JPH0652462A - 防災設備 - Google Patents

防災設備

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JPH0652462A
JPH0652462A JP20096192A JP20096192A JPH0652462A JP H0652462 A JPH0652462 A JP H0652462A JP 20096192 A JP20096192 A JP 20096192A JP 20096192 A JP20096192 A JP 20096192A JP H0652462 A JPH0652462 A JP H0652462A
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健二 石井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防災盤が試験をしようとする火災検知器に対
して試験開始信号を送出することで、試験現場で試験を
すべき火災検知器がー目でわかるようにすること。 【構成】 火災検知器4の試験をする場合には防災盤1
の試験開始信号送出手段が試験開始信号を試験をすべき
火災検知器4に送出すると、その信号を受信した火災検
知器4はそれに設けられた試験表示灯36が発光するか
ら試験現場で試験をすべき火災検知器4を現場の試験者
に知らせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビルディング、トンネル
などの建造物に設置される火災検知器などを有する防災
設備、特に火災検知器の動作試験に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のトンネルの防災設備の概要
示す構成図である。図において、1は各種の制御指令を
出力する防災盤、2は建造物であるトンネルの各監視範
囲A〜N毎に設けられた中継盤、3は防災盤1と各中継
盤2と結ぶ伝送線、4は各監視範囲に例えば25m毎に
設けられた炎式や減光式等の火災検知器、5は各監視範
囲に例えば50m毎に設けられた非常電話5aを内蔵し
た消火栓装置、6は中継盤2と各火災検知器4とを結ぶ
電線、7は防災盤1と各消火栓装置5の非常電話5aと
を直列に結ぶ電話線である。従来のトンネルの防災設備
は上記のように構成され、ある監視範囲における火災検
知器4が火災を検知すると、火災信号は中継盤2を介し
て防災盤1に送られる。従って、防災盤1では各監視範
囲における火災の発生を監視することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のト
ンネルの防災設備において、火災検知器4の試験を行な
う場合、防災盤1で待機している者、試験器を操作する
者、そして電話連絡を行う者の最低3人の人手が必要と
なり、手間がかかる。また、トンネルの長さが長い時に
は試験現場でそのトンネルの図面を持っていたとして
も、図面だけでは防災盤1から指定された火災検知器4
がどれなのかは分かりにくいため、防災盤1で指定した
火災検知器4と試験現場で試験をしている火災検知器4
が同一であるか調べる術がない。つまりある火災検知器
4を修理してその火災検知器4だけを正常に動作するか
を試験する場合、試験現場側で間違えて別の火災検知器
4を試験し、更に修理した火災検知器4が直っていない
としたら一大事につながるという問題があった。
【0004】また、火災検知器4が試験器から熱、煙、
光、ガス等の擬似火災情報を加えられてから動作するま
での時間を測定する場合には、火災検知器4の設置現場
で試験器を操作する者が、防災盤1で待機している者
に、試験を開始する旨、内線電話もしくは非常電話5a
によって連絡し、待機者は試験開始の連絡を受けるとス
トップウオッチやタイマをオンし、防災盤1の火災灯や
地区灯が点灯するなどして火災検知器4が動作したこと
を確認するとストップウオッチやタイマをオフし、その
時間を記録するようにしている。しかし、このような方
法では人間の手を介しているので、熱、煙、光、ガス等
の擬似火災情報を加え始めた時刻と、ストップウオッチ
やタイマをオンする時刻で違いを生じ、試験開始から動
作に至るまでの正しい時間を測定できず、試験者や測定
者によって時間の測定にずれが生じるという問題点があ
った。
【0005】更に、電話を使用して連絡をとるため、試
験器の操作者の近くに電話がない場合には、電話連絡を
行う者を操作者以外に必要とするとともに、その伝達に
より実際に試験開始から動作に至るまでの時間と、測定
時間との誤差が更に大きくなる。
【0006】更にまた、実際に試験された火災検知器4
