JPH05322206A - 回路保護カバー - Google Patents
回路保護カバーInfo
- Publication number
- JPH05322206A JPH05322206A JP4132568A JP13256892A JPH05322206A JP H05322206 A JPH05322206 A JP H05322206A JP 4132568 A JP4132568 A JP 4132568A JP 13256892 A JP13256892 A JP 13256892A JP H05322206 A JPH05322206 A JP H05322206A
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- Japan
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- control circuit
- outer casing
- lead wire
- air conditioner
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機の制御回路を保護する回路保護カ
バーにおいて、強度と空気調和機への取付性とを向上さ
せる。 【構成】 空気調和機本体１０の外筐１１の稜部１５に
係合フランジ１４を突出させる。次に、上記外筐１１の
側壁に制御回路２５が装着された取付板２７を取り付
け、この制御回路２５を覆うよう、上記係合フランジ１
４に引掛けられるフック部１９を上部に、下部に取付穴
１７ａを有する固定部１７ｂとを装えた箱体よりなる保
護カバー１６をフック部１９と固定部１７ｂとにより取
り付ける。
バーにおいて、強度と空気調和機への取付性とを向上さ
せる。 【構成】 空気調和機本体１０の外筐１１の稜部１５に
係合フランジ１４を突出させる。次に、上記外筐１１の
側壁に制御回路２５が装着された取付板２７を取り付
け、この制御回路２５を覆うよう、上記係合フランジ１
４に引掛けられるフック部１９を上部に、下部に取付穴
１７ａを有する固定部１７ｂとを装えた箱体よりなる保
護カバー１６をフック部１９と固定部１７ｂとにより取
り付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、制御回路を搭載した
空気調和機の回路保護カバーに関するものである。
空気調和機の回路保護カバーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図７は例えば特願平２−４１０５５２号
に示された従来の回路保護カバーを示す図であり、図に
おいて１は側面に点検口２を設けた空気調和機本体で、
上記点検口２の設けられた本体１側面に制御回路３を取
り付ける取付板４を設けている。５は上記取付板４にね
じ６で取り付けられる制御回路３の保護カバー、７は上
記制御回路３上に配設されるリード線である。
に示された従来の回路保護カバーを示す図であり、図に
おいて１は側面に点検口２を設けた空気調和機本体で、
上記点検口２の設けられた本体１側面に制御回路３を取
り付ける取付板４を設けている。５は上記取付板４にね
じ６で取り付けられる制御回路３の保護カバー、７は上
記制御回路３上に配設されるリード線である。
【０００３】従来の回路保護カバーは上記のように構成
され、空気調和機本体１運転時には制御回路３を保護
し、制御回路３の点検時にはねじ６を外して取り外され
る。
され、空気調和機本体１運転時には制御回路３を保護
し、制御回路３の点検時にはねじ６を外して取り外され
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の回
路保護カバーでは、ねじ６だけで取付板４に保護カバー
５が固定されているので、外部からの圧力に対し保護カ
バー５の強度が不十分であるとともに、保護カバー５の
取付板４への取付時の位置決めとなるものがなく作業性
が悪いという課題があった。
路保護カバーでは、ねじ６だけで取付板４に保護カバー
５が固定されているので、外部からの圧力に対し保護カ
バー５の強度が不十分であるとともに、保護カバー５の
取付板４への取付時の位置決めとなるものがなく作業性
が悪いという課題があった。
【０００５】また、制御回路３上にリード線７の結束部
分がない為、制御回路３にリード線７が接触したり、結
束が困難となり、リード線７においては耐熱性の高い材
料を必要とする課題があった。
分がない為、制御回路３にリード線７が接触したり、結
束が困難となり、リード線７においては耐熱性の高い材
料を必要とする課題があった。
