JPH05320915A - Cvd方法及び装置 - Google Patents

Cvd方法及び装置

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JPH05320915A
JPH05320915A JP15417992A JP15417992A JPH05320915A JP H05320915 A JPH05320915 A JP H05320915A JP 15417992 A JP15417992 A JP 15417992A JP 15417992 A JP15417992 A JP 15417992A JP H05320915 A JPH05320915 A JP H05320915A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラズマにより反応ガスの分解・励起・解離
を行うことにより、成膜速度を低くして熱のダメージを
抑え、かつ、基板をプラズマに曝さないことによりプラ
ズマダメージを受けずに成膜する。 【構成】 ガス吹き出し部20、24のガス吹き出し板
26、28は放電電極を兼ねている。ガス吹き出し部2
0、24の背面側には磁石34、36が固定されてい
て、電極が互いに向かい合う方向と、磁石34、36の
作る磁界の方向とが平行になっている。プラズマ44は
電極間空間に閉じ込められ、このプラズマ44の外縁か
ら数cm離れたところに基板38がある。TiCl4
Arの混合ガス18を約10〜100sccmの流量
で、N2ガス22を約10〜500sccmの流量でC
VD反応室10に導入して、電極間にプラズマ44を発
生させ、基板38上にTiN膜を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原料ガスのプラズマを
利用して基板上に成膜するCVD方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】高集積化されたICでは、コンタクト電
極部の信頼性を高める上で、拡散バリア−としてのTi
N膜の形成が必須条件となってきている。そして、配線
の微細化に伴い、CVD法による成膜が有力な方法とし
て考えられてきている。
【0003】一般的な熱CVD法によるTiN膜の形成
では、チタン源としてTiCl4ガスを、窒素源として
NH3ガスを使用している。あるいは、膜中へClが不
純物として混入するのを避けるために、チタン源として
有機チタン化合物を用いている。これらの熱CVD法で
は、反応ガスを基板上で熱分解して化学反応を促進させ
るものであり、反応に必要なエネルギ−を全て基板から
の熱でまかなっている。したがって、反応過程を促進す
るために500℃以上の基板温度が必要となる。この熱
CVD法によるTiN薄膜の形成については、例えば
「1991年 1月発行, J. Electrochemi. Soc., Vol.138,
No.1 第190 〜195 頁, N. Ikeda, K. Hinode, and Y.
Homma 著, LPCVD Titanium Nitride for ULSIs」に記載
されている。
【0004】これに対して、プラズマCVD法は、反応
室内でプラズマを発生させて、このプラズマ中で反応ガ
スの分解・励起・解離を行うものである。プラズマCV
D法は、原料ガスの分解はプラズマ中で行い、分解され
た粒子の結合は基板上で行うため、上記の熱CVD法に
比べて基板温度を低くすることができる。このプラズマ
CVD法を用いてTiN薄膜を作製するには、原料ガス
であるTiCl4とN2とH2をプラズマ中で分解し、電
極の一方に設置されている基板上にTiN薄膜を結合・
堆積させる。この種のTiN薄膜作製方法は、例えば
「1989年 1月発行, J. Electrochemi. Soc., Vol.136,
No.1 第276 〜280 頁, N. J. Inano, A.U. Ahmed, and
D. E. Englebert 著, Plasma-Enhanced Chemical Vapo
r Deposition on TiN from TiCl4/N2/H2 Gas Mixture
s」に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の熱CVD法でT
iN薄膜を形成する場合は、反応エネルギーの全てを基
板からの熱でまかなうため、現在のLSI製造工程で許
