JPH0532230B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0532230B2
JPH0532230B2 JP58187077A JP18707783A JPH0532230B2 JP H0532230 B2 JPH0532230 B2 JP H0532230B2 JP 58187077 A JP58187077 A JP 58187077A JP 18707783 A JP18707783 A JP 18707783A JP H0532230 B2 JPH0532230 B2 JP H0532230B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
print
printing
page
subscript
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58187077A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6079984A (ja
Inventor
Toshio Ookubo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP58187077A priority Critical patent/JPS6079984A/ja
Publication of JPS6079984A publication Critical patent/JPS6079984A/ja
Publication of JPH0532230B2 publication Critical patent/JPH0532230B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J21/00Column, tabular or like printing arrangements; Means for centralising short lines

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は文書作成装置における印字制御装置に
関する。
〔発明の背景とその問題点〕
文書作成装置により作成された文書を印字出力
するためにシリアルプリンタを用いた場合、文書
情報を1行分ずつ展開して印字装置に出力する方
式がとられる。
第1図は、従来の文書作成装置における印字制
御方式の機能ブロツク図である。
文書印刷の場合、文書読み込み機構11が起動
され、フロツピーデイスク12中の文書フアイル
より所望の文書が読み込まれる。読み込まれた文
書は主記憶装置13の文書バツフア131に記憶
される。文書読み込み機構11は、オペレータよ
り指定された文書名をもとにフロツピーデイスク
12内の文書フアイル管理部を検索し、当該文書
が記憶された位置、大きさ等を読み出して文書フ
アイルのアクセスを行う。尚、機種によつては、
文書フアイルより読み出された文書をフロツピー
デイスク12の作業フアイルに1時記憶せしめ、
頁単位で文書バツフア131に文書を書き込むも
のも存在する。
次に、印字出力機構14が起動され、文書の行
単位で文書バツフア131より文字コードデータ
が読み出され、この文字コードは行イメージ展開
機構15に渡される。行イメージ展開機構15は
文字コードにもとづいて文字パターンメモリをア
クセスし、印字バツフア16に文字パターンの展
開を行う。この際、印字出力機構14からは、行
イメージ展開機構15に対して、文字間隔情報が
出力され、文字パターンデータの印字バツフア1
6への書き込みは、この文字間隔情報を参照して
行われる。文字間隔情報、及び後述する行間隔情
報は、オペレータによる印刷の起動時に設定され
るか、或いは、文書中にアトリビユート情報とし
て設定されるのが一般的である。
印字バツフア16に展開された行ドツトパター
ンは印字装置17に出力される。印字装置17で
は1行印字の都度、印字出力機構14より出力さ
れる改行情報(前記行間隔情報にもとづき算出さ
れる改行ピツチ情報)を参照して用紙のフイード
を行い、次行の印字に備える。
上述したように、文書情報を1行ずつ展開して
印刷出力する従来の方式では、2ページ分を1枚
の用紙に印刷する袋とじ印刷において左右ページ
で改行ピツチが異なる文書の印刷は行えない。
〔発明の目的〕
本発明は、上記問題点に鑑み、文書情報を1行
ずつパターンに展開して印刷出力する場合であつ
ても、左右ページで改行ピツチの異なる袋とじ印
刷を行いうる印刷制御方式の提供を目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の印字制御装置は、印字装置を具備し、
対話操作により文書の作成、及び校正編集を行
い、前記印字装置より作成済の文書の出力を行う
