JPH05325279A - 磁気光学メモリ素子 - Google Patents
磁気光学メモリ素子Info
- Publication number
- JPH05325279A JPH05325279A JP13698692A JP13698692A JPH05325279A JP H05325279 A JPH05325279 A JP H05325279A JP 13698692 A JP13698692 A JP 13698692A JP 13698692 A JP13698692 A JP 13698692A JP H05325279 A JPH05325279 A JP H05325279A
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- film
- magneto
- optical memory
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 PtとCoとを交互に積層したCo/Pt多
層膜からなる記録層を含む磁気光学メモリ素子。記録層
が、Co/Pt膜内の層の数をN、Co/Pt膜の膜厚
をδCo/Pt とした時、12≦Co/Pt膜内のCo含有
率≦16(atomic%)、0.1≦N/δCo/Pt (1/Å)
で表される構成からなる。 【効果】 比較的低いTcで大きなθK を有するCo/
Pt多層膜からなる記録層が得られる。
層膜からなる記録層を含む磁気光学メモリ素子。記録層
が、Co/Pt膜内の層の数をN、Co/Pt膜の膜厚
をδCo/Pt とした時、12≦Co/Pt膜内のCo含有
率≦16(atomic%)、0.1≦N/δCo/Pt (1/Å)
で表される構成からなる。 【効果】 比較的低いTcで大きなθK を有するCo/
Pt多層膜からなる記録層が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ光等の光により
情報の記録、消去及び再生を行なう磁気光学メモリ素子
に関し、更に詳しくは、記録層にCo及びPtを主体と
した多層膜を用いた磁気光学メモリ素子に関するもので
ある。
情報の記録、消去及び再生を行なう磁気光学メモリ素子
に関し、更に詳しくは、記録層にCo及びPtを主体と
した多層膜を用いた磁気光学メモリ素子に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】Co層とPt層とを交互に繰り返し積層
したCo/Pt多層膜は垂直磁気異方性を有しているだ
けでなく、短波長の光に対して希土類遷移金属よりも大
きなカー回転角を有している。このためCo/Pt多層
膜を用いた磁気光学素子は高密度の光磁気記録を可能と
する光磁気記録媒体として注目されている。
したCo/Pt多層膜は垂直磁気異方性を有しているだ
けでなく、短波長の光に対して希土類遷移金属よりも大
きなカー回転角を有している。このためCo/Pt多層
膜を用いた磁気光学素子は高密度の光磁気記録を可能と
する光磁気記録媒体として注目されている。
【0003】カー回転角を用いて信号を読み出すと信号
強度は、Rを反射率、カー回転角をθK としたときRθ
K 2 に比例する。従って、信号強度を大きくする方法の
1つとしてθK を大きくすることが挙げられる。
強度は、Rを反射率、カー回転角をθK としたときRθ
K 2 に比例する。従って、信号強度を大きくする方法の
1つとしてθK を大きくすることが挙げられる。
【0004】ところで、Co/Pt多層膜のθK は、C
o/Pt膜におけるCoの含有率を多くすることにより
大きくなる。そこで、大きなθK を得るためにはCoの
含有率を多くすればよいことになる。
o/Pt膜におけるCoの含有率を多くすることにより
大きくなる。そこで、大きなθK を得るためにはCoの
含有率を多くすればよいことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがCo/Pt膜
におけるCoの含有率を多くすると、膜の飽和磁化(M
s)が大きくなりキュリー温度(Tc)も共に大きくな
る(例えば、S. Hashimoto, H. Matsuda and Y. Ochia
i, S.P.I.E, vol. 1248,36(1990))。
におけるCoの含有率を多くすると、膜の飽和磁化(M
s)が大きくなりキュリー温度(Tc)も共に大きくな
る(例えば、S. Hashimoto, H. Matsuda and Y. Ochia
i, S.P.I.E, vol. 1248,36(1990))。
【0006】Tcが高くなると記録を行なう際に大きな
レーザパワーが必要となり、大きなレーザパワーは、消
費電力が増大する上にレーザ寿命が短くなるという問題
