JPH05278307A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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Publication number
JPH05278307A
JPH05278307A JP4083578A JP8357892A JPH05278307A JP H05278307 A JPH05278307 A JP H05278307A JP 4083578 A JP4083578 A JP 4083578A JP 8357892 A JP8357892 A JP 8357892A JP H05278307 A JPH05278307 A JP H05278307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
paper
ink
sensor
thermal head
Prior art date
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Pending
Application number
JP4083578A
Other languages
English (en)
Inventor
聡仁 ▲高▼津
Akihito Takatsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4083578A priority Critical patent/JPH05278307A/ja
Publication of JPH05278307A publication Critical patent/JPH05278307A/ja
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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーマルヘッドを用いた記録方式における記
録媒体とインク保持体の組合せの不適合による記録の無
駄を未然に防ぐ。 【構成】 インク保持体としてのインクリボンの有無を
リボンセンサー25で検出し、記録媒体としての用紙へ
のサーマルヘッド20による記録状態を用紙判別センサ
ー26で検出する。コントロール部11は印刷制御部2
8を介してテスト印刷パターンを印刷するよう制御す
る。その印刷結果を用紙判別センサー26で検出しイン
クリボンと用紙の種類の組合せが適合している場合は印
刷に移行し、不適合な場合はこれをコントロール部11
が判別し、画面表示制御部15を介してディスプレイ1
4にエラーメッセージを表示する。これにより、操作が
容易になると共に無駄な印刷を未然に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ(以下FA
Xと略称する)等に用いられる感熱紙とインクリボンを
媒体として普通紙に印刷可能な印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、多くのFAXはランニングコ
ストが安価な感熱紙の印刷が主流である。しかし、保存
性の問題で熱転写用のインクリボンを媒体とした普通紙
印刷が求められてきた。
【0003】図5は従来の印刷装置を用いたFAX装置
のブロック図である。本FAX装置は、コントロール部
1と、印刷キー等より入力されたキーを読み込むキーボ
ード2と、入力されたキーをコード化するキー入力制御
部3と、印刷する用紙が普通紙であるか、感熱紙である
かを設定する印刷用紙種類設定スイッチ4と、コントロ
ール部1がFAX5を制御する通信装置制御部6を介し
てバッファ7に一時溜めたFAXデータを保存するメモ
リ部8と、感熱紙とインクリボンを媒体として普通紙に
印刷するサーマルプリンタ9で保存されたFAXデータ
を印刷する印刷制御部10から構成されている。
【0004】図6は印刷用紙を普通紙から感熱紙へ変更
して印刷する制御手順を示すフローチャートである。ス
テップ(イ)でサーマルプリンタ9の印刷用紙を普通紙
から感熱紙に交換する。ステップ(ロ)でサーマルプリ
ンタ9のインクリボンをはずし、ステップ(ハ)で印刷
用紙種類設定スイッチ4を普通紙から感熱紙へ切り替え
た後に、ステップ(ニ)でキーボード2から印刷キーを
入力し、メモリ部8に保存されているFAXデータをサ
ーマルプリンタ9で印刷していた。
【0005】図7は印刷用紙を感熱紙から普通紙へ変更
して印刷する制御手順を示すフローチャートである。ス
テップ(ホ)でサーマルプリンタ9の印刷用紙を感熱紙
から普通紙に交換する。ステップ(ヘ)でサーマルプリ
ンタ9のインクリボンをセットし、ステップ(ト)で印
刷用紙種類設定スイッチ4を感熱紙から普通紙へ切り替
えた後に、ステップ(チ)でキーボード2から印刷キー
を入力し、メモリ部8に保存されているFAXデータを
サーマルプリンタ9で印刷していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の方法では、使用者が印刷用紙を普通紙から感熱
紙、もしくは、感熱紙から普通紙に交換するたびに印刷
用紙の種類を示す印刷装置の設定を感熱紙、もしくは、
普通紙に印刷用紙種類設定スイッチ4により変更する必
要があった。また、印刷装置の設定を間違えたり、設定
を忘れたりして、普通紙に印刷しようとしているにもか
