JPH0532357Y2 - - Google Patents

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JPH0532357Y2
JPH0532357Y2 JP10188289U JP10188289U JPH0532357Y2 JP H0532357 Y2 JPH0532357 Y2 JP H0532357Y2 JP 10188289 U JP10188289 U JP 10188289U JP 10188289 U JP10188289 U JP 10188289U JP H0532357 Y2 JPH0532357 Y2 JP H0532357Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車の車内のピラーや天井に装着さ
れるアシストグリツプに関するものである。
[従来の技術] 従来、自動車の車内の天井やフロントピラーに
装着されているアシストグリツプとしては、第1
1図に示すようなものが知られている(例えば、
実開昭62−153146号公報)。
即ち、可撓性を有するグリツプ本体21両端部
が天井22の側部に固定され、同両端部にはキヤ
ツプ23が被覆されている。そして、自然に湾曲
したアシストグリツプを手で握るこれによつて、
アシストグリツプを必要に応じて使用することが
できる。[考案が解決しようとする課題] ところが、上記従来のアシストグリツプにおい
ては、グリツプ本体21の両端部にキヤツプ23
を被覆しているため見切線(境界線)が生じて外
観を損なうおそれがあり、またアシストグリツプ
がフロントピラーに装着されている場合には、天
井22に装着されている場合と異なり、アシスト
グリツプの使用時に左右への捩じりも加わるた
め、グリツプ本体21両端部に被覆されたキヤツ
プ23が外れるおそれがあるという問題点があつ
た。
本考案の目的は、外観に優れ、しかもアシスト
グリツプ両端部のキヤツプが不要なアシストグリ
ツプを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案では一対の
チヤンネル状のスライド側支持部材と固定側支持
部材を自動車室内のボデイに固定し、両支持部材
の両側縁を折曲げ形成して延出部とし、前記両支
持部材間に可撓性のグリツプ本体を配置し、同グ
リツプ本体の両端部の側縁を折曲げ形成して前記
延出部と係合する延長部とし、前記グリツプ本体
の一端の延長部を前記固定側支持部材の延出部に
係合させることによつてグリツプ本体の一端を固
定側支持部材に支持固定し、他端の延長部を前記
スライド側支持部材の延出部に係合させることに
よつてグリツプ本体の他端をスライド側支持部材
にスライド可能に支持するとともに、前記グリツ
プ本体の外周部を軟質材で一体的に被覆し、かつ
前記グリツプ本体の他端をスライド側支持部材に
装着したとき、グリツプ本体の一端の内端部が固
定側支持部材の外端部よりも外側にあるという手
段を採用している。
[作用] 上記手段を採用したことにより、グリツプ本体
の外周部が軟質材で一体的に被覆されているの
で、アシストグリツプ両端部にキヤツプが不要と
なり、従つてキヤツプによる見切り線が表われる
ことなく外観を良好に保持でき、またグリツプ本
体の他端をスライド側支持部材に装着したとき、
グリツプの一端の内端側が固定側支持部材の外端
側よりも外側にある構造を有しているため、グリ
ツプ本体をスライド側支持部材と固定側支持部材
の間に組付けることができ、組付け後にはグリツ
プ本体の他端がスライド側支持部材に対してスラ
イド可能となり、操作性が良い。
[実施例] 以下に本考案を具体化した一実施例を第1〜1
0図に基づいて説明する。
第1〜3図に示すように、固定側支持部材1は
チヤンネル状に形成され、その底部中央にはビス
止め孔3aが透設され、同ビス止め孔3aにビス
を挿通することによつて固定側支持部材1を図示
しない自動車室内のフロントピラー上部に固定で
きるようになつている。また、固定側支持部材1
