JPS6372581A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS6372581A JPS6372581A JP21724086A JP21724086A JPS6372581A JP S6372581 A JPS6372581 A JP S6372581A JP 21724086 A JP21724086 A JP 21724086A JP 21724086 A JP21724086 A JP 21724086A JP S6372581 A JPS6372581 A JP S6372581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- cassette
- printing
- ribbon cassette
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数組の印字ヘッドおよびインクリボンカセッ
トを有するプリンタに関する。
トを有するプリンタに関する。
(従来技術)
従来、インクリボンの交換を容易にするためにカセット
式のインクリボンを装填したプリンタが広く使われてい
る。
式のインクリボンを装填したプリンタが広く使われてい
る。
この種のプリンタはインクリボンがなくなったときカセ
ットごと取り外して交換すればよく、大変便利である。
ットごと取り外して交換すればよく、大変便利である。
しかし、一方ではカセットに収納されるインクリボンの
量が限られるため、大量に印字する場合は消費量も多く
なり、そのため、カセットの交換頻度が多くなり、その
操作に手間がかかるようになる。カセットの交#頻度を
少なくするためにカセットの収納量を大きくすることも
考えられるが、そうするとカセット自体が大きくなりカ
セット内のインクリボンの走行径路が長くなるから、巻
き取りをスムーズに行なうための機構が必要となって構
造が複雑になる。
量が限られるため、大量に印字する場合は消費量も多く
なり、そのため、カセットの交換頻度が多くなり、その
操作に手間がかかるようになる。カセットの交#頻度を
少なくするためにカセットの収納量を大きくすることも
考えられるが、そうするとカセット自体が大きくなりカ
セット内のインクリボンの走行径路が長くなるから、巻
き取りをスムーズに行なうための機構が必要となって構
造が複雑になる。
また、従来、インクリボンの残量が少ないカセットにつ
いては、そのまま使うと印字途中でリボン切れになる3
それがあるから、最後まで使い切ることなく交換してし
まうことがあった。そのため、インクリボンの一部が未
使用のまま廃棄されるという無駄が生じることもあった
。
いては、そのまま使うと印字途中でリボン切れになる3
それがあるから、最後まで使い切ることなく交換してし
まうことがあった。そのため、インクリボンの一部が未
使用のまま廃棄されるという無駄が生じることもあった
。
(発明の目的および構成)
本発明は以上の点にかんがみてなされたもので、インク
リボンカセットの交換頻度を少なくするとともにインク
リボンの無駄をなくすことを目的とし、そのため、複数
の印字ヘッドおよびインクリボンカセットを有するプリ
ンタにインクリボンの有無および終端を検知する検知手
段を設け、その検知手段の検知に基づいて、最も印字方
向側に配置されたインクリボンカセットを用いて印字し
、印字中にインクリボンを使い切ったときは印字方向と
反対方向側に配置されたインクリボンカセットを順次用
いて印字するように構成した。
リボンカセットの交換頻度を少なくするとともにインク
リボンの無駄をなくすことを目的とし、そのため、複数
の印字ヘッドおよびインクリボンカセットを有するプリ
ンタにインクリボンの有無および終端を検知する検知手
段を設け、その検知手段の検知に基づいて、最も印字方
向側に配置されたインクリボンカセットを用いて印字し
、印字中にインクリボンを使い切ったときは印字方向と
反対方向側に配置されたインクリボンカセットを順次用
いて印字するように構成した。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明をサーマルプリンタを例にと
って説明する。
って説明する。
第1図は本発明によるプリンタの斜視図であり、図にお
いて、1〜4はインクリボンを収納し印字方向に沿って
配置されたインクリボンセンサ部(3,4は鎖線で示す
)、5はインクリボンカセット1〜4が装填されキャリ
ッジモータ6により矢印aで示す印字方向に往復動する
キャリジ、7〜lOはインクリボンカセット1〜4に対
応してキャリジ上に4個設置された印字ヘット、11は
インクリボンカセット1〜4に対応してキャリジ上に4
個設置され、インクリボンを挟んで発光部と受光部を有
する光透過型のインクリボンセンサ、12は記録紙Pを
紙送りする紙送りモータ、13は平プラテンである。
いて、1〜4はインクリボンを収納し印字方向に沿って
配置されたインクリボンセンサ部(3,4は鎖線で示す
)、5はインクリボンカセット1〜4が装填されキャリ
ッジモータ6により矢印aで示す印字方向に往復動する
