JPH05314081A - 二つのプロセッサを有する情報処理装置 - Google Patents

二つのプロセッサを有する情報処理装置

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Publication number
JPH05314081A
JPH05314081A JP11723892A JP11723892A JPH05314081A JP H05314081 A JPH05314081 A JP H05314081A JP 11723892 A JP11723892 A JP 11723892A JP 11723892 A JP11723892 A JP 11723892A JP H05314081 A JPH05314081 A JP H05314081A
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JP
Japan
Prior art keywords
processor
processors
instruction
management table
identification code
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11723892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Numata
裕 沼田
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HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
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Publication date
Application filed by HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Hokkaido Ltd filed Critical HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】主と副プロセッサに命令が入力されてから実行
されるまでに必要な時間を従来のこの種の情報処理装置
より短くする。 【構成】主プロセッサ動作モードのとき実行すべき命令
を記憶している主プロセッサ用動作管理テーブル記憶領
域32と、副プロセッサ動作モードのとき実行すべき命
令を記憶している副プロセッサ用動作管理テーブル記憶
領域33とを共有メモリ3内に設ける。プロセッサ1が
持つ動作モード設定部11によりこの動作モード設定部
11を持つプロセッサ1に対して指定された動作モード
を共有メモリ3の該当部分から読み取り、指定された動
作モードに該当する主または副プロセッサ用動作管理テ
ーブルの内の一つを読み取り、動作管理テーブル記憶部
12に記憶させる。プロセッサ2内にも同様な動作管理
テーブル記憶部22を設け、プロセッサ1と2に設けた
処理実行部14と24により管理テーブル記憶部12と
22内の命令と入力命令が一致するとき、その命令を実
行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二つのプロセッサを有す
る情報処理装置に関し、特に上述の二つのプロセッサの
内の一つを主プロセッサとし、他の一つを副プロセッサ
として使用する二つのプロセッサを有する情報処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のこの種の二つのプロセッサ
を有する情報処理装置のプロセッサ部と共有メモリの部
分の一例を示した部分プロック図である。従来の二つの
プロセッサを有する情報処理装置は、図2に示したよう
に、バス4と、バス4に接続されたプロセッサ10と、
バス4に接続されたプロセッサ20と、バス4によりプ
ロセッサ10と20とに接続される共有メモリ30とを
備えている。
【0003】上述した構成要素を含む情報処理装置の他
の部分は図2においては省略されている。共有メモリ3
0内には図示されていない診断プログラム記憶領域の他
に、上述したプロセッサ10と20とをそれぞれ識別す
る予め定められた識別符号とこの識別符号に対応づけら
れて、その識別符号を有するプロセッサが主プロセッサ
モードとして動作すべきか、副プロセッサモードとして
動作すべきかを指定するモード指定を含む診断情報を記
憶している診断情報記憶領域31が設けられている。
【0004】プロセッサ10内には、このプロセッサに
対して予め与えられている識別符号を記憶する識別符号
記憶部13と、上述したプロセッサ10および20を含
む情報処理装置が起動したとき、共有メモリ30内に設
けられており図示されていない診断プログラムにの動作
が終了したとき続いて起動され後述する動作モード設定
