JPS603815A - 押しボタンスイッチ - Google Patents

押しボタンスイッチ

Info

Publication number
JPS603815A
JPS603815A JP11047683A JP11047683A JPS603815A JP S603815 A JPS603815 A JP S603815A JP 11047683 A JP11047683 A JP 11047683A JP 11047683 A JP11047683 A JP 11047683A JP S603815 A JPS603815 A JP S603815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push rod
pin
push
plate
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11047683A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04328B2 (ja
Inventor
三男 西尾
剛久 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP11047683A priority Critical patent/JPS603815A/ja
Publication of JPS603815A publication Critical patent/JPS603815A/ja
Publication of JPH04328B2 publication Critical patent/JPH04328B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は押しボタンスイッチ、特に押しボタンスイッ
チのロック装置に関する。押しボタンスイッチのロック
装置、所謂ブツシュロックスイッチは一般に小形かつ組
立が容易であることが望まれている。
〔従来技術とその問題点〕
非常停止用として用いられる押しボタンスイッチの口、
り装置の従来装置としては第1図に示すものが知られて
いる。
第1図において、1は頭部に押しボタン2がねじ込まれ
下端に条溝1A、傾斜面1B、突部1Cを有する押棒、
4はケース13にねじ15により取付けられたガイドケ
ース9内に移動自在に収納さればね3により押棒1側に
押圧されたピン、6はベース16により案内され開閉器
5を操作する下部押棒、7、8はそれぞれ復帰ばね、1
1はケース13を取付パネル10に取付けるナット、1
2は取付パネル10の板厚調整を兼ねた取付パネル10
の表面からの水、油をシールするパッキン、14は押し
ボタン2とケース13との隙間から侵入する水、油をシ
ールするパッキンである。この第1図に示す押しボタン
スイッチの動作は次のとおりである。すなわち、押しボ
タン2を押圧すると押棒1が押し下げられとの押棒1の
下端に設けた条溝1Aに接していたピン4は傾斜面1B
に案内されてばね3に抗して外方向に移動する。押棒1
が更に押し下げられピン4が押棒1の突部1Cを乗り越
えるとピン4はばね3によって内方向に移動して突部1
Cの上面に突出し押しボタン2の押圧状態を維持する。
このとき押棒1は下部押棒6を押し下げて下部押棒6に
より開閉器5を動作させる。次に押しボタン2の抑圧状
態を解除する場合には、押しボタン2を回転させると押
棒1は回転する。このとき突部1Cには第1A図に示す
ようにピン4が通過可能で条溝1Aに連通した溝1Dが
形成されているので、ピン4が突部1Cの溝1Dに一致
すると付勢された復帰ばね7,8により押棒1および5
下部押棒6は第1図の状態に復帰し、ピン4は条溝1A
に復帰する。復帰ばね8は一端を押棒1に他端をガイド
ケース9に係止された押しばね兼用のねじりばねで構成
されているので、押棒1を元の回転前の位置に戻し、ピ
ン4と突部1Cの溝1Dとの回転方向の位置関係を第1
A図の位置に復帰させる。
ところで第1図に示す従来装置においては、押棒1とこ
の押棒1をロックするピン4および開閉器5を動作させ
る下部押棒6が押棒1の軸方向に直列的に構成されてい
るので奥行寸法が長くなり、この押しボタンスイッチが
取付けられる例えば制御盤の箱の小型化を妨げている。
また、組立においてはケース13の内部に各部品を順次
組込まねばならないので、狭いケース13の内部での組
立作業となり作業性が悪いという欠点を有する。
〔発明の目的〕
そこで本発明の目的は従来装置の欠点を除去し、奥行寸
法が短かく組立作業の作業性を向上させると、とができ
る押しボタンスイッチを提供することにある。
〔発明の要点〕
この目的は本発明によれば、ケースに遊嵌された押棒、
との押棒の一端に係合し押棒に連動して回転自在でかつ
外周に複数のピンを有するリング状のロック部材、この
ロック部材を介して前記押棒に嵌合するとともに開閉器
操作用の脚部を有するリング状の押板、前記ロック部材
のピンに対向して配置され前記ロック部材のピンを案内
する案内溝を有し、この案内溝の一部に前記ロック部材
のピンを係止する段部を有するロック板および前記ケー
スに嵌挿され前記ロック板を支持するベースにより押し
ボタンスイッチを構成することにより達成される。前記