文書作成装置において、文書を頁単位で管理して
記憶する第1の記憶部と、前記文書を構成する各
頁を2頁ずつ1枚の用紙の左右に出力する袋とじ
印刷を行う際に、次に印字されるべき左頁及び右
頁の行を前記第1の記憶部より読み出す手段と、
読み出された行の印字位置を算出する手段と、前
記読み出し手段により読み出された左頁及び右頁
の行を構成する文字情報、及び前記算出手段によ
り算出された印字位置を記憶する第2の記憶部
と、この第2の記憶部に記憶された印字ドツト位
置を参照し、印字位置の小さい行の文字コード列
をパターンに展開して前記印字装置に出力する手
段と、現在前記印字装置が印字設定されている位
置と前記印字装置に出力された前記行のドツト位
置座標とから改行ピツチを算出し、当該行の印字
位置までの改行を前記印字装置に指示する手段と
を具備し、前記文書中の文字列には上つき文字又
は下つき文字の指定が成され、前記読み出し手段
は上つき行、普通行、下つき行に読み出された行
を分離し、前記算出手段は上つき行、普通行、下
つき行各々について印字位置を算出すると共に、
前記第2の記憶部は上つき行、普通行、下つき行
の各々の文字情報を記憶する記憶位置、及びこれ
らの改行の印字位置を記憶する記憶位置を有した
ことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、実施例により本発明の印字制御方式を詳
細に説明する。
第2図は実施例の印刷制御方式の機能ブロツク
図である。第1図と同じ機能ブロツクには同一の
記号を付し、説明を省略する。
21は文書バツフア131より1ページ分の文
書情報を読み出し、行単位で1ページ分の文書情
報の展開を行うページ展開部である。ページ展開
部により展開された文書情報はページバツフア2
2に記憶される。ページ展開部21は文書に設定
された行間隔情報をもとに、ページの展開を行い
ながら各行の位置座標を算出し、行管理テーブル
23にこの値を記憶せしめる。本実施例では行間
隔情報は、印刷起動の際に設定されるものであ
り、この情報に対応したドツト数、及び1行あた
りのドツト数(例えば24ドツト)の値より、各行
の位置座標は容易に算出可能である。尚、これは
文書作成時に、各行の間隔を設定するものであつ
ても同様である。更に、文書の2ページ分を1枚
の用紙に印刷を行う袋とじ印刷に備えるために、
ベージバツフア22及び行管理テーブル23は2
頁分用意されている。袋とじ印刷が指定されてい
るとき、ページ展開部21は2頁の展開を実行す
る。24は印字行選択部であり、行管理テーブル
23を検索して次に印字出力すべき行の選択を行
う。25は印字行取出し部であり、印字行選択部
24により選択された行(右又は左)をページバ
ツフア22より読み出し、上つき行、普通行、下
つき行に分けて印字緩衝バツフア26に書き込
む。本実施例では、ページバツフア22中の文字
コードには上つき、下つきのアトリビユート情報
が付加されており、読み出される行に上つき文
字、又は下つき文字が存在するか否かは、このア
トリビユート情報を参照することにより判定され
る。又、上つき行、普通行、下つき行の振り分け
も、印字行取出し部25が前記アトリビユート情
報を参照することにより実行される。印字緩衝バ
ツフア26への行書き込みとともに、印字行取出
し部25は、行管理テーブル23に記憶されてい
る当該行の位置座標を参照して、印字緩衝バツフ
ア26に書き込まれた上つき行、普通行、下つき
行の印字開始ドツト位置を算出する。この算出
は、上つき行、下つき行の普通行からの変位を予
め設定しておけば、行位置座標への加算、減算に
よつて達成できる。各行のドツト位置座標は、座
標テーブル27に格納される。28は印字行イメ
ージ作成部であり、まず座標テーブル27を検索
して、印字緩衝バツフア26中に格納された上つ
き行、普通行、下つき行のうち、次に印字すべき
行を検索する。そして、印字行イメージ作成部2
8は、検索された行中の文字コードに従い、パタ
ーンメモリ(図示せず)をアクセスして印字バツ
フア16に当該行のパターンデータを展開する。
一方、改行量設定部29が動作して、座標テーブ
ル27より当該行のドツト位置座標を読み出し、
印字装置ヘツドの送り量(改行情報)を算出して
印字装置17に出力する。
第3図は印字緩衝バツフアへの行データ記憶様
式を示す図である。31は上つき行格納部、32
は普通行格納部、33は下つき行格納部である。
各格納部31及至33は袋とじ印刷のために左右
行各1対用意されている。第3図には、a0xn
a1xn-1を印字するためのデータが格納されている
状態を示している。各文字は文字コードが記憶さ
れていることを示し、空白部はブランクコードが
記憶されていることを示す。
第4図は、座標テーブル27の内部構成を示す
図であり、各記憶位置に左右各行のドツト位置座
