JPH05325077A - 火災報知設備 - Google Patents

火災報知設備

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JPH05325077A
JPH05325077A JP13378992A JP13378992A JPH05325077A JP H05325077 A JPH05325077 A JP H05325077A JP 13378992 A JP13378992 A JP 13378992A JP 13378992 A JP13378992 A JP 13378992A JP H05325077 A JPH05325077 A JP H05325077A
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敬 小林
Akio Sekiji
昭雄 積治
Kenji Takeyoshi
賢司 武吉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 火災受信機に複数個の端末が接続されてなる
火災報知設備において、初期設定時の処理過程が把握で
き、かつ不具合が生じた場合にはどの処理過程で生じた
のかを即座に認識できるようにすることを目的とする。 【構成】 初期設定における各処理項目の順番に符号を
付与し、現在処理中の項目に対応する符号を、火災受信
機の表示部に表示させる。表示部に表示される符号はカ
ウントダウンされる番号であるのが好ましい。また、処
理中の項目に不具合があると、内部処理に関する基本的
な項目に不具合がある場合には、その処理項目の符号で
表示部における表示を静止させ、基本的な項目以外に不
具合がある場合には、一時記憶させておいて終了後に一
括表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災受信機に複数個の
端末を接続してなる火災報知設備に関し、特に、初期設
定時の火災報知設備の表示動作に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び問題点】火災受信機に複数個の端末が
接続されてなる火災報知設備において、火災受信機への
電源投入時等、立ち上げ時には、必ず、盤内やシステム
の機能を確認するための初期設定がまず行われる。通
常、この初期設定を行っている間は、初期設定中である
ことを示すランプが点灯されているだけであるか、もし
くはディスプレイがある場合でもイニシャル画面が映し
出されているだけである。また、ディスプレイがあり、
かつ、初期設定に何等かの不具合があった場合、通常
は、画面がそのままで変化しないか、もしくは故障表示
の画面が映し出されるだけで、どのような不具合が生じ
たのかに関する表示は行われていない。従って、初期設
定時に処理過程が把握でき、かつ、不具合が生じた場合
には、どの処理過程で不具合が生じたのかを即座に認識
できれば非常に好ましい。
【0003】
【問題点を解決するための手段】上記に鑑みて、本発明
によれば、火災受信機に複数個の端末が接続されてなる
火災報知設備において、表示部と、初期設定における各
処理項目の順番に符号を付与し、処理中の項目に対応す
る前記符号を前記表示部に表示させる符号表示手段と、
を備えた火災報知設備が提供される。
【0004】また、本発明によれば、火災受信機に複数
個の端末が接続されてなる火災報知設備において、表示
部と、初期設定における各処理項目の順番に符号を付与
し、処理中の項目に対応する前記符号を前記表示部に表
示させる符号表示手段と、処理中の項目に不具合がある
と、その処理項目の符号で前記表示部における表示を静
止させる表示静止手段と、を備えた火災報知設備が提供
される。
【0005】さらに、本発明によれば、前記火災受信機
に複数個の端末が接続されてなる火災報知設備におい
て、表示部と、初期設定における各処理項目の順番に符
号を付与し、処理中の項目に対応する前記符号を前記表
示部に表示させる符号表示手段と、初期設定における前
記処理項目のうち、内部処理に関する基本的な項目に不
具合があると、その処理項目の符号で前記表示部におけ
る表示を静止させる表示静止手段と、初期設定における
前記処理項目のうち、内部処理に関する基本的な項目が
すべて正常であり、基本的な項目以外の項目について不
具合があると、該不具合のある不良項目の符号を記憶す
るための記憶手段と、初期設定における前記処理項目の
すべての終了後に前記記憶手段により記憶された不具合
のある前記不良項目の符号を一括して表示させる不良項
目表示手段と、を備えた火災報知設備が提供される。
【0006】
【作用】初期設定における各処理項目の順番に符号を付
与し、処理中の項目に対応する符号を、符号表示手段に
より表示部に表示させる。このように処理中の項目に対
