JPH053124Y2 - - Google Patents

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JPH053124Y2
JPH053124Y2 JP1986009504U JP950486U JPH053124Y2 JP H053124 Y2 JPH053124 Y2 JP H053124Y2 JP 1986009504 U JP1986009504 U JP 1986009504U JP 950486 U JP950486 U JP 950486U JP H053124 Y2 JPH053124 Y2 JP H053124Y2
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cylinder
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、毛巻き胴を回転可能にして形態の
毛髪カールドライヤに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種形態の毛髪カールドライヤとして
は例えば第8図a,bに示すようなものがある。
このものは、本体ケース1の熱風吐出側端に芯胴
2を回り止め固定状態に装着する一方、芯胴2の
外周に毛巻き胴3を芯胴2まわりに回転自在に嵌
挿してなり、本体ケース1から吐出される熱風
は、熱風流路30を通つて毛巻き胴3の周面に設
けた熱風吐出孔16から吐出すようになつてい
る。
ここで上記毛巻き胴3の芯胴2に対する前後方
向の移動は、毛巻き胴3の後端を芯胴2の基部
に、前端をキヤツプ17にそれぞれもぐり込ませ
た状態で突き当てて規制を行つている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のものにおいて
は、一般に、毛巻き胴3は芯胴2に比べて熱膨張
性の大きな材質で形成されているため、ドライヤ
使用による温度上昇により、毛巻き胴3は膨張し
て軸方向に伸長しようとするが、前後両端で移動
を阻止されているため、毛巻き胴3の中央部が山
なりにふくらんでしまい(第8図a鎖線)、正規
のくせ付けが行えなくなるという不具合がある。
特に、毛巻き胴3の中央部のふくらみにより、毛
巻き胴3の後端と芯胴2の基部との間にすき間が
生じて毛髪が噛み込まれ易くなり、この状態で芯
胴2に対して毛巻き胴3を回転させた場合、毛髪
を引きちぎつてしまうという欠点を有するもので
あつた。
この考案はかかる点に鑑み、カールドライヤへ
の毛髪巻付け操作を阻害することなく、熱による
毛巻き胴3の伸長を効果的に吸収してふくらみを
防止し、かつ毛巻き胴3と芯胴2との間への毛髪
のかみ込みを解消するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案では、熱
源7および送風機8を内蔵した本体ケース1の熱
風吐出側端に、芯胴2を回り止め固定状態に装着
し、該芯胴2の外周に、円筒形状に形成されて、
周面に複数個の熱風吹出孔16を有する毛巻き胴
3を芯胴2のまわりに回転自在に嵌挿し、毛巻き
胴先端に配したロツク手段18により、毛巻き胴
3を回転阻止するロツク状態と、回転自由にする
アンロツク状態に切換自在にした毛髪カールドラ
イヤであつて、芯胴2側に、芯胴2に対する、毛
巻き胴3の前後方向への移動をそれぞれ規制する
前後移動規制手段を配し、上記ロツク手段18に
よるロツク状態において、毛巻き胴3を弾性手段
26によつて前方側に弾性付勢するとともに、こ
の状態で上記芯胴3の基端部に設けた径大の突段
部Dと毛巻き胴3の後端との間に間隔部Xを形成
し、且つ毛巻き胴3の後端から、芯胴2の突段部
Dまわりを覆うラツプ片Rを延設したものであ
る。
〔作用〕
しかるときは、毛巻き胴3が回転自在に、かつ
前後位置規制状態で保持されている芯胴2の突段
部Dと、毛巻き胴3の後端との間に間隔部Xを形