かわらず、インクリボンがセットされていないまま印刷
を行い、印刷結果が得られないことや、感熱紙に印刷し
ようとしているにもかかわらず、インクリボンがセット
されたまま印刷を行い、インクリボンを無駄に使用する
という問題があった。さらに、感熱紙と普通紙を一見し
て見分けるのは困難であり、一度パッケージから出して
しまうと判別不能であった。本発明は上記課題に留意
し、印刷用紙の間違いなどによる無駄な動作を未然に防
ぐことができる印刷装置を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の印刷装置は、印字信号に応じて発熱する発熱
素子を有するサーマルヘッドと、このサーマルヘッドに
より印字信号に応じた内容を記録する記録媒体と、サー
マルヘッドにより記録媒体に転写するインクを有するイ
ンク保持体の有無を検出するインクセンサーと、インク
保持体をサーマルヘッドによる記録にしたがって移動す
る搬送手段と、記録媒体上のサーマルヘッドによる記録
結果を検出する記録センサーと、この記録センサーの検
出内容に応じてメッセージを出力する出力手段とを具備
し、サーマルヘッドが印字信号により記録媒体上に記録
し、その記録結果を記録センサーにより検出するように
制御する制御手段を有するものである。
【0008】
【作用】上記構成の本発明の印刷装置は、インク保持体
の有無はインクセンサーで検出し、記録媒体への記録状
態は記録センサーにより検出できるので、インク保持体
がないと記録が不可能な記録媒体である普通紙と、イン
ク保持体があってもなくても記録が可能な記録媒体とし
ての感熱紙とを区別することができる。すなわち、イン
ク保持体がない場合は普通用紙では記録が不可能であ
り、インク保持体がある場合は感熱紙を用いた場合はイ
ンク保持体のインクがなくなっても記録が可能であるこ
とを利用したものである。このようにして適合しない組
合せが検出されたときに、出力手段によりエラーである
ことを伝えるエラーメッセージが出力され、操作者がエ
ラーを確認できるものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明を適用したFAX装置のブロック図であ
る。本FAX装置は、コントロール部11と、文字入力
キー、カーソル移動キー、呼出・印刷・実行・取消キー
等のファンクションキーより入力されたキーを読み込む
キーボード12と、入力されたキーをコード化するキー
入力制御部13と、受信したFAXデータ名、もしく
は、エラーメッセージを出力するための出力手段として
のディスプレイ14に表示するための画面表示制御部1
5と、制御手段としてのコントロール部11がFAX1
6を制御する通信装置制御部17を介してバッファ18
に一時溜めたFAXデータを保存するメモリ部19とを
備えている。また印刷を行うサーマルヘッド20と記録
媒体としてのロール紙を紙送りするプラテンローラー2
1とインク保持体としてのインクリボンを巻き取る搬送
手段としてのリボン巻き取りローラー22およびインク
リボンを巻き戻すリボン巻き戻しローラー23を備えて
いる。さらにロール紙のセットを検出する用紙センサー
24とインクリボンの有/無を検出するインクセンサー
としてのリボンセンサー25とロール紙の白/黒を検出
する記録センサーとしての用紙判別センサー26からな
るサーマルプリンタ27で保存されたFAXデータを印
刷する印刷制御部28から構成されている。
【0010】図2はサーマルプリンタ27の概略図であ
る。ロール紙29はプラテンローラー30の回転に従っ
て回転し、サーマルヘッド31によって印刷が行われ
る。ロール紙29がセットされたことは、用紙センサー
32で検出される。インクリボン33はリボン巻き取り
ローラー34の回転に従って回転し、巻き取られ、リボ
ン巻き戻しローラー35の回転に従って巻き戻される。
インクリボン33の有/無は、リボンセンサー36によ
って検出され、印刷用紙29の白/黒の判別は、用紙判
別センサー37によって検出される。
【0011】図3は印刷用紙が普通紙か、感熱紙かを自
動判別する制御手順を示すフローチャートである。ステ
ップ(リ)で、コントロール部11は印刷制御部28を
介して用紙センサー32でロール紙29がセットされた
ことを検出する。ステップ(ヌ)で、コントロール部1
1は印刷制御部28を介してリボンセンサー36でイン
クリボン33があるかを検出する。インクリボン33が
ある場合、コントロール部11は印刷制御部28を介し
てステップ(ル)でテスト印刷パターン38をロール紙
29に印刷後、ステップ(ヲ)でプラテンローラー30
を動かしてプラテンローラー30とサーマルヘッド31
の間に隙間を作った後にリボン巻き戻しローラー35を
回転しインクリボン33を巻き戻しインクリボン33が
搬送されなかった状態と同じ状態にした後、プラテンロ
ーラー30を元に戻してプラテンローラー30とサーマ
ルヘッド31を密着し、ステップ(ワ)でインクの剥離
した部分で、最初にロール紙29にテスト印刷パターン
38を印刷した下段の重ならない最初に印刷した位置と
異なる位置に再度、テスト印刷パターン38を印刷す
る。ステップ(ヨ)でロール紙29にインクリボン33
のインクの剥離した部分で印刷したテスト印刷パターン
38の黒べた部分が用紙判別センサー37上に位置する
ように、コントロール部11は印刷制御部28を介して
プラテンローラー30を回転させる。
