JPH05325714A - リミットスイッチ - Google Patents

リミットスイッチ

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JPH05325714A
JPH05325714A JP12784792A JP12784792A JPH05325714A JP H05325714 A JPH05325714 A JP H05325714A JP 12784792 A JP12784792 A JP 12784792A JP 12784792 A JP12784792 A JP 12784792A JP H05325714 A JPH05325714 A JP H05325714A
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Japan
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case
push rod
actuator
opening
limit switch
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JP12784792A
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Mitsuo Nishio
三男 西尾
Shigeru Tasaka
成 田坂
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】リミットスイッチの構成を簡素化し、組立作業
を容易とする。 【構成】上側開口部1aと前面開口部1dおよび後面開口部
1eを有するケース1と、ケース1の前面側に取り付けら
れるスイッチエレメント部と、スイッチエレメント2を
開閉操作する押棒4、復帰スプリング5、アクチュエー
タ6からなる押圧可動部と、アクチュエータ6の押圧操
作時のオーバーストロークを吸収する操作スプリング7
からなるストローク吸収部とにリミットスイッチを分け
て、リミットスイッチの構成を簡素化する。このリミッ
トスイッチの組立は、ケース1の前面側にスイッチエレ
メント2を取付け、ケース1の後面開口部1eより押棒
4、復帰スプリング5を挿入し、上側開口部1bより操作
スプリング7、アクチュエータ6を挿入して完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部からのアクチュエー
タ操作により機械的に開閉するリミットスイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図8は従来例を示すリミットスイッチの
一部断面正面図である。図において、10は押釦11を有す
るスイッチ12を収納するケース、13は一端が前記ケース
10外に突出するとともに他端がケース10の穴10a に挿入
される外周に止め輪14を嵌め込んだアクチュエータで、
該アクチュエータ13はケース10内を軸方向に摺動可能で
あり、止め輪14により上方への抜けを防止している。15
はアクチュエータ13の他端からその軸心に沿って設けた
穴、16は前記アクチュエータ13に設けた穴15内に収納さ
れ、アクチュエータ13の押圧操作により押釦11を押圧す
る押棒で、下方には止め輪19が嵌め込まれている。17は
押棒16の外周に嵌め込まれる複数の環状のガイドで、該
ガイド17によりアクチュエータ13の押圧操作時の押棒16
はアクチュエータ13の軸心に沿って案内される。また、
18はアクチュエータ13に嵌め込んだ止め輪14とケース10
の段部10b との間に介挿した復帰スプリング、20はガイ
ド17、17に両端が当接するようにアクチュエータ13と押
棒16との間に介挿した操作スプリングである。
【0003】上述した構成において、図示されていない
検出体により外部からアクチュエータ13が押圧操作され
ると、アクチュエータ13が復帰スプリング18のばね力に
抗してケース10の穴10a 内を下方に移動する。アクチュ
エータ13の穴15には押棒16が挿入されており、押棒16が
アクチュエータ13に伴って下方に移動し、スイッチ12の
押釦11を押圧する。そして更にアクチュエータ13が押圧
されると、アクチュエータ13と押棒16との間に介挿した
操作スプリング20が撓んでアクチュエータ13のみが摺動
し、操作スプリング20がアクチュエータ13のオーバース
トロークを吸収する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のリミットスイッチにおいては、リミットスイッ
チを構成するそれぞれの部品が、ケースに設けた穴部に
集中して配置されており、またリミットスイッチの組立
は部品が込み入っているために複雑であり、組立作業が