応する符号が表示部に表示されるので、表示部を観察す
る者は初期設定の処理過程を把握することができる。表
示部に表示される符号はカウントダウンされる番号であ
るのが好ましいが、全体の中での進行状況を表す分数形
式(項目番号/全項目数)などであっても良い。
【0007】また、初期設定における各処理項目の順番
に符号を付与し、処理中の項目に対応する符号を、符号
表示手段により表示部に表示させると共に、処理中の項
目に不具合があると、表示静止手段により、その処理項
目の符号で前記表示部における表示を静止させるように
もしている。このように初期設定時に不具合があったと
き、その処理項目に対応する符号で画面を静止させれ
ば、表示部を観察する者は不良点を即座に認識すること
が可能である。
【0008】さらに、初期設定における各処理項目の順
番に符号を付与し、処理中の項目に対応する符号を、符
号表示手段により表示部に表示させると共に、初期設定
における処理項目のうち、内部処理に関する基本的な項
目に不具合があると、表示静止手段によりその処理項目
の符号で表示部における表示を静止させ、基本的な項目
以外の項目について不具合があると、該不具合のある不
良項目の符号を、記憶手段により記憶させておき、初期
設定における処理項目のすべての終了後に、不良項目表
示手段により一括して表示させるようにもしている。こ
のようにすることにより、内部処理に関する基本的な項
目の不具合の場合は、静止した表示を観察することによ
り即座に、また、基本的な項目以外の項目についての不
具合の場合は、一括表示された対応する符号を観察する
ことにより終了後に、対応処置を容易に行うことが可能
である。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図について説明する。図1
は、本発明の一実施例による火災報知設備を示すブロッ
ク回路図であり、火災受信機REには、伝送線Lを介し
て複数個の中継機RPが接続されて示されている。そし
て、各中継器RPには、図示を省略したが、煙感知器等
の火災検出用の端末や防火戸等の被制御用の端末が接続
されている。火災受信機REにおいて、MPU1は、マ
イクロプロセッサ、ROM11は、初期設定ルーチンを
含めた火災受信機REの全動作のプログラムの記憶領
域、ROM12は、接続される各中継器RPのアドレス
等の所定事項の記憶領域、ROM13は、信号の授受に
必要な各種の命令コードの記憶領域、RAM11は、作
業用領域、RAM12は、各中継器RPに接続されてい
る端末等に関する、各中継器RPから収集したデータベ
ースや連動テーブルを格納するための記憶領域、RAM
13は、初期設定時には、不良項目の格納に使用され、
通常動作では試験や設定変更等のモード設定のためのフ
ラグを格納するための記憶領域、OPは、スイッチやテ
ンキー等による入力のための操作部、DPは、各種表示
灯やLCDすなわち液晶ディスプレイ等の表示を行うた
めの表示部、TRX11は、送信用の並直列変換器、受
信用の直並列変換器等により構成され、各中継器RPと
信号線Lを介して信号の送受信を行うための送受信部、
IF11〜IF13は、それぞれインターフェース、で
ある。
【0010】以下、プログラムの記憶領域ROM11に
格納されている図2〜図4に示す初期設定ルーチンのフ
ローチャートを用いて、図1に示す火災受信機の初期設
定時の動作を説明する。
【0011】電源投入時等に火災受信機REが立ち上が
ると、まず、表示部DPにおけるディスプレイにイニシ
ャル画面を映し出させる(ステップ102)。このイニ
シャル画面は、図5に示すようなものであり、イニシャ
ル処理中であることを示すとともに四角い枠内に番号C
=10を表示している。以下、処理項目が一つ終了する
ごとに番号を1つづつ減らしていく。
【0012】C=10が表示されている間は、送受信部
TRX11等の回路すなわちラック式に複数はめこまれ
ている基板の各々が接続されているかの確認が為される
(電源投入と同時に各基板から送出される信号を受け付
けることにより確認)(ステップ104)。
【0013】次に、C=10が消去されてC=9が表示
され(ステップ106)、C=9が表示されている間
は、作業用領域RAM11のチェックが行われる(ステ
ップ108)。すなわち、まず、作業用領域RAM11
内が例えば消去され、次に全領域を反転させてすべて
「1」が立っているかの確認が行われ、再度反転させて
消去が行われる。チェックの結果が良好でなければ(ス
テップ110のN)、初期設定ルーチンの進行が停止さ
れ(ステップ112)、良好であれば(ステップ110
のY)、次に、C=9が消去されてC=8が表示される
(ステップ114)。
【0014】C=8が表示されている間は、データベー
ス用の記憶領域RAM12のチェックが、上述の作業用