【0012】ステップ(タ)でロール紙29の印刷した
部分が黒く発色していることを用紙判別センサー37が
検出した場合、ステップ(レ)でコントロール部11は
メモリ部19にロール紙29が感熱紙であるという情報
を保存する。ステップ(タ)で黒く発色したことを検出
しなかった場合、ステップ(ソ)でコントロール部11
はメモリ部19にロール紙29は普通紙であるという情
報を保存する。
【0013】ステップ(ヌ)でインクリボン33がない
場合、ステップ(カ)でコントロール部11は印刷制御
部28を介してテスト印刷パターン38をロール紙29
に印刷する。ステップ(ヨ)でロール紙29に印刷した
テスト印刷パターン38の黒べた部分が用紙判別センサ
ー37上に位置するように、コントロール部11は印刷
制御部28を介してプラテンローラー30を回転させ
る。ステップ(タ)でロール紙29の印刷した部分が黒
く発色していることを用紙判別センサー37が検出した
場合、ステップ(レ)でコントロール部11はメモリ部
19にロール紙29が感熱紙であるという情報を保存す
る。ステップ(タ)で黒く発色したことを検出しなかっ
た場合、ステップ(ソ)でコントロール部11はメモリ
部19にロール紙29は普通紙であるという情報を保存
する。保存したロール紙29の情報は、次にロール紙が
交換されるまで保存される。
【0014】図4はFAXデータを印刷する制御手順を
示すフローチャートである。ステップ(ツ)で、ディス
プレイ14に表示されるメモリ部19に保存されている
FAXデータ名から、印刷したいFAXデータ名をキー
ボード12で選択する。ステップ(ネ)で、コントロー
ル部11は印刷制御部28を介してリボンセンサー36
を検出し、インクリボン33があるかを調べる。
【0015】ステップ(ネ)でインクリボン33がない
と検出した場合、ステップ(ナ)でコントロール部11
は、メモリ部19に保存されているロール紙29の情報
を調べる。ステップ(ナ)でロール紙29が感熱紙であ
るという情報が保存されている場合、ステップ(ラ)で
メモリ部19に保存されている選択されたFAXデータ
を印刷する。ステップ(ナ)でロール紙29が普通紙で
あるという情報が保存されている場合、ステップ(ム)
でエラーメッセージ(オ)を表示し、キーボード12か
らの入力を待つ。ステップ(ウ)で[実行]キー入力が
ある場合、ステップ(ネ)に戻る。ステップ(ウ)で
[取消]キー入力がある場合、印刷処理を中止する。
【0016】ステップ(ネ)でインクリボン33がある
と検出した場合、ステップ(ヰ)でコントロール部11
は、メモリ部19に保存されているロール紙29の情報
を調べる。ステップ(ヰ)でロール紙29が普通紙であ
ると保存されている場合、ステップ(ラ)でメモリ部1
9に保存されている選択されたFAXデータを印刷す
る。ステップ(ヰ)でロール紙29が感熱紙であると保
存されている場合、ステップ(ノ)でエラーメッセージ
(ク)を表示し、キーボード12からの入力を待つ。ス
テップ(ウ)で[実行]キー入力がある場合、ステップ
(ネ)に戻る。ステップ(ウ)で[取消]キー入力があ
る場合、印刷処理を中止する。
【0017】以上のようにロール紙29とインクリボン
33との組合せが適合している場合は自動的に印刷に移
行できることになり特別な切り替え操作が不必要にな
り、組合せが不適合な場合にはエラーメッセージ(オ)
または(ク)などを表示することにより無駄な印刷を防
ぐことができる。なお、用紙判別センサー37は白黒を
判断するセンサーとしたが、カラー印刷の場合は所定の
濃度を検出するように設定することにより印刷状態を検
出させることができる。また、インクリボン33を巻き
戻してインクの剥離した部分で再度印刷するようにした
が、このテスト印刷パターン38の印刷のときはインク
リボン33の搬送を停止することにより同じ目的を達成
することは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
印刷装置は、インク保持体の有無を検出するインクセン
サーと、記録媒体への記録状態を検出する記録センサー
と、その結果に応じてエラーメッセージを出力する出力
手段を設けることにより、使用者が印刷しようとする記
録媒体としての用紙に応じて印刷用紙の種類の設定を切
り替えるという作業が不要となるとともに、印刷装置の
設定と印刷しようとする用紙とが異なるために生ずる、
印刷結果が得られないということや、リボンを無駄に使
用するということがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるFAX装置のブロッ
ク図
【図2】同実施例におけるサーマルプリンタの概略構成
を示す斜視図
【図3】同実施例の印刷用紙の自動判別の制御手順を示
すフローチャート
【図4】同実施例の印刷の制御手順を示すフローチャー
【図5】従来の印刷装置を用いたFAX装置のブロック
【図6】同従来の印刷装置における印刷用紙を普通紙か
ら感熱紙へ変更して印刷する制御手順を示すフローチャ
ート
【図7】同従来の印刷装置における印刷用紙を感熱紙か
ら普通紙へ変更して印刷する制御手順を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