困難であるという欠点があった。
【0005】そこで本発明の目的は、上述した点に鑑み
て、リミットスイッチの構成を簡素化し、組立作業を容
易とするリミットスイッチを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上述し
た点に鑑みて、上側開口部とこの上側開口部と直交する
方向に開口する前面開口部および後面開口部を有し、そ
れぞれの開口部が連通してなるケースと、該ケースの前
面側に取り付けられ前面開口部にスイッチエレメントの
押釦が突出したスイッチエレメント部と、前記ケースの
後面開口部からケース内に挿入され、前面開口部に連な
るケース内壁に形成された当接部と上側開口部に連なる
ケース内壁に形成された当接部に当接して位置決めさ
れ、前面開口部と後面開口部とを結ぶ線に直交する方向
に摺動可能であってスイッチエレメントを開閉操作する
押棒、該押棒とケースとの間に介挿され前記押棒をケー
スの上側開口部に連なる当接部に押圧して押棒とケース
の上側開口部の反対側の内部壁面との間に隙間を形成す
る復帰スプリング、ケースの上側開口部から挿入され、
押棒の後面開口部方向への抜け止めように押棒に嵌め込
まれ、前記押棒と同一方向に摺動するアクチュエータか
らなる押圧可動部と、前記アクチュエータと押棒との間
に介挿され、前記押棒とケースの上側開口部の反対側の
内部壁面との間の隙間よりも大きな収縮寸法をもち、復
帰スプリングよりも大きな力を有し、アクチュエータの
押圧操作時のオーバーストロークを吸収する操作スプリ
ングからなるストローク吸収部とを備えてなることを特
徴とする。
【0007】
【作用】上述した構成において、リミットスイッチの機
構を機能ごとに分割、すなわち上側開口部と前面開口部
および後面開口部を有し、それぞれの開口部が連通して
なるケースと、該ケースの前面に取り付けられるスイッ
チエレメント部と、スイッチエレメントを開閉操作する
押棒および復帰スプリングおよび押棒に嵌め込まれるア
クチュエータからなる押圧可動部と、アクチュエータの
押圧操作時のオーバーストロークを吸収する操作スプリ
ングからなるストローク吸収部とに明確に分けたことに
より、リミットスイッチの構成が簡素化される。このよ
うに分割さたリミットスイッチの組立は、前記ケース
に、該ケースの後面開口部より押棒を挿入し、そして押
棒とケースの内部壁面との間に復帰スプリングを介挿
し、次にケースの上側開口部より操作スプリングを挿入
し、そして操作スプリングの上方よりアクチクュエータ
を押棒に嵌め込めば完了する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1および図2はリミットスイッチの縦断面図およ
び図1の正面図である。また図3は図1の平面図、図4
はアクチュエータの押棒への組立状態図である。図にお
いて、1は上面に切欠き部1a(図3参照)を有する上側
開口部1bと、上側開口部1bの反対側の内部壁面に設けた
凹部1cと、上側開口部1bと直交する方向に開口する前面
開口部1dおよび後面開口部1eとからなり、それぞれの開
口部が連通してなるケース、2はスイッチを開閉操作す
る押釦2aを有し、ねじ3により前記ケース1の前面側に
取り付けられるスイッチエレメント、4は前記ケース1
の後面開口部1eよりケース1内に挿入され、前面開口部
1dと後面開口部1eとを結ぶ線に直交する方向に摺動可能
に収納される押棒で、該押棒4は前記スイッチエレメン
ト2の押釦2aの上方に位置しアクチュエータ6の押圧操
作により該押釦2aを押圧する腕部4aと、アクチュエータ
6の押圧操作時のオーバーストロークを吸収する操作ス
プリング7の一端が嵌め込まれる上部に設けた凹部4b
と、復帰スプリング5の一端が嵌め込まれる下方に設け
た突部4cと、両側面に設けた縦溝4d(図4参照)を有し
ている。
【0009】5は前記ケース1の内部壁面の凹部1cと前
記押棒4の下方の突部4cとの間に介挿され、前記押棒4
をケース1の上側開口部1bに連なるケース1の内壁に形
成した当接部8bに押圧して押棒4とケース1の上側開口
部1bの反対側の内部壁面との間の隙間9を形成する復帰
スプリング、6は前記押棒4の縦溝4dに嵌め込まれる脚
部6a(図4参照)を有し、両脚部6a中央に操作スプリン
グ7の一端が嵌め込まれる突部6bを有する略コ字状のア
クチュエータで、該アクチュエータ6はケース1の上側
開口部1bより挿入され、アクチュエータ6の脚部6aを押
棒4の縦溝4dに嵌め込むことにより、押棒4の後面開口
部1e方向への抜け止めが行え、アクチュエータ6の脚部
6aは縦溝4dをスライド可能となる。7は前記押棒4の凹
部4bとアクチュエータ6の突部6bとの間に介挿される操
作スプリングで、該操作スプリング7は押棒4とケース
1の上側開口部1bの反対側の内部壁面との間の隙間9よ