【０００６】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、リード線の結束が容易な制御回路を十分な
強度にて保護し、且つ取付性の良い回路保護カバーを得
ることを目的とするものである。
れたもので、リード線の結束が容易な制御回路を十分な
強度にて保護し、且つ取付性の良い回路保護カバーを得
ることを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路保護
カバーは、方形状の箱体からなる外筐を有する空気調和
機本体と、この空気調和機本体の外筐側壁に装着され、
空気調和機を制御する制御回路と、この制御回路を覆
い、上記外筐にねじ止めされる保護カバーとを備え、上
記外筐の綾部より段差状の係合フランジを突出させると
ともに、上記保護カバーに上記係合フランジに係合され
るフック部を設けたものである。
カバーは、方形状の箱体からなる外筐を有する空気調和
機本体と、この空気調和機本体の外筐側壁に装着され、
空気調和機を制御する制御回路と、この制御回路を覆
い、上記外筐にねじ止めされる保護カバーとを備え、上
記外筐の綾部より段差状の係合フランジを突出させると
ともに、上記保護カバーに上記係合フランジに係合され
るフック部を設けたものである。
【０００８】また、制御回路の上方にリード線保護用コ
ードブッシュとスイッチとを配設した仕切板を設けたも
のである。
ードブッシュとスイッチとを配設した仕切板を設けたも
のである。
【０００９】また、リード線保護用コードブッシュの形
状を一方を開口とする略Ｕ字形にするとともに、上記開
口にリード線係止爪を突設したものである。
状を一方を開口とする略Ｕ字形にするとともに、上記開
口にリード線係止爪を突設したものである。
【００１０】
【作用】この発明に係る回路保護カバーは、方形状の箱
体からなる外筐を有する空気調和機本体と、この空気調
和機本体の外筐側壁に装着され、空気調和機を制御する
制御回路と、この制御回路を覆い、上記外筐にねじ止め
される保護カバーとを備え、上記外筐の綾部より段差状
の係合フランジを突出させるとともに、上記保護カバー
に上記係合フランジに係合されるフック部を設けたこと
より、保護カバーはフック部を係合フランジに係合させ
た後、ねじ止めされることにて外筐に取り付けられる。
体からなる外筐を有する空気調和機本体と、この空気調
和機本体の外筐側壁に装着され、空気調和機を制御する
制御回路と、この制御回路を覆い、上記外筐にねじ止め
される保護カバーとを備え、上記外筐の綾部より段差状
の係合フランジを突出させるとともに、上記保護カバー
に上記係合フランジに係合されるフック部を設けたこと
より、保護カバーはフック部を係合フランジに係合させ
た後、ねじ止めされることにて外筐に取り付けられる。
【００１１】また、制御回路の上方にリード線保護用コ
ードブッシュとスイッチとを配設した仕切板を設けたこ
とより、制御回路のリード線はコードブッシュ内を挿通
され、スイッチに接続される。
ードブッシュとスイッチとを配設した仕切板を設けたこ
とより、制御回路のリード線はコードブッシュ内を挿通
され、スイッチに接続される。
【００１２】また、リード線保護用コードブッシュの形
状を一方を開口とする略Ｕ字形にするとともに、上記開
口にリード線係止爪を突設したことより、リード線がリ
ード線保護用コードブッシュ内を挿通し、リード線係止
爪にて結束される。
状を一方を開口とする略Ｕ字形にするとともに、上記開
口にリード線係止爪を突設したことより、リード線がリ
ード線保護用コードブッシュ内を挿通し、リード線係止
爪にて結束される。
【００１３】
【実施例】図１〜図６はこの発明の一実施例を示す図で
あり、１０は空気調和機本体で、内部に図示されない送
風機、熱交換器等が内設されている。１１はこの空気調
和機本体の外筐で、例えば四角の方形状の箱体よりなり
側壁に点検口１２およびダクト接続口１３が設けられて
いる。１４は係合フランジで、上記外筐１１の上面を囲
う稜部１５と一体に形成され、上方へ段差状に突設して
なる。１６は保護カバーで、一方に開口１７を有する有
底状の箱体よりなり側壁にリード穴１８を穿設して、下
部に取付穴１７ａを有する固定部１７ｂを設けている。
１９はこの保護カバーの開口１７上部に一体に形成され
たフック部で、図２に示すように側壁上端に上記係合フ
ランジ１４が挿入されるＬ形のフック溝２０と、このフ
ック溝に対向するよう前方へ段差状の引掛片２１とから
なる。２２は外筐１１の側壁に設けられた回路取付穴、
２３は同じく外筐１１の側壁に設けられたブッシュで、
リード線２４が挿通される。２５は制御回路で、上記送
風機を制御し、回路放熱器２６が載置され、後述される
取付板への取付穴（図示せず）を穿設している。２７は