11 コントロール部 12 キーボード 13 キー入力制御部 14 ディスプレイ 15 画面表示制御部 16 FAX 17 通信装置制御部 18 バッファ 19 メモリ部 20 サーマルヘッド 21 プラテンローラー 22 リボン巻き取りローラー 23 リボン巻き戻しローラー 24 用紙センサー 25 リボンセンサー 26 用紙判別センサー 27 サーマルプリンタ 28 印刷制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字信号に応じて発熱する発熱素子を有す
    るサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドにより前記印
    字信号に応じた内容を記録する記録媒体と、前記サーマ
    ルヘッドにより前記記録媒体に転写するインクを有する
    インク保持体の有無を検出するインクセンサーと、前記
    インク保持体を前記サーマルヘッドによる記録にしたが
    って移動する搬送手段と、前記記録媒体上の前記サーマ
    ルヘッドによる記録結果を検出する記録センサーと、前
    記記録センサーの検出内容に応じてメッセージを出力す
    る出力手段とを具備し、前記サーマルヘッドが印字信号
    により前記記録媒体上に記録し、その記録結果を前記記
    録センサーにより検出するように制御する制御手段を有
    する印刷装置。
  2. 【請求項2】インクセンサーがインク保持体が存在しな
    いことを検出した際には、記録センサーが記録媒体上に
    記録されていないことを検出したときはエラーメッセー
    ジを出力する請求項1記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】印字信号に応じて発熱する発熱素子を有す
    るサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドにより前記印
    字信号に応じた内容を記録する記録媒体と、前記サーマ
    ルヘッドにより前記記録媒体に転写するインクを有する
    インク保持体の有無を検出するインクセンサーと、前記
    インク保持体を前記サーマルヘッドによる記録にしたが
    って移動する搬送手段と、前記記録媒体上の前記サーマ
    ルヘッドによる記録結果を検出する記録センサーと、前
    記記録センサーの検出内容に応じてメッセージを出力す
    る出力手段とを具備し、前記サーマルヘッドが同一印字
    信号により前記記録媒体上の異なる位置に複数回記録
    し、その記録結果を前記記録センサーにより検出するよ
    うに制御する制御手段を有する印刷装置。
  4. 【請求項4】インクセンサーがインク保持体が存在する
    ことを検出した際には、搬送手段が動作しない状態で複
    数回記録が行われ、記録センサーがまず記録されている
    ことを検出し、続いて所定濃度以下の記録を検出したと
    きを除いてエラーメッセージを出力する請求項3記載の
    印刷装置。
JP4083578A 1992-04-06 1992-04-06 印刷装置 Pending JPH05278307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4083578A JPH05278307A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4083578A JPH05278307A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 印刷装置

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Publication Number Publication Date
JPH05278307A true JPH05278307A (ja) 1993-10-26

Family

ID=13806385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4083578A Pending JPH05278307A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 印刷装置

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Country Link
JP (1) JPH05278307A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002219818A (ja) * 2001-01-26 2002-08-06 Seiko Epson Corp サーマルプリンタ、プリンタドライバ、印刷制御方法及び情報記録媒体
US7184166B2 (en) 2001-08-29 2007-02-27 Seiko Epson Corporation Printing device, printing method and/or computer system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002219818A (ja) * 2001-01-26 2002-08-06 Seiko Epson Corp サーマルプリンタ、プリンタドライバ、印刷制御方法及び情報記録媒体
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