JPH0445959A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0445959A JPH0445959A JP15643190A JP15643190A JPH0445959A JP H0445959 A JPH0445959 A JP H0445959A JP 15643190 A JP15643190 A JP 15643190A JP 15643190 A JP15643190 A JP 15643190A JP H0445959 A JPH0445959 A JP H0445959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- type
- thermal
- printer
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、感熱紙の種類に応じてサーマルヘッドの発
熱量が制御されるビデオプリンタ等のプリンタに関する
ものである。
熱量が制御されるビデオプリンタ等のプリンタに関する
ものである。
[従来の技術]
第2図は、従来の紙判別機能付プリンタの概略的な構成
の一例を示すブロック図である。第2図を参照して、プ
リンタはサーマルヘッド1と発熱量制御装置7と紙判別
スイッチ8とを備える。ロール式感熱紙2はサーマルヘ
ッド1の発熱により発色する。サーマルヘッド1の発熱
量は発熱量制御装置7によって制御される。発熱量制御
装置7には、ロール式感熱紙2に転写されるべき画像デ
ータ6と紙判別スイッチ8とを備える。
の一例を示すブロック図である。第2図を参照して、プ
リンタはサーマルヘッド1と発熱量制御装置7と紙判別
スイッチ8とを備える。ロール式感熱紙2はサーマルヘ
ッド1の発熱により発色する。サーマルヘッド1の発熱
量は発熱量制御装置7によって制御される。発熱量制御
装置7には、ロール式感熱紙2に転写されるべき画像デ
ータ6と紙判別スイッチ8とを備える。
所定の画像データ6に基づいて発熱I制御装置7によっ
てサーマルヘッド1.の発熱量が制御される。しかしな
がら、一般にロール式感熱紙2は材料の種類によりその
発色特性が異なる。そのため、画像データ6のみに基づ
いてサーマルヘッド1の発熱量を制御しても、そのロー
ル式感熱紙2に応じた発色を得ることができない。そこ
で、そのロール式感熱紙2の種類を使用者が判別し、そ
の紙の種類に応じて紙判別スイッチ8を操作する。この
紙判別スイッチ8の操作にしたがって紙の種類の情報が
発熱量制御装置7に与えられる。このように、感熱紙の
種類に関する情報は、使用者が紙判別スイッチ8を手動
で操作することにより発熱量制御装置7に与えられる。
てサーマルヘッド1.の発熱量が制御される。しかしな
がら、一般にロール式感熱紙2は材料の種類によりその
発色特性が異なる。そのため、画像データ6のみに基づ
いてサーマルヘッド1の発熱量を制御しても、そのロー
ル式感熱紙2に応じた発色を得ることができない。そこ
で、そのロール式感熱紙2の種類を使用者が判別し、そ
の紙の種類に応じて紙判別スイッチ8を操作する。この
紙判別スイッチ8の操作にしたがって紙の種類の情報が
発熱量制御装置7に与えられる。このように、感熱紙の
種類に関する情報は、使用者が紙判別スイッチ8を手動
で操作することにより発熱量制御装置7に与えられる。
なお、ここで感熱紙の種類とは、同一の熱量が与えられ
ても発色濃度に差が存在するというような、熱に対する
感度の種類等をいう。このような感熱紙の種類に応じて
与える熱量を制御することは、ビデオプリンタ等の画像
データをプリントするプリンタには特に重要である。
ても発色濃度に差が存在するというような、熱に対する
感度の種類等をいう。このような感熱紙の種類に応じて
与える熱量を制御することは、ビデオプリンタ等の画像
データをプリントするプリンタには特に重要である。
[発明が解決1.ようとする課題]
従来の紙判別機能付プリンタは、以上のように構成され
ているので、所望の発色を得るためには使用者がロール
式感熱紙の種類を判別し、予め紙判別スイッチを操作す
る必要があった。そのため、プリント開始時においてプ
リンタの操作に煩わしさが伴なうという問題点があった
。
ているので、所望の発色を得るためには使用者がロール
式感熱紙の種類を判別し、予め紙判別スイッチを操作す
る必要があった。そのため、プリント開始時においてプ
リンタの操作に煩わしさが伴なうという問題点があった
。
また、紙判別スイッチによる紙の種類の設定を誤った場
合には、プリントされた画像の発色が強すぎたり、弱す
ぎたり、すなわち白、灰、黒等の所定の階調を有するプ
リント画像を得ることができないという問題点があった
。
合には、プリントされた画像の発色が強すぎたり、弱す
ぎたり、すなわち白、灰、黒等の所定の階調を有するプ
リント画像を得ることができないという問題点があった
。
そこで、この発明の目的は、上記のような問題点を解消
するとともに、自動的に紙の種類に応じて感熱紙を発色
させ、所望のプリント画像を得ることが可能なプリンタ
を提供することである。
するとともに、自動的に紙の種類に応じて感熱紙を発色
させ、所望のプリント画像を得ることが可能なプリンタ
を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明に従ったプリンタは、サーマルヘッドと、検出
手段と、紙判別手段と、発熱量制御手段とを備える。サ
ーマルヘッドは、その発熱により感熱紙を発色させる。
手段と、紙判別手段と、発熱量制御手段とを備える。サ
ーマルヘッドは、その発熱により感熱紙を発色させる。
検出手段は、その紙の種類に従って感熱紙に付されたバ
ーコードを検出する。
ーコードを検出する。
紙判別手段は、検出手段から送られる信号により紙の種
類を判別する。発熱量制御手段は、紙判別手段から送ら
れる紙判別信号と、感熱紙に転写されるべき画像の信号
とに基づいてサーマルヘッドの発熱量を制御する。
類を判別する。発熱量制御手段は、紙判別手段から送ら
