合もあつて、この凹条部3
6,36の形成により踏桟4,17に於ける端部
の納まりが良好で踏桟の確実・強固で安定した取
付けを得ることができる。
更にこの支柱1,2,11,12は第13図に
示すように、断面楕円形で中空状等とする場合も
あるし、弧状部3の端部を天部ロの立上り部の内
側の天部面へ配設し取付けても良い。
ハ 考案の効果 本考案の据付け形の梯子は、左右の支柱間に踏
桟が間隔を隔てて取付けられた上下梯子を建設物
に於ける躯体壁等の上部に支持部材を介して固定
する据付け形の梯子に於て、前記上梯子の支柱を
共に略逆しの字形に一体に折曲げ形成した弧状部
とし、該弧状部より離れた端部側の4支柱に配設
されるステツプ受けへ支持される方形状のステツ
プ部材を備え、しかも、上記弧状部の支柱端は建
設物天部に固着し、かつ他端はジヨイント部材を
介して前記下梯子に連設し、更に、前記踏桟の幅
より前記ステツプ部材の幅を大きくした構成であ
るため、取り付け前にあつては、上梯子、下梯
子、ステツプ部材、踏桟等を予め製作してこれら
を梱包等して輸送時のコンパクト化を図り、しか
も、施工時の作業を容易にできると共に取り付け
後においては、梯子によつて昇降した場合、垂直
な踏桟昇降から、前記弧状部による前後・左右の
強度のある手摺り作用とステツプ部材への足掛け
の確実な支持とにより建設物に於ける屋上等への
荷重や揺れのない移動を安全に行なうことができ
ると共にステツプ部材は、踏桟より幅が広いた
め、乗り降りする際、足のかかり具合が安定し、
安全に昇降することができる。
又、上梯子の支柱を略逆しの字形に一体に折曲
げ形成した弧状部の4支柱に配設されるステツプ
受けへ支持される方形状のステツプ部材を設けた
から、ステツプ部材の支持が確実となると共に上
梯子の支柱間の強度特に弧状部の強度をも高める
ことができる。
更に、ステツプ部材を設けることにより、躯体
壁に於ける上部の笠木等へ直接足を掛けることが
防止されるので、笠木、天部等の変形、破損を防
止することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本考案に係る据付け形の梯子の実
施例を示す側面図、第2図は仝上正面図、第3図
は第2図に示す−線の一部を切欠いた状態の
拡大横断面図、第4図は仝上−線の一部を切
欠いた状態の拡大横断面図、第5図は仝上要部の
拡大断面図、第6図はステツプ受けの他の実施例
を示す断面図、第7図は仝上ステツプ受けの他の
実施例を示す断面図、第8図はステツプ部材の斜
視図、第9図乃至第13図は支柱の他の例を示す
使用状態の横断面図、第14図及び第15図は従
来の梯子を示す据付け状態の斜視図である。 尚図中1,2は支柱、3は弧状部、4は踏桟、
10は建設物、イは躯体壁、23,23,31,
31は支持部材、Aは梯子、26はステツプ部
材、29,29,29,29はステツプ受けであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右の支柱間に踏桟が間隔を隔てて取付けられ
    た上下梯子を建設物に於ける躯体壁等の上部に支
    持部材を介して固定する据付け形の梯子に於て、
    前記上梯子の支柱を共に略逆しの字形に一体に折
    曲げ形成した弧状部とし、該弧状部より離れた端
    部側の4支柱に配設されるステツプ受けへ支持さ
    れる方形状のステツプ部材を備え、しかも、上記
    弧状部の支柱端は建設物天部に固着し、かつ他端
    はジヨイント部材を介して前記下梯子に連設し、
    更に、前記踏桟の幅より前記ステツプ部材の幅を
    大きくしたことを特徴とする据付け形の梯子。
JP1986126096U 1986-08-19 1986-08-19 Expired - Lifetime JPH0532640Y2 (ja)

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JPS6334298U JPS6334298U (ja) 1988-03-05
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JPS6334298U (ja) 1988-03-05

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