りも大きな収縮寸法をもち、復帰スプリング7よりも大
きな力を有しており、アクチュエータ6の押圧操作時の
ストロークを充分に確保する。なお、スイッチエレメン
ト2に対するストローク規制は、ケース1と押棒4との
間の関係だけで決まるため、組合わせ寸法精度が良くな
る。なお、ケース1と押棒4との間の隙間9は押棒4が
スイッチエレメント2の押釦2aを押圧操作するときのス
トロークと一致している。
【0010】次にリミットスイッチの組立を説明する。
まず、前述したケース1の前面側に押釦2aが前面開口部
1dに突出するようにスイッチエレメント2を取付け、そ
して、ケース1の後面開口部1eより押棒4を腕部4aを先
にして挿入し、押棒4が前面開口部1dに連なるケース1
の内壁に形成した当接部8aに当たる位置まで挿入する。
押棒4の腕部4aはケース1の前面開口部1dを突き抜け、
ケース1の前面側に取り付けたスイッチエレメント2の
押釦2aの上方に位置する。このとき押棒4は前面開口部
1dに連なるケース1の内壁に形成した当接部8aと上側開
口部1bに連なるケース1の内壁に形成した当接部8bに当
接してスイッチエレメント2との相対的な位置関係が保
たれている。次に、押棒4の突部4cとケース1の内部壁
面に設けた凹部1cとの間に復帰スプリング5を介挿す
る。そして次に、ケース1に挿入した押棒4の上面に設
けた凹部4bに操作スプリング7の一端をケース1の上側
開口部1bより挿入する。そして、略コ字状のアクチュエ
ータ6をケース1の上側開口部1bよりそのアクチュエー
タ6の両脚部6aを押棒4の両側面の縦溝4dに嵌め込むよ
うに挿入し、前記操作スプリング7の他端をアクチュエ
ータ6の突部6bに嵌め込みながら両脚部6aを押棒4の両
側面の縦溝4dに上方から押圧して嵌め込む。このときア
クチュエータ6の脚部6aの外方はケース1の上面の切欠
き部1aに嵌め込まれるため、押棒4のケース1の後面開
口部1e方向への脱落が防止できる。このようにしてリミ
ットスイッチの組立が行える。上述した組立はケース1
に順次押棒4、復帰スプリング5、アクチュエータ6、
操作スプリング7を嵌め込めば完了するため、ねじなど
の部品を用いることなく組立作業が容易に行える。
【0011】このように前述したリミットスイッチの構
成は、それぞれ主な要素としてスイッチエレメント部
と、スイッチエレメントを開閉操作する押棒および復帰
スプリングおよびアクチュエータからなる押圧可動部
と、アクチュエータの押圧操作時のオーバーストローク
を吸収する操作スプリングからなるストローク吸収部と
に明確に分けられている。そして、その組立は、それぞ
れの要素をケースに順次組み込むことにより完了する。
【0012】なお、押棒4とアクチュエータ6との組立
は図5に示すようにアクチュエータ6の脚部6aに縦長の
穴部6cを設け、押棒4の縦溝4d内に前記穴部6cと係合す
る突起部4eを設けて、その突起部4eに穴部6cを嵌め込む
ようにしてもよい。このときの押棒4とアクチュエータ
6との組立は、アクチュエータ6の穴部6cを設けた脚部
6aを押棒4の突起部4eを設けた縦溝4dに嵌め込むように
上方より押圧し、アクチュエータ6の脚部6aを外方に撓
ませて、該脚部6aに設けた穴部6cを縦溝4d内に設けた突
起部4eに係合させればよい。このようにすることにより
アクチュエータ6の押棒4からの上方への抜けが防止で
きる。
【0013】また、図6および図7は本発明のリミット
スイッチを防水ケース30内に収納したローラレバー形リ
ミットスイッチの縦断面図およびカバーを外した状態の
正面図である。図において、外部からの力によりレバー
40が中立位置から摺動すると、これに従動する回転軸4
1,プランジャ42を介してリミットスイッチのアクチュ
エータ6が押圧される。アクチュエータ6が上方から押
圧操作されると、アクチュエータ6の脚部6aを両側面の
縦溝4dに嵌め込んだ押棒4が、アクチュエータと共に操
作スプリングよりもばね力の小さい復帰スプリング5の
ばね力に抗して下方に移動する。押棒4の先端には腕部
4aがスイッチエレメント2の押釦2aの上方に位置してお
り、該腕部4aが押釦2aを下方に押圧してスイッチをオン
(閉)させる。更にアクチュエータ6が押圧されると押
棒4はスイッチエレメント2の押釦2aを押圧したまま
で、アクチュエータ6の両端の脚部6aが押棒4の両側面
の縦溝4dを下方にスライドし、アクチュエータ6のみが
操作スプリング7のばね力に抗して下方に移動して、オ
ーバーストロークを吸収する。このように押棒4とアク
チュエータ6との間に介挿した操作スプリング7が、オ
ーバーストロークを吸収してアクチュエータ6のストロ
ークを充分に確保する。
【0014】レバー40のアクチュエータが元の位置に戻
ると、リミットスイッチは操作スプリング7のばね力に