容される温度以上に基板温度を高くしなければならず、
熱のダメ−ジを受ける。一方、プラズマCVD法でTi
N薄膜を形成する場合は、熱CVD法に比べて基板温度
は低くてすむが、基板が直接プラズマに曝されるため
に、膜がプラズマダメ−ジを受けるといった問題があ
る。
【0006】本発明は以上のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、本発明の目的は、プラズマにより反応
ガスの分解・励起・解離を行うことにより成膜温度を低
くして熱のダメ−ジを抑え、かつ、基板をプラズマに曝
さないことによりプラズマダメ−ジを受けずに成膜でき
るCVD方法及び装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】第1の発明は、
対向して配置した一対の電極の間に電力を印加し、前記
一対の電極の間の空間において電極が向かい合う方向と
平行に磁界を形成し、前記空間にプラズマを発生させ、
前記プラズマに触れない位置に基板を配置して基板上に
成膜することを特徴としている。この発明は、CVD反
応室内でプラズマを発生させているが、基板は電極を形
成せずに、プラズマ空間の外側に基板を配置している。
そのため、プラズマは反応ガスの分解・励起・解離のみ
に利用される。基板はプラズマに触れない位置にあるけ
れども、プラズマ中で分解・励起・解離した粒子が、基
底状態に戻ったり再結合したりする前に、基板上でCV
D反応を生じるように、基板はプラズマからあまり離れ
ていても好ましくない。プラズマ空間から飛び出した励
起状態にある粒子は、若干の距離はそのままの状態で進
むことができる。したがって、プラズマ空間外であっ
て、かつ励起状態の粒子が存在するような空間に基板を
置くことにより、プラズマのダメ−ジを受けることな
く、かつ、基板温度を低くしてCVD反応を進めること
ができる。
【0008】プラズマは、対向する一対の電極の間で発
生するが、電極が向かい合う方向と平行に磁界を形成す
ることにより、プラズマが電極間空間の外部にまで広が
らないようにすることができる。すなわち、磁界はプラ
ズマを電極間空間に閉じ込める作用をし、電極間空間の
外部に配置された基板にプラズマが触れないようにして
いる。
【0009】第2の発明は、第1の発明において、電極
が向かい合う方向と基板の表面の法線の方向とが垂直に
なるように基板を配置するものである。すなわち、基板
は電極間のプラズマと対面することになる。
【0010】第3の発明は、原料ガスの一部としてTi
Cl4を用いて、第1の発明をTiN薄膜の作製に適用
したものである。これにより、比較的低温でかつプラズ
マダメージを受けることなくTiN薄膜を作製すること
が可能になる。なお、Nを供給するための他方の原料ガ
スとしては、N2、NH3、NH4を用いることができ
る。
【0011】第4の発明は、第3の発明において、基板
に負のバイアス電圧を印加したものである。原料ガスの
TiCl4がプラズマによって励起・解離したときには
塩素イオン(Cl)が発生するが、基板に負のバイア
ス電圧を印加することによって、塩素イオンが基板の電
位と反発することになり、塩素が基板に混入するのを防
ぐことができる。
【0012】第5の発明は、第1の発明において、一対
の電極のそれぞれから原料ガスを吹き出させるようにし
たものである。本発明では基板が片側の電極を構成しな
いので、一対の電極の両方から原料ガスを吹き出させる
ことができ、これにより、電極とは別個のガス吹き出し
装置を設けることを省略できる。特に、2種類の原料ガ
スを使う場合に、一方の電極から第1のガスを他方の電
極から第2のガスを吹き出させることができる。
【0013】第6の発明は、上述のCVD方法の発明を
実施するためのCVD装置に関するものであり、対向し
て配置された一対の電極と、これら電極の間に電力を印
加する電源と、前記一対の電極の間の空間において電極
が向かい合う方向と平行な磁界を発生させる磁界発生装
置と、前記空間から離れた位置に配置された基板ホルダ
ーと、前記一対の電極と基板ホルダーとを内部に有する
反応室と、この反応室の内部に原料ガスを導入するため
のガス導入装置とを備えている。
【0014】第7の発明は、第6の発明において、一対
の電極がガス導入装置を兼ねているものである。
【0015】第8の発明は、第6の発明において、一対
の電極をチタン製にしたものである。
【0016】
【実施例】図1は本発明のCVD方法を実施するための