点を有している。
レーザパワーが必要となり、大きなレーザパワーは、消
費電力が増大する上にレーザ寿命が短くなるという問題
点を有している。
【0007】本発明は、より低いTcで大きなθK をも
つCo/Pt多層膜からなる記録層を有する磁気光学メ
モリ素子を提供することを目的としている。
つCo/Pt多層膜からなる記録層を有する磁気光学メ
モリ素子を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気光学メモリ
素子は上記の課題を解決するために、PtとCoとを交
互に積層したCo/Pt多層膜からなる記録層を含む磁
気光学メモリ素子において、以下の手段を用いることを
特徴としている。
素子は上記の課題を解決するために、PtとCoとを交
互に積層したCo/Pt多層膜からなる記録層を含む磁
気光学メモリ素子において、以下の手段を用いることを
特徴としている。
【0009】即ち、上記記録層が、Co/Pt膜内の層
の数をN、Co/Pt膜の膜厚をδCo/Pt とした時、 12≦Co/Pt膜内のCo含有率≦16(atomic%) 0.1≦N/δCo/Pt (1/Å) で表される構成となるように作成されている。
の数をN、Co/Pt膜の膜厚をδCo/Pt とした時、 12≦Co/Pt膜内のCo含有率≦16(atomic%) 0.1≦N/δCo/Pt (1/Å) で表される構成となるように作成されている。
【0010】
【作用】上記構成により、記録膜を構成するCo/Pt
膜のTcはCo含有率で決まる範囲となるが、一方0.1
≦N/δCo/Pt を満足するように層の数を設定すること
により、θK は大きくなる。すなわち、比較的低いTc
で大きなθK を得ることができる。
膜のTcはCo含有率で決まる範囲となるが、一方0.1
≦N/δCo/Pt を満足するように層の数を設定すること
により、θK は大きくなる。すなわち、比較的低いTc
で大きなθK を得ることができる。
【0011】
【実施例】図3に示すように、ガラス基板5上に、Co
層7…とPt層6…とが交互に積層されてなるCo/P
t多層膜8及びAlN層9が形成されたサンプルを用い
て、多層膜中の層の数(N)やCo含有率を変化させた
ときのTc及びθK の変化を図1及び図2に示す。
層7…とPt層6…とが交互に積層されてなるCo/P
t多層膜8及びAlN層9が形成されたサンプルを用い
て、多層膜中の層の数(N)やCo含有率を変化させた
ときのTc及びθK の変化を図1及び図2に示す。
【0012】尚、上記AlN層9の厚さは300Å、C
o/Pt多層膜8の厚さ(δCo/Pt)は200Åであ
る。また、θK は450nmの波長の光を用いてガラス
基板5側から測定されたものである。
o/Pt多層膜8の厚さ(δCo/Pt)は200Åであ
る。また、θK は450nmの波長の光を用いてガラス
基板5側から測定されたものである。
【0013】図1より、TcはNに関係なくCo含有率
が上昇するに従って高くなる。これは(S. Hashimoto,
H. Matsuda and Y. Ochiai, S.P.I.E, vol. 1248,36(19
90))からも分かることである。一方、図2より、θK は
Co含有率が同じである場合、Nが大きくなるほど大き
くなることがわかる。従って、層の数Nを大きくするこ
とで、Tcを高くすることなしにθK を大きくできるこ
とが分かる。
が上昇するに従って高くなる。これは(S. Hashimoto,
H. Matsuda and Y. Ochiai, S.P.I.E, vol. 1248,36(19
90))からも分かることである。一方、図2より、θK は
Co含有率が同じである場合、Nが大きくなるほど大き
くなることがわかる。従って、層の数Nを大きくするこ
とで、Tcを高くすることなしにθK を大きくできるこ
とが分かる。
【0014】その理由として、Co層とPt層の界面に
は磁気的に分極したPt原子が存在しており、この分極
したPt原子がθK に大きく影響するがTcにはそれほ
ど大きく影響しないという作用をもつために、分極した
Pt原子を多く有する層の数が多い膜の方がそれの少な
い膜よりも大きなθK をもつことになるものと思われ
る。
は磁気的に分極したPt原子が存在しており、この分極
したPt原子がθK に大きく影響するがTcにはそれほ
ど大きく影響しないという作用をもつために、分極した
Pt原子を多く有する層の数が多い膜の方がそれの少な
い膜よりも大きなθK をもつことになるものと思われ
る。
【0015】上記のCo/Pt多層膜を記録層として用
いて、数mWのレーザ光で記録を行なうには、Tcは2
00℃〜300℃の範囲内にあることが必要となる。こ