よりアクチュエータ6の脚部6aが縦溝4d内を上方にスラ
イドし、アクチュエータ6が上方に押し上げられる。そ
して復帰スプリング5のばね力により押棒4と操作スプ
リング7が上方に押し上げられてリミットスイッチは元
の状態に戻る。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、リミットスイッチ
を、ケースと、該ケースに取り付けられるスイッチエレ
メント部と、スイッチエレメントを開閉操作する押棒、
復帰スプリング、アクチュエータからなる押圧可動部
と、アクチュエータの押圧操作時のオーバーストローク
を吸収する操作スプリングからなるストローク吸収部と
に分けたことによりリミットスイッチの構成を簡素化す
ることができる。また、リミットスイッチの組立は、ケ
ースに押棒、復帰スプリング、操作スプリング、アクチ
ュエータを順次組み込めば完了するため、組立作業が容
易に行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すリミットスイッチの縦
断面図
【図2】本発明のリミットスイッチの正面図
【図3】図1の平面図
【図4】アクチュエータの押棒への組立状態図
【図5】他の実施例を示すアクチュエータの押棒への組
立状態図
【図6】本発明のローラレバー形リミットスイッチの縦
断面図
【図7】図6のカバーを外した状態の正面図
【図8】従来例を示すリミットスイッチの一部断面正面
【符号の説明】
1 ケース 1a 切欠き部 1b 上側開口部 1c 凹部 1d 前面開口部 1e 後面開口部 2 スイッチエレメント 2a 押釦 4 押棒 4a 腕部 4b 凹部 4c 突部 4d 縦溝 4e 突起部 5 復帰スプリング 6 アクチュエータ 6a 脚部 6b 突部 6c 穴部 7 操作スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上側開口部とこの上側開口部と直交する方
    向に開口する前面開口部および後面開口部を有し、それ
    ぞれの開口部が連通してなるケースと、該ケースの前面
    側に取り付けられ前面開口部にスイッチエレメントの押
    釦が突出したスイッチエレメント部と、前記ケースの後
    面開口部からケース内に挿入され、前面開口部に連なる
    ケース内壁に形成された当接部と上側開口部に連なるケ
    ース内壁に形成された当接部に当接して位置決めされ、
    前面開口部と後面開口部とを結ぶ線に直交する方向に摺
    動可能であってスイッチエレメントを開閉操作する押
    棒、該押棒とケースとの間に介挿され前記押棒をケース
    の上側開口部に連なる当接部に押圧して押棒とケースの
    上側開口部の反対側の内部壁面との間に隙間を形成する
    復帰スプリング、ケースの上側開口部から挿入され、押
    棒の後面開口部方向への抜け止めを行うように押棒に嵌
    め込まれ、前記押棒と同一方向に摺動するアクチュエー
    タからなる押圧可動部と、前記アクチュエータと押棒と
    の間に介挿され、前記押棒とケースの上側開口部の反対
    側の内部壁面との間の隙間よりも大きな収縮寸法をも
    ち、復帰スプリングよりも大きな力を有し、アクチュエ
    ータの押圧操作時のオーバーストロークを吸収する操作
    スプリングからなるストローク吸収部とを備えてなるこ
    とを特徴とするリミットスイッチ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のリミットスイッチにおい
    て、押棒は両側面に縦溝を有し、アクチュエータは略コ
    字状に形成されて前記縦溝に嵌め込まれる両脚部を有す
    ることを特徴とするリミットスイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010129215A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Zojirushi Corp 検知機構
CN102332362A (zh) * 2010-07-13 2012-01-25 阿尔卑斯电气株式会社 开关装置及使用该开关装置的开关单元

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010129215A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Zojirushi Corp 検知機構
CN102332362A (zh) * 2010-07-13 2012-01-25 阿尔卑斯电气株式会社 开关装置及使用该开关装置的开关单元

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