装置の一実施例の正面断面図である。この装置では、熱
CVD法ほどではないにしても基板を加熱しながら、か
つプラズマを利用してTiN薄膜を作製するものであ
り、この方法をプラズマアシストCVD法と呼ぶことが
できる。
【0017】図1において、CVD反応室10は、コン
ダクタンス調整排気バルブ12を通してタ−ボ分子ポン
プ14とロ−タリ−ポンプ16とで排気される。反応ガ
スTiCl4と放電維持用のArガスとの混合ガス18
は、ガス吹き出し部20から反応室10内に導入され
ル。他方の反応ガスN2ガス22は、別のガス吹き出し
部24から反応室10内に導入される。ガス吹き出し部
20のガス吹き出し板26とガス吹き出し部24のガス
吹き出し板28は、放電電極を兼ねており、チタン製で
ある。電極の材質をチタンにしたのは、電極がスパッタ
リングされてこれが膜中に混入した場合にも不純物とな
らないようにするためである。電極間の距離は数cmで
ある。ガス吹き出し板28は絶縁ブロック30により反
応室10から電気的に浮遊していて、反応室10の外部
に設置されている高周波電源32に接続されている。他
方のガス吹き出し板26は、反応室10を通して接地さ
れている。
【0018】ガス吹き出し部20の背面側(プラズマが
形成される空間とは反対の側)には磁石34が固定され
ている。この磁石34は、ガス吹き出し部20に接触す
る側にN極が来るように配置されている(図面では磁石
34のS極は省略してある。)。他方のガス吹き出し部
24の背面側には磁石36が固定されている。この磁石
36は、ガス吹き出し部24に接触する側にS極が来る
ように配置されている(図面では磁石36のN極は省略
してある。)。二つのガス吹き出し板26、28は一対
の電極を構成しており、これら電極の間の空間では、電
極が互いに向かい合う方向(すなわち図面の左右方向)
と、磁石34、36の作る磁界の方向とが平行になって
いる。なお、磁石34、36は永久磁石であるが、電磁
石を用いて磁界の強さを調節できるようにしてもよい。
【0019】基板38は基板ホルダー40の上に設置さ
れる。基板ホルダー40には基板加熱ヒーター42が内
蔵されていて、基板38を300℃程度に加熱できる。
基板38の表面の法線の方向(すなわち図面の上下方
向)と、電極が互いに向かい合う方向(すなわち図面の
左右方向)とは互いに垂直になっている。これにより、
基板38の表面が、電極間に形成されるプラズマ44の
方を向くことになる。磁界の強度は、基板38の位置に
おける磁束密度が数百ガウスになるように設定されてい
る。これにより、プラズマ44は、電極間空間に閉じ込
められて電極間空間の外部に洩れなくなる。基板38は
プラズマ44の外縁から数cm離れたところに配置され
ている。
【0020】次に、このCVD装置を用いてTiN薄膜
を形成する方法を説明する。CVD反応室10を排気し
て、反応ガスTiCl4と放電維持用のArガスとの混
合ガス18を約10〜100sccmの流量で導入し、
他方の反応ガスN2ガス22を約10〜500sccm
の流量で導入し、反応室10内の圧力を約10〜100
mTorrの圧力に保つ。ガス吹き出し板28に高周波
電源32から高周波電力を印加すると、二つのガス吹き
出し板26、28(すなわち一対の電極)の間の空間に
プラズマ44が発生する。プラズマ44は、磁石34、
36の形成する磁界の作用によって、電極間空間に閉じ
込められる。電極を兼ねたガス吹き出し板から噴出した
ガスは、プラズマ44中で励起・解離する。プラズマの
外側に向かった励起・解離粒子は、一般的には衝突や再
結合により基底状態に戻るが、その前に基板38に接す
ると、活性状態でCVD反応に入ることができる。これ
により、基板38上にTiN薄膜が形成される。
【0021】上述のTiN薄膜形成工程において、原料
ガスのTiCl4が電離すると、塩素イオン(Cl
が生成されると予想される。この塩素が膜中に混入する
危険がある。これに対する対策としては、基板ホルダ−
40を外部の直流電源46に接続して基板38に負のバ
イアス電位を印加する。これにより、塩素イオンは基板
の負電位と反発することになり、膜中への塩素の混入を
防ぐことができる。
【0022】このCVD装置では二つのガス吹き出し板
26、28の間の距離すなわち電極間距離は数cmが適
当なので、基板38の寸法がそれ以上になった場合は、
基板38の外周部がプラズマに対向しなくなるなどの不
都合が生じて、基板面内の成膜均一性が劣化する。この
