JPH05322221A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JPH05322221A
JPH05322221A JP12918392A JP12918392A JPH05322221A JP H05322221 A JPH05322221 A JP H05322221A JP 12918392 A JP12918392 A JP 12918392A JP 12918392 A JP12918392 A JP 12918392A JP H05322221 A JPH05322221 A JP H05322221A
Authority
JP
Japan
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indoor
outdoor
unit
wiring
air conditioning
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Application number
JP12918392A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikau Suma
誓 須摩
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線の接続や配設工事が容易に行うことがで
きる空気調和システムを提供する。 【構成】 集中コントローラ36と室外機23,31の
間が屋外に配設された母配線37や配線38,39で接
続されていて、これらの母配線37や配線38,39に
よって空気調和装置21,22に制御信号が伝達される
ようになっており、集中コントローラ36と空気調和装
置21,22とを接続する母配線37や配線38,39
が、屋内の美観を考慮した工事がやり難い天井裏や壁内
等に設けられるものではなく、特に美観上の配慮を要さ
ない屋外での配設となり、空気調和装置を増設する場合
においてもその工事が簡単なものとなり、配線の接続や
配設工事が容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の空気調和装置を
備えて構成され集中コントローラによって集中制御され
る空気調和システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、個々に設けられたコントローラに
よって運転制御可能な複数の空気調和装置を、別に設け
られた集中コントローラによっても運転制御可能にした
空気調和システムがある。
【0003】以下、図面を参照して空気調和システムの
従来の技術を説明する。
【0004】先ず第1の例を、その概略構成を示す図2
の接続図によって説明する。
【0005】図に示すものは、HA(home aut
omation)システム方式の空気調和システムで、
2台の空気調和装置1,2で構成されている。片方の空
気調和装置1はマルチタイプと呼ばれるもので、1台の
室外機3に2台の室内機4,5が接続されている。そし
て室内機4,5に対応してコントローラ6,7が設けら
れていて、これらによって室外機3及び室内機4,5の
運転を制御し、室内機4,5から送出される調和空気が
調節できるようになっている。
【0006】これに対し、残りの空気調和装置2はシン
グルタイプと呼ばれるもので、1台の室外機8に1台の
室内機9が接続され、コントローラ10によって室外機
8及び室内機9の運転を制御し、室内機9から送出され
る調和空気が調節できるようになっている。
【0007】さらに、室内機4,5,9が設置された屋
内A側には、集中コントローラ11がコントローラ6,
7,10とは別に設置されていて、この集中コントロー
ラ11と室内機4,5,9とは、配線12,13,14
によって接続されている。そして集中コントローラ11
によっても空気調和装置1,2の室外機3,8及び室内
機4,5,9の運転が、各配線12,13,14を通じ
ての制御信号によって独立に制御でき、室内機4,5,
9から送出される調和空気が調節できるようになってい
る。
【0008】このように構成されたものでは、室内機
4,5,9や集中コントローラ11が屋内Aに設けられ
るものであるため、これらを接続する配線12,13,
14も屋内Aに設けられることになる。しかし屋内Aの
壁面等に配線12,13,14が露出することは美観上
好ましいものでなく、配線12,13,14は天井裏や
壁内等、目に付かない場所に配設される。
【0009】このため、配線12,13,14の配設工
事はやり難いものとなり、工事には時間や費用が多く必
要とした。さらに空気調和装置を増設する場合には、そ
の室内機と集中コントローラ11とを接続する配線を新
たに設けなければならず、また設置する配線は、同じく
美観上、天井裏や壁内等に追加配設されることになり、
工事はより手間のかかるものとなることが予想される。
