JPH0532092U - シート昇降装置 - Google Patents

シート昇降装置

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JPH0532092U
JPH0532092U JP9067191U JP9067191U JPH0532092U JP H0532092 U JPH0532092 U JP H0532092U JP 9067191 U JP9067191 U JP 9067191U JP 9067191 U JP9067191 U JP 9067191U JP H0532092 U JPH0532092 U JP H0532092U
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JP
Japan
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seat
switch
ground
lifting device
distance
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Withdrawn
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JP9067191U
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孝之 大場
高夫 高橋
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Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は車室内フロアに接離可能に配設され
たシートを車両内外に移動可能に構成したシート昇降装
置において、地上面に縁石等の突出部の有無を問わず、
安全且つ安定して乗降可能に構成したシート昇降装置を
提供する事を目的とする。 【構成】 本考案は、前記シートに足座を一体的に組付
けると共に、該足座若しくは地上と対面するシートの所
定部位に対物距離センサを設け、前記足座を含むシート
と地上面若しくは地上突出物間距離が所定距離以下にな
った際に前記センサよりの信号に基づいてシート強制停
止を行うように構成した事を特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のシート昇降装置に係り、特にトラック、トレーラ等の車室 が高い位置にある車両のシート昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、トラック、ダンプトラック、タンクローリ、トレーラ等の作業車は 、年々大型化して着座位置も益々高くなる傾向にある。しかし、乗員が着座する シートは、もっぱら長時間運転・作業をする着座姿勢にのみに考慮されているに 過ぎず、車室の乗り降りは、ステップ、グリップ等の乗降具を設ける程度の配慮 しか成されていない。 一方乗員にあっても、壮健な運転者のみに限らず、女性運転者、及び老人・身 体の不自由な乗員が関係するようになり、前記乗降具のみでは不自由であるばか りでなく、ときには他人の手助けを必要とする場合も見られるようになった。
【0003】 かかる観点から、実開平1−141141号公報において、同公報第1図に示 されるようにほぼ円弧運動を描くリンク機構によりシート本体2を車両内フロア から地上側に向け、シート本体2を昇降させる機構が開示されている。 かかる技術によればリンク機構は、相互に略平行に配設され且つ腕長さが略同 様な一対のリンク部材6a,6bから成っているために、シート着座面は常に水 平に保たれながら昇降し得ると共に、リンク部材の腕を適宜長さにすることによ り、着座位置が地表よりも高い大型車両においても、着座姿勢のまま容易に乗降 可能となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記装置においては平坦な地上面のみを考慮してシート昇降軌 跡を設定してあるために、地上面に縁石等の突出部がシート降下位置にあった場 合、該突設部にシート部が衝突し、該シート部や前記リンク機構を駆動させる駆 動源の破損につながる。 かかる欠点を解消するために、シート部の降下位置高さを地上面に対し高めに 設定すると、乗員の安全性を十分配慮する事が出来ないのみならず、乗降動作が 煩雑化し、本昇降装置の機能を十分生かせない。
【0005】 本考案は、かかる従来技術の欠点に鑑み、車室内フロアに接離可能に配設され たシートを車両内外に移動可能に構成したシート昇降装置において、地上面に縁 石等の突出部の有無を問わず、安全且つ安定して乗降可能に構成したシート昇降 装置を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
