JPH0532057A - 記録装置の制御方法 - Google Patents
記録装置の制御方法Info
- Publication number
- JPH0532057A JPH0532057A JP3347466A JP34746691A JPH0532057A JP H0532057 A JPH0532057 A JP H0532057A JP 3347466 A JP3347466 A JP 3347466A JP 34746691 A JP34746691 A JP 34746691A JP H0532057 A JPH0532057 A JP H0532057A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- donor film
- ink donor
- ink
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクドナーフィルムの交換時期を知らせる
と共に、少なくとも記録途中の1ページ分の記録を完了
させるようにする。 【構成】 ロール状に巻回されたインクドナーフィルム
の終端近傍に少なくとも記録紙の1ページ分の長さより
も長い記録可能領域を有するようにしたエンドマーク1
4Aを検知し、インクドナーフィルムの交換時期を警報
表示する。また、このエンドマーク14Aの検知から所
定時間経過後に、記録紙に対する記録動作を停止させ
る。
と共に、少なくとも記録途中の1ページ分の記録を完了
させるようにする。 【構成】 ロール状に巻回されたインクドナーフィルム
の終端近傍に少なくとも記録紙の1ページ分の長さより
も長い記録可能領域を有するようにしたエンドマーク1
4Aを検知し、インクドナーフィルムの交換時期を警報
表示する。また、このエンドマーク14Aの検知から所
定時間経過後に、記録紙に対する記録動作を停止させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱転写記録装置等の記録
装置の制御方法に係わり、詳細にはインクドナーフィル
ムの残りが僅かになった場合における記録装置の制御方
法に関する。
装置の制御方法に係わり、詳細にはインクドナーフィル
ムの残りが僅かになった場合における記録装置の制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】熱転写記録装置では、インクドナーフィ
ルムのインク面と記録紙とを重ね合わせ、サーマルヘッ
ドを用いて、インクドナーフィルムから記録紙へインク
を選択的に熱転写し、情報の記録を行っている。このた
め、この装置には、インクドナーフィルムを所定の走行
速度で記録部に供給するための駆動系が設けられてお
り、記録状態においては、ロール状に巻かれたインクド
ナーフィルムが記録部を経由して巻取ロールに巻き取ら
れる。
ルムのインク面と記録紙とを重ね合わせ、サーマルヘッ
ドを用いて、インクドナーフィルムから記録紙へインク
を選択的に熱転写し、情報の記録を行っている。このた
め、この装置には、インクドナーフィルムを所定の走行
速度で記録部に供給するための駆動系が設けられてお
り、記録状態においては、ロール状に巻かれたインクド
ナーフィルムが記録部を経由して巻取ロールに巻き取ら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
ような記録装置では、記録が進行し記録部へ供給される
インクドナーフィルムの残りがわずかとなっても、これ
を扱者に表示する手段が設けられていなかった。従っ
て、扱者は実際に記録が不可能となるまで、インクドナ
ーフィルムの交換時期を検知することができず、迅速に
記録を必要とする時期に、インクドナーフィルムの交換
による記録の中断が生ずる場合があるという不都合があ
った。つまり、記録の中断が生じた場合、素早くインク
ドナーフィルムを交換し、記録の中断した同一ページの
記録内容を再送しなければならなかった。
ような記録装置では、記録が進行し記録部へ供給される
インクドナーフィルムの残りがわずかとなっても、これ
を扱者に表示する手段が設けられていなかった。従っ
て、扱者は実際に記録が不可能となるまで、インクドナ
ーフィルムの交換時期を検知することができず、迅速に
記録を必要とする時期に、インクドナーフィルムの交換
による記録の中断が生ずる場合があるという不都合があ
った。つまり、記録の中断が生じた場合、素早くインク
ドナーフィルムを交換し、記録の中断した同一ページの
記録内容を再送しなければならなかった。
【0004】そこで本発明の目的は、インクドナーフィ
ルムの交換時期を知らせると共に、少なくとも記録途中
の1ページ分の記録を完了させることのできるようにし
た記録装置の制御方法を提供することにある。
ルムの交換時期を知らせると共に、少なくとも記録途中
の1ページ分の記録を完了させることのできるようにし
た記録装置の制御方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、ロール状に
巻回されたインクドナーフィルムの終端近傍に少なくと
も記録紙の1ページ分の長さよりも長い記録可能領域を
有するようにしたマークを検知し、インクドナーフィル
ムの交換時期を警報表示する。また、このマークの検知