の両側端縁には、延出部4aが断面L字状に折曲
げ形成されている。両延出部4aの端縁中央部に
は、内端側(第1図手前側)がL字状に切欠かれ
た切欠き部5が形成されている。さらに、延出部
4aの上面内端側には、下方に向かつて延びる止
め部6が延出部4a外側面の端縁よりも長く延設
されている。
この固定側支持部材1の寸法は、長さA=16.5
mm、幅B=18.8〜19.0mm、高さN=8mm、またそ
の外端側からビス止め孔3aの中心(以下、ビス
止め孔3aの中心位置を固定側基準点という)ま
での距離C=4mm、延出部4a側面の上下両端縁
間の距離D=3.9〜4.0mm、切欠き部5とビス止め
孔3aの中心までの距離E=5mm、切欠き部5の
切欠き量F=1mm、止め部6の長さG=6mmであ
る。
また、第1,4,5図に示すように、スライド
側支持部材2もチヤンネル状に形成され、その底
部中央にはビス止め孔3bが透設され、スライド
側支持部材2をフロントピラー下部に固定できる
ようになつている。また、スライド側支持部材2
の両側端縁には、延出部4bが断面L字状に折曲
げ形成されている。両延出部4b端縁の前記固定
側支持部材1と反対側(外端側)には、半円状の
係合凹部7が形成されている。
スライド側支持部材2の寸法は、長さH=25
mm、幅I=19.0〜19.2mm、その外端側からビス止
め孔3bの中心(以下、ビス止め孔3bの中心位
置をスライド側基準点という)までの距離J=
12.5mm、高さK=8mm、延長部8bの外側面の長
さL=3.9〜4.0mm、係合凹部7の中心とビス止め
孔3bの中心との距離M=9.5mm、係合凹部7の
径R1=1.5mmである。
第1,6,7図に示すように、前記固定側支持
部材1とスライド側支持部材2との間には、グリ
ツプ本体9が架け渡されるようになつている。同
グリツプ本体9の固定側端部の両側縁には、延長
部8aが折曲げ形成されている。同延長部8aの
下面略中央部には幅方向に切断され、その外端側
が上方へ折曲げられて係合突起10となつてい
る。そして、同グリツプ本体9の固定側端部の延
長部8aを前記固定側支持部材1の外端側から固
定側支持部材1の延出部4aを包み込むように挿
入してゆき、グリツプ本体9の延長部8aの係合
突起10を固定側支持部材1の延出部4aの切欠
き部5に係合させることによつて両者が位置決め
固定されるようになつている。
グリツプ本体9の固定側の寸法は、長さa=
18.0mm、幅b=19.0〜19.2mm、係合突起10の先
端部と前記固定側基準点と対応する位置(以下、
固定側対応基準点という)との距離c=5.5mm、
係合突起10の長さd=2.5mm、係合突起10の
先端部の高さe=1mmである。
上記グリツプ本体9のスライド側端部の両側縁
には、延長部8bが断面L字状に折曲げ形成さ
れ、同延長部8bの両側面の外端側には半円状の
凹所11が形成されている。なお、両延長部8b
の下面内端側には、内端側に突出し、下方に湾曲
した補助片12が延設されている。そして、同グ
リツプ本体9の延長部8bを前記スライド側支持
部材2の外端側からスライド側支持部材2の延出
部4bを包み込むように挿入し、延長部8bの凹
所11が延出部4bの係合凹部7に係合すること
によつて、両者が係止されるようになつている。
グリツプ本体9のスライド側端部の寸法は、長
さf=21mm、幅g=19.0〜19.2mm、高さh=4.0〜
4.1mm、凹所11の中心と前記スライド側支持部
材2の中心に相当する位置(以下、スライド側対
応基準点という)との距離i=9.5mm、スライド
側対応基準点とスライド側の内端部との距離l=
8.5mm、凹所11の径R2=1.5mm、補助片12の長
さj=6mm、補助片12の先端部の高さk=1.5
mmである。
また、グリツプ本体9の幅Y=15mm、暑さZ=
0.6mm、第8〜10図に示すように、自然状態に
おけるスライド側対応基準点と固定側対応基準点
との距離X1=215mm(この場合、スライド側対応
基準点と固定側の内端部との距離X2=201.5mm)、