本考案は、車室内フロアに接離可能に配設されたシートを車両内外に移動可能 に構成したシート昇降装置において、前記シートに足座を一体的に組付けると共 に、該足座若しくは地上と対面するシートの所定部位に対物距離センサを設け、 前記足座を含むシートと地上面若しくは地上突出物間距離が所定距離以下になっ た際に前記センサよりの信号に基づいてシート強制停止を行うように構成した事 を特徴とするものである。 尚、前記センサには指向性が弱く言換えれば末広がり状に広範囲を測定可能に して而も近距離を測定可能な音波センサを用いるのがよい。
【0007】
【作用】
かかる技術手段によれば、前記シートに足座を設けた為に、移動軌跡中におけ る足部の保護が確実になるとともに、乗員の身長の大小等を考慮する事なく一義 的に移動軌跡を設定できるために、移動軌跡制御が容易となる。 しかしながら前記したようにシート部と共に一体的に移動する足座を設定する とシートのみの場合に比較して、地上面と足場との距離がその分近接するために 、縁石等の突出部がシート降下位置にあった場合、該突設部に足座が衝突する危 険性が極めて増大する。
【0008】 これに対し本考案は地上と対面するシート側に設けた対物距離センサ8により 足座若しくはその他のシートと地上突出物間距離を把握し、該距離が所定距離以 下になった際に前記センサ8よりの信号に基づいてシート強制停止を行うように した為に、該足座等や前記リンク機構を駆動させる駆動源等が破損する恐れが解 除し得ると共に、該衝突により乗員が誤って落下してしまう恐れを解消し得る。
【0009】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を例示的に詳しく説明する。但しこの実 施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特 定的な記載がない限りは、この考案の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく単 なる説明例に過ぎない。
【0010】 図3は本考案の実施例に係るシート移動機構の構成を示す要部展開斜視図、図 1は車両との関係を示す正面図で、車両1の乗員席空間を有するキャブ10の側 面には、進行方向と平行に開閉可能なスライドドア11が設けてある。 シート部2は、シート12と、該シートを装着する取付台13と、該シート取 付け台13前部に取付けた足座14からなり、これらを一体的にシート固定装置 4を介してキャブ10側のフロア40に離接可能に配設されている。
【0011】 3はシート昇降機構で、フロア40に固設されたシリンダホルダ30と、該シ リンダホルダの一対の立設板間に挟まれる空間内に油圧シリンダ31により揺動 可能に配設された2本の平行リンク20,21と、該2本の平行リンク20,2 1によりシート部を円弧運動させるシリンダステイ22とから構成されている。 一方、前記シート取付台13のドア側後側部にはシートステイ22の下端がシ ート12の後面に沿って固設されている。
【0012】 又前記シリンダホルダ30とシートステイ22の上端との間には前記したよう に両端の回動支点間の距離が略同一に設定された2本の平行リンク20,21が 、相互に略平行に、回動可能に係合装設されている。
【0013】 また、前記平行リンク20の下側の延長終端には、復動式油圧シリンダ31の シリンダロッドが回動可能に連結され、該復動式油圧シリンダ31の前面・背面 を加圧操作して前記シリンダロッドを伸縮させる事により、シート12を地面に 略平行に着座姿勢を維持しつつ、略円弧を描いて車内外に昇降可能に構成してい る。
【0014】 足座14には踏み足を確認する左右のペダルスイッチ85,86とともに、該 足座の下面側に音波センサその他からなる対物距離センサ8が配設されている。 また、80はシート12の昇降スイッチで、シート12と一体に設けられた車 両中央側フロア側のアームレスト16に設けてある。 更に、シート12には3点式シートベルト18が組込まれており、シートベル ト金具を介してシートベルト受19に接離可能に嵌着される。
【0015】 また、運転席の中央側フロアには、ハンドブレーキ42、自動変速機のセレク トバー43が配設されている。 また、図示していないステアリングホイルも、マニュアル、或いはアクチュエ ータにより自動的に前傾、後屈可能に構成されている。
【0016】 図2は、本考案の実施例に係るシート移動装置の制御機構を示すブロック図で 、50はマイクロプロセッサを含む制御回路で、該制御回路50には、次の操作 信号、及び確認信号を受信・処理して、制御信号を発信し下記作動手段を順次駆 動させる。 即ち、51はトランスミッタで、スライドドア11の適宜位置に配設されたレ シーバ52及びデコーダ53により、制御回路50にスライドドア11の開閉操 作信号を与える鍵の役目をなすものである。