から所定時間経過後に、記録紙に対する記録動作を停止
させる。
巻回されたインクドナーフィルムの終端近傍に少なくと
も記録紙の1ページ分の長さよりも長い記録可能領域を
有するようにしたマークを検知し、インクドナーフィル
ムの交換時期を警報表示する。また、このマークの検知
から所定時間経過後に、記録紙に対する記録動作を停止
させる。
【0006】このように構成すれば、少なくとも記録紙
の1ページ分の長さの記録可能領域を有している時点で
マークを検知するので、検知した時点の記録は中断する
ことなく完了でき、しかもインクドナーシートの交換時
期がきたことを知らせることができる。
の1ページ分の長さの記録可能領域を有している時点で
マークを検知するので、検知した時点の記録は中断する
ことなく完了でき、しかもインクドナーシートの交換時
期がきたことを知らせることができる。
【0007】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0008】図1は、終端部近傍を光学的に検知するこ
とのできるインクドナーフィルムを表わしたものであ
る。本実施例のインクドナーフィルムは、図示しないが
ロール状に巻回されており、その終端部近傍の記録不可
領域11を除いて、片面にインクの塗布された記録可能
領域12が形成されている。両領域の境界線13から3
00mmほどフィルム先端部へ向かった位置のインクド
ナーフィルム右端部には、ほぼ10mm四方にわたり、
インク層が除去されたエンドマーク14Aが形成されて
いる。このエンドマーク14Aの長さは、記録不可領域
11の方へ長くのびていても構わない。要は、エンドマ
ーク14Aを検知した後、所定の長さの記録可能領域1
2が確保されていればよい。
とのできるインクドナーフィルムを表わしたものであ
る。本実施例のインクドナーフィルムは、図示しないが
ロール状に巻回されており、その終端部近傍の記録不可
領域11を除いて、片面にインクの塗布された記録可能
領域12が形成されている。両領域の境界線13から3
00mmほどフィルム先端部へ向かった位置のインクド
ナーフィルム右端部には、ほぼ10mm四方にわたり、
インク層が除去されたエンドマーク14Aが形成されて
いる。このエンドマーク14Aの長さは、記録不可領域
11の方へ長くのびていても構わない。要は、エンドマ
ーク14Aを検知した後、所定の長さの記録可能領域1
2が確保されていればよい。
【0009】このようなエンドマーク14Aは、インク
ドナーフィルムの製造工程において機械的手段を用い、
インク面を部分的に除去したり、あるいは、サーマルヘ
ッドを用いて一部のインク面を用紙(記録紙)に転写さ
せることにより、容易に作成することができる。
ドナーフィルムの製造工程において機械的手段を用い、
インク面を部分的に除去したり、あるいは、サーマルヘ
ッドを用いて一部のインク面を用紙(記録紙)に転写さ
せることにより、容易に作成することができる。
【0010】エンドマーク14Aの部分は、インク層が
除去されているので透明であり、記録可能領域12の他
の部分は、インク層が間断なく塗布されているので不透
明となっている。従って、インクドナーフィルムの通路
に、このインクドナーフィルムを挟むように光電変換素
子を対向して配置させておけば、エンドマーク14Aの
検知により、インクドナーフィルムの終端近傍を検知す
ることができる。しかも、エンドマーク14Aは記録可
能領域12の側端部に設けられているので、記録に影響
を及ぼすことがない。
除去されているので透明であり、記録可能領域12の他
の部分は、インク層が間断なく塗布されているので不透
明となっている。従って、インクドナーフィルムの通路
に、このインクドナーフィルムを挟むように光電変換素
子を対向して配置させておけば、エンドマーク14Aの
検知により、インクドナーフィルムの終端近傍を検知す
ることができる。しかも、エンドマーク14Aは記録可
能領域12の側端部に設けられているので、記録に影響
を及ぼすことがない。
【0011】境界線13とエンドマーク14Aに対する
検知位置との間隔は、使用される記録紙の1ページ分の
長さよりも長く設定しているので、エンドマーク14A
が検知された時点において行われている記録は、記録可
能領域12で完了させることができ、その後、記録動作
を停止する。従って、同一ページの記録内容を再送する
必要がない。
検知位置との間隔は、使用される記録紙の1ページ分の
長さよりも長く設定しているので、エンドマーク14A
が検知された時点において行われている記録は、記録可
能領域12で完了させることができ、その後、記録動作
を停止する。従って、同一ページの記録内容を再送する
必要がない。
【0012】図2は、終端部近傍を電気的に検知するこ
とのできるインクドナーフィルムを表わしたものであ
る。インクドナーフィルムの記録可能領域12の終端部
近傍のフィルム面には、幅20mm、長さ30mm程度
のアルミ膜が蒸着されており、エンドマーク14Bが形
成されている。
とのできるインクドナーフィルムを表わしたものであ
る。インクドナーフィルムの記録可能領域12の終端部
近傍のフィルム面には、幅20mm、長さ30mm程度
のアルミ膜が蒸着されており、エンドマーク14Bが形
成されている。
【0013】エンドマーク14Bの部分は導電性であ