部の動作を制御し、動作モード設定部1Aに対する制御
が終了するとその動作を終了する初期プログラム記憶部
1Bと、前述の初期プログラム記憶部1Bに記憶されて
いるプログラムにより制御され、識別符号記憶部13か
ら識別符号を読み出し、また、診断情報記憶領域31の
記憶内容から上述の読み出した識別符号に対応して指定
されているプロセッサの動作モードを読み出し、読み出
した動作モードを記憶する動作モード設定部1Aと、バ
ス4を介してプロセッサに命令が入力されるごとに、動
作モード設定部1Aを参照しプロセッサ10が主プロセ
ッサモードであるか副モードプロセッサであるかを読み
取りこの読み取ったプロセッサモードに対して前述の入
力された命令を実行すべきか否かを識別し、プロセッサ
10が行うべき命令を実行する入力命令解析実行手段1
Cとを備えている。
【0005】プロセッサ20内にも、このプロセッサ2
0に予め与えられている識別符号を記憶している識別符
号記憶部23と、前述した共有メモリ30内にある図示
されていない診断プログラムによる処理が終了すると続
いて起動し、後述す動作モード設定部2Aの動作を制御
する初期プログラムを記憶している初期プログラム記憶
部2Bと、前述した初期プログラム記憶部2Bの記憶す
る初期プログラムに従って動作し、識別符号記憶部23
内に記憶されている識別符号を読み出し、診断情報記憶
領域31内の識別符号の内で前述した読み出した識別符
号に一致する識別符号に対応して指定されているプロセ
ッサの動作モード指定を読み出し、読み出した指定モー
ド、すなわち、主プロセッサ動作モードであるか副プロ
セッサ動作モードであるかを記憶する動作モード設定部
2Aと、バス4を介して命令が入力されるごとに、前述
した動作モード設定部2Aよりプロセッサ20の指定さ
れたプロセッサ動作モードを読み出し、前述の入力され
た命令が動作モード設定部2Aに記憶されている動作モ
ードで実行すべきモードであるか否かを識別し、プロセ
ッサ20が実行すべき命令であるときにはこの命令を実
行する入力命令解析実行手段2Cとを備えている。
【0006】上述のプロセッサ20と30を含む情報処
理装置が起動され、初期プログラム1Bと2Bとに記憶
されているプログラムの実行が終了し、バス4を介して
プロセッサ10と20とに命令が入力されると、入力命
令解析実行手段1Cと2Cとが、前述のように動作し
て、この命令が自己の属するプロセッサが実行する命令
であるときには、その命令を実行する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の二つの
プロセッサを有する情報処理装置は、バスから命令が入
力されるごとに、それぞれのプロセッサ内にある、入力
命令解析実行手段がこの入力命令解析実行手段を備えて
いるプロセッサ内の動作モード設定部を参照してプロセ
ッサが主プロセッサ動作モードであるかあるいは、副プ
ロセッサ動作モードであるかを識別し、動作モードに応
じて入力された命令を実行すべきか否かを判断し、この
入力命令解析実行手段が実行すべき命令であるときに、
入力された命令を実行するので、プロセッサに命令が入
力されてから、その命令をプロセッサが実行するまでに
長時間を要するという欠点を有している。
【0008】本発明の目的は、上述したそれぞれのプロ
セッサが実行をすべき入力命令を記憶した動作管理テー
ブル記憶部をそれぞれのプロセッサ内に設けておき、入
力される命令についてこの動作管理テーブルを参照して
動作管理テーブル内に同一の命令が記憶されていると
き、この命令を実行するようにして、命令が入力されて
から、この命令を実行するまでに要する時間を従来のこ
の種の二つのプロセッサを有する情報処理装置の動作よ
り短くすることのできる二つのプロセッサを有する情報
処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の二つのプロセッ
サを有する情報処理装置は、二つのプロセッサと、前記
プロセッサが共有して使用する共有メモリ内に設けられ
前記二つの各プロセッサの識別符号に対応づけて前記各
プロセッサが主プロセッサモードとして動作するもので
あるかあるいは副プロセッサモードとして動作するもの
であるかを予め定められた符号によって指定する情報を
含む診断情報記憶領域と、前記二つのプロセッサ間と前
記共有メモリとを接続するバスと、前記各プロセッサ内
に設けられ自己の属するプロセッサを識別する識別符号
を予め記憶する識別符号記憶部とを備え、動作開始時に
前記各プロセッサが前記診断情報記憶領域を参照してそ
れぞれのプロセッサが主プロセッサモードとして動作す
るかあるいは副プロセッサモードとして動作するかを知
り前記バスを介して命令を受信したとき、前記二つのプ
ロセッサが自己宛の命令であるか否かを判断し、自己宛
の命令であるときには、その命令を実行する二つのプロ