領域RAM11の場合と同様の方法で行われ(ステップ
116)、チェックの結果が良好でなければ(ステップ
118のN)、初期設定ルーチンの進行が停止され(ス
テップ120)、良好であれば(ステップ118のY)、
次に、C=7が表示される(ステップ122)。
【0015】C=7が表示されている間は、モード設定
用の記憶領域RAM13のチェックが、上述の作業用領
域RAM11やデータベース用の記憶領域RAM12の
場合と同様の方法で行われ(ステップ124)、チェッ
クの結果が良好でなければ(ステップ126のN)、初
期設定ルーチンの進行が停止され(ステップ128)、
チェックの結果が良好であれば(ステップ126の
Y)、次に、C=6が表示される(ステップ130)。
【0016】C=6が表示されている間は、プログラム
用の記憶領域ROM11の内容(初期設定以外のルーチ
ン)のチェックが行われる(ステップ132)。すなわ
ち、記憶領域ROM11内の、初期設定以外のルーチン
が読み出され、SUM値すなわち検査合計等で内容の確
認が行われ、チェックの結果が良好でなければ(ステッ
プ134のN)、初期設定ルーチンの進行が停止され
(ステップ136)、良好であれば(ステップ134の
Y)、次に、C=5が表示される(ステップ138)。
【0017】C=5が表示されている間は、中継器アド
レス用の記憶領域ROM12の内容のチェックが、上述
のプログラム用の記憶領域ROM11の場合と同様の方
法で行われ(ステップ140)、チェックの結果が良好
でなければ(ステップ142のN)、初期設定ルーチン
の進行が停止され(ステップ144)、良好であれば
(ステップ142のY)、次に、C=4が表示される
(ステップ146)。
【0018】C=4が表示されている間は、命令コード
の記憶領域ROM13の内容のチェックが、上述のプロ
グラム用の記憶領域ROM11や中継器アドレス用の記
憶領域ROM12の場合と同様の方法で行われ(ステッ
プ148)、チェックの結果が良好でなければ(ステッ
プ150のN)、初期設定ルーチンの進行が停止され
(ステップ152)、良好であれば(ステップ150の
Y)、次に、C=3が表示される(ステップ154)。
【0019】C=3が表示されている間は、火災受信機
RE内の各タスク(表示部等)が起動され(ステップ1
56)、結果が良好でなければ(ステップ158のN)、
モード設定用の記憶領域RAM13にC=3が格納され
(ステップ160)、結果が良好であれば(ステップ1
58のY)、次に、C=2が表示される(ステップ16
2)。
【0020】C=2が表示されている間は、火災受信機
REのステータス(スイッチによる設定の初期状態等)
が作成され(ステップ164)、結果が良好でなければ
(ステップ166のN)、モード設定用の記憶領域RA
M13にC=2が格納され(ステップ168)、良好で
あれば(ステップ166のY)、次に、C=1が表示さ
れる(ステップ170)。
【0021】C=1が表示されている間は、各中継器R
Pからの信号を受け付けることにより、各中継器RPの
存在が確認され(ステップ172)、結果が良好でなけ
れば(ステップ174のN)、モード設定用の記憶領域
RAM13にC=1が格納され(ステップ176)、良
好であれば(ステップ174のY)、次に、C=0が表
示され(ステップ178)、これにより初期設定時の全
処理動作の終了が示される。
【0022】次に、モード設定用の記憶領域RAM13
内に異常のC値が有るか否かが判別され(ステップ18
0)、異常のC値が有れば(ステップ182のY)、表示
部DPに該記憶領域RAM13内の全C値が表示されて
(ステップ184)、初期設定ルーチンは停止される
(ステップ186)。
【0023】以上のように、各項目を確認処理し、番号
C=10〜4の間についての異常時には、異常を確認さ
れた時点で停止状態となり、この状態となると表示部D
Pにおけるディスプレイの表示は固定され、ハード的に
故障音響鳴動、故障灯点滅等を行う。番号C=3〜1の
間については、その番号をRAMすなわちランダムアク
セスメモリに蓄え、ランダムアクセスメモリに蓄えられ
た異常箇所が有れば、各項目の確認処理終了後にその番
号を表示して停止状態となる。
【0024】各項目の確認処理後、異常のC値が無いと
判別されれば(ステップ182のN)、表示部DPに
「データベース収集中」を映し出して(ステップ18
8)、N個の中継器RPから順番にデータベースが収集
されて記憶領域RAM12に格納され(ステップ190
〜196)、そして収集したデータベースのチェックが
行われる(ステップ198)。
【0025】データベースの収集及び確認が終了すれ
ば、初期設定動作のすべてが終了したこととなるので、
次に、表示部DPにおけるディスプレイのイニシャル画
面を消去して、代わりにメニュー画面を映し出し(ステ
