JPH0433616Y2 - - Google Patents

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JPH0433616Y2
JPH0433616Y2 JP1984040067U JP4006784U JPH0433616Y2 JP H0433616 Y2 JPH0433616 Y2 JP H0433616Y2 JP 1984040067 U JP1984040067 U JP 1984040067U JP 4006784 U JP4006784 U JP 4006784U JP H0433616 Y2 JPH0433616 Y2 JP H0433616Y2
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contact spring
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【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 この考案の摺動接触するスナツプスイツチに関
する。
〔従来技術とその問題点〕
スナツプスイツチは一般に橋絡形の可動接触子
のほぼ中央部を自在に貫通するとともに外方に付
勢された操作棒を備え、操作棒と可動接触子との
間になる両側につりあうように設けられた圧縮ば
ねの死点位置を越えて反転するばね力で固定接触
子との接触を保持する構成であり、この種のスナ
ツプスイツチは可動、固定両接触子の接点間に生
成された絶縁性の被膜が、接触時のハンマリング
と極めて僅かな摺動とによつて除去されるだけで
あることから十分とはいえず、特に操作頻度の少
ないものにおいてはこれが顕著で通電不能となる
欠点があり、またこれを解決する手段としてアー
クによるガスに反応しにくいあるいは殆どしない
貴金属を接点に用いたものがあるがこれは当然の
こととして高価になる欠点があつた。そして安価
にして接触信頼性高いスナツプスイツチとして特
開昭56−76125号公報(発明の名称「スナツプス
イツチ」)が知られ、このスイツチは橋絡接触子
と固定接触子との接触時に往復摺動する工夫がな
されている。しかしながらこのスナツプスイツチ
はばね特性の異なる2種類のばねの使用により摺
動動作を行なわせていることと、両ばねが圧縮の
つる巻ばねを使用していることなどから、組立時
にばねの選択に誤りを起さないような管理や、ば
ねの両端係止作業が面倒なことから時間を多く必
要とするなど組立の省力化が困難な欠点があつ
た。
〔考案の目的〕
この考案は上述の点に鑑み接触の信頼性を低下
させることなく組立作業が容易な摺動接触形のス
ナツプスイツチを提供することを目的とする。
〔考案の要点〕
この考案は上述の目的を達成するために、少な
くとも1組が固定接触子であるところの互に対応
して1対をなすとともに平行に配設された2組の
ストツパと、このストツパ組と固定接触子間ある
いは固定接触子相互間で移動し得るように操作棒
に貫通支持された橋絡接触子と、前記操作棒に係
止され操作棒の移動方向と直交する押圧力をもつ
て前記橋絡接触子と係合する接触ばねとを備え、
死点位置を越えて動かすことのできるスナツプス
イツチにおいて、前記接触ばねをその両脚片に互
に背合せになる係止部を備えたU字状に形成し、
前記接触ばねのそれぞれの係止部と前記橋絡接触
子が備える当該係合部との間に互に摺動自在なレ
バーを設け、前記操作棒の下部に前記接触ばねの
一側脚片に当接して内方への変位量を規制する当
接部を設け、橋絡接触子と固定接触子が摺動接触
を行なうようにしたものである。
〔考案の実施例〕
第1図ないし第5図はそれぞれこの考案による
スナツプスイツチの一実施例を示すもので、第1
図はその縦断面図、第2図は斜視図、第3図は部
分組立の順序を示す縦断面図、第4図は可動部の
分解斜図、第5図は動作の過程を示す図である。
図においてこのスナツプスイツチは自動復帰切換
形で、その主要部がカバー組体1、可動部分組体
2およびベース組体3の3分割可能な部分組立の
合体により構成されている。カバー組体1は絶縁
カバー4と、絶縁カバー4に嵌め込み固定され2
個で1組になる常開接点用の固定接触子5とを備
えている。絶縁カバー4は方形箱状でその正面壁
中央部に可動部分組体2の後述する操作棒が自在
に貫通する方形状の孔4a(第3図参照)と、そ
の両側板にベース組体3の後述するベースとワン