キャリジ、7〜lOはインクリボンカセット1〜4に対
応してキャリジ上に4個設置された印字ヘット、11は
インクリボンカセット1〜4に対応してキャリジ上に4
個設置され、インクリボンを挟んで発光部と受光部を有
する光透過型のインクリボンセンサ、12は記録紙Pを
紙送りする紙送りモータ、13は平プラテンである。
インクリボンは4個とも黒色のものを用い、その終端部
を透明にしてその終端を検知できるようにしである。ま
た光透過性のある同一色のカラーインクリボンを用いる
こともでき、その場合は終端部にアルミ蒸若部片を張り
付けることによりその終端を検知する。
を透明にしてその終端を検知できるようにしである。ま
た光透過性のある同一色のカラーインクリボンを用いる
こともでき、その場合は終端部にアルミ蒸若部片を張り
付けることによりその終端を検知する。
第2図は第1図のプリンタの回路ui成のブロウク線図
であり、図において、14は外部情報機器からの印字デ
ータを受は取るインターフェース、15は印字データを
rA算処理して印字を実行するためプリンタ各部に指令
を与えるCPU、16は1行分に印字データを一時蓄え
ておくバッファメモリなどが設けられているRAM、1
7は關御プログラムや文字パターン(フォント)などが
書き込まれたROM、1BはCPU15からの駆動信号
によりキャリジモータ6を駆動する駆動回路、19はC
PU 15からの駆動信号により紙送りモータ12を駆
動する駆動回路、20〜23はCPU15からの印字信
号により印字ヘッド7〜10内の発熱体に選択的に電流
を流す駆動回路である。なお、11は先述したインクリ
ボンセンサであり、24はカセットセンサである。カセ
ットセンサ24はマイクロスイッチから成り、キャリジ
3上にインクリボンカセット1〜4に対応して4個設置
され、そのオンオフによってインクリボンカセットが装
填されているか否かを検出する。
であり、図において、14は外部情報機器からの印字デ
ータを受は取るインターフェース、15は印字データを
rA算処理して印字を実行するためプリンタ各部に指令
を与えるCPU、16は1行分に印字データを一時蓄え
ておくバッファメモリなどが設けられているRAM、1
7は關御プログラムや文字パターン(フォント)などが
書き込まれたROM、1BはCPU15からの駆動信号
によりキャリジモータ6を駆動する駆動回路、19はC
PU 15からの駆動信号により紙送りモータ12を駆
動する駆動回路、20〜23はCPU15からの印字信
号により印字ヘッド7〜10内の発熱体に選択的に電流
を流す駆動回路である。なお、11は先述したインクリ
ボンセンサであり、24はカセットセンサである。カセ
ットセンサ24はマイクロスイッチから成り、キャリジ
3上にインクリボンカセット1〜4に対応して4個設置
され、そのオンオフによってインクリボンカセットが装
填されているか否かを検出する。
さて印字データがインターフェイス14を介してCPU
15に取り込まれると、まずCPU 15で解読され、
1行分ずつRAM16内のバッファメモリに蓄えられる
。バッファメモリが一杯になるか、また印字開始命令(
CR)が送られてくると印字が開始される。これに先立
って、後述する印字ヘッドの選択および切換動作に基づ
いて印字を行なう印字ヘッドが決定される。その後CP
U15は印字データに対応する文字パターンをROM1
7から読み出してその文字パターンに応じた印字信号を
駆動回路20〜23のうち該当するものに与え、印字ヘ
ット7〜lOのうち先に決定された印字ヘットを駆動し
て印字が行なわれる。
15に取り込まれると、まずCPU 15で解読され、
1行分ずつRAM16内のバッファメモリに蓄えられる
。バッファメモリが一杯になるか、また印字開始命令(
CR)が送られてくると印字が開始される。これに先立
って、後述する印字ヘッドの選択および切換動作に基づ
いて印字を行なう印字ヘッドが決定される。その後CP
U15は印字データに対応する文字パターンをROM1
7から読み出してその文字パターンに応じた印字信号を
駆動回路20〜23のうち該当するものに与え、印字ヘ
ット7〜lOのうち先に決定された印字ヘットを駆動し
て印字が行なわれる。
次に印字ヘッドとインクリボンカセットの選択および切
換動作について第3図のフローチャートに基づいて説明
する。
換動作について第3図のフローチャートに基づいて説明
する。
プリンタに電源を入れると、カセットセンサ24および
インクリボンセンサ11によって、印字方向側から、す
なわちインクリボンカセット4.3,2、lと順にイン
クリボンの有無がチェックされる。まずカセットセンサ
24によってインクリボンカセット4が装着されている
かどうか検知しくF−1) 、装着されていれば次にイ
ンクリボンがあるか否かを検知する(F−2)。
インクリボンセンサ11によって、印字方向側から、す
なわちインクリボンカセット4.3,2、lと順にイン
クリボンの有無がチェックされる。まずカセットセンサ
24によってインクリボンカセット4が装着されている
かどうか検知しくF−1) 、装着されていれば次にイ
ンクリボンがあるか否かを検知する(F−2)。
インクリボンがあるか否かはその終端が検知されたか否