からの火災信号を受信した時に、その信号が本当の火災
信号なのか、試験による火災信号なのかは分からないた
め、電話等の通信手段を用いることで、予め、試験をす
る火災検知器4のアドレス等を防災盤1側の監視者は確
認している必要があった。
【0007】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたもので、防災盤が試験をするーつまたは複数の火
災検知器に対して試験開始信号を送出することで、試験
現場で試験をすべき火災検知器がー目でわかるようにす
ることと、試験器で火災検知器に疑似火災情報を出力し
たときに、その疑似火災情報を出力したことを知らせる
情報出力開始信号を火災検知器に出力し、火災検知器は
その情報出力開始信号を防災盤へ送出することで、火災
検知器の動作時間をかなり正確に測定して火災検知器の
試験の効率化を図ることができる防災設備を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る防災設備は
建造物内の各監視範囲毎設けられた複数の火災検知器
と、各監視範囲毎にこれら火災検知器と信号線を介して
火災情報のやりとりを行なう防災盤とからなる防災設備
において、防災盤に試験開始信号を送出する試験開始信
号送出手段を設け、火災検知器に該試験開始信号を受信
する試験開始信号受信手段と、試験開始信号を受信した
時に発光する試験表示灯とを設けるように構成したもの
である。
【0009】また、建造物内の各監視範囲毎に設けられ
た複数の火災検知器と、各監視範囲毎にこれら火災検知
器と信号線を介して火災情報のやりとりを行なう防災盤
と、火災検知器を試験的に動作させるための擬似火災情
報を出力する試験器とからなる防災設備において、試験
器に擬似火災情報を出力したことを知らせる情報出力開
始信号を発生する情報出力開始信号発生手段を設け、火
災検知器に試験器からの情報出力開始信号を受信したと
きに防災盤へその情報出力照射開始信号を送出する情報
出力開始信号送出手段を設け、防災盤に情報出力開始信
号送出手段によつて送出された情報出力開始信号を受信
すると同時にオンし、試験器の擬似火災情報によって動
作させられた火災検知器からの火災信号を受信するとオ
フするタイマを設けるようにしてもよい。
【0010】
【作用】本発明においては、火災検知器の試験をする場
合には防災盤の試験開始信号送出手段が試験開始信号を
試験をすべき火災検知器に送出すると、その信号を受信
した火災検知器はそれに設けられた試験表示灯が発光す
るから試験現場で試験をすべき火災検知器を現場の試験
者に知らせることができる。
【0011】また、火災検知器を試験的に動作させる試
験を行う場合には、擬似火災情報とそれに伴う情報出力
開始信号を発生する試験器を試験をすべき火災検知器に
近づけると、火災検知器に設けられている情報出力開始
信号送出手段がその情報出力開始信号を受信し、その情
報出力開始信号を防災盤に送出する。防災盤ではこれに
設けられているタイマが情報出力開始信号の受信と同時
にオンし、試験器の擬似火災情報によって動作させられ
て発生した火災検知器の火災信号を受信してオフするか
ら、火災検知器が動作するのに要する時間を人手によら
ず正確に自動的に測定することができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明のー実施例の概要を示す構成
図、図2は同実施例の要部を示すブロック図である。図
において、従来例と同ーの構成は同一符号を付して重複
した構成の説明を省略する。防災盤1において、11は
CPU、12はROM1で、火災検知器4をポーリング
したり、受信信号が試験結果情報か火災情報かを判別し
たり、火災情報から火災が発生したか否かを判別し、そ
の結果を表示するシステムプログラムなどが記憶されて
いる。13はROM2で、火災検知器4のアドレスが記
憶されている。14はテンキー15や試験開始スイッチ
16などが設けられた操作部、17は作業領域のランダ
ムアクセスメモリであるRAM1、18は情報出力開始
信号により起動され、火災信号で停止するタイマ、19
は火災監視範囲の火災検知器を表示するランプや試験中
を表示するランプなどが設けられた表示部、20は火災
検知器4の動作時間及びアドレス等を印字するプリン
タ、21は直・並列変換回路、送信回路や受信回路を有
する送受信部である。
【0013】火災検知器4において、31はCPU、3
2は例えば炎式の火災検出部、33は火災検出部32か
ら出力されるアナログ量信号をデジタル信号に変換する
アナログ・デジタル変換器、34は火災表示を行う発光
ダイオ−ドの火災表示灯(確認灯)、35は火災表示灯