タツチ結合可能な角孔4bおよび案内溝4cとを
備え、固定接触子5は固定接点5aとこの固定接
点5aがろう付けなどにより一体化されベース組
体3のベースを貫通し導出される端子金具6とを
備えている。可動部分組体2は操作棒7と、操作
棒7を軸方向に摺動自在に支持する橋絡接触子8
と、橋絡接触子8にレバー9を介して接触圧力を
付与するとともにスナツプ動作させる接触ばね1
0と、操作棒7に係合してその操作方向と反対方
向に付勢された復帰ばね11とにより主要部が構
成されている。操作棒7は操作ボタン12とばね
押え13とに分割されている。橋絡接触子8は橋
絡14と可動接点15とよりなり、橋絡片14は
第4図に示すように断面コ字状で両端の接点取付
部14aを残して中央の底辺部を切欠いて貫通孔
14bが形成され、接点取付部14aにはそれぞ
れの両面に方形状の可動接点15が一体化される
とともに、接点取付部14aには橋絡辺14の幅
方向に突出する係合ピン14cが形成されてい
る。レバー9はコ字状に折曲された両脚9aの端
部に設けられ橋絡辺14の係合ピン14cと回動
自在に係合するU字溝9bと、コ字状の底辺部9
cより立上り先端に接触ばね10の後述する係止
孔に嵌入する突起9dを有する係止片9eとを備
えている。接触ばね10は両脚片10aの先端部
が背合せになるく字状に折曲されたU字状に形成
され、両脚片10aのく字状の頂点部にはレバー
9の突起9dが摺動自在に嵌入する係止孔10b
が穿たれている。復帰ばね11はつる巻状の圧縮
ばねとなつている。一方操作棒7を構成する操作
ボタン12は正面側が底部となる方形箱状で、内
部に接触ばね10が収納可能になるとともに外側
幅が橋絡片14の貫通孔14bを挿通自在とな
り、操作ボタン12を橋絡片14の貫通孔14b
に挿通した際橋絡片14の長手方向になる両側壁
には内装された接触ばね10の係止孔10bに、
レバー9の突起9dの嵌め込みすなわち係止片9
eが係止できる窓孔12aと、絶縁カバー4の孔
4aに対する抜止め用の突起12bおよび後述の
絶縁ベースとの案内部12cとを備え、橋絡片1
4の幅方向に対応する両側壁には橋絡片14を支
持する鍔12dを備えている。ばね押え13は操
作ボタン12に内装された接触ばね10の底片を
押圧する押え部13aと、接触ばね10が撓んだ
際の逃げ場となる空間13bを形成するための連
結板13cと、この連結板13cに一体化された
復帰ばね11の受部13dとよりなり、押え部1
3aの接触ばね10の一側脚辺の内側と対向する
下部側面には接触ばね10との当接部となる突部
13eが設けられ、この突部13eの作用につい
ては後述にて詳細に述べるがレバー9の死点位置
を挟むある範囲で、前述の接触ばね10の一側脚
辺の内側と当接し橋絡接触子8を長手方向の往復
移動をさせるようになつている。ベース組体3は
絶縁ベース16と、絶縁ベース16に嵌め込み固
定され2個で1組をなす常閉接点用の固定接触子
17とを備えている。絶縁ベース16にはカバー
組体1の端子金具6および固定接触子17を構成
する後述の端子金具を貫通させる2組の貫通孔1
6a,16bと、可動部分組体2の復帰ばね11
を収納することともに、操作棒7の案内を兼ねる
凹所16cと、第2図に示すように外壁に設けら
れた絶縁カバー4の角孔4bと係合する追歯状の
係止爪16dおよび案内溝4cと嵌合する案内突
部16eとを備えている。固定接触子17は固定
接点17aと、この固定接点17aがろう付けな
どにより一体化され絶縁ベース16を貫通する端
子金具18とによりなつている。なお固定接点5
a,17aはいずれも対応する可動接点15より
は小さく、特に長手方向の寸法が小さくなつてい
る。
つぎに第3図、第4図により組立てについて説
明する。カバー組体1は絶縁カバー4の内壁の備
えるリブ4dに形成された溝に端子金具6の備え
る耳部6aを差込むことにより組立てられる。可
動部分組体2は操作ボタン12内に接触ばね1
0、ばね押え13を嵌め込みばね押え13により
接触ばね10を固定して操作棒7を形成し、接触
ばね10が内装された操作棒7を橋絡接触子8の
背面側から貫通子14bに挿入し鍔12dを橋絡
片14のリブに係止させる。ついで2個のレバー
9のU字溝9bを橋絡片14のそれぞれ該当する
係合ピン14cに差込み、矢印に沿つて回動させ
ながら操作ボタン12の窓孔12aから突起9d
を接触ばね10の係止孔10bに係止させる。そ