成しているので、ドライヤ使用時の熱膨張による
毛巻き胴3の伸長分をこの間隔部Xにより供給し
て、毛巻き胴3のふくらみを防止できる。
また、毛巻き胴3のロツク状態において、毛巻
き胴3を弾性付勢手段26によつて、前方側に弾
性付勢するようにしたので、芯胴2と毛巻き胴3
との間に、前後移動規制手段間の成型上の誤差や
交差等により生じるギヤツプや、上記間隔部Xを
設けても、毛巻き胴は前方移動規制手段に弾性状
態で突き当たるためガタ状態とはならず、毛巻き
胴3による毛髪付け操作を阻害することなく、確
実に毛髪の巻付けを行うことができる。
さらに、ラツプ片Rにより間隔部X内への毛髪
の噛み込みも生じることがない。
〔実施例〕 以下この考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案に係るカールドライヤの全体構
成を例示しており、本体ケース1、芯胴2および
毛巻き胴3を有する。
本体ケース1は握り易い円筒形状に形成され、
その先端に吐出口4を、その後端に電源コード5
を導出するとともに吸込口6をそれぞれ設ける。
この本体ケース1の内部にはヒータ等からなる熱
源7と送風機8とを前後にして配備してあり、送
風機8の駆動により風を吸込口6から吸込んで熱
源7で加熱したのち、吐出口4から吐出するもの
となつている。
芯胴2は耐熱性のプラスチツク材でケース1よ
りも細い円筒形状に成形され、その周面に多数個
の熱風吹出孔9が千鳥状に配列して設けられ、そ
の基端に熱風吹出口11および径大の差込口10
が設けられている。この芯胴2は差込口10を本
体ケース1の吹出口4の外周壁に抜き差し自在に
差し込まれる。吐出口4の外周壁の一部には係合
爪13を有する押ボタン12をその径方向に出没
自在に装着する一方、差込口10の内周一部に押
ボタン12の出没操作に伴い係合爪13が係脱す
る凹部14を設けて、前後係合爪13を凹部14
に係合させるとにより、芯胴2が本体ケース1に
対し回り止め状に固定装着される。
毛巻き胴3はゴムまたは耐熱性のプラスチツク
材で、かつ芯胴2よりも熱膨張率が大なる弾性体
が選択され、これを円筒状に形成して、その周面
に多数本のブリツスル15が列設されるととも
に、多数個の熱風吹出孔16がブリツスル15,
15間に位置するように前記芯胴2の熱風吹出孔
9と同ピツチの千鳥状に配列されている。
この毛巻き胴3は、芯胴2の外周にその先端か
ら嵌挿されて該芯胴2まわりに回転自在とされ、
抜け止めキヤツプ17にて芯胴2に対する前方移
動規制及び抜け止めが講じられるとともに、ロツ
ク手段18にてその回転が阻止されるようになつ
ている。
その抜け止め手段に関しては、抜け止めキヤツ
プ17が、第2図および第4図にみられるよう
に、長短の内外二重筒形状に形成されて長い内筒
17aと短い外筒17bを有し、内筒17aはそ
の円周に径方向に弾性変形自在な一対の係止脚片
19,19を切り込み状に形成している。この抜
け止めキヤツプ17は内筒17aを芯胴2の小径
先端部2aの外周に差し込むとともに、係止脚片
19の先端の爪19aを前記先端部2aに設けた
孔20にその弾性変形を介して係合させることに
より、芯胴2の先端部2aに対し結合される。か
くして、この抜け止めキヤツプ17の外筒17b
の後端で毛巻き胴3の先端の内周面に形成された
段部21を受け止めることにより、毛巻き胴3が
芯胴2の前方方向への移動が規制され、抜け出る
のを防止する。
毛巻き胴3は、とくに毛髪巻き付けおよび巻き
付け解除時に毛髪に引つぱられて、芯胴2の先端
方向へ抜ける力を強く受けるため、その抜け止め
は、前記抜け止めキヤツプ17のみで負担するこ
となく、更に別の手段でもつて講じる。すなわ
ち、第4図、第6図および第7図に示すように、
芯胴2の小径先端部2aの外周にストツパー突起
Sを前記孔20,20間に位置するように設ける
一方、毛巻き胴3の先端部の内周面にリブ27を