34を発光駆動する発光駆動回路、36は試験すべき火
災検知器であることを表示する発光ダイオ−ドの試験表
示灯、37は試験表示灯36を発光駆動する発光駆動回
路、38は火災検知のためのシステムプログラムを記憶
しているリードオンリ−メモリであるROM21、39
は自己アドレスを記憶しているリードオンリ−メモリで
あるROM22、40は作業領域のランダムアクセスメ
モリであるRAM21、41は情報出力開始信号を防災
盤1に送出する情報出力開始信号送出手段、41aは情
報出力開始信号を受信するリ−ドスイッチ、42は送受
信部で、防災盤1の送受信部21と同様の構成である。
43は例えば光の擬似火災情報とそれに伴う情報出力開
始信号である磁力を発生する磁石式の試験器である。
【0014】次に、本発明の実施例の動作を図3の防災
盤と図4の火災検知器のフロ−チヤ−トにより説明す
る。まず、防災盤1側でテンキ−15により試験を行い
たい火災検知器4をアドレスで指定し(ステップ S
1)、続いて試験開始スイッチ16を押し(ステップS
2)、試験開始信号にアドレスを付して火災検知器4に
送出する(ステップS3)。火災検知器4側では防災盤
1側から送出された試験開始信号を受信したか否かを判
断する(ステップ S21)。その信号が自己アドレス
を有しているなら(ステップ S22)、その信号が試
験開始信号か否かをを判断する(ステツプ S23)。
試験開始信号でなければ、応答信号か否かを判断し、応
答信号であれば火災表示灯34を点灯させる(ステップ
S28、29)。応答信号でなければ試験終了信号か
否かを判断し(ステップ S30)、試験終了信号であ
れば試験表示灯36を消灯し(ステップ S31)試験
終了信号でなければその信号に対応した処理をする(ス
テップ S32)。
【0015】試験開始信号なら火災検知器4の外側に設
けられている試験表示灯36を発光させ、試験状態とな
り、それと同時に試験開始信号を受信したことを知らせ
る応答信号を防災盤1側に送出する(ステップ S2
4)。そして、防災盤1側では火災検知器4からのその
信号があったか否かを判断し(ステップ S4)、その
信号があれば表示部19に試験中と表示すると共に試験
中である火災検知器4のアドレスを表示する(ステップ
S5)。この試験表示灯36は火災検知器4の外部に
設けられており、その試験表示灯36が発光することに
より、試験者が試験すべき火災検知器4をー目で容易に
確認することができる。
【0016】そこで、火災検知器4の設置現場にいる試
験者は試験器43を試験表示灯36が発光している火災
検知器4に向けて近づけ、動作させる。このとき、試験
器43は擬似火災情報を出力すると同時にそれに伴って
情報出力開始信号となる磁力を出力し、その磁力により
火災検知器4の内部に設けられているリ−ドスイッチ4
1aがオンして(ステップ S25)情報出力開始信号
送出手段41が試験器43からの光の擬似火災情報が出
力されたことを知らせる情報出力開始信号を防災盤1に
送出する(ステップ S26)。また、試験表示灯34
が点灯していない、つまり試験状態でない火災検知器4
は試験器43からの情報開始信号により、リ−ドスイッ
チ41aをオンさせても防災盤1に情報開始信号を送出
しないようにROM21 38のプログラムに記憶させ
ておく。防災盤1ではこの信号を受信するとタイマ18
をスタ−トさせる(ステップ S6、7)。何秒か経過
した後に火災検知器4の火災検出部32は擬似火災情報
に基づいて動作し、防災盤1に火災信号を送出する(ス
テップ S27)。
【0017】防災盤1では試験中の火災検知器4からの
火災信号を受信すると(ステップS8)、試験をすべき
火災検知器4か否かを最初に入力したアドレスと火災信
号に付加されたアドレスにより判断し(ステップ S
9)、違う場合は試験を中断して火災動作監視状態に入
る(ステップ S10)。そうである場合にはタイマ1
8を停止し、火災検知器4が動作するのに要する時間を
表示部19で表示するか、或いはプリンタ20で印字す
る(ステップ S11)。また、防災盤1は火災信号を
受信した旨を知らせる応答信号を火災検知器4に送出す
る。火災検知器4は応答信号を受信すると(ステップ
S28)、火災表示灯34を点灯させる(ステップ S
29)。この火災表示灯34はいわゆる確認灯であり、
この確認灯が発光することにより、試験者は火災検知器
4が火災信号を送出したことを確認することができる。
最後に防災盤1で試験開始スイッチ16がオフされ(ス
テップ S12)、試験終了信号が火災検知器4に送出
され(ステップ S13)、火災検知器4は試験表示灯
36を消して平常監視状態になる。
【0018】上記実施例では火災検知器4を炎式とした