してばね押え13の受部13dに復帰ばね11の
一端を嵌め込むことにより組立られる。ベース組
体3は絶縁ベース16に設けた貫通孔16bに固
定接触子17の端子金具18を貫通させ、端子金
具18に設けた耳部18aを絶縁ベース16内壁
面に係止させることにより組立てられる。そして
カバー組体1、可動部分組体2およびベース組体
3の合体は、まずベース組体3に可動部分組体2
と落し込み、ついでカバー組体1の端子金具6を
絶縁ベース16の貫通孔16aに差込み、操作棒
7を絶縁カバー4の孔4aに覗かせながら押込な
で角孔4bに係止爪16dを係止させることによ
り組立てられる。
なお可動部分組体2の組立に際して橋絡片14
の係合ピン14cとレバー9のU字溝9bとの係
合後はU字溝9bの開口側を外側から押しつぶし
て抜止めをするのがよく、また操作ボタン12内
へ接触ばね10の固定をばね押え13の押え部1
3aにより行なつたがこれを接触ばね10の底辺
部を幅広にすることにより固定してもよい。
ついで第5図a,b,c,dによりその動作に
ついて説明する。図においてレバー9がモデル化
され、aは自由状態、bは図示されてない操作ボ
タンの押圧にともなう接触ばね10の両脚間の変
位の差で橋絡接触子8が左方へ移動した状態、c
は操作ボタンがさらに押されて死点位置を越え橋
絡接触子8が反転し切換わつた状態、dは操作ボ
タンの押込みが完了すると同時に橋絡接触子8が
正規の位置に復帰した状態がそれぞれ示されてい
る。aの自由状態すなわち橋絡接触子8が常閉側
の固定接触子17との閉成状態より操作ボタンが
押されると接触ばね10の両脚片はレバー9によ
り内側に押圧されて変形し、レバー9が死点位置
(直線状態)近くに達するとばね押え13の突部
13eが接触ばね10の一側脚辺の内側に当接す
る。その結果一側脚辺の内側への変位が阻止され
橋絡接触子8はbのように他側脚片の変位によつ
て左方に移動し、このことで橋絡接触子8の可動
接点15と固定接触子17の固定接点17aとは
摺接する。その後操作ボタンを押し進めるとcの
ように橋絡接触子8はレバー9の反転により固定
接触子17より固定接触子5に切換わる。そして
さらに操作ボタンを押し進めてdまで達すると、
橋絡接触子8が完全に切換つて常開側の固定接触
子5の接触するとともに、ばね押え13の突部1
3eが接触ばね10の一側脚片から離れて橋絡接
触子8が常態に復するので可動接点15を固定接
点5とが摺接する。ここでaからbにおける橋絡
接触子8の摺動量はレバー9の長さをLとし、自
由時におけるレバー9と橋絡接触子8との傾斜角
をθとすると摺動量S1=L−Lcosθとなる。また
c,dにおける橋絡接触子8の摺動量は橋絡接触
子8の上方への反転直後におけるレバー9と橋絡
接触子8との傾きをθ1とし、接触ばね10の一側
脚片と突部13eが離れる直前のレバーの傾き角
度をθ2とすると、摺動量S2=Lcosθ1−Lcosθ2とな
る。なお摺動量S2を増すためには接触ばね10の
一側脚片(突部13c側)を他側脚片よりも幅狭
にしてばね力に差をつけることと併用すればよ
い。そして操作ボタンへの押圧力を開示よすると
図示されていない復帰ばねの力により復帰し、そ
の過程は押し操作の場合と同様な摺動接触を行な
うことになる。
なお以上の実施例では操作棒7を操作ボタン1
2とばね押え13との2分割構成としたが、操作
棒自体に突部を設け接触ばねを圧入固定してもよ
く、また自動復帰形に限らず手動切換形にも適用
可能であることはいうまでもない。
したがつてこの構成によればカバー組立1、可
動部分組体2、ベース組体3の部分組立および全
体組立がいずれも上、下方向の嵌込みのみで可能
となるので、組立時間の短縮すなわち機械化が可
能となる。
〔考案の効果〕
この考案によればスイツチの操作棒の移動にと
もなう接触ばねのアンバランスを利用して橋絡接
触子を摺動させたことにより、接点にごみが付着
した場合又はガス等により接点表面に絶縁被膜を
生成した場合にそれらを除去でき、組立が簡単に
して接触信頼性がより向上されたスナツプスイツ
チを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はそれぞれこの考案による
スナツプスイツチの一実施例を示す図で、第1図
はその縦断面図、第2図は斜視図、第3図は部分
組立の分解縦断面図、第4図は可動部分組体の分
解斜視図、第5図は動作の過程を示す説明図であ