伸ばした状態におけるスライド側対応基準点と固
定側対応基準点との距離X3=220.5mm(この場合、
スライド側対応基準点と固定側の内端部との距離
X4=207.5mm)、最も湾曲させた状態におけるスラ
イド側対応基準点と固定側対応基準点との距離
X5=200mm(この場合、スライド側対応基準点と
固定側の内端部との距離X6=186.5mm)、また第8
図においてグリツプ本体9のスライド側の内端部
と固定側対応基準点との距離X7=212.0mm、同じ
く第8図においてスライド側支持部材2の外端部
と固定側基準点との距離X8=212.5mmである。一
方、第1図に示すように、前記スライド側基準点
と固定側基準点との中心との距離S1=200mm(こ
の場合、スライド側基準点と固定側支持部材1の
外端部との距離S2=204mm)である。
従つて、グリツプ本体9を両支持部材1,2に
取付けるに際し、まずグリツプ本体9のスライド
側をスライド側支持部材2に取付けた後、グリツ
プ本体9を押圧して自然状態から少し直線状態へ
移行させることにより、グリツプ本体9のスライ
ド側対応基準点と固定側の内端部との距離がスラ
イド側基準点と固定側支持部材1の外端部との距
離S2よりも長くなつて、組付けが可能となるよう
になつている。
上記グリツプ本体9は鋼鉄製であり、その外周
部全体にわたつて軟質材13としての軟質塩化ビ
ニル樹脂が被覆されている。この軟質材として
は、軟質ポリプロピレン、ポリウレタン等を使用
することもできる。また、前記固定側支持部材1
及びスライド側支持部材2は金属によつて形成さ
れている。なお、両支持部材1,2をポリアセタ
ール等の樹脂で形成し、アシストグリツプの使用
時に音が発生しないようにすることもできる。
さて、上記のように構成されたアシストグリツ
プについて、作用及び効果を説明する。
まず、グリツプ本体9の両支持部材1,2に対
する組付け方法について説明する。
第1,8図に示すように、グリツプ本体9のス
ライド側端部の延長部8bをスライド側支持部材
2の外端側からスライド側支持部材2の延出部4
bを覆うように挿入して、延長部8bの凹所11
を延出部4bの係合凹部7に係止させる。このと
き、グリツプ本体9の延長部8bに設けられた補
助片12がグリツプ本体9のスライド側端部をス
ライド側支持部材2に装着する際案内するので、
容易に装着できる。
この状態で、グリツプ本体9の固定側の延長部
8aを固定側支持部材1の外端側に位置させる。
そして、グリツプ本体9の中央部を押さえると、
グリツプ本体9のスライド側対応基準点と固定側
の内端部との距離X4がスライド側基準点と固定
側支持部材1の外端部との距離S2よりも長くなる
ので、グリツプ本体9の固定側を固定側支持部材
1に対し、固定側支持部材1の延出部4aを覆う
ように挿入し、延長部8aの係合突起10を延出
部4aの切欠き部5に係止させる。このようにし
て、グリツプ本体9を両支持部材1,2に組み付
ける。
組付け後においては、第10図に示すように、
グリツプ本体9のスライド側の延長部8bは、ス
ライド側支持部材2の延出部4bに対してスライ
ド可能であるので、アシストグリツプの使用時に
グリツプ本体9を手で握つて引つ張つたとき、前
記延長部8bの凹所11と延出部4bの係合凹部
7との係止状態が解かれて延長部8bが延出部4
bに対して内端側へスライドする。次いで、グリ
ツプ本体9から手を離すと、第9図に示すよう
に、延長部8bは延出部4bに対して逆に外端側
へスライドし、グリツプ本体9は自然状態の形状
となる。グリツプ本体9のスライド側端部がスラ
イド可能な状態においては、同スライド側端部の
内端部がスライド側支持部材2の外端部よりも内
端側にあるので、使用時にスライド側端部がスラ
イド側固定部材2から外れることはない。即ち、
第8図に示すように、グリツプ本体9を伸ばした
状態においても距離X8>距離X7であるので、グ
リツプ本体9のスライド側端部がスライド側固定
部材2から外れない。
上記のように、本実施例のアシストグリツプ