【0010】次に第2の例を、その概略構成を示す図3
の接続図によって説明する。
【0011】図に示すものは、LAN(local a
rea network)システム方式の空気調和シス
テムで、同じく2台の空気調和装置1,2で構成されて
いる。また屋内A側には集中コントローラ15がコント
ローラ6,7,10とは別に設置されていて、この集中
コントローラ15の母配線16に室内機4,5,9の配
線17,18,19が接続されている。
【0012】そして、集中コントローラ15から送り出
された時分割された各室内機4,5,9毎の制御信号を
それぞれ室内機4,5,9で受信し、空気調和装置1,
2の室外機3,8及び室内機4,5,9の運転が、それ
ぞれ独立に制御でき、室内機4,5,9から送出される
調和空気が調節できるようになっている。
【0013】しかし、このように構成されたものでも、
美観上、第1の例と同様に母配線16や配線17,1
8,19は、屋内Aの天井裏や壁内等、目に付かない場
所に配設されることになり、配設工事はやり難いものと
なり、工事には時間や費用が多く必要とする。さらに空
気調和装置の増設に際しては、集中コントローラ15に
直接接続する必要はないものの、母配線16への新たな
配線の接続が必要であり、この新たな配線の配設も目に
付かない場所で行われなけれていなければばならず、工
事は手間のかかるものとなる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のような集中コン
トローラを備えた空気調和システム及びその制御方法で
は、配線の配設工事がやり難く、工事に時間や費用が多
くかかり、増設に当たっても工事に手間を要するものと
なっている。このような状況に鑑みて本発明はなされた
もので、その目的とするところは配線の接続や配設工事
が容易に行うことができる空気調和システムを提供する
ことにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和システ
ムは、屋内に設置された室内機と屋外に設置された室外
機を有してなる複数の空気調和装置と、これらの空気調
和装置の運転を集中制御する屋内に設置された集中コン
トローラとを備えて構成された空気調和システムにおい
て、集中コントローラと室外機との間には両者を接続す
る配線が屋外に配設され、該配線を介して集中コントロ
ーラからの制御信号が空気調和装置に伝達されるもので
あることを特徴とするものであり、室内制御部によって
制御される室内機と室外制御部によって制御される室外
機を有して構成された複数の空気調和装置の運転を、集
中コントローラで集中制御するに際し、集中コントロー
ラからの空気調和装置の運転を制御する制御信号が室外
制御部に伝達されて室外機を制御すると共に、該室外制
御部を介して室内制御部に伝達され室内機を制御するよ
うに構成されていることを特徴とするものである。
【0016】
【作用】上記のように構成された空気調和システムは、
集中コントローラと室外機の間が屋外に配設された配線
で接続されていて、この配線によって空気調和装置に制
御信号が伝達されるものであり、また、集中コントロー
ラからの制御信号が室外機の室外制御部を介して室内機
の室内制御部に伝達される構成としたことにより、集中
コントローラと空気調和装置とを接続する配線が、屋内
の美観を考慮した工事がやり難い天井裏や壁内等に設け
られるものではなく、特に美観上の配慮を要さない屋外
での配設となり、空気調和装置を増設する場合において
もその工事が簡単なものとなり、配線の接続や配設工事
が容易に行うことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照して説
明する。図1は空気調和システムの概略構成を示す接続
図である。
【0018】図1において、空気調和システムは2台の
空気調和装置21,22を備えるLANシステム方式で
構成されている。片方の空気調和装置21には1台の室
外機23に、屋内A側に設置された2台の室内機24,
25が接続されており、各室内機24,25には対応し
てコントローラ26,27が設けられている。また室外
機23には室外制御部28が内蔵されており、室内機2
4,25にはそれぞれ室内制御部29,30が内蔵され
ている。
【0019】そして、室外機23と室内機24で構成さ
れる冷凍サイクルの運転が、コントローラ26によって
設定された空気調和条件を満足するように、コントロー
ラ26からの時分割された制御信号が室内制御部29に
伝達され、さらに室内制御部29を介して室外制御部2
8に伝達される。そして冷凍サイクルの運転が、それぞ
れ伝達された所定の制御信号に基づき室外制御部28及
び室内制御部29によって制御される。
【0020】同じく、室外機23と室内機25で構成さ
れる冷凍サイクルの運転が、コントローラ27によって
設定された空気調和条件を満足するように、コントロー