ロック部材の外周に複数のピンを設け、このロック部材
と開閉器操作用の押板の外側にロック板を配置すること
により押しボタンスイッチの奥行寸法を短かくすること
ができる。
前記押棒は中空円筒状に構成することにより押棒内にラ
ンプを配設することも可能である。
〔発明の実施例〕
第2図ないし第4図はそれぞれ本発明の一実施例を示し
、第2図は押しボタンスイッチの縦断面図、第3図およ
び第4図はそれぞれ要部の分解斜視図であり、第2図に
おいて第1図に示すものと同一機能を有するものには同
一符号を付して説明を省略する。
第2図において、20は頭部に押しボタン2がねじ込ま
れ合成樹脂製のケース21に案内支持された中空円筒状
の押棒である。合成樹脂製のベース5内に収納されるロ
ック部材22、押板詔およびロック板冴は第3図に示す
分解斜視図を用いて説明する。ロック部材22はリング
状であってその外周に複数、この場合には2個のピン2
2Aを有し、内周には突部22Bを有する。ロック部材
22の突部22Bには押棒20の下端に設けた切欠き2
OA(第2図参照)が係合する。押板23はリング状で
あって上部突起23Aと開閉器操作用の脚部23Bとピ
ン23Cとを有する。
押板23の上部突起23Aはその2つの突起間に挿入さ
れる押棒20に設けた孔20B(第2図参照)に係止さ
れ、ピン23Cはベース25の案内溝25Cに挿入され
押板るを軸方向にのみ移動自在とする。ロック部材22
のピン22Aに対向してベース5の溝25Cに遊びをも
って挿入されるロック板24はピン22Aが通過可能な
案内溝24Aを有し、この案内溝24Aの途中には段部
24Bが形成され、案内溝24Aはピン22Aの通路と
してほぼ三角状の通路を形成している。ロック板24の
背面側凹部24Dには板ばね26が圧接され、ロック板
24がベース5の溝25Bに遊嵌されていることにより
前記板ばね26はロック仮寓をロック部材22のピン2
2Aに向けて圧接するように付勢されている。この板ば
ね26はベース5の溝25Dに嵌入される。
ベース25へのロック部材22、押板23、ロック板2
4、板ばね26の組込みは、まず押板おのピン23Cを
ベース5の案内溝25Cに一致させ、脚部23Bをベー
ス25の孔251(第2図参照)に一致させて押板23
をベース25へ取付ける。このとき押板23がベース2
5の庇部まで落ち込まないようにベース25には突部2
52が形成されており、この突部252に押板23の縁
が引掛かる。次にベース25の溝25D、25Eにそれ
ぞれ板ばね26.ロック板24を挿入したのち、ロック
部材22を押板23の上部より挿入する。このときロッ
ク部材22のリング状部は押板羽の上部突起23Aの外
側に位置するとともに、ロック部材22のピン22Aは
ロック板24の案内溝24Aに一致させる。このように
ベース25にロック部材22、押板23、ロック板24
、板ばね26を組込んだのち、例えば第3図に一点鎖線
で示す蓋18の舌片18Aをベース25の窓25Fに嵌
入させ一つのユニット構成とすることもできる。
前述のようにユニット化されたベース25のケース21
への組込みは、まずベース25をケース21の下部より
挿入する。このとき押板23の上部突起23Aが押棒側
に設けた孔20Bと一致するように押棒20を調整して
おく。ベース5をケース21に挿入するとベース25の
4個所に設けた弾性脚25Aの先端に設けた突起25B
がケース21の窓21Aに嵌まり込み、これによりケー
ス21とベース25が結合する。そしてベース25の底
部より突出した押板23の脚部23Bを押し上げて押板
詔の上部突起23Aを押棒20の孔20Bに係止させる
ことにより組立が終了する。なお、第2図において27
は押棒20とケース21との間に設けたパッキン、28
はランプである。点線で示したランプあを中空円筒状の
押棒側内に収納する際には第4図に示すような導電金具
29、30と接触ばね31がベース25に取付けられる
。導電金具29はベース5の溝25Hに、導電金具30
はベース5の溝25Jに挿入される。一方を導電金具2
9に保持される接触ばね31はベース25に設けた突起
25Kに係止される。
次に動作について説明する。第5図ないし第7図はそれ
ぞれ動作を説明するための要部を断面で示す動作説明図
、第5A図ないし第7A図はそれぞれロック板24の溝
24Aとロック部材22のピン22Aとの位置関係を示
す動作説明図である。押しボタンスイッチの操作前にお
いては第5図、第5A図に示すようにロック部材22の
ピン22Aはロック板24の案内溝夙に形成された段部
24Bの上部に位置し、押板23の脚部23Bはベース
25より突出することなくベース内に引っ込んでいる。
金弟2図において押しボタン2を押圧すると押棒側を介
してロック部材22と押板23とが押し下けられる。ロ
ック部材22が押し下げられるとロック部材22のピン
22Aはロック板24の案内溝24Aに案内され案内溝
24Aに形成された段部24Bの斜面を摺動する。この
ときロック板24は板ばね26の力に抗して外方に移動
する。ロック部材22のピン22Aがロック板24の案
内溝24Aに形成された段部24Bを乗り越えるとロッ
ク板24は板ばね26によってロック部材22のピン2