が、熱式、煙式であってもよく、この場合には試験器4
の擬似火災情報も熱、煙を出すものであればよい。ま
た、火災検知器4の試験が開始したことを防災盤1に知
らせる手段として上記実施例では火災検知器4に情報出
力開始信号送出手段41とリ−ドスイッチ41aを設
け、試験器43が情報出力開始信号として磁力を出力す
る磁石式のものとしているが、火災検知器4にリ−ドス
イッチ41aの代わりに受光素子を設け、試験器43に
光を出力する手段を設けるようにしてもよい。また、そ
れ以外の組み合わせとして、受信装置と電波、またリミ
ットスイッチ、感圧素子等の圧力検出素子を外部に設
け、試験器で押圧するようにしてもよい。更に、上記実
施例はトンネルに火災検知器4を設けているものである
が、ビルディングに火災検知器4を設けているもであっ
ても本発明が適用されることはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、火災検知
器の試験をする場合には防災盤の試験開始信号送出手段
が試験開始信号を試験をすべき火災検知器に送出し、そ
の信号を受信した火災検知器はそれに設けられた試験表
示灯が発光するので、試験現場で試験をすべき火災検知
器を電話連絡なしに間違いなく現場の試験者に知らせる
ことができるという効果を有する。
【0020】また、火災検知器を試験的に動作させる試
験を行う場合には、試験をすべき火災検知器が防災盤か
らの試験開始信号により試験状態になり、擬似火災情報
とそれに伴う情報出力開始信号を発生する試験器を試験
をすべき火災検知器に近づけると、火災検知器に設けら
れている照射開始信号送出手段がその情報出力開始信号
を受信し、その情報出力開始信号を防災盤に送出して試
験が開始したことを防災盤に知らせるようにしているの
で、試験をすべき火災検知器からの信号のみが防災盤に
つたわり、試験状態になっていない火災検知器は防災盤
に信号を送出できないために現場での火災検知器の間違
いを二重に防ぐことが可能となり、防災盤ではこれに設
けられているタイマが情報出力開始開始信号の受信と同
時にオンし、試験器の擬似火災情報によって動作させら
れて発生した火災検知器の火災信号を受信してオフする
ので、火災検知器が動作するのに要する時間を人手によ
らず正確に自動的に測定することができるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概要を示す構成図である。
【図2】同実施例の要部を示すブロック図である。
【図3】防災盤の動作を示すフロ−チャ−トである。
【図4】火災検知器の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図5】従来のトンネルの防災設備の概要を示す構成図
である。
【符号の説明】
1 防災盤 3 伝送線 4 火災検知器 6 電線 36 試験表示灯

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建造物内の各監視範囲毎設けられた複数
    の火災検知器と、各監視範囲毎にこれら火災検知器と信
    号線を介して火災情報のやりとりを行なう防災盤とから
    なる防災設備において、 防災盤に試験開始信号を送出する試験開始信号送出手段
    を設け、火災検知器に該試験開始信号を受信する試験開
    始信号受信手段と、試験開始信号を受信した時に発光す
    る試験表示灯とを設けたことを特徴とする防災設備。
  2. 【請求項2】 建造物内の各監視範囲毎に設けられた複
    数の火災検知器と、各監視範囲毎にこれら火災検知器と
    信号線を介して火災情報のやりとりを行なう防災盤と、
    火災検知器を試験的に動作させるための擬似火災情報を
    出力する試験器とからなる防災設備において、 試験器に擬似火災情報を出力したことを知らせる情報出
    力開始信号を発生する情報出力開始信号発生手段を設
    け、火災検知器に試験器からの情報出力開始信号を受信
    したときに防災盤へその情報出力開始信号を送出する情
    報出力開始信号送出手段を設け、防災盤に情報出力開始
    信号送出手段によつて送出された情報出力開始信号を受
    信すると同時にオンし、試験器の擬似火災情報によって
    動作させられた火災検知器からの火災信号を受信すると
    オフするタイマを設けたことを特徴とする防災設備。
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Cited By (5)

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