り、これ以外の部分は絶縁性に保たれている。従って、
2本の検知用電極21、22を互いに非接触の状態で隣
接させ、インクドナーフィルムのフィルム面を摺動させ
ると共に、これらの検知用電極21、22の間に電流検
知手段23と電源24を直列に接続しておけば、インク
ドナーフィルムの終端近傍を電流変化により検知するこ
とができる。しかも膜の厚さが十分薄ければ、記録画像
に悪影響を与えることがない。
り、これ以外の部分は絶縁性に保たれている。従って、
2本の検知用電極21、22を互いに非接触の状態で隣
接させ、インクドナーフィルムのフィルム面を摺動させ
ると共に、これらの検知用電極21、22の間に電流検
知手段23と電源24を直列に接続しておけば、インク
ドナーフィルムの終端近傍を電流変化により検知するこ
とができる。しかも膜の厚さが十分薄ければ、記録画像
に悪影響を与えることがない。
【0014】もちろん、このエンドマーク14Bは、イ
ンクドナーフィルムのフィルム面を反射する光を検出す
る反射型の光検出手段によっても検知することが可能で
ある。この場合、インクドナーフィルムに非接触の状態
でエンドマークの検出を行うことができる長所がある。
ンクドナーフィルムのフィルム面を反射する光を検出す
る反射型の光検出手段によっても検知することが可能で
ある。この場合、インクドナーフィルムに非接触の状態
でエンドマークの検出を行うことができる長所がある。
【0015】このように本実施例によれば、インクドナ
ーフィルムにエンドマークを設けたので、インクドナー
フィルムの交換時期を警報ランプ等の表示手段で扱者に
正確に知らせることができた。
ーフィルムにエンドマークを設けたので、インクドナー
フィルムの交換時期を警報ランプ等の表示手段で扱者に
正確に知らせることができた。
【0016】なお、実施例では、光学的あるいは電気的
に検出可能なエンドマークについて説明したが、磁性体
によりエンドマークを形成すれば、磁気的にインクドナ
ーフィルムの終端部を検知することができることはもち
ろんである。また、実施例では、インクドナーフィルム
にアルミ膜を蒸着したが、アルミ箔等の導電性のシート
を接着することも可能であることはいうまでもない。
に検出可能なエンドマークについて説明したが、磁性体
によりエンドマークを形成すれば、磁気的にインクドナ
ーフィルムの終端部を検知することができることはもち
ろんである。また、実施例では、インクドナーフィルム
にアルミ膜を蒸着したが、アルミ箔等の導電性のシート
を接着することも可能であることはいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】このように本発明によれば、ロール状に
巻回されたインクドナーフィルムの終端近傍に少なくと
も記録紙の1ページ分の長さよりも長い記録可能領域を
有するように配置したマークを検知し、インクドナーフ
ィルムの交換時期を警報表示すると共に、所定時間経過
後に記録紙に対する記録動作を停止させることにしたの
で、インクドナーフィルムの交換時期を扱者に知らせる
ことができ、記録が途中で中断することがなく、同一ペ
ージの記録内容を再送する必要がない。
巻回されたインクドナーフィルムの終端近傍に少なくと
も記録紙の1ページ分の長さよりも長い記録可能領域を
有するように配置したマークを検知し、インクドナーフ
ィルムの交換時期を警報表示すると共に、所定時間経過
後に記録紙に対する記録動作を停止させることにしたの
で、インクドナーフィルムの交換時期を扱者に知らせる
ことができ、記録が途中で中断することがなく、同一ペ
ージの記録内容を再送する必要がない。
【図1】 図1は本発明の第1の実施例におけるインク
ドナーフィルムの平面図である。
ドナーフィルムの平面図である。
【図2】 図2は本発明の第2の実施例におけるインク
ドナーフィルムの終端近傍の検出機構を説明するための
図である。
ドナーフィルムの終端近傍の検出機構を説明するための
図である。
12…記録可能領域、14A、14B…エンドマーク、
21、22…検知用電極、23…電流検知手段
21、22…検知用電極、23…電流検知手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ロール状に巻回されたインクドナーフィ
ルムの終端近傍に少なくとも記録紙の1ページ分の長さ
よりも長い記録可能領域を有するように配置したマーク
を検知し、インクドナーフィルムの交換時期を警報表示
すると共に、所定時間経過後に記録紙に対する記録動作
を停止させることを特徴とする記録装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3347466A JP2576330B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 記録装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3347466A JP2576330B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 記録装置の制御方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55144415A Division JPS5769093A (en) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | Ink donor film |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7004928A Division JP2586848B2 (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | インクドナーフィルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532057A true JPH0532057A (ja) | 1993-02-09 |