その円周方向にわたつて設け、このリブ27の前
部を前記ストツパー突起Sの後端側に位置せしめ
て接当させることによつても毛巻き胴3の前記前
方移動規制及び抜け止めを図つている。
かかるリブ27とストツパー突起Sの接当によ
り毛巻き胴3の抜け止めを図ることにより、抜け
止めキヤツプ17の不用意な外れも防止できるこ
とになり、また毛巻き胴3を芯胴2に組付ける時
の毛巻き胴3の仮り止めにもなる。
上記リブ27の後部は、芯胴2の径大部前端面
1とも当接し、毛巻き胴3の芯胴2に対する後
方向への移動が阻止されており、したがつて、毛
巻き胴3の前後方向の移動は、抜け止めキヤツプ
17と毛巻き胴先端の段部21およびリブ27の
前後部と芯胴2のストツパー突起Sおよび径大部
前端面21との当接により規制され、すなわち毛
巻き胴3の先端側において規制されている訳であ
る。
上記芯胴2の基端部には突段部Dを形成し、毛
巻き胴3の後端に一体に延設された、内径が上記
突段部Dの外径と略等しいかもしくは、わずかに
大なるラツプ片Rを、上記突段部Dまわりにラツ
プさせて位置させており、さらに、上記芯胴2の
突段部Dと毛巻き胴3の後端との間に2〜7mm程
度の間隔部Xを形成している。
ロツク手段18は、例えば、第2図および第4
図にみられるごとき押ボタン22を用意する。こ
の押ボタン22は円筒形状に形成され、その周面
に回り止め突条23,23が軸方向に形成される
ととに各回り止め突条23の後端からロツク爪2
4が径方向外方に突設されている。一方、芯胴2
の先端部2aの円周面上には割溝25,25が前
記ストツパー突起S,S間に位置するように形成
されている。かくして芯胴2の先端部2aに押ボ
タン22が回り止め突条23,23を割溝25,
25に係入するよう嵌挿されることにより、押ボ
タン22は先端部2aに対し回り止め状態となさ
れる。また押ボタン22と先端部2a間に介在さ
せる戻ばね26により押ボタン22は先端部2a
内で軸方向に出没自在とされる。さらに芯胴2の
先端部2aの外周を囲む毛巻き胴3の前記リブ2
7の後端面側には、押ボタン22の出没操作に伴
いそのロツク爪24が係脱する凹部28がその円
周方向に所定間隔(図例では90度間隔)をおいて
設けられる。熱風吹出口9,16と凹部28は、
凹部28のいずれかにロツク爪24が係合したと
きに芯胴2の熱風吹出口9と毛巻き胴3の熱風吹
出口16とが丁度合致する位置関係に設定され
る。
なお、毛巻き胴3を芯胴2に挿嵌するときリブ
27がストツパー突起Sの後方側に通過しやすい
ように、第2図および第4図に示すごとくリブ2
7の凹部28の先方側を肉ぬすみして溝27aを
形成してある。また、その溝27aの底部27b
はロツク爪24の抜け止めに利用される。
さらに、上記戻ばね26は、ロツク手段18に
よるロツク状態において、毛巻き胴3を前方側へ
弾性付勢するための弾性付勢手段として兼用され
る。すなわちロツク手段18がロツク位置にある
とき、上記戻ばね26により、前方へ弾性付勢さ
れた押ボタン22は、そのロツク爪24が上記毛
巻き胴3に形成したリブ27の底部27bに突き
当たつて、毛巻き胴3全体を前方側へ向けて弾性
付勢している。そのため毛巻き胴3は、前方移動
規制手段としての抜け止めキヤツプ17およびス
トツパー突起Sに対して弾性的に突き当たつた状
態となつており、芯胴2と毛巻き胴3との間に、
前後移動規制手段間の成形上の誤差や交差等によ
り生じるギヤツプや伸張分吸収用の間隔部Xを設
けても、ガタ状態とはならず、このロツク状態で
毛巻き胴3に毛髪を巻き付ける際確実に巻付け操
作を行うことができるものである。
したがつて、上述するドライヤを使用すること
により、毛巻き胴3が熱によつて膨張伸張した場
合には、上記間隔部Xによりこれを吸収し、毛巻
き胴3のふくれを確実に防止できる。特に毛巻き
胴3の後端にはラツプ片Rが一体に延設され、こ
れが芯胴2の突段部D上にラツプして位置してい
るので、毛髪の噛み込み原因となる毛巻き胴3と