れより、図1から、 12≦Co/Pt膜内のCo含有率≦16(atomi
c%) の条件が必要となる。
いて、数mWのレーザ光で記録を行なうには、Tcは2
00℃〜300℃の範囲内にあることが必要となる。こ
れより、図1から、 12≦Co/Pt膜内のCo含有率≦16(atomi
c%) の条件が必要となる。
【0016】次に、上記のCo/Pt多層膜を記録層と
して用いて作成された磁気光学メモリ素子の実施例につ
いて、図4および図5に基づいて説明する。
して用いて作成された磁気光学メモリ素子の実施例につ
いて、図4および図5に基づいて説明する。
【0017】〔実施例1〕図4に示すように、グルーブ
が形成されたガラス基板1上に、順にAlN膜2a(8
00Å)、Co/Pt多層膜3、AlN膜2b(120
0Å)、Al膜4(300Å)が形成された4層構造を
有する磁気光学メモリ素子である光磁気ディスクを作製
した。
が形成されたガラス基板1上に、順にAlN膜2a(8
00Å)、Co/Pt多層膜3、AlN膜2b(120
0Å)、Al膜4(300Å)が形成された4層構造を
有する磁気光学メモリ素子である光磁気ディスクを作製
した。
【0018】この光磁気ディスクのCo含有率、単位厚
さ当りの層数(N/δCo/Pt )、Co/Pt膜3
の厚さ(δCo/Pt )、Tc、θK 、Rをそれぞれ表1に
示す。尚、θK 及びRは830nmの波長の光を用いた
測定値である。
さ当りの層数(N/δCo/Pt )、Co/Pt膜3
の厚さ(δCo/Pt )、Tc、θK 、Rをそれぞれ表1に
示す。尚、θK 及びRは830nmの波長の光を用いた
測定値である。
【0019】また、図5に830nmの波長のレーザ光
を用いて、記録条件(レーザ波長:830nm、線速度:
5.6 m/s、記録周波数:3.7 MHz、外部磁場:200 O
e )において、光磁気ディスクに対して記録再生を行な
ったときのC/N比のレーザ光強度依存性を示す。
を用いて、記録条件(レーザ波長:830nm、線速度:
5.6 m/s、記録周波数:3.7 MHz、外部磁場:200 O
e )において、光磁気ディスクに対して記録再生を行な
ったときのC/N比のレーザ光強度依存性を示す。
【0020】〔比較例1及び比較例2〕表1に示すよう
にCo/Pt膜の特性を変化させた以外は実施例1と同
様の光磁気ディスクを作成した。尚、比較例2において
はCo/Pt膜におけるPt層の厚みを大きくしてN/
δCo/Pt の値を小さくしている。
にCo/Pt膜の特性を変化させた以外は実施例1と同
様の光磁気ディスクを作成した。尚、比較例2において
はCo/Pt膜におけるPt層の厚みを大きくしてN/
δCo/Pt の値を小さくしている。
【0021】
【表1】
【0022】表1からわかるように、実施例1の構成の
Co/Pt多層膜を記録層として用いた光磁気ディスク
においては、同じTcの比較例2に比してN/δCo/Pt
が大きいためにθK は大きくなっている。また、Co含
有率を上げてθK を大きくした比較例1では、実施例1
よりTcが大きくなってしまう。
Co/Pt多層膜を記録層として用いた光磁気ディスク
においては、同じTcの比較例2に比してN/δCo/Pt
が大きいためにθK は大きくなっている。また、Co含
有率を上げてθK を大きくした比較例1では、実施例1
よりTcが大きくなってしまう。
【0023】従って、本発明のCo/Pt多層膜を記録
層として用いた磁気光学メモリ素子では、比較的低いT
cでもθK を大きくすることができる。
層として用いた磁気光学メモリ素子では、比較的低いT
cでもθK を大きくすることができる。
【0024】また、図5より、比較例1に比べて比較例
2及び実施例1はより低いレーザ光強度でC/N比が飽
和することがわかる。これはTcが下がったためであ
る。また、実施例1は比較例1及び比較例2に比べてよ
り大きなC/N比をもつことがわかる。これはθK の値
が大きいためである。すなわちθK の値が大きい程C/
N比が大きくなる。
2及び実施例1はより低いレーザ光強度でC/N比が飽
和することがわかる。これはTcが下がったためであ
る。また、実施例1は比較例1及び比較例2に比べてよ
り大きなC/N比をもつことがわかる。これはθK の値
が大きいためである。すなわちθK の値が大きい程C/
N比が大きくなる。
【0025】ところで、光磁気ディスクからの再生信号
をディジタル処理するには、一般にC/N比は45dB
以上が必要である。このために、図5より、比較例2の
構成では充分なC/N比が得られない。従って、45d
B以上のC/N比を得るためには、Co/Pt膜におけ
る単位厚さ当りの層数が0.1以上、即ち、0.1≦N/
δCo/Pt である必要がある。