ラ27からの同じく時分割された制御信号が室内制御部
30及びこれを介して室外制御部28に伝達され、それ
ぞれ伝達された所定の制御信号に基づき室外制御部28
及び室内制御部30によって制御される。
【0021】一方、残りの空気調和装置22には1台の
室外機31に、屋内A側に設置された1台の室内機32
が接続されており、室内機32はコントローラ33が設
けられている。また室外機31には室外制御部34が内
蔵されており、室内機32には室内制御部35が内蔵さ
れている。
【0022】そして、室外機31と室内機32で構成さ
れる冷凍サイクルの運転が、コントローラ33によって
設定された空気調和条件を満足するように、コントロー
ラ33からの時分割された制御信号が室内制御部35に
伝達され、さらに室内制御部35を介して室外制御部3
4に伝達される。そして冷凍サイクルの運転が、それぞ
れ伝達された所定の制御信号に基づき室外制御部34及
び室内制御部35によって制御される。
【0023】これにより、調和空気が各室内機24,2
5,32から設置された室内に送り出されて室内の空気
調和が個々独立に行われる。
【0024】さらに、室内機24,25,32が設置さ
れた屋内A側には、集中コントローラ36がコントロー
ラ26,27,33とは別に設置されている。この集中
コントローラ36と室外機23,31の室外制御部2
8,34とは、室外機23,31が設置された屋外B側
において、集中コントローラ36から延びる母配線37
に、室外制御部28,34からの配線38,39を結線
することによって接続されている。
【0025】そして、集中コントローラ36によっても
空気調和装置21,22の室外機23,31及び室内機
24,25,32の運転が、独立に制御できるようにな
っている。すなわち、室内機24,25,32が設置さ
れた部屋毎に空気調和条件を設定し、これを満たすよう
に集中コントローラ36から送出された時分割された制
御信号が、破線矢印で示すように母配線37から配線3
8,39を流れて室外制御部28,34に所定の制御信
号が伝達され、さらに室外制御部28,34を介して対
応する室内制御部29,30,35に所定の制御信号が
伝達される。なお実線矢印は室内機24,25,32の
コントローラ26,27,33による制御時の制御信号
を示す。
【0026】これにより、室外機23,31及び室内機
24,25,32で構成される各冷凍サイクルの運転
が、それぞれ伝達された制御信号に基づいて室外制御部
28,34及び室内制御部29,30,35によって制
御される。そして調和空気が各室内機24,25,32
から設置された室内に送り出され、室内の空気調和が設
定された条件を満足するように個々独立に行われる。
【0027】なお、集中コントローラ36での制御の状
況、例えば冷房・暖房の選択、室温や風量の設定等の空
気調和条件や、対応する室内機24,25,32等の運
転状態が、コントローラ26,27,33でモニタリン
グできるように構成されており、同様に集中コントロー
ラ36でもコントローラ26,27,33で個々に制御
した場合の制御の状況が、モニタリングできるように構
成されている。
【0028】さらに、コントローラ26,27,33で
行われた設定と、集中コントローラ36で行われた設定
の選択は、最新に設定されたものが優先して選択され、
その設定する制御条件に基づいて各空気調和装置21,
22の運転が実行される。
【0029】また2点鎖線で示すように、屋内Aに室内
機40を備えるように空気調和装置41を増設する場合
には、先ず室内制御部42を内蔵しコントローラ43が
接続された室内機40と、室外制御部44を内蔵した室
外機45とをそれぞれ屋内A側と屋外B側に設置し、両
者を屋内Aと屋外Bの境界を貫通して接続する。
【0030】次に、室外制御部44からの配線46を集
中コントローラ36から延びる母配線37に、室外機4
5が設置された屋外B側において接続する。なおこのと
き母配線37に接続する配線46の配設と、両者の接続
は共に屋外B側で行われている。
【0031】そして、室内機40と室外機45で構成さ
れる冷凍サイクルの運転が、他の空気調和装置21,2
2と同様に、コントローラ43あるいは集中コントロー
ラ36によってもそれぞれ独立に制御できるようになっ
ている。すなわちコントローラ43によって設定された
空気調和条件を満足するように、コントローラ43から
の時分割された制御信号が室内制御部42に伝達され、
さらに室内制御部42を介して室外制御部44に伝達さ
れる。そして冷凍サイクルの運転が、それぞれ伝達され
た所定の制御信号に基づき室内制御部42及び室外制御
部44によって制御される。
【0032】あるいは、集中コントローラ36によって
設定された空気調和条件を満足するように、集中コント
ローラ36からの時分割された制御信号が、母配線37
から配線46に流れて室外制御部44に伝達され、さら
に室外制御部44を介して室内制御部42に伝達され