JP2576330B2 JP2576330B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=18390415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3347466A Expired - Lifetime JP2576330B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 記録装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576330B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7959206B2 (en) | 2006-03-28 | 2011-06-14 | Webasto Ag | Retractable roof system for a vehicle |
US8029039B2 (en) | 2006-03-28 | 2011-10-04 | Webasto Ag | Roof locking apparatus for a vehicle |
US8070218B2 (en) | 2006-03-28 | 2011-12-06 | Webasto Ag | Roof locking apparatus for a vehicle |
JP2013244027A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Hokkaido Research Organization | 筋活動量計測装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4881852U (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-05 | ||
JPS51125520A (en) * | 1975-04-07 | 1976-11-02 | Computer Peripherals | Two motor driven close feeding device |
JPS5349523A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-06 | Nippon Signal Co Ltd | Ribbon feeding direction switching control system and device for high speed printer |
JPS545440U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-13 | ||
JPS5511805A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | Converting system of ink ribbon winding direction |
JPS55105370U (ja) * | 1979-01-20 | 1980-07-23 | ||
JPS5747685A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-18 | Canon Inc | Printer |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3347466A patent/JP2576330B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US8029039B2 (en) | 2006-03-28 | 2011-10-04 | Webasto Ag | Roof locking apparatus for a vehicle |
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JP2013244027A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Hokkaido Research Organization | 筋活動量計測装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2576330B2 (ja) | 1997-01-29 |
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