をディジタル処理するには、一般にC/N比は45dB
以上が必要である。このために、図5より、比較例2の
構成では充分なC/N比が得られない。従って、45d
B以上のC/N比を得るためには、Co/Pt膜におけ
る単位厚さ当りの層数が0.1以上、即ち、0.1≦N/
δCo/Pt である必要がある。
【0026】
【発明の効果】本発明の磁気光学メモリ素子は、以上の
ように、記録層が、Co/Pt膜内の層の数をN、Co
/Pt膜の膜厚をδCo/Pt とした時、12≦Co/Pt
膜内のCo含有率≦16(atomic%)、0.1≦N/δ
Co/Pt (1/Å)で表される構成からなっている。
ように、記録層が、Co/Pt膜内の層の数をN、Co
/Pt膜の膜厚をδCo/Pt とした時、12≦Co/Pt
膜内のCo含有率≦16(atomic%)、0.1≦N/δ
Co/Pt (1/Å)で表される構成からなっている。
【0027】それゆえ、比較的低いTcで大きなθK を
有するCo/Pt多層膜からなる記録層を含む磁気光学
メモリ素子を得ることができる。
有するCo/Pt多層膜からなる記録層を含む磁気光学
メモリ素子を得ることができる。
【0028】従って、Tcが低いことから、記録に必要
なレーザパワーの消費電力を小さくすることができると
共にレーザの寿命を長くすることができるという効果を
奏する。
なレーザパワーの消費電力を小さくすることができると
共にレーザの寿命を長くすることができるという効果を
奏する。
【0029】更に、大きなθK が得られることから、信
号品質を向上させることができるという効果も併せて奏
する。
号品質を向上させることができるという効果も併せて奏
する。
【図1】層の数の異なるCo/Pt多層膜それぞれにお
けるCo含有率とTcとの関係を表すグラフである。
けるCo含有率とTcとの関係を表すグラフである。
【図2】層の数の異なるCo/Pt多層膜それぞれにお
けるCo含有率とθK との関係を表すグラフである。
けるCo含有率とθK との関係を表すグラフである。
【図3】図1及び図2において用いられたサンプルの構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図4】本発明の光磁気ディスクの構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】本発明の実施例と比較例におけるレーザ光強度
とC/N比との関係を表すグラフである。
とC/N比との関係を表すグラフである。
1 ガラス基板 3 Co/Pt多層膜
Claims (1)
- 【請求項1】PtとCoとを交互に積層したCo/Pt
多層膜からなる記録層を含む磁気光学メモリ素子におい
て、 上記記録層が、Co/Pt膜内の層の数をN、Co/P
t膜の膜厚をδCo/Ptとした時、 12≦Co/Pt膜内のCo含有率≦16(atomic%) 0.1≦N/δCo/Pt (1/Å) で表される構成からなることを特徴とする磁気光学メモ
リ素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13698692A JPH05325279A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 磁気光学メモリ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13698692A JPH05325279A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 磁気光学メモリ素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05325279A true JPH05325279A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15188110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13698692A Pending JPH05325279A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 磁気光学メモリ素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05325279A (ja) |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP13698692A patent/JPH05325279A/ja active Pending
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