2Aと圧接するよう圧付勢されているので内方に移動し
、第6図に示すようにロック板24の段部24Bにロッ
ク部材22のピン22Aが係止される。ロック部材22
のピン22Aがロック板24の案内溝24Aの段部24
Bに係止されると押しボタン2の抑圧状態が維持され、
このとき押板おの脚部23Bがベース5から突出して開
閉器5を動作させる。次に押しボタン2の抑圧状態を解
除する場合には第2図に示す押しボタン2を平面からみ
て時計方向に回転させる。この押しボタン2の回転とと
もに押棒20が回転すると、押棒20の下端に設けた切
欠き20Aにロック部材22の突部22Bが嵌合してい
ることによりロック部材22が同時に回転する。
このとき押板23は第3図に示したピン23Cがベース
25の案内溝25Cに挿入されているので回転せず、押
板23の上部突起23Aに対して押棒20は細長い孔2
0B忙より回転が阻止されるのを防いでいる。前記ロッ
ク部材22の回転によりピン22Aが第7A図に示すロ
ック板24の案内溝24Aの位置に達すると、ロック板
24の段部24Bによるロック部材22のピン22Aの
係止が解除される。段部24Bによるピン22Aの係止
が解除されると復帰ばね8の作用によりロック部材22
のピン22Aはロック板24の溝24Aの一部である傾
斜部24Cを通って第5図および第5A図に示す元の状
態に戻る。
〔発明の効果〕
以上に説明したとおり本発明によれば、ケースに遊嵌さ
れた押棒、との押棒の一端に係合し押棒に連動して回転
自在でかつ外周に複数のピンを有するロック部材、この
ロック部材を介して前記押棒に嵌合するとともに開閉器
操作用の脚部を有する押板、前記ロック部材のピンに対
向して配置され前記ロック部材のピンを案内する案内溝
を有し、この案内溝の一部に前記ロック部材のピンを係
止する段部を有するロック板および前記ケースに嵌挿さ
れ前記ロック板を支持するベースにより押しボタンスイ
ッチを構成することにより次のような利点を有する。す
なわち、 (1)ロック部材の外周に複数のピンを設け、かつ開閉
器操作用の押板の外側に前記ロック部材のピンを係止す
るロック板を配置したことにより押しボタンスイッチの
奥行寸法を短かくすることができる。
(2)ベースにロック部材、押板、ロック板を組込んで
ユニット化することができるので取り扱いが容易になる
とともに、ユニット化されたベースをケースに嵌挿する
ことにより組合せが完了するので組立作業が簡単となる
(3)押棒を中空円筒状とすることにより、この押棒内
にランプを収納することができ、ランプ付の押しボタン
スイッチとランプ付でない押しボタンスイッチの製作を
1つの製作ラインで行なうことができる。
という優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1歯は従来装置を示す縦断面図、第1A図は第1図の
A−A断面図の要部断面図、第2図ないし第4図はそれ
ぞれ本発明の一実施例を示し、第2図は縦断面図、第3
図および第4図はそれぞれ分解斜視図、第5図ないし第
7図および第5A図ないし第7A図はそれぞれ動作説明
図である。 20:押棒、21:ケース、22:ロック部材、22A
:ピン、23:押板、23B:脚部、24:ロック板、
24A:案内溝、24B:段部、25:ベース。 才1(2) ′f−2区 ) 第4区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ケースに遊嵌された押棒、この押棒の一端に係合し
    押棒に連動して回転自在でかつ外周に複数のピンを有す
    るリング状のロック部材、このロック部材を介して前記
    押棒に嵌合するとともに開閉器操作用の脚部を有するリ
    ング状の押板、前記ロック部材のピンに対向して配置さ
    れ前記ロック部材のピンを案内する案内溝を有し、この
    案内溝の一部に前記ロック部材のピンを係止する段部を
    有するロック板および前記ケースに嵌挿され前記ロック
    板を支持するベースからなる押しボタンスイッチ。 2、特許請求の範囲第1項記載の押しボタンスイッチに
    おいて、前記押棒は中空円筒状であることを特徴とする
    押しボタンスイッチ。
JP11047683A 1983-06-20 1983-06-20 押しボタンスイッチ Granted JPS603815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11047683A JPS603815A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 押しボタンスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11047683A JPS603815A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 押しボタンスイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS603815A true JPS603815A (ja) 1985-01-10
JPH04328B2 JPH04328B2 (ja) 1992-01-07