取付板で、鋼板にてなり両端が上方へＬ形に突設され、
この突設部２８の先端を互いに対向するように内側へ向
けた仕切板取付部２９を設けている。３０はこの取付板
上に突設された回路取付足、３１は取付板２７に周設さ
れた上記外筐１１への取付爪で、ねじ穴３２が設けてあ
る。３３は上記回路取付足３０と上記制御回路２５の取
付穴３０とを連設する回路ブッシュ、３４は上記取付爪
３１に挿通され、取付板２７を外筐１１に固定するね
じ、３５は仕切板で、鋼板にて両端が上方へＬ形に折曲
され、ねじ穴を有する折曲部３６を設け、一方の折曲部
３６にはスイッチ３７が装着されている。３８はこの仕
切板に穿設されたコード穴で、一方に開口を有する略Ｕ
字形にて同形のリード線保護用コードブッシュ３９が嵌
着され、リード線２４の結束がなされる。４０はリード
線係止爪で、弾力性を持ち折曲された二重構造よりなり
上記リード線保護用コードブッシュ３９の開口側壁より
対向するように複数個突設されているものである。
あり、１０は空気調和機本体で、内部に図示されない送
風機、熱交換器等が内設されている。１１はこの空気調
和機本体の外筐で、例えば四角の方形状の箱体よりなり
側壁に点検口１２およびダクト接続口１３が設けられて
いる。１４は係合フランジで、上記外筐１１の上面を囲
う稜部１５と一体に形成され、上方へ段差状に突設して
なる。１６は保護カバーで、一方に開口１７を有する有
底状の箱体よりなり側壁にリード穴１８を穿設して、下
部に取付穴１７ａを有する固定部１７ｂを設けている。
１９はこの保護カバーの開口１７上部に一体に形成され
たフック部で、図２に示すように側壁上端に上記係合フ
ランジ１４が挿入されるＬ形のフック溝２０と、このフ
ック溝に対向するよう前方へ段差状の引掛片２１とから
なる。２２は外筐１１の側壁に設けられた回路取付穴、
２３は同じく外筐１１の側壁に設けられたブッシュで、
リード線２４が挿通される。２５は制御回路で、上記送
風機を制御し、回路放熱器２６が載置され、後述される
取付板への取付穴（図示せず）を穿設している。２７は
取付板で、鋼板にてなり両端が上方へＬ形に突設され、
この突設部２８の先端を互いに対向するように内側へ向
けた仕切板取付部２９を設けている。３０はこの取付板
上に突設された回路取付足、３１は取付板２７に周設さ
れた上記外筐１１への取付爪で、ねじ穴３２が設けてあ
る。３３は上記回路取付足３０と上記制御回路２５の取
付穴３０とを連設する回路ブッシュ、３４は上記取付爪
３１に挿通され、取付板２７を外筐１１に固定するね
じ、３５は仕切板で、鋼板にて両端が上方へＬ形に折曲
され、ねじ穴を有する折曲部３６を設け、一方の折曲部
３６にはスイッチ３７が装着されている。３８はこの仕
切板に穿設されたコード穴で、一方に開口を有する略Ｕ
字形にて同形のリード線保護用コードブッシュ３９が嵌
着され、リード線２４の結束がなされる。４０はリード
線係止爪で、弾力性を持ち折曲された二重構造よりなり
上記リード線保護用コードブッシュ３９の開口側壁より
対向するように複数個突設されているものである。
【００１４】上記のように構成された回路カバーにおい
ては、制御回路２５が取付板２７の回路取付足３０に回
路ブッシュ３３を介して取り付けられ、この取付板２７
の仕切板取付部２９にスイッチ３７とコードブッシュ３
９とを有する仕切板３５がねじ３４にて取り付けられ
る。そして、このスイッチ３７から制御回路２５へリー
ド線２４が配線され、この場合リード線２４がコードブ
ッシュ３９内を挿通されることにてリード線係止爪４０
にて自動的に結束され、コードブッシュ３９および仕切
板３５とにより回路部品とリード線２４とが接触するこ
とはない。そして、取付板２７がねじ３４にて回路取付
穴２２へ装着される。次に、保護カバー１６を図２に示
すように引掛片２１を外筐１１の係合フランジ１４に係
合させることにて係合フランジ１４がラック溝２０に挿
入されることにて保護カバー１６が外筐１１の側壁に係
止される。さらに、固定部１７ｂの取付穴１７ａをねじ
３４にて外筐１１に固定する。これにて保護カバー１６
が外筐１１に装着されるとともに、フック部１９によっ
て保護カバー１６の強度が増し、制御回路２５が保護さ
れる。
ては、制御回路２５が取付板２７の回路取付足３０に回
路ブッシュ３３を介して取り付けられ、この取付板２７
の仕切板取付部２９にスイッチ３７とコードブッシュ３
９とを有する仕切板３５がねじ３４にて取り付けられ
る。そして、このスイッチ３７から制御回路２５へリー
ド線２４が配線され、この場合リード線２４がコードブ
ッシュ３９内を挿通されることにてリード線係止爪４０
にて自動的に結束され、コードブッシュ３９および仕切
板３５とにより回路部品とリード線２４とが接触するこ