標が記憶される。印字行イメージ作成部28はこ
のドツト位置座標を検索することにより、左、又
は右行の次に印字すべき行を検索することができ
る。印字装置17は改行情報を受け、用紙をフイ
ードするとともに、印字バツフア16よりパター
ンデータを読み出して、印字を行う。頁印字終了
情報が印字行選択部24より出力されると、印字
装置17は用紙交換を行うとともに、ページ展開
部21は次頁の展開を行う。
次に、第5図、及至第7図に動作フローチヤー
トを示し、本実施例の特徴である印字行選択部2
4、印字取出し部25、印字行イメージ作成部2
8の袋とじ印刷時の動作を説明する。
第5図には、主に、第1行目の印字における動
作が示されている。まず、印字行選択部24によ
り、ページバツフア22の左ページ1行目、右ペ
ージ1行目が選択され、印字行取出し部25によ
り各行がページバツフア22から読み出される。
この行に網かけ印刷の指定がある場合は、印字行
取出し部24より印字装置17に網かけ指示が出
される。印字装置17は網かけ指示を受けると内
部のバツフアに網かけのパターンを展開する。こ
のパターンは、印字の際、印字バツフア16中の
文字パターンと合成され出力される。更に、前記
行に罫線付指定がある場合、印字行取出し部25
は、(N/24)×(1/2)改行の範囲内の罫線出力を
印字装置17に指示する。ここで、Nはオペレー
タにより設定される改行ピツチを示し、(N/24)
×(1/2)は実際の改行ピツチの半分を意味する。
この動作は、最上位の横罫線を出力する場合、半
ピツチずらす必要があるために行われる。次に、
印字行取出し部25は(N/24)×(1/2)改行を
印字装置17に指示する。この結果(N/24)に
相当する改行が行われたことになる。続いて、印
字行取出し部25はDOT POINTの値を更新す
る。DOT POINTは現在の印字開始位置の座標
を示す。次に、読み出された行に下つき文字列が
あるか否かを調べられる。これは、印字行取出し
部25が文字コードに付加された下つき文字指定
のアトリビユートを調べることにより判定され
る。下つき文字列が存在する場合、読み出された
行が普通行と下つき行に分離して、印字行取出し
部25により、印字緩衝バツフア26に書き込ま
れる。このとき、印字行取出し部25は、下つき
行のドツト座標をDOT POINTの値と普通行か
ら下つき行までの変位値とにより算出し、座標テ
ーブル27にこの値を書き込む。次に、印字行イ
メージ作成部28は1行目の普通行をパターンに
展開し、これを印字バツフア16に格納する。そ
して、印字バツフア16中のパターンが印字装置
17に改行なしで出力される。次に、下つき行が
存在する場合、改行量設定部29は座標テーブル
27を参照し、下つき行のドツト位置座標と
DOT POINTの値から改行量を算出し、改行情
報として印字装置17に出力する。この結果、印
字装置17において用紙が指定ピツチ分フイード
される。この際、DOT POINTの値はフイード
後のドツト位置に更新される。続いて、印字行イ
メージ作成部28が下つき行をパターンに展開
し、印字バツフア16に格納する。このパターン
は印字装置17に出力され、下つき行の印字が行
われる。
第6図、及び第7図には、2行目以降の印字動
作が示される。第1行目の印字が終了すると、印
字行選択部24は左ページ、及び右ページの次行
をページバツフア22から選択し、この指示によ
り印字行取出し部25がページバツフアから前記
各行を読み出す。読み出された各行は、上つき
行、普通行、下つき行に分けられ印字緩衝バツフ
ア26に書き込まれる。印字行取出し部25は行
管理テーブル23中の行位置から右、左の上つき
行、普通行、下つき行のドツト位置座標を算出
し、この値を座標テーブル27に書き込む。次
に、印字行イメージ作成部28は、次に印字すべ
き行を検索するため、座標テーブル27を参照
し、左ページ、及び右ページの最も小さいドツト
座標をもつ行を検出する。次に、改行量設定部2
9は、現在のDOT POINT値から検出された行
のドツト座標の小さい方の値までの改行量を算出
する。次に、印字されるべき行に罫線付印字の指
定があるか否かの判定が行われる。罫線付印字の
指定がない場合、改行量設定部29から前記算出
された改行ピツチが改行情報として印字装置17
に出力される。この結果、用紙のフイードが行わ
れる。また、印字行イメージ作成部28は、改行
後のドツト位置までDOT POINT値の更新を行
う。罫線付の指定がある場合には、改行ピツチが
(N/24)×(1/2)より大きいか否かの判定が行わ
れ、小さい場合には、改行ピツチ範囲内の罫線出
力が印字装置に指示され、反対に大きい場合に
は、(N/24)×(1/2)の改行範囲内の罫線印字が
印字行取出し部25より印字装置17に指示さ