る。 5,17……固定接触子、7……操作棒、8…
…橋絡接触子、9……レバー、10……接触ば
ね、10a……両脚片、10b……係止孔、12
……操作ボタン、12a……窓孔、13……ばね
押え、13e……突部、14……係合ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 少なくとも1組が固定接触子であるところの
    互に対応して1対をなすとともに平行に配設さ
    れた2組のストツパと、このストツパ組と固定
    接触子間あるいは固定接触子相互間で移動し得
    るように操作棒に貫通支持された橋絡接触子
    と、前記操作棒に係止され操作棒の移動方向と
    直交する押圧力をもつて前記橋絡接触子と係合
    する接触ばねとを備え、死点位置を越えて動か
    すことのできるスナツプスイツチにおいて、前
    記接触ばねをその両脚片に互に背合せになる係
    止部を備えたU字状に形成し、前記接触ばねの
    それぞれの係止部と前記橋絡接触子に形成した
    係合部との間に揺動自在なレバーを設け、前記
    操作棒の下部に前記接触ばねの一側脚片に当接
    して内方への変位量を規制する当接部を設けた
    ことを特徴とるスナツプスイツチ。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載のスナツ
    プスイツチにおいて、前記操作棒は前記橋絡接
    触子の長手方向に窓孔のある方形箱状に形成さ
    れ、前記接触ばねが箱状の操作棒内に圧入固定
    されてなることを特徴とするスナツプスイツ
    チ。 3 実用新案登録請求の範囲第1項記載のスナツ
    プスイツチにおいて、前記操作棒は前記接触ば
    ねが収納可能な方形箱状で前記橋絡接触子の長
    手方向の両側壁に窓孔を有する操作ボタンと、
    該操作ボタン内の前記接触ばねを固定可能にし
    て前記窓孔の一側に対応する下部側壁に当接部
    を有するばね押えとで構成されてなることを特
    徴とするスナツプスイツチ。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項
    記載のうちのいずれかのスナツプスイツチにお
    いて、前記接触ばねは両脚片の一方の幅を他方
    より幅狭にしてなることを特徴とするスナツプ
    スイツチ。
JP4006784U 1984-03-21 1984-03-21 スナツプスイツチ Granted JPS60152233U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4006784U JPS60152233U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 スナツプスイツチ

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JP4006784U JPS60152233U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 スナツプスイツチ

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JPS60152233U JPS60152233U (ja) 1985-10-09
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57143214A (en) * 1981-02-27 1982-09-04 Matsushita Electric Works Ltd Instantaneous breakage switch

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57143214A (en) * 1981-02-27 1982-09-04 Matsushita Electric Works Ltd Instantaneous breakage switch

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JPS60152233U (ja) 1985-10-09

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