【0017】 56は、ステアリングホイルの傾斜をマニュアル操作するステアリングチルド スイッチで、該スイッチ56の前傾・後屈釦の何れかを押圧している間、有効な 操作信号を与える。 また、60は、前記スライドドア11をマニュアルで開閉操作するスライドド ア操作スイッチで、開放・閉鎖釦の何れかを押圧操作している間、有効な操作信 号を与える。
【0018】 更に、70は、シート部2の位置を前後にマニュアル移動させるシートスライ ド操作スイッチで、前進・後進釦の何れかを押圧している間、有効な操作信号を 与える。 80は前記シート部2の昇降スイッチで、上昇釦・下降釦何れかを押圧操作し ている間のみ、上昇・下降信号を制御回路50に与えて、シート部2をキャブ1 0内外に昇降操作出来る。
【0019】 又前記対物センサ8は前記シート昇降スイッチ80の下降信号と連動して作動 し、言換えればシート上昇時ではなく下降時にのみ作動し、縁石等の影響で地面 と足座との距離が無用に近接した際に強制停止信号を制御回路50側に出力し、 昇降コントローラ81を介してシートの強制停止を行なうように構成している。
【0020】 次いで、前記操作スイッチによる動作、その他乗員の動作を確認するために配 設したスイッチ・センサを説明する。 65,66は、夫々スライドドア開終了スイッチ、スライドドア閉終了スイッ チで、前記スライドドア11が全開・全閉したかを確認するためのリミットスイ ッチである。
【0021】 72は、スライドシートポジションセンサで、前記シート部2の前後移動距離 を測定するセンサである。また、シート部2が完全に前後終端に至った事を確認 するために、スライドシート後退終了スイッチ73、及びスライドシート前進終 了スイッチ74のリミットスイッチが設けてある。
【0022】 76,77は、前記シート部2のロック機構41に配設されたリミットスイッ チで、夫々、シートアンロック完了スイッチ、シートロック完了スイッチである 。これらは、ロック機構41の開放動作・拘束動作が完了した事を確認する。 78は、ステアリングホイルが完全に前傾チルトした事を確認するステアリン グ前傾完了スイッチである。
【0023】 82は、前記シート部2をキャブ10外に移動終了を確認するシート下降終了 スイッチであり、その逆のシート上昇終了スイッチ83は、シート部2がキャブ 10内のロック機構41上面に着座した事を確認するリミットスイッチである。 85,86は、前記足座14に配設さられたペダルスイッチで、左右踏足夫々 を確認するリミットスイッチで、該スイッチ85,86が踏まれている間のみ、 有効な確認信号を与える。
【0024】 87はシートベルトスイッチで、前記シートベルト受19に配設された、シー トベルト金具の嵌着を待って作動するリミットスイッチで、嵌着されている間の み、有効な確認信号を与える。 88は、セレクトバー”N”スイッチで、自動変速機のセレクトバーが、ニュ ートラル、或いはパーキングポジションに選択されている事を確認するためのリ ミットスイッチである。
【0025】 ハンドブレーキスイッチ89は、サイドブレーキ、或いは駐車ブレーキが掛っ た状態に在る事を確認するためのリミットスイッチである。
【0026】 前記操作スイッチ及び確認スイッチにより受信した制御回路50は、順次該信 号を処理して、次の各作動手段を作動・制御すべく送信する。 即ち、55はステアリングチルトロックアクチュエータで、前記ステアリング チルト操作スイッチ56により、或いは、特定の確認信号に続いて制御回路50 が発信する制御信号によって、ステアリングホイルを前傾・後屈させ、該ロック 機構の開放・規制を行う。
【0027】 61はドア開閉駆動信号で、トランスミッタ51によるキーレス操作、或いは スライドドア操作スイッチ60の操作に続いて制御回路50より発信され、この 信号により不図示のドア開閉機構を動作させる。 71は、シートスライドモータで、前記シートスライド操作スイッチ70の操 作に従って、ロック機構41と共にシート部2を前後に移動させる。 75は、シートロックアクチュエータで、ロック機構41の規制・開放を行う 。本実施例では、制御回路50により、特定の確認信号に続いて動作するよう制 御されている。
【0028】 81は、昇降コントローラで、シート部2を昇降させる油圧シリンダ31の動 作を制御する。シート昇降操作スイッチ80の操作により、或いは特定の確認信 号に続いて送信される制御信号により制御される。
【0029】 次に本実施例に係るシート移動機構の動作手順を示す。 先ず、乗員の降車時にあっては、次のシーケンスに従う。 乗員の踏み足を確認する左右ペダルスイッチ85,86、及びシートベルトの 着座状態を確認するシートベルトスイッチ87が夫々ONされている状態で、乗 員がスライドドア操作スイッチ60をマニュアル操作をすると、セレクトバー” N”ポジションスイッチ88、ハンドブレーキスイッチ89が何れもONであり 車両が停止状態である事を確認の後、ドア開閉駆動信号61を発信し、スライド ドア開終了スイッチ65が作動するまで制御される。