れ、続いて、(改行ピツチ)−(N/24)×(1/2)の
範囲内の罫線印字が印字装置17に指示される。
次に、左右ページの最も小さい座標値が等しい場
合には左右行のパターンを印字バツフア16に展
開し、異なる場合は座標値の小さい行が印字バツ
フア16にパターン展開される。展開されたパタ
ーンは、印字装置17に出力される。
次に、出力された行が下つき行なしの普通行
か、又は下つき行かの判断が行われる。いずれで
もない場合には、第6図のAに動作が戻る。上記
判定が真であつた場合には、印字行選択部24、
及び印字行取出し部25により、出力されたペー
ジの次の行がページバツフア22から読み出され
る。この行に網かけ印刷の指定がある場合には、
印字行取出し部25より網かけ印字指示が印字装
置27に出力される。次に、読み出された行に上
つき文字列、又は下つき文字列があるか否かの判
定が行われ、これら文字列がある場合には、上つ
き、下つき文字列が分離されて、上つき行、普通
行、下つき行として印字緩衝バツフア26に書き
込まれる。続いて、印字行取出し部25は上つき
行、普通行、下つき行各々のドツト座標を行管理
テーブル23中の行位置より算出し、この値が座
標テーブル27に書き込まれる。この後処理は、
第6図のAに戻る。
以上の動作が、頁印刷の終了まで繰り返される
ことにより、円滑に袋とじ印刷が実行される。
尚、本実施例において、ページバツフア22を
文書バツフア131で代用することも可能であ
る。また、第2図に示す各機能ブロツクはソフト
ウエアによる動作を集約したものであり、上述の
動作は、第5図、及至第7図のフローチヤートに
従うソフトウエアの制御のもとに処理装置(図示
せず)が実行するものである。
〔発明の効果〕
本発明の印字制御装置によれば、左右ページで
改行ピツチが異なる場合でも、印字行のドツト位
置座標を管理するために1行ごとにパターン展開
して印字を行う印字装置を使用して実現が可能で
ある。更には、ドツト位置座標より、都度改行ピ
ツチの算出を行うため、文書内で行ピツチを様々
に変化させる場合、上つき行、下つき行指定のあ
る場合等の印刷をも簡便に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の文書作成装置における印字制御
方式の機能ブロツク図であり、第2図は実施例の
機能ブロツク図である。第3図は実施例における
印字緩衝バツフアへの行データ記憶様式を示す
図、第4図は実施例における座標テーブルの内部
構成を示す図である。第5図、及至、第7図は実
施例の動作フローチヤートである。 131……文書バツフア、21……ページ展開
部、22……ページバツフア、23……行管理テ
ーブル、24……印字行選択部、25……印字行
取出し部、26……印字緩衝バツフア、27……
座標テーブル、28……印字行イメージ作成部、
29……改行量設定部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上つき文字又は下つき文字の指定が成された
    文字情報を含む文書を頁単位で管理して記憶する
    第1の記憶部と、 前記文書を構成する各頁2頁とずつ1枚の用紙
    の左右に出力する袋とじ印刷を行う際に、次に印
    字されるべき左頁及び右頁の行を前記第1の記憶
    部より読み出し、且つこの読み出した文書中に上
    つき又は下つき指定が成されている場合、上つき
    行、普通行、下つき行に分離する読み出し手段
    と、 読み出された行の印字位置を算出し、前記上つ
    き又は下つき指定が成されている場合、上つき
    行、普通行、下つき行各々について印字位置を算
    出する手段と、 前記読み出し手段により読み出された左頁及び
    右頁の行を構成する文字情報、及び前記算出手段
    により算出された印字位置を記憶する第2の記憶
    部と、 この第2の記憶部に記憶された印字位置情報を
    参照し、印字位置の小さい行の文字情報を印字装
    置部に出力する手段と、 現在前記印字装置部が印字設定されてる位置と
    前記印字装置部に出力された前記行の位置座標と
    から改行ピツチを算出し、当該行の印字位置まで
    の改行を前記印字装置部に指示する手段と を具備したことを特徴とする印字制御装置。
JP58187077A 1983-10-07 1983-10-07 印字制御装置 Granted JPS6079984A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58187077A JPS6079984A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 印字制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58187077A JPS6079984A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 印字制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6079984A JPS6079984A (ja) 1985-05-07