とはない。そして、取付板２７がねじ３４にて回路取付
穴２２へ装着される。次に、保護カバー１６を図２に示
すように引掛片２１を外筐１１の係合フランジ１４に係
合させることにて係合フランジ１４がラック溝２０に挿
入されることにて保護カバー１６が外筐１１の側壁に係
止される。さらに、固定部１７ｂの取付穴１７ａをねじ
３４にて外筐１１に固定する。これにて保護カバー１６
が外筐１１に装着されるとともに、フック部１９によっ
て保護カバー１６の強度が増し、制御回路２５が保護さ
れる。
【００１５】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、方形状
の箱体からなる外筐を有する空気調和機本体と、この空
気調和機本体の外筐側壁に装着され、空気調和機を制御
する制御回路と、この制御回路を覆い、上記外筐にねじ
止めされる保護カバーとを備え、上記外筐の綾部より段
差状の係合フランジを突出させるとともに、上記保護カ
バーに上記係合フランジに係合されるフック部を設けた
ことより、フック部を係合フランジに係合することにて
保護カバー取付時における位置決めができ、取り付けが
容易になるとともに、フック部にて保護カバーの強度が
向上される。
の箱体からなる外筐を有する空気調和機本体と、この空
気調和機本体の外筐側壁に装着され、空気調和機を制御
する制御回路と、この制御回路を覆い、上記外筐にねじ
止めされる保護カバーとを備え、上記外筐の綾部より段
差状の係合フランジを突出させるとともに、上記保護カ
バーに上記係合フランジに係合されるフック部を設けた
ことより、フック部を係合フランジに係合することにて
保護カバー取付時における位置決めができ、取り付けが
容易になるとともに、フック部にて保護カバーの強度が
向上される。
【００１６】また、制御回路の上方にリード線保護用コ
ードブッシュとスイッチとを配設した仕切板を設けたこ
とより、リード線がコードブッシュ内を挿通することに
て結束され、制御回路に接触することがなくなり、より
作業性と製品性能がよくなる。
ードブッシュとスイッチとを配設した仕切板を設けたこ
とより、リード線がコードブッシュ内を挿通することに
て結束され、制御回路に接触することがなくなり、より
作業性と製品性能がよくなる。
【００１７】また、リード線保護用コードブッシュの形
状を一方を開口とする略Ｕ字形にするとともに、上記開
口にリード線係止爪を突設したことより、リード線がコ
ードブッシュ内を挿通するとともに、リード線係止爪に
て自動的に結束されのでより組立性が簡単、且つ容易に
なる。
状を一方を開口とする略Ｕ字形にするとともに、上記開
口にリード線係止爪を突設したことより、リード線がコ
ードブッシュ内を挿通するとともに、リード線係止爪に
て自動的に結束されのでより組立性が簡単、且つ容易に
なる。
【図１】この発明の一実施例を示す空気調和機本体の斜
視図である。
視図である。
【図２】この発明の一実施例を示し、係合フランジと保
護カバーとの係合を示す部分斜視図である。
護カバーとの係合を示す部分斜視図である。
【図３】この発明の一実施例を示し、外筐への制御回路
および保護カバーの装着を示す斜視図である。
および保護カバーの装着を示す斜視図である。
【図４】この発明の一実施例を示す制御回路取付部分の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図５】この発明の一実施例を示す制御回路部分の断面
図である。
図である。
【図６】この発明の一実施例を示す制御回路の取付斜視
図である。
図である。
【図７】従来の回路保護カバーを示す斜視図である。
１０ 空気調和機本体 １１ 外筐 １４ 係合フランジ １６ 保護カバー １９ フック部 ２５ 制御回路 ３４ ねじ ３５ 仕切板 ３７ スイッチ ３９ コードブッシュ ４０ リード線係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒川 敏康 中津川市手賀野字下巾３番40号 三菱電機 エンジニアリング株式会社名古屋事業所中 津川支所内
Claims (3)
- 【請求項１】 方形状の箱体からなる外筐を有する空気
調和機本体と、この空気調和機本体の外筐側壁に装着さ
れ、空気調和機を制御する制御回路と、この制御回路を
覆い、上記外筐にねじ止めされる保護カバーとを備え、
上記外筐の綾部より段差状の係合フランジを突出させる
とともに、上記保護カバーに上記係合フランジに係合さ
れるフック部を設けたことを特徴とする回路保護カバ
ー。 - 【請求項２】 制御回路の上方にリード線保護用コード
ブッシュとスイッチとを配設した仕切板を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の回路保護カバ