【0030】 次に、シート昇降操作スイッチ80をダウン(降下)側に押圧させると、先ず 、左右ペダルスイッチ85,86で踏足が確認され、シートベルトスイッチ87 により着装が確認され、 続いて、ステアリング前傾完了スイッチ78、及びス ライドシート後退終了スイッチ73により、シートの移動空間が確保されて居る 事を確認する。もしそうでなければ、両スイッチ78,73がONになるまで、 ステアリングチルトロックアクチュエータ55、或いはシートスライドモータ7 1を自動動作させる。
【0031】 前記シート部2の移動空間確保の確認に続いて、シートロックアクチュエータ 75を動作させ、シートアンロック完了スイッチ76によりアンロックが確認さ れる。 前記アンロック確認信号を待って、制御回路50側の信号に基づいて昇降コ ントローラ81を自動動作させて、シート下降終了スイッチ82がONになるま で、シート部2をキャブ10から地表面近傍まで移動する。 そしてシート部2が所定位置まで降下した後、乗員がシートベルト18を外し て降席する。
【0032】 この際縁石等の影響で地面と足座との距離が無用に近接した際にはこの事を対 物距離センサ8が検知して強制停止信号を制御回路50側に出力し、昇降コント ローラ81を介してシートの強制停止を行なう。 尚シート部上昇動作は前記と逆の動作で行なえばよいが、この動作は本考案の 要旨でないためその説明を省略する。
【0033】
【効果】
以上記載した如く本考案によれば、シートに足座を一体的に設けた為に、移動 軌跡中における足部の保護が確実になるとともに、乗員の身長の大小等を考慮す る事なく一義的に移動軌跡を設定できるために、移動軌跡制御が容易となる。 性が極めて増大する。 又本考案は足座若しくはその他のシートと地上突出物間距離を把握し、該距離 が所定距離以下になった際に前記センサ8よりの信号に基づいてシート強制停止 を行うようにした為に、該足座等や前記リンク機構を駆動させる駆動源等が破損 する恐れが解除し得ると共に、該衝突により乗員が誤って落下してしまう恐れを 解消し得、安全且つ安定して昇降動作を行ない得る。 等の種々の著効を有す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るシート昇降装置を含む車
両の構成を示す正面図
【図2】本考案の実施例に係るシート移動装置の制御機
構を示すブロック図
【図3】本考案の実施例に係るシート昇降装置の構成を
示す展開斜視図
【符号の説明】
10 キャブ 12 シート 14 足座 8 対物距離センサ 3 シート昇降機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高橋 高夫 神奈川県川崎市中原区大倉町10番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社東京事業 所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内フロアに接離可能に配設されたシ
    ートを車両内外に移動可能に構成したシート昇降装置に
    おいて、 前記シートに足座を一体的に組付けると共に、該足座を
    若しくは地上と対面するシートの所定部位に対物距離セ
    ンサを設け、前記足座を含むシートと地上面若しくは地
    上突出物間距離が所定距離以下になった際に前記センサ
    よりの信号に基づいてシート強制停止を行うように構成
    した事を特徴とするシート昇降装置
JP9067191U 1991-10-09 1991-10-09 シート昇降装置 Withdrawn JPH0532092U (ja)

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JP9067191U JPH0532092U (ja) 1991-10-09 1991-10-09 シート昇降装置

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JP9067191U JPH0532092U (ja) 1991-10-09 1991-10-09 シート昇降装置

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JPH0532092U true JPH0532092U (ja) 1993-04-27

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ID=14005006

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JP9067191U Withdrawn JPH0532092U (ja) 1991-10-09 1991-10-09 シート昇降装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960208