は、固定側支持部材1とスライド側支持部材2の
両側縁に厚みのある延出部4a,4bを設けると
ともに、グリツプ本体9の両端部の両側縁にそれ
と係合する延長部8a,8bを設けて両者を互い
に係合させて支持するように構成したので、使用
時に加わる捩じりに対して強く、またグリツプ本
体9の外周部に軟質材13を一体的に被覆したた
め、アシストグリツプ両端部のキヤツプが不要と
なり、見切り線が発生しないので、外観を向上さ
せることができる。なお、例えば前記スライド側
支持部材2の外端部に切欠きを設け、グリツプ本
体9のスライド側の内端部に同切欠きと係合する
係合突起を設け、スライド側の抜け止め機構を構
成することもできる。
本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、考案の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次のよ
うに構成することができる。
(1) 固定側支持部材1及びスライド側支持部材2
の延出部4a,4bを内側に折り曲げ、グリツ
プ本体9の固定側及びスライド側の延長部8
a,8bを外側に折り曲げ、互いに係合するよ
うに構成することもできる。
(2) 本考案のアシストグリツプは、前記実施例の
フロントピラー以外に天井、インストルメント
パネル、フロントシートの背面等に装着するこ
とも可能である。
[考案の効果] 本考案のアシストグリツプは、アシストグリツ
プ両端部に見切り線が発生せず、従つて外観に優
れ、しかもアシストグリツプ両端部のキヤツプが
不要であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜10図は本考案の実施例を示す図であつ
て、第1図はアシストグリツプの分解斜視図、第
2図は固定側支持部材を示す正面図、第3図は固
定側支持部材を示す平面図、第4図はスライド側
支持部材を示す正面図、第5図はスライド側支持
部材を示す平面図、第6図はグリツプ本体を示す
正面図、第7図はグリツプ本体を示す平面図、第
8図はグリツプ本体を両支持部材に装着する状態
を示す正面図、第9図はグリツプ本体を両支持部
材に装着した後の自然状態を示す正面図、第10
図はアシストグリツプの使用時の状態を示す正面
図、第11図は従来のアシストグリツプの装着状
態を示す斜視図である。 1……固定側支持部材、2……スライド側支持
部材、4a,4b……延出部、8a,8b……延
長部、9……グリツプ本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対のチヤンネル状の固定側支持部材1とスラ
    イド側支持部材2を自動車室内のボデイに固定
    し、両支持部材1,2の両側縁を折曲げ形成して
    延出部4a,4bとし、前記両支持部材1,2間
    に可撓性のグリツプ本体9を配置し、同グリツプ
    本体9の両端部の側縁を折曲げ形成して前記延出
    部4a,4bと係合する延長部8a,8bとし、
    前記グリツプ本体9の一端の延長部8aを前記固
    定側支持部材1の延出部4aに係合させることに
    よつてグリツプ本体9の一端を固定側支持部材1
    に支持固定し、他端の延長部8bを前記スライド
    側支持部材2の延出部4bに係合させることによ
    つてグリツプ本体9の他端をスライド側支持部材
    2にスライド可能に支持するとともに、前記グリ
    ツプ本体9の外周部を軟質材で一体的に被覆し、
    かつ前記グリツプ本体9の他端をスライド側支持
    部材2に装着したとき、グリツプ本体9の一端の
    内端部が固定側支持部材1の外端部よりも外側に
    あることを特徴とするアシストグリツプ。
JP10188289U 1989-08-31 1989-08-31 Expired - Lifetime JPH0532357Y2 (ja)

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