ー。 - 【請求項３】 リード線保護用コードブッシュの形状を
一方を開口とする略Ｕ字形にするとともに、上記開口に
リード線係止爪を突設したことを特徴とする特許請求の
範囲第２項記載の回路保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132568A JP2616636B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 回路保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132568A JP2616636B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 回路保護カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05322206A true JPH05322206A (ja) | 1993-12-07 |
| JP2616636B2 JP2616636B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=15084353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4132568A Expired - Fee Related JP2616636B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 回路保護カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2616636B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011047574A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 壁掛け型空気調和装置 |
| WO2013145013A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 三菱電機株式会社 | 分流コントローラー及びそれを備えた空気調和装置 |
| WO2013145014A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 三菱電機株式会社 | 室内機及びそれを備えた空気調和装置 |
| CN113028520A (zh) * | 2021-03-23 | 2021-06-25 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 电机支架及应用该支架的空调室外机 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4132568A patent/JP2616636B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011047574A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 壁掛け型空気調和装置 |
| WO2013145013A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 三菱電機株式会社 | 分流コントローラー及びそれを備えた空気調和装置 |
| WO2013145014A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 三菱電機株式会社 | 室内機及びそれを備えた空気調和装置 |
| JPWO2013145014A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2015-08-03 | 三菱電機株式会社 | 室内機及びそれを備えた空気調和装置 |
| CN113028520A (zh) * | 2021-03-23 | 2021-06-25 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 电机支架及应用该支架的空调室外机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2616636B2 (ja) | 1997-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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