Family

ID=14536675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11047683A Granted JPS603815A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 押しボタンスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS603815A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63118134U (ja) * 1987-01-27 1988-07-30
JPH0212126U (ja) * 1988-07-04 1990-01-25
JPH0326936U (ja) * 1989-07-26 1991-03-19
JPH07262864A (ja) * 1991-01-19 1995-10-13 Georg Schlegel Gmbh & Co 押し棒を有する電気スイッチ
JP2006210310A (ja) * 2004-12-27 2006-08-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車両用プッシュスイッチ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4414826Y1 (ja) * 1967-06-20 1969-06-25
JPS5689136U (ja) * 1979-12-11 1981-07-16

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4414826Y1 (ja) * 1967-06-20 1969-06-25
JPS5689136U (ja) * 1979-12-11 1981-07-16

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63118134U (ja) * 1987-01-27 1988-07-30
JPH0212126U (ja) * 1988-07-04 1990-01-25
JPH0326936U (ja) * 1989-07-26 1991-03-19
JPH07262864A (ja) * 1991-01-19 1995-10-13 Georg Schlegel Gmbh & Co 押し棒を有する電気スイッチ
JP2006210310A (ja) * 2004-12-27 2006-08-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車両用プッシュスイッチ
JP4696707B2 (ja) * 2004-12-27 2011-06-08 パナソニック株式会社 車両用プッシュスイッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04328B2 (ja) 1992-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR890003023B1 (ko) 도어정 조립체
JPH04315682A (ja) シリンダ状ロックアセンブリ
JPS603815A (ja) 押しボタンスイッチ
US2314488A (en) Tubular latch
JPS5871230U (ja) 押釦同調器のチユ−ニングシヤフト
US4514608A (en) Locking type pushbutton switch
JP3404842B2 (ja) 押釦スイッチ
JPS6013133Y2 (ja) セルフロツク式押釦スイツチ
JPS628104Y2 (ja)
JP3063307B2 (ja) 押し釦スイッチ構造
JPS636819Y2 (ja)
JPS5833632Y2 (ja) 押釦式スイツチ
JPS5824342Y2 (ja) 操作スイッチ
JPS5935942Y2 (ja) ロツク式押釦スイツチ
JP3351864B2 (ja) 押釦スイッチ
JPH01105421A (ja) プッシュロック形押しボタンスイッチ
JP2560212Y2 (ja) 表示切換式プッシュスイッチ
JPH0419692Y2 (ja)
JPS6032292B2 (ja) 操作スイツチの操作機構
JP3149973B2 (ja) 回転操作用ノブの組付構造
JPS5922855Y2 (ja)
JPH019306Y2 (ja)
GB2131618A (en) Electric switches
JPH05325714A (ja) リミットスイッチ
JPH0216496Y2 (ja)