る。そして冷凍サイクルの運転が、それぞれ伝達された
所定の制御信号に基づき室内制御部42及び室外制御部
44によって制御される。
【0033】このようにして調和空気が室内機40から
設置された室内に送り出されて室内の空気調和が個々独
立に行われる。この集中コントローラ36やコントロー
ラ43での制御の状況は、互いにそれぞれによってモニ
タリングできるように構成されている。
【0034】上記したように本実施例によれば、空気調
和装置21,22によって空気調和システムを構成し、
さらにコントローラ26,27,33による制御の他に
集中コントローラ36による制御を行うように構成する
に際し、集中コントローラ36と空気調和装置21,2
2とを接続して制御信号を伝達する母配線37や配線3
8,39が、屋内Aに配設されることがなく、空気調和
を行う部屋の美観を損なうことがない。
【0035】また、母配線37や配線38,39を配設
する場合にも、屋内Aの目に付かず工事がやり難い天井
裏や壁内等への配設工事ではなく、工事がやり易い屋外
Bでのものであるため、工事には多くの時間や費用を必
要としない。
【0036】さらに、空気調和システムに空気調和装置
41を増設する場合においても、通常の空気調和装置の
据付けと同様にして室内機40と室外機45を据え付け
る他に、屋外Bに配線46を配設して母配線37に接続
し、集中コントローラ36の制御信号が室外機45の室
外制御部44に伝達されるようにすればよい。このた
め、配線46の追加配設工事も工事がやり易い屋外Bで
のものとなって、手間を要するものではない。
【0037】尚、上記の実施例においては集中コントロ
ーラ36から延びる母配線37を設け、これに室外機2
3,31の室外制御部28,34からの配線38,39
を接続しているが、母配線37に代えて室外機23,3
1の少なくとも1台に、例えば信号の中継端子を設け、
これに集中コントローラ36や他の室外機の配線を接続
してもよく、また時分割された制御信号によって空気調
和システムの運転制御を行っているが、制御信号の多重
化伝達方式は周波数分割等であってもよい。
【0038】さらに、空気調和装置41の増設も1台に
限るものでなく、集中コントローラ36に、予め制御信
号の構成などから設定された制御可能台数の範囲で増設
すればよい等、要旨を逸脱しない範囲内で本発明は適宜
変更して実施し得るものである。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、集中コントローラからの空気調和装置の制御信号を
伝達する配線が、集中コントローラと室外機との間に設
けられ、且つ屋外に配設されるように構成したことによ
り、また、集中コントローラからの制御信号が室外機の
室外制御部を介して室内機の室内制御部に伝達されるよ
うにする構成としたことにより、配線の接続や配設工事
が容易に行うことができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の空気調和システムの概略構
成を示す接続図である。
【図2】従来技術の第1の例の概略構成を示す接続図で
ある。
【図3】従来技術の第2の例の概略構成を示す接続図で
ある。
【符号の説明】 21,22…空気調和装置 23,31…室外機 24,32…室内機 36…集中コントローラ 37…母配線 38,39…配線 A…屋内 B…屋外

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋内に設置された室内機と屋外に設置さ
    れた室外機を有してなる複数の空気調和装置と、これら
    の空気調和装置の運転を集中制御する屋内に設置された
    集中コントローラとを備えて構成された空気調和システ
    ムにおいて、前記集中コントローラと前記室外機との間
    には両者を接続する配線が屋外に配設され、該配線を介
    して前記集中コントローラからの制御信号が前記空気調
    和装置に伝達されるものであることを特徴とする空気調
    和システム。
  2. 【請求項2】 室内制御部によって制御される室内機と
    室外制御部によって制御される室外機を有して構成され
    た複数の空気調和装置の運転を、集中コントローラで集
    中制御するに際し、前記集中コントローラからの前記空
    気調和装置の運転を制御する制御信号が前記室外制御部
    に伝達されて前記室外機を制御すると共に、該室外制御
    部を介して前記室内制御部に伝達され前記室内機を制御
    するように構成されていることを特徴とする空気調和シ
    ステム。
JP12918392A 1992-05-22 1992-05-22 空気調和システム Pending JPH05322221A (ja)

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