ップ200)、通常の火災監視の動作に入っていく(ス
テップ202)。
【0026】なお、図2〜図4で示したフローチャート
は、説明のため簡略的に示しており、実際には、RAM
すなわちランダムアクセスメモリの領域ごとやROMす
なわちリードオンリメモリの1ルーチンごとに番号が付
される。また、各タスク起動や中継器の存在確認、ステ
ータスの作成も1個づつのように細かく番号が付され
る。さらに、データベース収集についても、上記実施例
では「データベース収集中」を映し出すだけのものを説
明したが、例えば各データベースごとに番号を付して1
つづつカウントダウンさせていくようにすることがで
き、初期設定全体を通して、カウントダウンすることも
可能である。
【0027】また、上記実施例では、イニシャル画面に
番号を表示し、該番号をカウントダウンさせるようにし
たものを示したが、その表示は、全体の中での進行状況
を表す分数形式などであっても良い。
【0028】
【発明の効果】以上、本発明によれば、初期設定におけ
る各処理項目の順番に番号等の符号を付与し、処理中の
項目に対応する符号を表示部に表示させるようにしたの
で、表示部を観察する者は初期設定の処理過程を把握す
ることができるという効果がある。
【0029】また、処理中の項目に対応する符号を表示
部に表示させると共に、処理中の項目に不具合がある
と、その処理項目の符号で表示部における表示を静止さ
せるようにもしているので、表示部を観察する者は不良
点を即座に認識することができるという効果がある。
【0030】さらに、処理中の項目に不具合がある場
合、内部処理に関する基本的な項目に不具合があると、
その処理項目の符号で表示部における表示を静止させ、
基本的な項目以外に不具合があると、一時記憶させてお
いて終了後に一括表示させるようにしているので、不良
内容に応じた適切な処置をとることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による火災報知設備を示すブ
ロック回路図である。
【図2】図1に示される火災受信機の初期設定時の動作
を説明するためのフローチャートである。
【図3】図1に示される火災受信機の初期設定時の動作
を説明するためのフローチャートである。
【図4】図1に示される火災受信機の初期設定時の動作
を説明するためのフローチャートである。
【図5】図1に示される表示部DPにおけるイニシャル
画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
RE 火災受信機 RP 中継器 ROM11 プログラム用の記憶領域 ROM12 中継器アドレス用の記憶領域 ROM13 命令コードの記憶領域 RAM11 作業用領域 RAM12 データベース用の記憶領域 RAM13 モード設定用の記憶領域 OP 操作部 DP 表示部 TRX11 信号送受信部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火災受信機に複数個の端末が接続されて
    なる火災報知設備において、 表示部と、 初期設定における各処理項目の順番に符号を付与し、処
    理中の項目に対応する前記符号を前記表示部に表示させ
    る符号表示手段と、を備えた火災報知設備。
  2. 【請求項2】 火災受信機に複数個の端末が接続されて
    なる火災報知設備において、 表示部と、 初期設定における各処理項目の順番に符号を付与し、処
    理中の項目に対応する前記符号を前記表示部に表示させ
    る符号表示手段と、 処理中の項目に不具合があると、その処理項目の符号で
    前記表示部における表示を静止させる表示静止手段と、
    を備えた火災報知設備。
  3. 【請求項3】 前記火災受信機に複数個の端末が接続さ
    れてなる火災報知設備において、 表示部と、 初期設定における各処理項目の順番に符号を付与し、処
    理中の項目に対応する前記符号を前記表示部に表示させ
    る符号表示手段と、 初期設定における前記処理項目のうち、内部処理に関す
    る基本的な項目に不具合があると、その処理項目の符号
    で前記表示部における表示を静止させる表示静止手段
    と、 初期設定における前記処理項目のうち、内部処理に関す
    る基本的な項目がすべて正常であり、基本的な項目以外
    の項目について不具合があると、該不具合のある不良項
    目の符号を記憶するための記憶手段と、 初期設定における前記処理項目のすべての終了後に前記
    記憶手段により記憶された不具合のある前記不良項目の
    符号を一括して表示させる不良項目表示手段と、を備え
    た火災報知設備。
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