かによって判断できる。インクリボンあれば(終端か検
知されないとき)そのインクリボンカセット4を用いて
印字ヘッド7によって印字が行なわれる(F−3)、イ
ンクリボンカセット4か装着されていないか、または装
着されていてもインクリボンかなければ(終端が検知さ
れたとき)1次にインクリボンカセット3が装着されて
いるか否かを検知しくF−4)、装着されていれば次に
インクリボンがあるかどうかをみて(F−5)、インク
リボンがあればそのインクリボンカセット3を用いて印
字ヘッド8によって印字を行なう(F−6)、もしイン
クリボンカセット3が装着されていないか、またはその
インクリボンかなければ、インクリボンカセット2およ
びlについて同様にチェックしくF−7〜F−12)、
カセットがすべて装着されていないか、または装着され
ていてもインクリボンがなければプリンタの操作部(図
示せず)上にリボン切れの表示を行ない、もし印字中で
あれば印字を中止する(F−13)、オペレータはその
表示を見てインクリボンカセットを装填するか、または
交換する。
かによって判断できる。インクリボンあれば(終端か検
知されないとき)そのインクリボンカセット4を用いて
印字ヘッド7によって印字が行なわれる(F−3)、イ
ンクリボンカセット4か装着されていないか、または装
着されていてもインクリボンかなければ(終端が検知さ
れたとき)1次にインクリボンカセット3が装着されて
いるか否かを検知しくF−4)、装着されていれば次に
インクリボンがあるかどうかをみて(F−5)、インク
リボンがあればそのインクリボンカセット3を用いて印
字ヘッド8によって印字を行なう(F−6)、もしイン
クリボンカセット3が装着されていないか、またはその
インクリボンかなければ、インクリボンカセット2およ
びlについて同様にチェックしくF−7〜F−12)、
カセットがすべて装着されていないか、または装着され
ていてもインクリボンがなければプリンタの操作部(図
示せず)上にリボン切れの表示を行ない、もし印字中で
あれば印字を中止する(F−13)、オペレータはその
表示を見てインクリボンカセットを装填するか、または
交換する。
以上のような印字ヘットとインクリボンカセットの選択
および切換動作は電源入力後絶えず行なわれ、インクリ
ボンカセットは常に印方向側から使用され印字中にイン
クリボンを使い縛るとすぐに隣の印字ヘットとインクリ
ボンカセットに切り換えられる。
および切換動作は電源入力後絶えず行なわれ、インクリ
ボンカセットは常に印方向側から使用され印字中にイン
クリボンを使い縛るとすぐに隣の印字ヘットとインクリ
ボンカセットに切り換えられる。
次にその印字ヘッドとインクリボンカセットの切り換え
動作について説明する。
動作について説明する。
いまインクリボンカセット4を用いて印字していたとこ
ろ、印字中にインクリボンを使い終ったとする。まずイ
ンクリボンセンサ11によってインクリボンの終端が検
知されると(F−2)、CPU l 5から駆動回路2
0への印字信号の出力か中断されて印字ヘッド7による
印字が中断される。このときキャリジ5は印字方向への
移動を続けている0次にインクリボンカセット3のイン
クリボンの有無がチェックされ(F−4,5)、インク
リボンかあればCPUは今度は駆動回路21に対し中断
していた印字信号の伝送を再開する。
ろ、印字中にインクリボンを使い終ったとする。まずイ
ンクリボンセンサ11によってインクリボンの終端が検
知されると(F−2)、CPU l 5から駆動回路2
0への印字信号の出力か中断されて印字ヘッド7による
印字が中断される。このときキャリジ5は印字方向への
移動を続けている0次にインクリボンカセット3のイン
クリボンの有無がチェックされ(F−4,5)、インク
リボンかあればCPUは今度は駆動回路21に対し中断
していた印字信号の伝送を再開する。
この間にキャリジ5は印字方向に移動し印字ヘット8に
よって印字ヘッド7の印字の中断位訝から再び印字か開
始される(F−6)、もしインクリボンカセット3のイ
ンクリボンがなければインクリボンカセット2(F−1
9)、それがなければインクリボンカセット1 (F−
12)を用いて印字される。インクリボンカセット1の
インクリボンもなければリボン切れが表示され印字は中
止される(F−13)、そのときキャリジ3はオペレー
タのカセット交換操作が行ない易いようにプリンタのほ
ぼ中央まで移動して停止する。
よって印字ヘッド7の印字の中断位訝から再び印字か開
始される(F−6)、もしインクリボンカセット3のイ
ンクリボンがなければインクリボンカセット2(F−1
9)、それがなければインクリボンカセット1 (F−
12)を用いて印字される。インクリボンカセット1の
インクリボンもなければリボン切れが表示され印字は中
止される(F−13)、そのときキャリジ3はオペレー
タのカセット交換操作が行ない易いようにプリンタのほ
ぼ中央まで移動して停止する。
このように本発明によれば、インクリボンの有無および
終端を検知する検知手段(上記実施例ではインクリボン
センサ11およびカセットセンサ24)によって絶えず
インクリボンを監視し、印字方向側のインクリボンカセ