セッサを有する情報処理装置において、主プロセッサが
処理すべきすべての命令を記憶し前記共有メモリ内に設
けられる主プロセッサ用動作管理テーブルと、副プロセ
ッサが処理すべきすべての命令を記憶し前記共有メモリ
内に設けられる副プロセッサ用動作管理テーブルと、前
記それぞれのプロセッサ内に設けられる動作管理テーブ
ル記憶部と、前記情報処理装置が起動されたとき自己の
所属する前記プロセッサ内の前記識別符号記憶部を参照
して識別符号を抽出し抽出した識別符号と前記診断情報
記憶領域内で前記識別符号と同一の識別符号に対応付け
られたプロセッサの動作モードを抽出し動作モードが主
プロセッサモードであるときには前記主プロセッサ用動
作管理テーブルの内容を読み出しまた抽出した動作モー
ドが副プロセッサモードであるときには前記副プロセッ
サ用動作管理テーブルの記憶内容を読み出し前記読み出
した内容を自己の所属するプロセッサ内に設けられてい
る前記動作管理テーブル記憶部に書き込む処理を行う前
記各プロセッサ内にそれぞれ設けられる動作モード設定
部と、前記それぞれのプロセッサ内に設けられ前記バス
を介して命令が入力されると同一プロセッサ内に設けら
れている前起動作管理テーブルを参照し前記参照したテ
ーブル中に前記入力された命令と同一の命令があるとき
はその命令を実行する処理実行部とを備えて構成されて
いる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の二つのプロセッサを有する
情報処理装置の一実施例を示す部分ブロック図である。
【0012】本実施例の二つのプロセッサを有する情報
処理装置は、図1に示すように、プロセッサ1および2
と共有メモリ3とこれらの間を接続するバス4とを備え
ている。図1では上述した構成要素以外は図示されてい
ない。
【0013】共有メモリ3内には、すでに図2の従来の
この種の二つのプロセッサを有する情報処理装置で説明
した診断情報記憶領域31の他に、プロセッサが主プロ
セッサ動作モードのとき実行すべきすべての命令を記憶
した主プロセッサ用動作管理テーブル記憶領域32と、
プロセッサが副プロセッサ動作モードのとき実行すべき
すべての命令を記憶している副プロセッサ用動作管理テ
ーブル記憶領域33とが備えられている。
【0014】プロセッサ1は、すでに図2において説明
した識別符号記憶部13と、主プロセッサ用動作管理テ
ーブルまたは副プロセッサ用動作管理テーブルを記憶す
る動作管理テーブル記憶部12と、動作モード設定部1
1と、バス4を介して命令が入力されるごとに動作管理
テーブル記憶部12を参照し、同一命令が動作管理テー
ブルに存在すれば、入力された命令を実行する処理実行
部14とを備えている。
【0015】プロセッサ2は、図2においてすでに説明
した識別符号記憶部23と、主プロセッサ用動作管理テ
ーブルあるいは副プロセッサ用動作管理テーブルを記憶
する動作管理テーブル22と、動作モード設定部21お
よび処理実行部24とを備えている。
【0016】図1に示した構成要素を持つ情報処理装置
が起動されたとき、まづ、共有メモリ3内に記憶されて
いる初期診断プログラムに従った処理が実行され、続い
て、上述した動作モード設定部11と21とが起動す
る、動作モード設定部11は識別符号記憶部13に記憶
されているプロセッサ1の識別符号を読み出し、共有メ
モリ3内の診断情報記憶領域31を参照し、前述の読み
出した識別符号に対応づけられている動作モード指定、
すなわち、主プロセッサ動作モード指定であるか、副プ
ロセッサ動作モード指定であるかの内の一方の指定を読
み取る。読み取った動作モード指定が、たとえば、主プ
ロセッサ動作モード指定であれば、主プロセッサ用動作
管理テーブル記憶領域32の内容を読み出し、読み出し
た内容を動作管理テーブル記憶部12に書き込み、その
動作を終了する。
【0017】同様に、動作モード設定部21も、初期診
断プログラムによる処理が終了すると起動し、プロセッ
サ2に付されている識別符号を識別符号記憶部23から
読み出し、診断情報記憶領域31を参照し、読み出した
識別符号に対応づけられている動作モード指定を読み出
し、動作モード指定が、たとえば、副プロセッサ動作モ
ードであれば、副プロセッサ用動作管理テーブル記憶領
域33の内容を読み出し、動作管理テーブル記憶部22
に読み出した内容を書き込み、動作を終了する。
【0018】上述の診断情報記憶領域31内の、プロセ
ッサ1とプロセッサ2に対する識別符号に対応づけて、
一方のプロセッサ、たとえばプロセッサ1に対して、主
プロセッサとして動作すべき動作モード指定を、また残
りのプロセッサ2に対しては副プロセッサとして動作す
べき動作モード指定を予め記憶させておけばよい。
【0019】上述したように、動作モード設定部11と
21との動作が終了してから、バス4を介して命令がプ
ロセッサ1と2とに入力されると、処理実行部14と2