れる紙判別信号と、感熱紙に転写されるべき画像の信号
とに基づいてサーマルヘッドの発熱量を制御する。
[作用]
この発明においては、感熱紙に付されたバーコードを検
出することにより、その紙の種類が判別される。この紙
判別信号が発熱量制御手段に送られることにより、サー
マルヘッドの発熱量が画像情報だけでなく、紙の種類に
関する情報にも基づいて自動的に制御される。したがっ
て、紙の種類に応じてバーコードが付された感熱紙をプ
リンタにセットするだけで、感熱紙の種類が自動的に判
別され得る。その結果、感熱紙の種類に応じた発色がプ
リント画像において得られる。
出することにより、その紙の種類が判別される。この紙
判別信号が発熱量制御手段に送られることにより、サー
マルヘッドの発熱量が画像情報だけでなく、紙の種類に
関する情報にも基づいて自動的に制御される。したがっ
て、紙の種類に応じてバーコードが付された感熱紙をプ
リンタにセットするだけで、感熱紙の種類が自動的に判
別され得る。その結果、感熱紙の種類に応じた発色がプ
リント画像において得られる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の一実施例によるプリンタの概略的
な構成を示すブロック図である。第1図を参照して、プ
リンタは、サーマルヘッド1とセンサ4と紙判別装置5
と発熱量制御装置7とを備える。ロール式感熱紙2はサ
ーマルヘッド1の発熱によって与えられる熱に応じて発
色する。ロール式感熱紙2の芯の部分には、その紙の種
類に応じてバーコード3が付されている。このバーコー
ド3を読取るためにセンサ4が設けられている。
な構成を示すブロック図である。第1図を参照して、プ
リンタは、サーマルヘッド1とセンサ4と紙判別装置5
と発熱量制御装置7とを備える。ロール式感熱紙2はサ
ーマルヘッド1の発熱によって与えられる熱に応じて発
色する。ロール式感熱紙2の芯の部分には、その紙の種
類に応じてバーコード3が付されている。このバーコー
ド3を読取るためにセンサ4が設けられている。
このセンサ4で読取られたバーコード3の信号は紙判別
装置5に送られる。発熱量制御装置7は、ロール式感熱
紙2に転写されるべき画像データ6と、紙判別装置5か
ら送られる紙判別信号とによってサーマルヘッド1の発
熱量を制御する。
装置5に送られる。発熱量制御装置7は、ロール式感熱
紙2に転写されるべき画像データ6と、紙判別装置5か
ら送られる紙判別信号とによってサーマルヘッド1の発
熱量を制御する。
次に上述のように構成されたプリンタの動作について説
明する。
明する。
まず、ロール式感熱紙2がプリンタの所定の位置にセッ
トされる。このロール式感熱紙2が1回転すると、ロー
ル式感熱紙2の芯の部分に付されたバーコード3がセン
サ4によって読取られる。
トされる。このロール式感熱紙2が1回転すると、ロー
ル式感熱紙2の芯の部分に付されたバーコード3がセン
サ4によって読取られる。
読取られたバーコード3の信号は紙判別装置5に送られ
る。この紙判別装置5により、今、プリンタにセットさ
れているロール式感熱紙2の種類が判別される。この紙
判別信号は発熱量制御装置7に送られる。発熱量制御装
置7は、所定のプリントされるべき画像データ6をサー
マルヘッド1に適した信号に変換するときに、紙判別信
号をその演算処理に加えることにより、ロール式感熱紙
2の種類に応じた制御信号がサーマルヘッド1に送られ
る。この制御信号により、サーマルヘッド1は、今、セ
ットされているロール式感熱紙2の種類に応じた発熱を
行なう。このようにして、感熱紙の種類に応じてロール
式感熱紙2の発色が行なわれる。
る。この紙判別装置5により、今、プリンタにセットさ
れているロール式感熱紙2の種類が判別される。この紙
判別信号は発熱量制御装置7に送られる。発熱量制御装
置7は、所定のプリントされるべき画像データ6をサー
マルヘッド1に適した信号に変換するときに、紙判別信
号をその演算処理に加えることにより、ロール式感熱紙
2の種類に応じた制御信号がサーマルヘッド1に送られ
る。この制御信号により、サーマルヘッド1は、今、セ
ットされているロール式感熱紙2の種類に応じた発熱を
行なう。このようにして、感熱紙の種類に応じてロール
式感熱紙2の発色が行なわれる。
以上のように、ロール式感熱紙2をプリンタにセットす
るときに、使用者がその感熱紙の種類を判別して何らプ
リンタを操作する必要がなく、自動的に感熱紙の種類に
応じたプリント画像を得ることができる。
るときに、使用者がその感熱紙の種類を判別して何らプ
リンタを操作する必要がなく、自動的に感熱紙の種類に
応じたプリント画像を得ることができる。
なお、上記実施例においては、ロール式感熱紙を用いた
プリンタが示されているが、ロール状の感熱紙ではなく
、1枚ものの感熱紙を用いたプリンタにも本発明は適用
可能である。その場合、プリントされるべき1枚ものの
感熱紙の所定の部分にバーコードが付されていればよく
、そのバーコードを検出することができるようにセンサ
がプリンタに配置されていればよい。
プリンタが示されているが、ロール状の感熱紙ではなく
、1枚ものの感熱紙を用いたプリンタにも本発明は適用
可能である。その場合、プリントされるべき1枚ものの
感熱紙の所定の部分にバーコードが付されていればよく
、そのバーコードを検出することができるようにセンサ
がプリンタに配置されていればよい。
また、上記実施例では、ロール式感熱紙の種類を自動的
に判別する場合を説明しているが、そのロール式感熱紙
が、プリンタによって指定された感熱紙であるか否かを
判別する場合にも本発明は適用され得る。
に判別する場合を説明しているが、そのロール式感熱紙
が、プリンタによって指定された感熱紙であるか否かを
判別する場合にも本発明は適用され得る。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、感熱紙の種類を自動
的に判別する手段を設けることにより、その紙の判別に
基づいて感熱紙に適切な発色が与えられる。そのため、