芯胴2との間のすき間は完全に覆い隠され、毛髪
の噛み込みをも解消できる。
さらに上記実施例では、毛巻き胴3の抜け方向
すなわち前方向への規制として、抜け止めキヤツ
プ17以外に芯胴2にストツパー突起Sが形成さ
れているため、熱による毛巻き胴3伸張時に、抜
け方向へ加わる力は上記ストツパー突起Sで受け
止められ、抜け止めキヤツプ17が不用意に抜け
落ちることはない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、ドライ
ヤ使用時の熱膨張による毛巻き胴3の伸張分を間
隔部Xにより吸収して毛巻き胴3のふくらみを防
止できるとともに、毛髪の噛み込みを解消できる
ものである。
特に本考案では、毛巻き胴3と前後移動規制手
段間に生じるギヤツプや伸張分吸収用の間隔部X
を設けても、ロツク状態において、弾性付勢手段
26により毛巻き胴3を前方側へ弾性付勢して、
前方移動規制手段に弾性的に突き当てるようにし
ているので、毛巻き胴3は芯胴間とのガタつきを
生じることなく、このロツク状態で行なう毛巻き
胴3への毛髪巻付け操作を何ら阻害することはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本考案に係る毛髪カール
ドライヤの実施例を示しており、第1図は全体の
縦断面図、第2図は毛巻き胴のロツク状態を示す
要部拡大断面図、第3図は毛巻き胴のアンロツク
状態を示す要部拡大断面図、第4図は要部の分解
斜視図、第5図は第2図におけるV−V線断面
図、第6図は第2図における−線断面図、第
7図は第6図における−線断面図である。第
8図a,bは従来例のドライヤを示しており、第
8図aは縦断面図、第8図bは第8図aにおける
A−A線断面図である。 2……芯胴、3……毛巻き胴、4……熱風吐出
口、7……熱源、8……送風機、16……熱風吹
出孔、D……芯胴突段部、R……ラツプ片、X…
…間隔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱源7および送風機8を内蔵した本体ケース1
    の熱風吐出側端に、芯胴2を回り止め固定状態に
    装着し、該芯胴2の外周に、円筒形状に形成され
    て、周面に複数個の熱風吹出孔16を有する毛巻
    き胴3を芯胴2のまわりに回転自在に嵌挿し、毛
    巻き胴先端に配したロツク手段18により、毛巻
    き胴3を回転阻止するロツク状態と、回転自由に
    するアンロツク状態に切換自在にした毛髪カール
    ドライヤであつて、芯胴2側に、芯胴2に対す
    る、毛巻き胴3の前後方向への移動をそれぞれ規
    制する前後移動規制手段を配し、上記ロツク手段
    18によるロツク状態において、毛巻き胴3を弾
    性手段26によつて前方側に弾性付勢するととも
    に、この状態で上記芯胴3の基端部に設けた径大
    の突段部Dと毛巻き胴3の後端との間に間隔部X
    を形成し、且つ毛巻き胴3の後端から、芯胴2の
    突段部Dまわりを覆うラツプ片Rを延設したこと
    を特徴する毛髪カールドライヤ。
JP1986009504U 1986-01-24 1986-01-24 Expired - Lifetime JPH053124Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62120903U JPS62120903U (ja) 1987-07-31
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JPS4885941A (ja) * 1972-02-18 1973-11-14
JPS5410390B2 (ja) * 1974-11-04 1979-05-04

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