4とが入力された命令を受け付け、それぞれ動作管理テ
ーブル記憶部12と22の内容を参照し、これら管理テ
ーブル記憶部12と22内に入力された命令と同一の命
令が記憶されているときには、その命令を実行する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の二つのプ
ロセッサを有する情報処理装置は、起動時にそれぞれの
プロセッサ内に設けられている動作モード設定部によ
り、動作モード設定部を有プロセッサが実行すべきすべ
ての命令を記憶している主プロセッサ用動作管理テーブ
ルかあるいは副プロセッサ用動作管理テーブルを、共有
メモリ3の該当する記憶領域より読み出し、それぞれの
プロセッサ内に設けられている動作管理テーブル記憶部
内に書き込んでおき、以後、バスを介してプロセッサに
入力される命令を処理実行部によりこの動作管理テーブ
ル記憶部内に記憶されている命令と比較し同一の命令で
あれば、同一と判断した処理実行部が入力された命令を
実行するので、命令が入力されてからその命令が実行さ
れるまでに要する時間を従来より短くすることができる
という効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二つのプロセッサを有する情報処理装
置の一実施例を示す部分ブロック図である。
【図2】従来のこの種の情報処理装置の一例を示す部分
ブロック図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 プロセッサ 3 共有メモリ 4 バス 11 動作モード設定部 12 動作管理テーブル記憶部 13 識別符号記憶部 14 処理実行部 21 動作モード設定部 22 動作管理テーブル記憶部 23 識別符号記憶部 24 処理実行部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つのプロセッサと、前記プロセッサが
    共有して使用する共有メモリ内に設けられ前記二つの各
    プロセッサの識別符号に対応づけて前記各プロセッサが
    主プロセッサモードとして動作するものであるかあるい
    は副プロセッサモードとして動作するものであるかを予
    め定められた符号によって指定する情報を含む診断情報
    記憶領域と、前記二つのプロセッサ間と前記共有メモリ
    とを接続するバスと、前記各プロセッサ内に設けられ自
    己の属するプロセッサを識別する識別符号を予め記憶す
    る識別符号記憶部とを備え、動作開始時に前記各プロセ
    ッサが前記診断情報記憶領域を参照してそれぞれのプロ
    セッサが主プロセッサモードとして動作するかあるいは
    副プロセッサモードとして動作するかを知り前記バスを
    介して命令を受信したとき、前記二つのプロセッサが自
    己宛の命令であるか否かを判断し、自己宛の命令である
    ときには、その命令を実行する二つのプロセッサを有す
    る情報処理装置において、主プロセッサが処理すべきす
    べての命令を記憶し前記共有メモリ内に設けられる主プ
    ロセッサ用動作管理テーブルと、副プロセッサが処理す
    べきすべての命令を記憶し前記共有メモリ内に設けられ
    る副プロセッサ用動作管理テーブルと、前記それぞれの
    プロセッサ内に設けられる動作管理テーブル記憶部と、
    前記情報処理装置が起動されたとき自己の所属する前記
    プロセッサ内の前記識別符号記憶部を参照して識別符号
    を抽出し抽出した識別符号と前記診断情報記憶領域内で
    前記識別符号と同一の識別符号に対応付けられたプロセ
    ッサの動作モードを抽出し動作モードが主プロセッサモ
    ードであるときには前記主プロセッサ用動作管理テーブ
    ルの内容を読み出しまた抽出した動作モードが副プロセ
    ッサモードであるときには前記副プロセッサ用動作管理
    テーブルの記憶内容を読み出し前記読み出した内容を自
    己の所属するプロセッサ内に設けられている前記動作管
    理テーブル記憶部に書き込む処理を行う前記各プロセッ
    サ内にそれぞれ設けられる動作モード設定部と、前記そ
    れぞれのプロセッサ内に設けられ前記バスを介して命令
    が入力されると同一プロセッサ内に設けられている前起
    動作管理テーブルを参照し前記参照したテーブル中に前
    記入力された命令と同一の命令があるときはその命令を
    実行する処理実行部とを備えることを特徴とする二個の
    プロセッサを有する情報処理装置。
JP11723892A 1992-05-11 1992-05-11 二つのプロセッサを有する情報処理装置 Withdrawn JPH05314081A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803