プリント開始時において使用者の操作を煩雑化させるこ
となく、また使用者の誤った操作等によるプリント画像
の発色の不都合を回避することができる。したがって、
使用される感熱紙に応じて適切な発色を簡単に得ること
ができる。
的に判別する手段を設けることにより、その紙の判別に
基づいて感熱紙に適切な発色が与えられる。そのため、
プリント開始時において使用者の操作を煩雑化させるこ
となく、また使用者の誤った操作等によるプリント画像
の発色の不都合を回避することができる。したがって、
使用される感熱紙に応じて適切な発色を簡単に得ること
ができる。
第1図は、この発明の一実施例による紙判別機能付プリ
ンタの概略的な構成を示すブロック図である。 第2図は、従来の紙判別機能付プリンタの概略的な構成
を示すブロック図である。 図において、土はサーマルヘッド、2はロール式感熱紙
、3はバーコード、4はセンサ、5は紙判別装置、6は
画像データ、7は発熱量制御装置、8は紙判別スイッチ
である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
ンタの概略的な構成を示すブロック図である。 第2図は、従来の紙判別機能付プリンタの概略的な構成
を示すブロック図である。 図において、土はサーマルヘッド、2はロール式感熱紙
、3はバーコード、4はセンサ、5は紙判別装置、6は
画像データ、7は発熱量制御装置、8は紙判別スイッチ
である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)その発熱により感熱紙を発色させるサーマルヘッ
ドと、 その紙の種類に従って前記感熱紙に付されたバーコード
を検出する検出手段と、 前記検出手段から送られる信号により前記紙の種類を判
別する紙判別手段と、 前記紙判別手段から送られる紙判別信号と、前記感熱紙
に転写されるべき画像の信号とに基づいて前記サーマル
ヘッドの発熱量を制御する発熱量制御手段とを備えた、
プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15643190A JPH0445959A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15643190A JPH0445959A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0445959A true JPH0445959A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15627599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15643190A Pending JPH0445959A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0445959A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0750994A2 (en) * | 1995-06-27 | 1997-01-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Printing device and printing method |
US6663211B2 (en) | 1999-04-26 | 2003-12-16 | Shuichi Aratsu | Printing device and roll paper |
US7059788B2 (en) | 2003-02-05 | 2006-06-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printer media comprising a bar code |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP15643190A patent/JPH0445959A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0750994A2 (en) * | 1995-06-27 | 1997-01-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Printing device and printing method |
EP0750994A3 (en) * | 1995-06-27 | 1998-09-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Printing device and printing method |
EP1092549A1 (en) * | 1995-06-27 | 2001-04-18 | Fuji Photo Film Company Limited | Printing device and printing method |
US6695424B2 (en) | 1995-06-27 | 2004-02-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Printing device and printing method |
US6663211B2 (en) | 1999-04-26 | 2003-12-16 | Shuichi Aratsu | Printing device and roll paper |
US7059788B2 (en) | 2003-02-05 | 2006-06-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printer media comprising a bar code |
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