ような場合は、基板ホルダーに移動機構を設けて、基板
を回転したり往復運動させたりすればよい。
【0023】以上のような方法により、通常の熱CVD
法よりも低い基板温度で、かつ、プラズマダメージを受
けることなく、基板上にTiN薄膜を形成することが可
能になった。また、基板に負のバイアス電圧を印加する
ことにより、原料ガス中に含まれる塩素が膜中に混入す
るのを防ぐことができる。
【0024】図2は本発明の別の実施例の正面断面図で
ある。この装置が図1の装置と異なる点は、原料ガスの
導入装置が電極とは別個に設けられていて、電極からは
ガスが吹き出さないようになっていることである。その
他の点は図1の装置と同じであるので、その説明は省略
する。
【0025】図2において、反応ガスTiCl4とプラ
ズマ維持用のArガスとの混合ガス18は、導入パイプ
48を通ってガス混合器50に導入される。他方の反応
ガスN2ガス22は別の導入パイプ52を通って同じガ
ス混合器50に導入される。ガス混合器50では両者の
ガスが混合して、この混合ガスがガス吹き出し板54か
らCVD反応室10内に吹き出す。反応室10内には、
チタン製の一対の放電電極56、58が配置されてい
る。一方の電極56は反応室10を通して接地され、他
方の電極58は、絶縁ブロック60により反応室10か
ら電気的に浮遊していて、外部の高周波電源32に接続
されている。この装置によるTiN薄膜の作製方法は図
1の装置の場合と同様である。
【0026】
【発明の効果】本発明のCVD方法によれば、基板は電
極を構成することなくプラズマ空間の外側に配置され
る。そのため、低い基板温度で、かつ、プラズマダメー
ジを受けることなく、基板上に成膜することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCVD方法を実施するための装置の一
実施例の正面断面図である。
【図2】本発明の別の実施例の正面断面図である。
【符号の説明】
10…CVD反応室 18…TiCl4とArの混合ガス 20、24…ガス吹き出し部 22…N2ガス 26、28…ガス吹き出し板(電極を兼用) 32…高周波電源 34、36…磁石 38…基板 40…基板ホルダー 44…プラズマ 46…直流電源

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向して配置した一対の電極の間に電力
    を印加し、前記一対の電極の間の空間において電極が向
    かい合う方向と平行に磁界を形成し、前記空間にプラズ
    マを発生させ、前記プラズマに触れない位置に基板を配
    置して基板上に成膜することを特徴とするCVD方法。
  2. 【請求項2】 前記電極が向かい合う方向と基板の表面
    の法線の方向とが垂直になるように基板を配置すること
    を特徴とする請求項1記載のCVD方法。
  3. 【請求項3】 原料ガスの一部としてTiCl4を用い
    て、基板上にTiN薄膜を作製することを特徴とする請
    求項1記載のCVD方法。
  4. 【請求項4】 基板に負のバイアス電圧を印加すること
    を特徴とする請求項3記載のCVD方法。
  5. 【請求項5】 前記一対の電極のそれぞれから原料ガス
    を吹き出させることを特徴とする請求項1記載のCVD
    方法。
  6. 【請求項6】 対向して配置された一対の電極と、これ
    ら電極の間に電力を印加する電源と、前記一対の電極の
    間の空間において電極が向かい合う方向と平行な磁界を
    発生させる磁界発生装置と、前記空間から離れた位置に
    配置された基板ホルダーと、前記一対の電極と基板ホル
    ダーとを内部に有する反応室と、この反応室の内部に原
    料ガスを導入するためのガス導入装置とを備えることを
    特徴とするCVD装置。
  7. 【請求項7】 前記一対の電極が前記ガス導入装置を兼
    ねることを特徴とする請求項6記載のCVD装置。
  8. 【請求項8】 前記一対の電極がチタン製であることを
    特徴とする請求項6記載のCVD装置。
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WO2014051331A1 (ko) * 2012-09-26 2014-04-03 (주)비엠씨 플라즈마 화학 기상 증착 장치

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