ットから順に使用するようにしたのて、1個のインクリ
ボンカセットを使い切ってもいちいち交換する必要はな
く、カセットの交換頻度を少なくして操作性を向上させ
ることができる0、また本発明によれば、インクリボン
を最後まで使い切ることかできるので、従来のように一
部未使用のままカセットを捨てることもなく、インクリ
ボンの無駄をなくすことかできる。
終端を検知する検知手段(上記実施例ではインクリボン
センサ11およびカセットセンサ24)によって絶えず
インクリボンを監視し、印字方向側のインクリボンカセ
ットから順に使用するようにしたのて、1個のインクリ
ボンカセットを使い切ってもいちいち交換する必要はな
く、カセットの交換頻度を少なくして操作性を向上させ
ることができる0、また本発明によれば、インクリボン
を最後まで使い切ることかできるので、従来のように一
部未使用のままカセットを捨てることもなく、インクリ
ボンの無駄をなくすことかできる。
上記実施例においてはサーマルプリンタを例にとって説
明したが本発明はそれに限らず他の型式のもの(ワイヤ
ドツトプリンタなど)にも適用可能である。
明したが本発明はそれに限らず他の型式のもの(ワイヤ
ドツトプリンタなど)にも適用可能である。
(発明の効果)
以上説明したように1本発明においては、複数の印字ヘ
ットおよびインクリボンカセットを有するプリンタにイ
ンクリボンの有無および終端を検知する検知手段を設け
、その検知手段の検知に基づいて、最も印字方向側に配
置されたインクリボンカセットを用いて印字し、印字中
にインクリボンを使い切ったときは印字方向と反対方向
側に配置されたインクリボンカセットを順次用いて印字
するように構成したのてインクリボンカセットの交換頻
度を少なくするとともに、インクリボンを最後まで使い
切ってその無駄をなくすことがてきる。
ットおよびインクリボンカセットを有するプリンタにイ
ンクリボンの有無および終端を検知する検知手段を設け
、その検知手段の検知に基づいて、最も印字方向側に配
置されたインクリボンカセットを用いて印字し、印字中
にインクリボンを使い切ったときは印字方向と反対方向
側に配置されたインクリボンカセットを順次用いて印字
するように構成したのてインクリボンカセットの交換頻
度を少なくするとともに、インクリボンを最後まで使い
切ってその無駄をなくすことがてきる。
第1図は本発明によるプリンタの一実施例の斜視図、第
2図は第1図のプリンタの回路構成のブロック線図、第
3図は第1図のプリンタのインクリボンカセット選択動
作を示すフローチャートである。 1〜4・・・インクリボンカセット、5・・・キャリジ
、6・・・キャリジモータ、7〜10−・印字ヘッド特
許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1図
2図は第1図のプリンタの回路構成のブロック線図、第
3図は第1図のプリンタのインクリボンカセット選択動
作を示すフローチャートである。 1〜4・・・インクリボンカセット、5・・・キャリジ
、6・・・キャリジモータ、7〜10−・印字ヘッド特
許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1図
Claims (1)
- 印字方向に沿って配置された複数のインクリボンカセッ
トと、該インクリボンカセットに収納されたインクリボ
ンを用い、印字方向に移動して印字する複数の印字ヘッ
ドと、前記インクリボンの有無および終端を検知する検
知手段とを有し、該検知手段による検知に基づいて、最
も印字方向側に配置されたインクリボンカセットを用い
て印字し、印字中に該インクリボンカセットのインクリ
ボンを使い切ったときは印字方向と反対方向側に配置さ
れたインクリボンカセットを順次用いて印字することを
特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21724086A JPS6372581A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21724086A JPS6372581A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372581A true JPS6372581A (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=16701047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21724086A Pending JPS6372581A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6372581A (ja) |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP21724086A patent/JPS6372581A/ja active Pending
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