JPH0532230B2 true JPH0532230B2 (ja) 1993-05-14

Family

ID=16199727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58187077A Granted JPS6079984A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 印字制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6079984A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60110030A (ja) * 1983-11-19 1985-06-15 Canon Inc 表示制御方法
JPH0755572B2 (ja) * 1987-06-01 1995-06-14 株式会社日立製作所 印字装置
JPS649751A (en) * 1987-07-02 1989-01-13 Sanyo Electric Co Multiply-connected printing process
JP2685724B2 (ja) * 1994-11-21 1997-12-03 キヤノン株式会社 文書処理方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911439A (ja) * 1982-07-13 1984-01-21 Canon Inc 出力方法
JPS59231686A (ja) * 1983-06-13 1984-12-26 Fujitsu Ltd 袋綴じ印刷における印刷モ−ドの制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911439A (ja) * 1982-07-13 1984-01-21 Canon Inc 出力方法
JPS59231686A (ja) * 1983-06-13 1984-12-26 Fujitsu Ltd 袋綴じ印刷における印刷モ−ドの制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6079984A (ja) 1985-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4143566B2 (ja) 文書処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラム
JP4564693B2 (ja) 文書処理装置及び方法
US20050105116A1 (en) Document processing apparatus and document processing method
JP5341388B2 (ja) 文書処理装置及び文書処理方法
US5615316A (en) Printing control method and apparatus
JPH063608B2 (ja) 文書画像編集装置
JPH07304223A (ja) 電子的に記憶されたラベルを印刷システムのソースジョブからデスティネーションジョブへ貼付する方法
JPH0221024B2 (ja)
JP2005115683A (ja) 印刷設定方法及び情報処理装置
JPH0532230B2 (ja)
US8332749B2 (en) Adjusting tables in a document to avoid overlap with last page graphics
JP3016973B2 (ja) テープ印字装置
JPS6248249B2 (ja)
JPH0755572B2 (ja) 印字装置
JPS5911439A (ja) 出力方法
JP3711552B2 (ja) ドキュメントプリンタの印刷制御方法
JP2006244282A (ja) 情報処理装置及び出力データ配置方法
JPH0421592B2 (ja)
JPH01258976A (ja) ページプリンタ
JPH0570856B2 (ja)
JPH07115493B2 (ja) 縦横変換印刷方法
JP6283590B2 (ja) 印刷システム、印刷指示方法及び印刷処理方法
JP2022085608A (ja) 情報処理装置、プログラム、情報処理方法および情報処理システム
JP2962720B2 (ja) 画像処理方法
JPS6231375B2 (ja)